親友でもある元カノとヤッテしまった
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33 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:14:04.31 ID:xfGovhH10
そしたら彼女が酒を机においてベッドにいて俺に突撃してきた
正直めっちゃ痛かった
でも俺の服を強く握りながら胸で号泣する彼女にそんなこと言えるはずもなく
なんとか耐えながら彼女の頭をなで続けた
んでしばらくして落ち着いてきたみたいで「やっぱり私には1がいないとだめだね」って言われた
とはいっても このセリフは昔から何かあるたびに何度も言われてきた言葉なので どきっとはせず、むしろちょっと元気になったなっていうくらいに受け止めた
35 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:15:32.81 ID:Klmtc6is0
俺の息子も元気になった
37 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:16:29.31 ID:xfGovhH10
「泣き疲れただろうしもう今日は寝ようか」っていって順番にシャワーをした。
彼女が先に浴びてる間に俺は床に布団を敷いて待機彼女ベッド俺床で眠りにつこうと思ってた
んで俺もシャワーして部屋に戻ると ふとんがたたまれていた
38 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:17:09.82 ID:vVLDNOfM0
ドキドキ
40 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:19:56.18 ID:xfGovhH10
んで
「え?」って言葉が素ででてきた
「寂しいから一緒に寝て胸かしてほしくて…」と彼女が言ってきた
いやいや さすがにそれはまずいだろうと思った。
彼女の親も俺だから信頼してくれてるはずだし裏切れないと思った
「さすがにまずいだろ・・・」と俺が言うものの
「1は優しいし何もしないでしょ? お願い今日だけ」とかなんとかまくしたてられ一緒に寝ることにした
そしたら彼女が酒を机においてベッドにいて俺に突撃してきた
正直めっちゃ痛かった
でも俺の服を強く握りながら胸で号泣する彼女にそんなこと言えるはずもなく
なんとか耐えながら彼女の頭をなで続けた
んでしばらくして落ち着いてきたみたいで「やっぱり私には1がいないとだめだね」って言われた
とはいっても このセリフは昔から何かあるたびに何度も言われてきた言葉なので どきっとはせず、むしろちょっと元気になったなっていうくらいに受け止めた
35 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:15:32.81 ID:Klmtc6is0
俺の息子も元気になった
37 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:16:29.31 ID:xfGovhH10
「泣き疲れただろうしもう今日は寝ようか」っていって順番にシャワーをした。
彼女が先に浴びてる間に俺は床に布団を敷いて待機彼女ベッド俺床で眠りにつこうと思ってた
んで俺もシャワーして部屋に戻ると ふとんがたたまれていた
38 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:17:09.82 ID:vVLDNOfM0
ドキドキ
40 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:19:56.18 ID:xfGovhH10
んで
「え?」って言葉が素ででてきた
「寂しいから一緒に寝て胸かしてほしくて…」と彼女が言ってきた
いやいや さすがにそれはまずいだろうと思った。
彼女の親も俺だから信頼してくれてるはずだし裏切れないと思った
「さすがにまずいだろ・・・」と俺が言うものの
「1は優しいし何もしないでしょ? お願い今日だけ」とかなんとかまくしたてられ一緒に寝ることにした
41 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:21:19.27 ID:vVLDNOfM0
ザワザワザワ...
43 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:21:52.43 ID:xfGovhH10
んで彼女は また不安な気持ちを半泣きになりながら俺の胸に顔を押し付けながら またはき出していった。
その間中ずっと頭は撫でてた。
しばらくして彼女が静かになったので寝たのだろうと思い電気を消し、俺も寝ることにした。
44 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:23:56.93 ID:xfGovhH10
何とか力になれないかなーと考えながらほぼ眠りにつきかけた時、顔に何かがふれた
それは彼女の手だった
若干寝ぼけながら目を開けると彼女の顔がすぐそばにあった
まぁキスされたわけだ
47 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:25:54.66 ID:xfGovhH10
一気に目がさめた
そりゃそうでしょう
全く予期してなかった相手ですから
焦った俺は「え?え?何してんの??」とうろたえながら聞いた
すると彼女は「我慢できなくなって…」とか言い出した。
48 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:26:57.37 ID:xfGovhH10
我慢?何それ?
とか頭の中が真っ白でわけのわからないまままた彼女がキスしてきた
ついでに舌も入れてきた
49 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:27:45.95 ID:OAlLfc9Q0
本編きました
俺のパンツさようなら
50 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:29:30.83 ID:xfGovhH10
俺は焦って体をおこし
「え?なになに?どうしたんさ?なんか怖い夢でも見た?w」とかわけのわからないことをいろいろ言ってたと思う
んで落ち着いた俺に彼女が一言
「1が好きだからキスしたくなった。やっぱり1にそばにいてほしい」
とかいいだした。
51 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:32:34.33 ID:xfGovhH10
その言葉にも俺は ぱにくった
中二の終わりに別れてから5、6年くらい?もう そういう感情は なくなってた
落ち着いた俺は彼女は寂しいだけだと思い
「お前…やけくそとかやったらよくないやろ
女の子やのに…今は辛くてもお前みたいにいい子やったらまた友達もすぐできるし
必要としてくれるやつが絶対いるって…」
といったらなぜか泣き出した
54 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:37:41.85 ID:xfGovhH10
何とか泣き止んでもらい彼女に話を聞いた
彼女曰く
「ずっと好きだった。
中学の時は おたがいまだわからないことばっかりだったけど 別れてしまったことを本当に後悔している。
本当のこと言うと高校は言ってすぐ位から1が気になってた。
でも周りに女の子少ないし、私が一番近い存在だったから逆に憶病になった(俺たちは一年のころから理系でした)
何かあるたびに助けてくれる1が好きだった。
でも1がその気ないこともわかってたからあきらめようとして高3の時彼氏作った
でも結局好きになれなかったし手もつないでない
57 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:42:00.44 ID:xfGovhH10
どうしても無理かな…?もう一度 私をそばにいさせてくれないかな…?」とまぁ告白された。
俺は頭が真っ白だった。
昔から彼女は思わせぶりな態度をとっていて どっちかというと 俺がいいように使われている
いうなればボディーガードみたいに感じてた。
だからこそ俺はそれになりきっていた。
一度は本気で好きになった女だし幸せになってほしかった
勘違いしてはいけない、彼女は俺を好きじゃないと思い込むようにしていた
58 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:43:05.20 ID:Ni93gMIj0
1は最初にその元カノと別れてから他の人と付き合ったりした?
急いで答えなくていいので。
62 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:46:16.72 ID:xfGovhH10
>>58
普通にしました
一年の時は大恋愛もしたしww
59 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:44:23.73 ID:vVLDNOfM0
1は別れてからもずっとその子のこと好きだったってこと?
62 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:46:16.72 ID:xfGovhH10
>>59
中学の時は好きだったけど高校はもう正直なかったかな
61 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:45:00.57 ID:xfGovhH10
俺は素直にその気持ちを言った
彼女は
「自分が傷つきたくない、俺に拒絶されないように張っていた予防線のようなものだったんだ
でも今日改めて思った。
やっぱり1がいないと私はダメだ
これは本気
いつもみたいに軽い気持ちじゃない」
といわれた
63 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:48:40.51 ID:xfGovhH10
一年は大学一年ね
で俺は考えさせてほしいといった
彼女は残念がったが「じゃぁ一緒に寝て?」といったのでそれは承諾することにした。
んで会話もないままお互い眠りについた
と思っていたら またもや彼女は俺にキスしてきた
しかも馬乗りになって
>>次のページへ続く
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