追伸、結婚して子持ちの今も、
その時の事を思い出しオナニーしてまつ。
俺って病んでまつか?
>>451
病んでるね!
それよか別れ話のどろどろも聞きたいんだが。
そこ大事。
おまいらおちけつ
こんな妄想童貞の脳内から出てきたようなセックルシーンがふぁjkl;jがおfjかgふじこがlkhじゃ
GJ!くるおしくGJ!!
しばらく彼女とは大学でも会うことがなかった。
元々学部が違うし。
それから3〜4週間経った頃だろうか、彼女が突然俺のアパートに
やってきた。
43000円の風呂なし安アパートに。トントンとドアをノック
する音がする。俺は直感的に彼女だと分かった。
今更なんだろうな・・・俺はせっかくふっきれそうだったのに気が
重かった。が、まさか居留守を使うわけにもいかない。何せこの
安アパート玄関のポストを開けると部屋の中が丸見えなのだw
渋々俺はドアを開ける。やっぱり彼女だった・・・。
「おぅ・・」
ぶっきらぼうに俺が声をかける。
「久しぶり」
少しひきつった顔で笑う彼女。
「なに?」
長話するのは面倒な俺はぶっきらぼうに用事を尋ねた。
「上がってもいいかな・・・」
小さな彼女は俺を見上げた。
よくね〜よ。とも言えないので、
俺は面倒くさそうに顎で部屋の方を指し促す。
勝手知ったる俺の部屋。慣れた感じでいつもの位置にちょこんと
座る彼女。(まさかよりを戻しにきたんじゃね〜だろうな?)
若干心配になる俺。何も出さないのもなんだしインスタント
コーヒーを入れようと瓶を取り出した。
「いいよ。やるよ」
彼女が自分でやろうと立ち上がろうとするのを
俺がいいからと言って制する。
とりあえずコップを置き、彼女の対面に座る俺。
(ここで弱気は禁物)俺は自分に言い聞かせた。
「で、何?」
俺は再度ぶっきらぼうに彼女に聞いた。
「うん・・・こ・・この間の事なんだけどさ、
と、途中で帰っちゃったよね?」
「・・・」
切り出す彼女に俺は無言で応える。
「何で私置いて帰っちゃったのなか〜?って・・・」
言い切る前に俺は「聞かなきゃ分かんないの?」
と彼女を見据えた。