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嫁が友人に抱かれた
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302 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 20:14:38.57 ID:R52sVwbj0
「ごちそうさん」と幸雄
その幸雄の太股をパチンと叩く嫁
幸雄の口にうっすら口紅がついてるのをみてガチで心臓が痛かった
その時 俺と幸雄のアイコンタクト
「いいな?」
「おう」
こんな意思疎通が確かにあった
嫁の肩に乗ってた幸雄の手が嫁の胸に伸びた
嫁は ぐいっと身をよじって「やだ!っもう!」とあくまで笑顔
それで続けて「・・・え〜」と俺を困った顔で見る
俺は無理矢理笑顔作って「いいじゃんいいじゃん。てかメチャクチャ興奮すんだけど」と背中を押した
スワップを推した時に そういう性癖があるっていうのは説明してた
イマイチ納得はしてなかったみたいだけど
303 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 20:20:01.04 ID:R52sVwbj0
で多分だけど嫁も興味あったんだと思う
お互い性に関しては淡白だったけど やっぱり女盛りなのかもしれん
「ううぅ〜」って唸りながら結局 幸雄の手で揉まれ始めた
「うわっでけえ」
幸雄のその言葉で すごいむかついて でも すごい興奮した
嫁 顔真っ赤で顔を伏せる
嫁の手は幸雄を制するように幸雄の手に重ねてた
でも力はまったく入ってなかったと思う
「何カップあるの?」
明らかに嫁に対して聞いたのに嫁は シカト
上目遣いに俺を見る
仕方ないので「秘密」と俺が代弁
305 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 20:26:43.89 ID:R52sVwbj0
「よいしょ」っつって嫁の後ろに座り両手で揉み始めた
それを一分くらい続けて嫁が「はい!ね?もう終わり終わり」と幸雄の手をどかして立った
んで俺の横に座って手を繋いでくる嫁
「あー、あつー」と手で真っ赤な顔を仰ぐ嫁
俺キモイ半笑いで「・・・してみない?」と提案
嫁は顔を伏せて「・・・えー・・・」と俺の太股をいじいじし出した
「たつ君は・・・嫌じゃないの?」
「すっごい嫌!ていうか幸雄死ねばいいのに・・・って思ってる」
幸雄は「ひどっ」と笑った
嫁は ぱっと笑顔を浮かべると「じゃあ駄目じゃん!」と突っ込み
「でも同時に なんかすっごい見たい」とはっきり言った
意外と嫁は押しに弱い
その時は 雰囲気的に嫁も桃色って感じだったから勢いで押そうとした
「ごちそうさん」と幸雄
その幸雄の太股をパチンと叩く嫁
幸雄の口にうっすら口紅がついてるのをみてガチで心臓が痛かった
その時 俺と幸雄のアイコンタクト
「いいな?」
「おう」
こんな意思疎通が確かにあった
嫁の肩に乗ってた幸雄の手が嫁の胸に伸びた
嫁は ぐいっと身をよじって「やだ!っもう!」とあくまで笑顔
それで続けて「・・・え〜」と俺を困った顔で見る
俺は無理矢理笑顔作って「いいじゃんいいじゃん。てかメチャクチャ興奮すんだけど」と背中を押した
スワップを推した時に そういう性癖があるっていうのは説明してた
イマイチ納得はしてなかったみたいだけど
303 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 20:20:01.04 ID:R52sVwbj0
で多分だけど嫁も興味あったんだと思う
お互い性に関しては淡白だったけど やっぱり女盛りなのかもしれん
「ううぅ〜」って唸りながら結局 幸雄の手で揉まれ始めた
「うわっでけえ」
幸雄のその言葉で すごいむかついて でも すごい興奮した
嫁 顔真っ赤で顔を伏せる
嫁の手は幸雄を制するように幸雄の手に重ねてた
でも力はまったく入ってなかったと思う
「何カップあるの?」
明らかに嫁に対して聞いたのに嫁は シカト
上目遣いに俺を見る
仕方ないので「秘密」と俺が代弁
305 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 20:26:43.89 ID:R52sVwbj0
「よいしょ」っつって嫁の後ろに座り両手で揉み始めた
それを一分くらい続けて嫁が「はい!ね?もう終わり終わり」と幸雄の手をどかして立った
んで俺の横に座って手を繋いでくる嫁
「あー、あつー」と手で真っ赤な顔を仰ぐ嫁
俺キモイ半笑いで「・・・してみない?」と提案
嫁は顔を伏せて「・・・えー・・・」と俺の太股をいじいじし出した
「たつ君は・・・嫌じゃないの?」
「すっごい嫌!ていうか幸雄死ねばいいのに・・・って思ってる」
幸雄は「ひどっ」と笑った
嫁は ぱっと笑顔を浮かべると「じゃあ駄目じゃん!」と突っ込み
「でも同時に なんかすっごい見たい」とはっきり言った
意外と嫁は押しに弱い
その時は 雰囲気的に嫁も桃色って感じだったから勢いで押そうとした
306 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 20:31:17.64 ID:R52sVwbj0
「・・・えー・・・絶対嫌いにならない?」
「ならないならない」
「じゃあ・・・ちょっとだけ」
俺心の中でガッツポーズ
でもちょっとショック
断ってほしかったという自分勝手すぎる気持ちもあった
「じゃあ、寝室いこっか」
嫁の手を引いて寝室へ
嫁の足取り超重い
無理矢理引っ張ってった感じ
その後を幸雄が付いて来た
「俺 寝室は初めてだな」
「そうだな」
「ここが愛の巣か〜」と幸雄
でも最近もしてなかったから ちょっと気まずかった
307 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 20:34:37.73 ID:R52sVwbj0
嫁は ちょこんとベッドに座った
幸雄は その横
俺はそれを離れたとこに立って見てた
嫁はずっと俺を見てた
悲しそうだったり照れ笑いだったり
幸雄が嫁の顎を掴んでキスしたときも ずっと俺を見てた
でも幸雄が嫁の服の下から身体を触り始めた時から顔を伏せた
幸雄は また嫁の耳元で「何カップ?」って聞いた
服の下では胸の辺りでモゾモゾと手が蠢いてた
嫁はかすれた声で「・・・わかんない」とだけ答えた
幸雄は押し倒すと少しづつ衣服を剥いでいった
下着になってブラを取ろうとすると「全部は・・・や」と嫁の弱々しい声
308 :えっちな18禁さん:2011/08/06(土) 20:38:27.28 ID:bYniY2Uj0
全力で支援
309 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 20:39:58.68 ID:R52sVwbj0
嫁は布団の中に潜り込んだ
幸雄もその中へ
モゾモゾと動く布団の中でやがて下着と靴下が布団の中からぺっと吐き出された
「美咲ちゃん超濡れてるんですけどー」
と幸雄の冗談っぽい声
「やー!」と嫁
バタバタ動く布団
「やー、やー」とくすぐったそうな嫁の声
「布団取っていい?邪魔なんだけど」
「絶対だめー」
幸雄が布団から顔を出した
その際 幸雄の顔の先には嫁の股が見えた
クンニしてたんだろうなと思った
「ゴムは?」
310 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 20:42:01.68 ID:R52sVwbj0
すいません書いてたらムラムラしてきたんでオナニーしてきます
嫁は 実家帰ってて(喧嘩とかじゃないです)
今夜はゆっくりできるので日付変わる頃までには終わらせます
311 :えっちな18禁さん:2011/08/06(土) 20:43:27.87 ID:bYniY2Uj0
おいww
おい・・・
315 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:14:50.85 ID:R52sVwbj0
嫁の下着でしてきました
嫁が好きすぎて辛い
その時 俺は うずくまって座ってた
それまでは落ち着き無く部屋中歩き回ってたり心臓バクバクで口の中の肉を噛んで食い捲ってた
そんな癖今までなかったんだけど「お、おう」と返事して引き出しの中のゴムを渡す
「・・・たっくぅん・・・」と布団の中から弱々しい嫁の声
ちなみに嫁は俺のことを『あなた、たつ君、たっくん』と呼ぶ
第三者には上記+旦那とか主人とか夫とか
「ど、どした?」
「・・・やっぱやだぁ」
俺は返事出来なくてゴム着けてる幸雄を見てた
317 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 21:20:16.09 ID:R52sVwbj0
幸雄のは正直 俺より小さかった
安心した反面心のどこかで少しガッカリした
ただ前述したとおり 幸雄は嫁のことを散々「タイプじゃない」「そんな可愛くない」と言ってたので
だからこそ安心して抱かせれたってのもある
その上 ちんこも俺より小さかったので余計安心した
でも すごいでかいので犯される嫁も見たかった
布団の中から嫁の手が出てきた
俺はそれを握った
嫁は握り返してきて
「たっくん・・・絶対嫌いにならない?」
「絶対ならない」と即答した
すごい切羽詰った感じの口調で即答したと思う
>>次のページへ続く
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