(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
B子「あ〜ぁ、A子寝ちゃったね。」
俺「そうっすね。A子さんにたってるの見られちゃいました。すんません。」
B子「ははっ、いいんじゃ?で、まだたってるの?どれどれ?」
と言って俺のちんぽを触ってきた。
B子「お〜、微妙な感じだね〜、あれっ?大きくなってきたね」
俺「ちょっ…、A子さんいますよ」
B子「大丈夫!起きないよ!」
と言って俺のトランクスを脱がせた。
俺「今日はえっちなしって…」
B子「ん?あれは嘘!はいはい、脱いで脱いで」
と言って、俺を全裸にした。二人とも酔ってるとは言え、すぐ横でA子が寝ているのに大胆なことをしてしまった。
俺はすぐ隣にA子がいると思うとものすごく興奮した。
B子は俺のちんぽをくわえ、フェラを始めた。
俺「A子さん起きないですよね?…うぉ、気持ち良いっす…」
B子もこの状況に興奮してるのか、いつもより激しいフェラだ。
俺「…すごいです…、いつもより気持ちいいです…」
B子はフェラをしながら、自分の服を脱いで全裸になった。
B子は体勢を入れ替え、俺の顔にあそこを近付けてきた。69の体勢になり、俺はB子のまんこをなめまわした。
B子「…んっ、あっ…、もっと…」
B子はフェラを中断してあえぎ声を出し始めた。
ちらっと横を見ると、可愛い顔してA子が寝ており、それにも興奮して、かつてないほど激しくクリトリスを刺激した。
B子「あっ!ダメダメ!…やばい!イッちゃう!」
俺は手を緩めることなくクリトリスを攻め続けた。
B子「あっ!イク!……」
B子は大きなあえぎ声を出した。A子が横で寝てるのに…
俺は、興奮してたので、休む間もなくバックの体勢で、B子のまんこにちんぽを挿入した。
B子「いやんっ!あぁ〜ん」
俺は激しく腰を振った。俺はA子を見ながら、A子とやっているような気持ちでたまらなかった。
B子はバックの体勢でぐったりしてしまった。
B子「はぁはぁ、やばい、今日は気持ち良すぎ…。Cくんも気持ち良い?」
俺「はい、やばいです…」
B子「逝きそうになったら、私の口に出してね。」
俺「あっ、はい。」
今度は、正常位で再び挿入した。
B子「…あっ、いやっ!…あっ、気持ち良い!」
俺は、B子、そしてA子をちらちら見ながら腰を振り続けた。