C男はその間に、最初に見つけた目隠しをA子に付けました。
「暗い〜怖いって。ねぇ外してよ」
するとB美がトイレか出てき、
C男に「もうホントに漏れるところだったんだから〜」
するとA子の様子に気づき「あっA子、いい格好じゃない〜」
「ふぅー」などと叫びながらA子の胸を鷲掴みました。
A子は
「ちょっと止めてよ〜B美もう酔っ払い過ぎよ。
C男君、約束だから外して」
するとB美は
「ダメ〜。このままで、い・い・の」
C男は唖然としていると、
B美は
「だってA子、さっき私が困っている時助けてくれなかったじゃない〜」
「私、すんごい飲まされたんだから〜」
A子は「代わってあげたじゃない」
と言い返しますが「ダメ〜もう遅い」と笑い始めました。
B美は完全に泥酔状態です。
次の瞬間、B美はA子の水色のニットを捲くりあげました。
A子は胸が大きいとは思っていましたが、
予想以上に大きい白のブラジャーが眩しく視界に入りました。
B美はそれでは飽き足らないのか、その白いブラジャーを下そうと、
B美の手がA子の白いブラジャーを下す まさにその瞬間、
A子は「あっっ」と吐息のような声を漏らし、瞬間赤ら顔になり俯きました。
A子の薄ピンク色の乳首が露になり、
初めて見るA子の乳首に、発射寸前にまで興奮していました。
A子は下を向いたままですが、両手万歳両足も開いている状態で
ニットが上に捲くられ、ブラジャーは下され乳首も露になっています。
ニットとブラジャーに挟まれ余計にA子の胸は、
はち切れんばかりになって見えます。
その状況ではC男D男E男は堪りません。
E男は必死に僕を起こそうとしていましたが、
僕は寝たふりに徹しました。
D男はE男に「寝ているヤツは寝かせておけよ」
とE男を制止しました。
三人の男はもう、酒どころではありません。
ギラギラとした目つきで、A子の露になった上半身を眺めています。
「ホント謝るからB美ちゃん、止めて。C男君、早くこれ外してよ」
目隠しをされているせいか、あちこちに顔を向けます。
「ほらほらA子って胸、おっきいよね〜。
男の人ってやっぱり胸が大きい子が好き?」
と、B美は手のひらで、A子の乳首をころころと転がし始めました。
トリップつけました。
今書いてますので、もうちょっと待ってください。
なんとか最期まで続けるつもりです。
B美はA子のスポットを見つけたらしく、
笑みを浮かべ得意げに手のひらで乳首を転がしています。
A子は俯いたままでしたが、やがて「うっ」と小さく声が漏れ出しました。
B美の手のひらに感じ始めたようです。
B美はさらに調子に乗り、さっきよりも激しく動かしています。
それまで俯いていたA子の頭がやがて小さく揺れ始め、
頭が上がった瞬間、額にほんのり汗を浮かべ、
うっとりとしているA子の表情が頬に
ベタついた髪の隙間から確認できました。