2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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彼女「僕くんも脱いで」 僕「あ、うん」 彼女「初めてなの?」 僕「・・・・・・」
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68 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:58:35 ID:Kxf(主)
皮が引っ張られて痛いという感覚はすぐになくなった。

彼女が自分から腰を動かし始める。接触部分はすぐに滑らかになった。

それまで僕は、女性の体に対して、神秘的というか…、“神聖さ”みたいな感情を持っていたが、それが、良い意味で崩れていく…

「女性ってこういうものなのか」「自分から腰ふってるじゃん」っという新鮮な驚き。





69 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:05:50 ID:Kxf(主)
初体験の僕は、1分程度ですぐ出そう(イきそう)になり、彼女の動きを制止する。

「いったん抜いて、すこし休憩しないと すぐに出て終わっちゃう」と思った。

そこで、また彼女を仰向けに押し倒して、密着イチャイチャプレイ…

今度は自由にのびのびと彼女の体を触れるようになった。





70 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:10:19 ID:Kxf(主)
「少しチンコを休ませてから再挿入」と考えていたが、彼女のほうが待てないらしい…

彼女は僕のチンコを指でつまんで膣口にあてがう…

そこで僕の中の何かが吹っ切れた「もう、本能的欲求のままに動いてしまえ!」と。。

彼女の両足を持ち上げる。

ロシア人の彼女の足は長い… その長さに益々興奮した。




71 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:15:43 ID:Kxf(主)
そして、、、膣の位置がよくわからなくて、彼女の手で誘導してもらいつつ、再挿入。

あとは性欲のまま腰を振った。

彼女の喘ぎ声が、高音でかわいい。。。

が、顔を見て少しギョッとなった。白目むいてるじゃん。

もうどうなってもよかった。

数分ももたずして、僕は中出し射精した… そして果てた。。。




72 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:19:49 ID:Kxf(主)
ゆっくりと膣から抜き出すチンコは、まるでウミガメの産卵を連想させた。。。

お互いにしばらくぼーっとした。。。

彼女から「男になったね」みたいなことを言われて、やっぱり童貞だったってバレてたのかなぁ…と、少々恥ずかしくなった。







73 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:30:43 ID:Kxf(主)
お互いに裸のまま、僕は賢者モードでいる。

彼女は何度も股間をティッシュでふきふきしてる。

それがまた不思議な空間だった。

「童貞を卒業したんだ… それも好きなコで…」という実感と誇らしさが じわじわとこみ上げてきた。




74 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:39:32 ID:Kxf(主)
一緒にシャワーを浴びた。一緒に鏡の前に立った。

「私、白い?」って彼女が僕に聞いてきた。

ある意味どうでもいい たわいもない会話…

「うん、とても白いよ」と答えたりしながら、また何度もハグとキスをした。

そうして、同じベッドで一緒に寝て、童貞喪失ストーリーは 一区切り。。。




75 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:41:33 ID:bHJ
この先は悲劇しかなさそう





76 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:42:07 ID:Kxf(主)
【勝手ながら、話は、更に続きます。 別れまでを書きます】






77 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:46:11 ID:Kxf(主)
翌朝、目覚めたのは僕の方が先だった。

「夢じゃなくて、現実に 昨晩 このコと一つになったんだ」という充実感がハンパない。

そして、世界がガラリと変わったかのように思えた。良い世界に住んでるじゃん。

大学受験に失敗して人生詰んだと思ってた時期もあったのに、これってある意味 大逆転じゃね?って感じ





78 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:48:57 ID:Kxf(主)
童貞卒業後1〜2日間は、不思議な感覚があった。

なんとなく「あ、この人は童貞を卒業したな」って、周りの人にバレてるような気がする感覚。

それと、彼女が帰った後も、彼女の匂いに全身がつつまれているような感覚。

どちらも新鮮な感覚だった。





79 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:54:58 ID:Kxf(主)
それから、毎週水曜日(彼女の仕事が休みの日)は、彼女と昼間っからセックスする日になった。

そして、それが父にもバレる。

(っていうか、心のどこかでバラしたい気持ちもあった。)

彼女と一緒に寝てる時に、父が帰宅して、それでバレた。

父は怒らなかった。

むしろ、ニヤけながら「避妊だけはちゃんとしろよ」って注意されただけ。




80 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:58:27 ID:Kxf(主)
1997年12月に童貞卒業後、彼女とつき合ったのは1998年3月まで。

たったの約3か月にすぎない。

だから結局のところ、彼女と一緒に寝た日って 数えると十数回程度しかないんだ。。。





81 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:03:46 ID:Kxf(主)
つき合ってた間の思い出で、一番記憶に大きいのは、彼女が連続して休みがとれた時に、彼女の別荘(ダーチャと言う)に2人だけで一緒に行ったことだね。

郊外のスキー場近くに別荘を持っててさ。そこで2泊したんだよ。

朝から夜まで、家の中で一日中お互いに裸のまま過ごしたのが良い思い出かな。。。




82 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:07:01 ID:Kxf(主)
彼女とのセックスは、父からの注意にかかわらず、毎回中出しだった。

彼女は「子供が出来るよ」とは言いつつも、中出しされることに抵抗は示さなかった。

正直なところ、僕は むしろ子供ができてほしいと内心思っていたくらいだった。








83 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:11:23 ID:Kxf(主)
ロシア語もまぁ現地で生活できる程には話せるようになった。

ロシア人(正確にはハーフだが)の彼女もできて、童貞を卒業した。

そんなわけで、なんとなく自信と、未来への希望みたいなものを心に持てるようになった。

でも、僕は浪人生なんだな。。。という現実…




84 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:15:53 ID:Kxf(主)
結局、大学進学はあきらめて、(でもすぐに就職なんて無理だから…)僕は専門学校へ進むことにした。

1998年3月、ロシアを離れて日本に帰ることになった。

彼女との関係はどうするか…… 正直、迷った。。。





85 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:19:15 ID:Kxf(主)
僕は最低の人間だと思う。 

ちゃんと説明して、きちんとお別れすれば良かったのに。

結局のところ、「一時的に日本に帰る。また戻ってくるから」って嘘をついてしまった。

いや…正確には嘘ってわけでもなくて、戻ってきたい気持ちについては嘘じゃなかった。





89 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:26:39 ID:Kxf(主)
【物語は、そろそろ終わらせますね…】

1998年3月に僕は帰国。1998年4月から専門学校に入った(普通の人と比べて一年遅れで…)。

父は、その後(僕の帰国後)もロシアに滞在、1998年夏頃になって、ようやく日本に帰国(単身赴任終了)。

彼女とは それ以来、会っていない。実質「捨てた」みたいになってます。





91 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:31:44 ID:Kxf(主)
父は、僕が帰国した後も、彼女がウェイトレスとして働いているレストランに幾度か行ったという。

「いつ戻ってくるの?」と何度も聞かれたそうだ。

父が言った一言「妊娠はしてないようだった」が せめてもの救いになっている。





92 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:35:40 ID:bHJ
20年近く経ってるのにあんま成長してないな




94 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:38:16 ID:Kxf(主)
>>92
なぜ、それを見抜いた?
最初にショートストーリーと前置きしてるのに…




93 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:36:16 ID:Kxf(主)
彼女との写真や連絡先を書いたものは、なぜか親に処分されてしまった。

彼女の名前は スヴェトラーナ。 

幸せにしているだろうか… 今となってはもうわからない。。。




95 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:40:41 ID:Kxf(主)
以上、キモくて、くだらない小説でしょ?






96 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)16:43:54 ID:Kxf(主)
どうして、つまらない小説なのか、、、それは、架空の物語じゃないから。

実をいうと、ここまでのストーリーは、頭の中で創作した話じゃなくて、実体験を記したものだからだよ。。

実話ってのは、こうして書くと くだらないものなんだね……






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