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神の悪戯
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今日も明ちゃんから連絡が入って会った。
会えば、時間も忘れて昔話に花が咲き、昔に戻った様で楽しいけれど、流石にこう頻繁だと主人に申し訳ない。


家に帰ると嘘を吐いて会っている罪悪感から、主人の顔がまともに見られない。
最初二人で会った時に、正直に言っていれば何て事は無かったのだろうが、今になってはとても言えない。
恋愛感情など全くない関係だと言っても、散々嘘を吐いた事で信じてもらえないだろう。
主人に隠し事をされるのは嫌なのに、私が嘘を吐いているなんて。
明ちゃんには悪いけれど、主人を失ってまで会いたい相手なんていない。
明ちゃんに訳を話して、もう会うのをやめる事にしよう。


翌日、妻が電話すると、彼は意外とすんなり承諾しました。
しかし、それから一月ほど経った頃、妻の携帯に彼からメールが入ります。


こちらの得意先との売上が増え、頻繁に来なくてはならないようになり、
その度にホテルに泊まるよりも、経費削減になるとかで、明ちゃんはこちらにマンションを借りたらしい。
家具は地元の知り合いで買って運んでもらったらしいが、
電化製品や細々した物はこちらで揃えたいので、
次の休みに買い物に付き合って欲しいとメールが入る。


すぐにメールで断わると、今度は電話が掛かってきて、
忙しくて何度も買い物に出られそうも無いので、
一人だと大変だから無理を言えないかと頼まれた。
メールだと断われたのに、声を聞くと断われずに押し切られてしまった。


妻は私に話そうかと悩むのですが、結局、休日出勤で帰りは遅くなると嘘を吐いてしまいます。
私も丁度出張が入っていたので、気にも留めませんでした。


主人に話せない。
話せないと言う事は、明ちゃんを男だと意識している事になる。
恋愛感情は全く無いが、それでもやはり後ろめたい。
絶対に今回限りで会うのをやめよう。


今まで妻は、彼と会った日は、楽しかった事ばかり書いていましたが、
会わないと決めたからだけでは無くて、
今回は、余程嫌な予感がしたのか気が進まないようでした。


しかし、妻は出張先にいる私に休日出勤だと嘘を吐いて会ってしまい、
次の日の日記には、涙と思われる染みがいくつも付いていました。



私は何という事をしてしまったのだろう。
主人にどうやって謝り、償えば良いのか分からない。
私は人間として最低な、これ以上ない裏切りをしてしまった。
あなた、ごめんなさい。
謝っても済まないけれど、ごめんなさい。



それから数日は、何も書かれていませんでしたが、
少し落ち着いたのか一週間後に、
日記と言うよりは私に充てた告白文が書かれていました。



***



あれから、あなたの顔を見る度に涙が出そうになります。
私がこんな事をしてしまうなんて。
あなたに謝りたいけれど、それすら出来ません。
私がこんなにずるい女だとは、自分でも今まで思わなかった。


あの事は思い出すのも嫌だけれど、
二度としないように反省を込めて書く事にします。


もしも私が先に死んだら、あなたはこれを読むだろうか?
あなた、ごめんなさい。
これを読む前に、これだけは信じて下さい。
こんな事をしてしまって信じてもらえないかも知れないけれど、私はあなたを愛しています。
私が愛しているのは、世界中であなただけです。


あの日、買い物が終わって、日用品などの細々したものだけ、
明ちゃんのマンションに運ぶと、
部屋には地元で買ったという大きなベッドが既に置いてありました。


私が、買った物をしまってから掃除していると、
その間に明ちゃんが弁当を買って来てくれて、
2人で食べた後、少し休憩しようとベッドに寝転ぶと、
お腹がいっぱいになったのと疲れから、
2人とも眠ってしまいました。


明ちゃんは、すぐに起きたようですが、私はあなたが出張でいない気楽さと、
明ちゃんを信用していた事で眠り続け、
目覚めると辺りは既に暗くなっていました。


その日、買った電化製品は配達が明日になると言われ、
部屋の明かりもその中に含まれていたので、備え付けの常夜灯だけでは薄暗く、
私が帰ろうとして起き上がると、明ちゃんが突然覆い被さってきました。


私は必死に引き離そうとしたのですが、男の力には勝てず、
明ちゃんの下で罵声を浴びせていると、明ちゃんが泣き出し、
訳を聞くとずっと私の事を好きだったと言います。


その後も、明ちゃんは私を抱き締めて放してくれず、
中学生の頃からの想い話し続け、
いつしか私は抵抗するのをやめてしまいましたが、
明ちゃんにキスをされそうになった時、
あなたの顔が脳裏に浮かんで自分のしている事が怖くなり、
私は明ちゃんを幼馴染みだとしか思っていない事を告げて離れようとすると、
明ちゃんは未だに童貞だと言いました。


私以外とはセックスは愚か、キスもしないと決めて生きて来たと言います。
一生私に操をたてて、一生童貞でいようと決めて、
結婚もせずに誰とも付き合わなかったそうです。


私は申し訳ない気持ちと、可哀想な気持ちで一杯になってしまい、
明ちゃんの頭を抱き締めてしまいました。


すると、明ちゃんは、諦めていた気持ちが、同窓会で会って揺らいだと告白し、
一度でいいから私を抱きたいと言いましたが、
私は主人を愛しているので、それだけは絶対に出来ないと断わると、
今度は裸の私を抱き締めるだけで我慢すると言ってまた泣き出しました。


私のせいで誰とも付き合わず、キスすらした事のない明ちゃん。
私のせいで結婚もせず、今後も一生童貞でいる明ちゃん。
部屋が暗かったのもあってセンチメンタルになってしまい、
私も涙を流しながら服を脱いでしまいました。





妻は部屋が暗かった事もあって、
思ったよりも羞恥心を感じずに脱いでゆきましたが、
それは、幼い頃に一緒にお風呂に入っていた事も影響していたのかも知れません。


それほど彼に会っている時は、昔に戻ってしまっていたのでしょうが、
当然、その頃とは体形や構造まで違っていて、
流石に最後の2枚になると手が止まってしまいます。


すると、彼は妻を抱き締め、その抱き締めていた手でブラジャーを外そうとしますが、手が震えていて外れません。
当然、これは演技なのですが、彼を信用し切っている妻は、
外し方が分からずに緊張して手が震えていると思い、
また、可哀想になってしまって
「落ち着いて。逃げないから焦らないで」
と励ましながら、耳元で外し方を教えていました。


ようやく、妻の乳房が露になると、
抱き締めるだけの約束だったにも拘らず、
妻の乳首に唇をつけて吸ってきたのですが、
その行為が、逆に妻の母性本能を刺激してしまい、
妻は何も言わずにその行為を許してしまいます。


妻は彼が童貞だと信じていて、最初は、子供をあやす様に頭を撫でていましたが、
彼の巧みな舌使いに可笑しな気分になってしまい、
そんな自分が怖くなってバスルームに逃げ込みます。


しかし、女の扱いに長けている彼は、妻が冷静になる時間を与えず、
急いで自分も裸になるとバスルームに入ってゆき、
妻を抱き締めると、また乳房に吸い付いて、乳首を舌で転がしました。


妻は感じ始めていたのと、
兄弟同様に育った幼馴染に乳房を吸われている不思議な感覚から逃げられず、
気付くと、いつの間にか、彼は屈んでいて、
少し開いた脚の間に顔を入れて、
妻の最も感じる部分に舌を這わせていたそうです。


妻は、初めてで何も分からない彼に最後まで感じさせられる事は無いと油断し、
その油断から強くも拒まず、このままでは駄目だと想った時には、
あと少しで逝ってしまいそうなほど感じさせられてしまっていて、
口では拒否しながらも最も感じる部分を押し付けていました。


妻は、感じてしまっているのを悟られるのが嫌で、
声を出さないようにしていましたが、
我慢し切れずに声を出してしまった瞬間、
頭の中が真っ白になって崩れ落ち、
彼に受け止められて脱衣所に出されました。


暫らく、妻を抱き締めていた彼は、
妻が一人で立っていられるようになると、抱き締めていた手を離し、
今日買ってきたばかりの新しいタオルを出して優しく妻を拭くのですが、
妻が余韻に浸っていて何も出来ず、
されるがままになっているのを良い事に、
その間も達してしまってより敏感になってしまっている部分を指で刺激し続けます。
妻は、初めて私以外の男に逝かされてしまった恥ずかしさと罪悪感から、
この場から逃げなければと思うのですが、
そう思った時には、時既に遅く、身体には次の波が押し寄せていました。


妻は逃げるどころか、立っていられなくなって、
自分から彼に身を預け、そんな妻を彼は逞しい体で軽々と横抱きにしてベッドに運び、
仰向けに寝かせると今度は身体中に指と舌を這わせ始めました。



***


この様な事が初めての明ちゃんは、
私が何度達してもそれが分からずにやめてくれないので、
私は狂ったように声を上げながら、
腰は恥ずかしい動きをしてしまっていたと思います。


結局、私は、あろう事か、女性経験の無い明ちゃんに数え切れないほど逝かされてしまい、
朦朧としていると、明ちゃんは
「入れさせて欲しい。ここ?ここでいいんだよね」
と言って、入って来ようとしました。


私は、慌てて起き上がると逃げようと思いましたが、
私ばかり気持ち良くなってしまった申し訳ない気持ちから、
ベッドから下りずに明ちゃんのを優しく握って動かしていました。


初めての明ちゃんは、すぐに終ってくれると思ったのですが、
緊張しているからか、いつまで経っても終わってくれず、
終には口まで使ってしまいましたが、それでも終わってくれません。


私は必死に手と口を使って満足してもらおうとしましたが結局駄目だったので、
明ちゃんはまた入れさせて欲しいと言い出しましたが私は強く断れず
「避妊具が無ければ、赤ちゃんが出来てしまうから駄目」
と変な理由で断りました。


すると明ちゃんは私から離れたので、
諦めてくれたのかと思ったら免許書の中から避妊具を出してきて
「優とこの様な関係になるのを毎日夢見て、時々新しいのに入れ代えながら、お守りのようにずっと持っていた」と言いました。


それを聞いた私は、何故か涙が出きて、
黙って横になると脚を開いて膝を立て、
明ちゃんを向かい入れる体制になっていました。


明ちゃんは、私以外の女性の裸は見たくないと、
アダルトビデオすら見た事がないそうで、
どの様にすれば良いのか分からずに、
ただ自分のを強く握り締めながら私の中心をじっと見ていたので、
その姿が余りに可哀想で、
私は自ら明ちゃんのを握って中に導き、
下から腰を動かして明ちゃんを助けていました。


ごめんなさい。
こんな私は、離婚されても仕方が無い女です。
でもあなたと別れたくない。
あなたにこの事を言えない。
もしも、これを読んだら、あなたは軽蔑するでしょう。
軽蔑されて当然の事をしてしまいました。
卑怯だと分かっていても言えません。
あなたと離れたくない。
あなたを愛してから。


女性経験豊富な彼は、妻を騙す事など簡単で、
逆に私としか経験のない妻は彼の嘘に気付きません。
おそらく、こちらに得意先が出来たと言うのも嘘で、
マンションを借りたのもそこで妻を抱くのが目的だったのでしょう。





彼はこの後、毎日のように会いたいとメールや電話をして来ますが、妻は断わり続けます。
すると今度は、妻を脅し始めましたが、
彼を信用し切っている妻は、それが脅しだとは気付きません。






明ちゃんが主人に会って謝りたいと言ってきた。
冷静になったら、主人の事が思い出され、罪悪感で押し潰されそうだと言う。
私だって主人に謝りたい。
でも主人を傷つけたくない。


いや、これは離婚されるのが怖い私の逃げかも知れない。
やはり主人には会って欲しくない。
会われるのが怖い。
主人に知られるのが怖い。


明ちゃんから、明日の休みに自宅に来ると連絡が入る。
おそらく主人に全て打ち明けて謝るつもりだ。


今夜からマンションに泊まると言うので、
明日の朝マンションに行くので話を聞いて欲しいと連絡した。
明ちゃんは説得に応じてくれるだろうか?








>>次のページへ続く




 

 

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