東屋に引き返しゴザをもって遊具に向かいます。
木で作られたテーブルの陰にゴザを敷き正上位で合体。
芝生、土の柔らかさが伝わってきます。
ナツコも満足したのか、かなり気持ちの入ったよがり方。
太陽に照らされる結合部。ナツコには毛がありませんし、
溢れる潮でピカピカ光っています。
「こんな昼間っから、外でチンポはめられてる感想は?」
「やばいよ…めっちゃ気持ちいい。
なんか身体全部でセックスしてる感じ…」
そうなんです。ナツコが上手いこといいましたが、オレも同じ
事を考えていました。肌に感じる日差しと風…これが妙に気持
ちいいんですよね。
とは言え、強烈な直射日光を受けているわけで、二人とも身体
中汗だくです。正上位で犯しているオレの汗が、ポタポタとナ
ツコの身体に滴ります。こーゆーのもケダモノモードの二人に
とっては興奮材料w もう止まらないw
何回かイかせた後、更に大胆に交尾する二人。
遊具の上でズコズコ。もうなんの陰でもありません。先ほどの
机の上に乗り、背面座位でわざわざ結合部を駐車場の方に向け
てズコズコ。潮が机から芝生にダァダァと滴っています。
「今誰か来たら、もう完全に丸見えだよ?ツルツルのオマンコ
にチンポぶち込まれて、潮を噴出してるのを誰かが見たら
どう思うだろうね」とか囁きながら、ナツコに腰を振らせます。
「イヤ…言わないで…」
本気で恥ずかしがるナツコ。ナツコでも恥ずかしいと思うんで
すね、これがw
ま、それでも腰は止まることなく、それどころか一段と激しく
オレのチンポを味わおうとグラインドさせてきます。この淫語
責め、効果抜群なんですがオレも興奮しますwしかもこのシチュ
エーション…一気に近づく限界。
(このエロ女、イかせる気かよw)
すぐさま机の上でバックに移行。結合部が駐車場に見えるように
背を向けます。これなら結構頑張れますので再び淫語責め。
「おいおい、こんな場所で犬みたいな格好でチンポぶち込まれ
て感じるのか?」
「う、うん、気持ちイイ!」
オレの汗がナツコの背に落ち、ナツコは何度も何度もイキ続け
ます。今日のナツコのイク間隔は、すごく短いですね。オレも
ナツコ同様にメッチャ興奮してましたが。
再び遊具の上で騎上位。表現が難しいんですが、曲線的なウン
テイです。その上にオレが寝転びナツコが上。この頃になると
チンポはハイパー化しており、少々擦られてもビクともしませ
んwどんだけガンガン腰を振られようが、擦られようが無敵。
スターを取ったマリオ状態。気持ち良さそうに激しく擦りな
がら勝手にイキまくってるナツコ。が、背中の鉄棒が痛いw
そんな場所でのアクロバティック騎上位…長時間は無理でした。
他はブランコで結合したままブラブラとか、これは面白かった
んですが、動けませんでしたので気持ちよくは無かったですね。
そしてこの公園の醍醐味とも言える芝生の中央でのセックス。
開放感抜群!微妙に駐車場が見えずドキドキしましたが、
性欲に支配された二人に怖いものはありません。ゴザの上で
グジョグジョになったお互いの性器を舐めあうシックスナイン…。