ピストンしながらアナルにローションを塗りこみます。
「もしかして、お尻に出すの?」
「あぁ。アナルのロスとバージン記念に、たっぷり注入してやるよ」
限界ギリギリまでピストン…発射寸前で抜き、アナルに突き
刺します。少し抵抗感はあったものの、アナルを一気に押し
広げ突入するチンポ。
「んぎっ!」
という言葉にならない悲鳴をあげるナツコ。
その時のオレに優しさはありません。
もう「尻穴にぶちまける!」
という欲望の虜。我ながらヒドイ奴です。
そのまま根元まで全部埋め込んだと同時に堪え切れず発射。
ビクンビクンと脈打ちながらザーメンを放出し続ける我が愚息。
(この女の初アナルもオレのもの…)という倒錯した征服欲に
酔いしれるオレ。ゆっくりと引き抜くと、ポッカリ大穴が開き
ましたが程なく閉じていきます。出しちゃうと一瞬で醒める男
の悲しい性。AVみたいに指突っ込んでザーメンをかきだす…
なんてことはまったくやろうと思いませんw
こうして初アナルは無事済みました。
ナツコに感想を聞くと「最後は痛かったけど、思ってたより
気持ちよかった。またやってもいいよ」と。
オレ達のエロ行為のレパートリーが増えたわけですが、この後
アヌスストッパーを入れて仕事をしていて、力仕事でふんばると
抜けることがある…とナツコが申しておりましたw。
うん、それ拡がったんだわw
アヌスストッパーの太いやつを購入したのは言うまでもありません。
更新が遅くなりました。
とお詫びするのも変ですよね。
さて、前回お話ししたナツコとのアナルセックスの後日談を少
しお書きしたいと思います。
ナツコの尻穴ですが、その後 数回のアナルセックスを経て、
アナルだけでイけるようになりました。さすがエロ神の加護を
受ける女。そのため、それを覚えてからしばらくは、彼女の方
からアナルセックスをせがんでくる有様。
と言いますのも、アナルにチンポ、マンコにバイブ、クリトリス
にローターという三点責めがナツコのお気に入り。でもね、
しんどいんですよ、コレ。刺激の少ないアナルを必死で犯しつつ、
片手でバイブを出し入れ。ローターはナツコにもたせて自分で
一番いいところに当てさせますが、なにぶん激しく奥まで突っ
込んでやらなければ満足していただけないため、著しくオレの
体力を奪ってくれます。
ただナツコは凄いイキ方でイキまくります。クリトリスでイき、
マンコでイき、アナルでイく…立て続けに違うポイントでイき
続けるんですから、そりゃー気持ちいいでしょうよ。
で、この三箇所がシンクロしたとき(三箇所イきが重なった時)
が、ナツコ曰く
「もう自分の気持ちよさの限界を超えてる感じ」
というくらい気持ちいいらしく、
クスリでもやってるんじゃないかというくらいのイキ方です
(やったことはないんですが、雰囲気で)。