「ねぇ、出そう?わかった、一緒だからね。
ナツコ、もうすぐイっちゃうからね」
オレも合わせます。小声で「中に出すぞ」と言うとうなずくナツコ。
「彼は中に出すんだって。
アナタのは飲んであげるから口にいっぱい出してね」
「あぁぁぁ…も、もう限界…最高…気持ちいい…イクよ?」
一気にピストンを加速。ナツコの声がひときわ大きくなります。
「イクイクイクっ!イって、みんなイってー!」
身体がひときわ大きく痙攣します。
オレ発射…気持ちいいっす。何度も何度もドクドクと注入。
「はぁはぁ…ねぇ出せた?…気持ちよかった?
私もいっぱいイったよ」
「じゃあね、頑張ってね。」 って何をw
「バイバーイ」 そういって電話終了。
マンコからチンポを引き抜くと大量のザーメンが逆流してきました。
「なんか大人しい男の子でさ、
‘はい’とか‘えぇ’しか言わないのよ。
出す時は‘うっ’って
言ったかも知れないけど、私もイってたし良くわかんない」
ですって。
会話的にはオレの創作が多いですが、雰囲気としてはこんな感じ。
意外に興奮したし、面白かったんで後も何度かやりましたが、
一つ言えるのは、この男の子のように言葉数が少ないほうが
良かったです。盛り上がりました。
会話してくる男、詮索するオッサンなど、気が散って集中でき
ないとはナツコの話。皆さんも、こーゆー機会がありましたら
聞き上手で遊びましょう。協力いただきました皆さんにこの場
を借りて感謝です。
新作お願いいたします
営業中にみつけたその公園…山間に作られ、アクセスと言えば
離合も不可能なほどの山道が東と南に一本ずつ。
(よくもまぁこんな場所に、この規模の公園を作ったものだ…
っつーか、税金の無駄w)
と思うに十分な設備。しかもまだ建てられて10年は経過して
ないだろうと思われるキレイさ。ビジターセンター、大き目の
東屋、遊具、適度な広さの芝生、キャンプ場、炊飯場など。
そのどれもが立派で新品同様。
(しかし、静かだねぇ。ビジターセンターに管理人が居ないとかw)
そう、遊んでる人はおろか、管理者すらいません。静寂に響く
鳥の鳴き声。。まぁアクセスが悪すぎだわね…。
ただそのおかげで絶好の青姦ポイントになってるのは言うまで
もありません。
オレの思考は、(ここでどうやってナツコと愉しもうか…)
ってことばかり考えていました。今回はこの山間に作られた
公園でのお話です。