公園に響く子どものキャッキャッいう声とお母さんの声。
「もう…早く帰って欲しいな」とのたまうナツコ。
姐さん、向こうの方が正しい公園の利用方法ですぜw
まぁオレ達はエロ以外にすることもないんで、結局東屋でフェ
ラ開始。とはいえ全裸は無理です。東屋に響くチュポチュポと
いう卑猥な音。そして公園には無邪気な子どもの歓声。
ああ、オレ達はなんという外道!
子どもの声が聞こえている限りは、そこ(遊具)に子どもが
いるということですので、東屋は安全地帯だと考えられますが、
それでも周囲をキョロキョロと落ち着かないオレ。
(あーしかし気持ちエェ…。仕事をサボって、屋外で女にチン
ポをしゃぶらす快感…)
(ビールでももってくれば良かったなw)とか考えながら
ナツコの好きなようにしゃぶらせます。
欲情している割には、いつもの焦らしフェラ。
こうして30分近くチュポチュポ。
「あーもうガマンできない!」
そう言いながら下半身裸になるナツコ。
姐さん、あの子どもの歓声が聞こえませんか?
背面座位で合体。すでにナツコのマンコは臨戦態勢。
手馴れたもので手をあてがわなくても
すんなり入っていきます。
「んふぅ…あん…いい…」
根元までゆっくり咥え込むナツコ。
オレは気が気じゃありませんw
ll
ヴイィーンという聞きなれた音。彼女の手には、いつ取り出し
たのか、ローターが握られておりアソコに当てています。
当然東屋には響き渡ります。
「ちょ、ちょ、ちょ…」
「だって、この方が早くイケるじゃん。
早くイったほうがいいんでしょ?」
「そりゃそうだけど… なんか、ちょっと…」
オレの発言は却下で腰をグリングリンと回しながら快感を
むさぼるナツコ。
「んあぁぁ…き…もち…イイ…」
背面座位ですので表情こそ見えませんが、その肌には快感で
鳥肌がたっていました。結合部からは潮がダァダァでビチョビ
チョいってます。オレはというと、例の親子が気になってカ
チカチに勃起はしてるもののSEXに集中できませんw10分、
いや5分ほどの時間ではなかったかと思いますが、もっと長く
感じました。
この間にナツコは数回ビクンビクンと勝手にイキ、それなりに
満足した様子。
潮と愛液が入り混じるチンポをお掃除フェラして、下半身裸の
ままナツコが親子の様子を見に行きます。
遊具や芝生広場より東屋の方が高くなっており、なおかつこの
間には展望台つきの倉庫?が建てられてます。コイツのおかげ
で東屋は完全に隠れているわけで。展望部分と東屋は同じ高さ。
ナツコはこの展望場所から覗きに行ったわけです。更に展望台
の囲いというのが、格子ではなく1メートルくらいの高さの塀。
つまり顔だけ出して覗いても、そいつがまさか下半身裸で愛液
ダラダラなんて想像もつかないでしょうw