俺は手を胸の所に持っていきボタンを一つずつ外す。
肩から見えた通り水色のブラジャーだった。
しかしこう見ると本当にスタイルが良い。
初めて胸を触った感触は ただやわらかいということだった。
ブラジャーをずらしてみると綺麗なピンクだった。
正直初めて見るのがあの美乳なのは幸せだったと思う。
乳首を触ると絵理奈の声が漏れる。
10分くらい揉んでた。
その間絵理奈は「あっ…」とか「んっ…」とか
声を出さないようにしているのがすごいエロかった。
しばらくして絵理奈に入れることを伝えた。
俺のを見たとき絵理奈は「大きい…」と言ってた。
俺からしてみたら絵理奈も十分大きい。
その後ゴムつけるのに手間取り少し笑われて恥ずかしかった。
パンツを下げるが絵理奈はスカートで隠す。
絵理奈「恥ずかしいよ///」
俺は黙って絵理奈の手をスカートからどかす。
処理しているのか毛は薄かった。
とりあえず絵理奈を後ろを向かせてバックの体制にした。
絵理奈は当然の如く処女だった。
絵理奈「んっ…痛い…」
俺「抜きますか?」
絵理奈「大丈夫だから動かしていいよ…」
その後はとにかく腰を振った。
絵理奈の声も少しずつ大きくなる。
絵理奈「あっ…駄目!あんっ…」
さっきも言ったが絵理奈の声がすごいエロい。
後ろから絵理奈の胸に手をかけ
しばらくしてフィニッシュした。
次の瞬間 絵理奈が床にへたり込む。
絵理奈「ハァ…ハァ…」
俺は絵理奈を急いで抱き締める。
絵理奈は少し泣いていた。
俺「先輩!大丈夫ですか?」
絵理奈「うん…でもちょっと痛かったw」
確かに血も出ていて俺は申し訳なく思った。
しばらくは制服がはだけた状態で床に座り
男女が抱き合いながら
男は女の頭を撫でるというカオスな状況だった。
その日は学校であと2回ほどやった。
今思うとかなり危なかったと思う。
もう汗だくでセックスってこんなに疲れるのかと驚いた。
俺たちはその日からいろんなところにデートに行った。
遊園地、水族館、海とか極めつけは二人で
某ネズミのテーマパークにも行った。
海で絵理奈がナンパされて俺が助けたのは
また別のお話。
スペック書いとく
俺 当時16歳 今24歳
身長172 体重55
自称フツメン 絵理奈には嵐の大野に似てるって
言われたことがあるけどかすってもない
絵理奈 当時17 今25
身長156 体重知らない
枡田絵理奈似 性格はアマガミの森島先輩みたいな感じ
Eカップ
勉強は結構できるが天然
夏休みが開けてからは絵理奈と毎朝登校してた。
学校でもクラスが隣だったこともあり廊下でいつも話してた。
俺たちの噂はすぐに広まった。
クラスのみんなからは「良いなあ」とか「うらやましい」とか
話しかけられて俺も少しずつクラスに馴染めた。