2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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ペロとのプレイ
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ふとももの内側がいつのまにかべっとりと濡れていました。
クリもマーガリン塗るときに刺激されたのか、ぴょこんと皮がむけて外に木の芽みたいに飛び出ていました。
ペロはまっさきにクリに舌をはわせてきました。
始めっからものすごい快感でした。
腰がぐいんぐいん動きました。
でも両腕を動かすことができないのです。
からだのあちこちを触りたい、けれども触れない。
まるで誰かに押さえつけられているようです。
もどかしくて、無意識のうちに腰が大きく動いてしまいます。
ペロも必死のようでした。
クリはあっというまになめつくされてしまいました。
ペロの舌が割れ目に下がってきました。
両脚を大きく拡げていたからぱくっと割れた感じで、中の部分も外に少しはみでていたみたい。
あそこは熱くなってて、マーガリンがとろとろに溶けて流れ出していました。
ジュースもたっぷり混じっていたと思います。
それをペロがすくうようにしてなめてくれたんです。
舌が上下するたびにわたしのからだも上下しました。
頭の中は真っ白になっていました。
クリもじんじんするほど舌をほしがっていたのに、マーガリンがなくなったのでペロはなめてくれません。
いじりたい。
でもいじれないんです。
ときどきペロの鼻息がクリにかかりましたが、それだけで感じてしまいました。
わたしはからだを裏返しました。
するとロープがぎりぎりなので、手首がぎゅっと締まります。
ペロに向かってお尻を突き出したのです。
腕は上がったままだったので、からだの体重が手首にかかってしまい、とても痛かったです。
顔を床につけることもできません。
そんな不安定な姿勢でわたしは両膝をついて必死にお尻を突き出しました。
「なめて、お尻の穴もなめて」
でもわたしのお尻の位置が高かったので、小さなペロは前足をわたしのお尻にかけることができないんです。
「ほら、なめて、なめてよ」
わたしはペロの顔の上で一生懸命お尻をふってみせました。
ペロもちんちんの姿勢でなんとかわたしのお尻の穴から垂れてくるマーガリンをなんとかなめようとしていましたが、なかなかうまくいきませんでした。
溶けたマーガリンはお尻の穴から内股を伝って膝の裏側に伝ってきました。
ペロはお尻の穴から直接なめることをあきらめて、わたしの足をかかえるようにしてマーガリンをなめていました。
失敗です。
膝の裏側でもそれなりに感じたのですが、やっぱり物足りないのです。
わたしのお尻の穴はペロの舌がほしくてひくひくしていたと思います。
足にまとわりつくペロを振り払うようにして立ち上がりました。
すると手首の痛みがじんわりとわきおこってきました。
両手は血の気がストップしていたので真っ白になっていました。
腕を下ろすと胸元まで手が届いたので、わたしは縛ったままの両手でおっぱいをもみました。
何もしていなかったのに、おっぱいも乳首も敏感になっていました。
しびれて手の感覚がなくなっていたから、かえって自分以外の手でいじめられているみたいでした。
乳首を少し強くつまむと全身の力が抜けそうになりました。
でも倒れ込むことはできないんです。
それがすごくもどかしいんです。
でもその不自由さがわたしの快感を高めてくれるんです。
ペロは足元でそんなわたしのようすをしっぽを振って見上げていました。
「何してるんだろ」っていう顔つきです。
エッチなことして感じているんだよ。
手が痛くなってきたので、わたしは輪をくりんとまわしました。
ロープはかんたんにはずれました。
でも手首にはしっかりとロープのあとがありました。
幸いすりむけてはいなかったのですが、次の日学校では手首を隠さなければなりませんでした。
しばらく裸のまま床の上に寝そべって放心していました。
ペロはひとりで遊んでいたようです。
床の上で考えていました。
喉が乾いてきました。
ペロだってマーガリンをいっぱいなめたから喉が乾いているはずです。
わたしはペロを抱きかかえて下におりました。
台所の冷蔵庫からパックの牛乳を取り出し、ペロの食器に入れてあげました。
わたしもコップで飲もうとしたのですが、そのときアイデアが浮かんだんです。
「わたしも犬なんだからペロみたいに飲まなきゃ」
食器棚からカレー皿を取り出し、牛乳を注ぎました。
そしてそれをペロの食器の隣に置いたんです。
ペロは「もっともらえるのかな」と思ったのでしょうが、残念でした。
わたしもペロの隣に四つんばいになって床に手をついたままでそのカレー皿の牛乳を舌だけでぺちゃぺちゃと飲んでみたんです。
横目でペロが不思議そうな顔をしていたのがおかしかったです。
でもうまく飲めませんでした。
顔中がミルクだらけになってしまって、目にも入ってしまい大変でした。
でもその姿勢でミルクを飲むのって、視点が低くなって不思議な感じでした。
「ペロっていつもこんな感じなんだな」
そう考えると自分がほんとに犬になってしまったみたいで、どきんとしました。
床に乳首が微妙にこすれました。
またじわじわと感じてきてしまったのです。
ペロは自分のあらかたミルクを飲み終えていました。
それからわたしに確認するようにしてカレー皿のミルクも飲み始め、あっという間に空っぽにしてしまいました。
わたしのお尻の穴にはまださっきのマーガリンが残っていました。
「もっとすごいこといっぱいしてみたい」
わたしはからだをずらしてペロの目の前にお尻の穴を突き出しました。
ペロの鼻息が間近にお尻の穴に当たりました。
するとすぐにペロの舌が。
ぐいんという感じでお尻の穴を大きくなめあげられました。
わたしは思わず本物の犬みたいに「きゃいん」と悲鳴をあげてしまいました。
全身に電流が走りました。
ペロの舌がすぼまるようにして押しの穴の中にまで入ってきました。
穴の内側をぐりぐりとなめられたんです。
外側と違ってものすごく敏感なんです。
わたしは顔を床に押しつけて声をかみ殺しました。
「もっと、もっとして」


わたしは快感の中で必死に右手を伸ばし、カレー皿に残ったミルクを指ですくいとって、あそこやクリに塗りたくりました。
それだけでもからだがびくんびくんとなるほどでした。
ペロはわたしの下にもぐりこみ、器用にあそこやクリをなめてくれました。
もう絶えられませんでした。
あそこやクリをなめられている間、わたしは右手をお尻にまわしてお尻の穴に指を突き立ててしまったのです。
マーガリンでぬるぬるしていたので、指もぬるっという感じでかんたんにはいってしまったのです。
知らず知らずのうちにその指を出したり入れたりしていました。
あそこやクリとはまた違った快感でした。
ペロが出し入れしていたその指をなめはじめました。
マーガリンがついていたのだと思います。
わたしは床に顔を押しつけて、顔だけでからだを支えました。
左手は前から伸ばしてクリをいじったんです。
ぎゅっとつまむとそのたびに電流が走りました。
さらにぎゅっと強くつまむと、おしっこが漏れそうになりました。
「だめ、いっちゃう」
わたしは右手をお尻の穴から抜き、その手でカレー皿を引き寄せました。
腰を大きく振るとペロが驚いて離れました。
カレー皿をお尻の下におきました。
その瞬間、おしっこがじゃあっと出始めたんです。
おしっこはまるでシャワーをひねったみたいに飛び散りました。
おなかや胸までかかってしまいました。
カレー皿の中にうまく入らず、あたりはやっぱり前みたいにびちょびちょになってしまいました。
ふだんトイレでおしっこしてもただの排泄でしかないのに、どうしてこういうシチュエーションになってしまうとおしっこするだけで感じてしまうのでしょう。
後始末のことが頭のどこかに引っかかっているのに、それをしてしまわずにはいられないのです。
開いた両脚の間からのぞくとペロが逆さまでした。
ちょっと脅えていたみたいでした。
おしっこが出尽くしてしまいました。
お尻を振ってしずくをきります。
本物の犬みたい。
息がはあはあと荒いままでした。
お尻の下のカレー皿には半分くらいおしっこがたまっていました。
残っていたミルクと混ざって少し白濁していました。
下半身はおしっこまみれでした。
わたしはのろのろとからだを動かし、カレー皿に鼻先をつけました。
匂いはあまりしませんでした。
でも前と違ってその色がこれがおしっこだってことをはっきりと物語っていました。
言い訳のできないつらさを感じました。
もうひとりのわたしがあざ笑うようにささやきます。
「ほら、飲んでみたいんでしょ」
自分に嘘をつくことはできませんでした。
わたしは両手をつき、目を閉じてカレー皿に舌を伸ばしました。
ぴちゃぴちゃという音が頭の中に響きました。
そして口の中に液体がはねまわりました。
「わたしはもう犬以下のけだものなんだ」
思い切って目を開けました。
白濁した黄色い液体が目の前にありました。
それがおしっこなんだと意識すると急に匂いも感じました。
「何やってるんだろう」
頭の中にそんな思いがちらっと浮かびました。
でもそのことを考えてしまうと自分が情けなくなってしまいます。
何も考えないようにしました。
ペロをちらりと見ると、わたしのようすをしっぽを振って眺めていました。
「おいで」
するとペロは喜んでとんできました。
わたしはカレー皿から顔を上げて言いました。
「ペロも飲みなさい」
でもペロはくんくんと匂いをかいだだけでカレー皿から離れていってしまったのです。
ペロでさえしないことをわたしはやってしまったのです。
この日はしっかりと後始末をしてしっかりとお風呂で洗って眠ってしまいました。
疲れ果ててしまったのだと思います。
でも眠りにおちるその直前、いいようのない幸福感を味わっていたのはなぜでしょう。
こんなけだもの以下のことをして幸福感を味わうわたしって。



次の土曜日、わたしは部活を終えたあと、ひとりでまたホームセンターに行きました。
エッチの道具を買い足すためです。
アリスさんやあやかさんの懺悔を参考にしました。
きちんとダウンロードして保存しています。
南京錠と自転車用のゴムのロープと梱包用の紙ロープと洗濯バサミです。
バイブレーターや手錠なんて手に入れる方法がありません。
こんな組み合わせ、変ですよね。
見る人が見たらわたしのことばれちゃいそうです。
家に帰り、部屋の中で紙ロープで輪をつくり、ミサンガのように両方の手首に巻きました。
それを南京錠で固定してみました。
前でやってみたのですが、しっかりと固定されてしまいました。
紙ロープは思ったよりも強力です。
鍵も思ったよりかんたんにはずすことができました。
今度は後ろ手でやってみました。
前よりは難しいけど、どうにか鍵を開けることができました。
練習すると意外とかんたんです。
ついでにと思って足首にもしてみました。
立つことさえ困難でした。
歩こうと思ってもまるで赤ちゃんみたいによちよち歩きしかできないんです。
でもこの不自由さが好きなんです。
洗濯バサミもやってみました。
つける瞬間ってすごく緊張します。
指を離すと。
痛いんです。
ぎゅっとしぼられるみたいで。
でもその痛さをがまんしていると、からだの奥からじんわりと痛みとは別の感覚がわき上がってくるんです。
両方につけてからだを揺すってみると全然違う場所なのにあそこまで反応してしまいます。
人体の神秘。
でも自転車用のロープで全身を縛るのはうまくいきませんでした。
誰かうまいやり方教えて。
両手首と両足首を固定して乳首に洗濯バサミをつけて寝転がってしばらくそのままでいました。
まるで自分がどこかに売られる奴隷になってしまったような気持ちになってしまいました。
乳首の洗濯バサミが最初はじーんとしびれるような痛さなんですが、じっと我慢しているといつのまにか痛いんだけど甘い快感に代わっていくんです。
はずしたいんだけどはずせない。
そのもどかしさがいつのまにか自分を狂わせていくんです。
するとあそこからもだらだらとジュースがこぼれてきます。
お尻までべとべとになってしまいます。
とっても素敵な感覚でした。
こうしていろいろと実験しながらわたしはお留守番の日を待っていました。



ようやく次のお留守番の日がやってきました。 ほんとに待ち遠しかったです。
茶の間にはペロがいました。 しっぽを振ってお出迎えしてくれました。
ペロはやっぱりわたしの一番のお友達です。
学校にだって友達はいるけど、やっぱりいろいろと難しいんですよね。
クラスだって部活だって。
でもペロならわたしのいうこと、なんでもきいてくれる。
でもそのときわたしはペロを茶の間において一人で二階に上がったのです。


まだ夕方でした。
計画を実行するにはまだまだ早かったのです。
机の中からその晩使う道具を出してみました。
そしてベッドの上に並べてみました。
それだけであそこが熱くなってしまいました。
制服を脱いで私服に着替えようとしました。
でもそのとき、エッチな気持ちになってしまったのです。
「予行演習よ」


ブラもパンツも脱いで全裸になりました。
あそこや乳首がどっくんどっくんしていました。
「どうせ下にぺろしかいないんだから」
わたしは意味もなく裸のままで部屋の中をうろうろしました。
窓はレースのカーテンです。
こっそりと下をのぞくと庭と家の前の道路が見えます。
誰も通りません。
思い切ってレースのカーテンを開けました。
突然部屋の中に外の光が飛び込んできました。
とっさにからだを隠しそうになりましたが、なんとかがまんしてそのまま立ってみました。
全裸を窓越しだけど外にさらしてしまったんです。
どきどきしました。
誰も通ってほしくないという思いと誰かに通ってほしいという思いがありました。
矛盾してますね。
どちらが大きかったのでしょう。
でもそのときは足ががくがくするほどでした。
近所の人に見つかったらたいへんです。
「早くカーテンを戻しなさい」
でもききわけの悪いわたしは「もう少し、もう少し」とがくがくする両脚にしっかりと力をこめて立ち尽くしていたのです。
すると、道路を自動車が一台、通り過ぎていきました。
音もしなかったので、思わず「あっ」と息を飲んでしまいました。
動けなかったのです。
まったくその場でどうすることもできなかったのです。
一瞬、何が起こったのか理解不能の状態でした。
「あぶない」
すぐに頭の中のセンサーが危険をキャッチしました。
崩れるように窓の下にしゃがみこみました。
窓の下でどきどきしていました。
たぶん自動車は気づいていなかったはずです。
もし気づいていたらバックして戻ってくるはずです。
そーっと窓の下からのぞいてみましたが、自動車は戻ってはきていませんでした。
たったそれだけなのに、頭の中が真っ白になっていました。
そして全身がものすごく感じやすくなっていたんです。
窓の下で全身をなでまわしていました。
何度もイッテしまったようです。
気がつくと窓の下で大の字になって天井をぼんやりと見つめていたんです。
自分に何がおきたのか。
すぐにはわからなかったんです。



それくらいショックでした。
初めての野外露出。
というほどのことでもなかったのですが。
自分が何を望んでいるのか、確信したようです。
「やっぱりやらなきゃいけないんだ」
自分の欲望を再確認してしまったんです。
そうです。
わたしがその日にやろうとしていたことは野外露出なんです。
家に帰るまではまだその思いはあいまいでした。
でもこのことではっきりしたんです。
わたしは服を着ました。
茶の間ではペロが待っていました。
散歩に連れて行ってもらえると喜んでいました。
リードをつけて玄関を出ました。


ただペロをつれて散歩に行くだけなのに、緊張しました。
だってそのときわたしは夜のための下見にでかけたんですから。
家からいつもの散歩コースをゆっくりと歩きました。
少し薄暗くなっていました。
住宅街を通り抜けていつもの公園まで行きました。
そのあいだも、二階のようすや玄関のようすなどをしっかりと確認しました。
公園にはいると真ん中に遊具があります。
周辺は高い木がいっぱいあります。
とっさのときにどこに隠れればいいのか、確認しました。
ベンチの位置や数、トイレの場所、遊歩道の経路などしっかりと頭の中にたたきこみました。
でもふつうに歩いているつもりなのに、頭の中はぐらぐらと揺れるみたいでした。
やっぱり犬の散歩していた人とも会ったんだけど、意識しちゃったのか顔が赤くなってしまいました。
何も恥ずかしいことしていたわけじゃないんだからぜんぜん平気なはずだったのに。
ペロもいつもと違うと思ったんでしょうか、ときどき立ち止まってはわたしの顔を見上げました。
そのたびに周りの人に自分のことを見抜かれているみたいで恥ずかしかったです。
ようやく家に戻りました。
ペロの足をふいて、ペロにごはんをあげました。
わたしも食欲がなかったのですが、がんばって腹ごしらえしました。
まだ7時をすぎたばかりでした。
時間はたっぷりあるのです。
わたしは茶の間で宿題にとりかかりました。
ぜんぜん考えることができなかったんだけど、アリスさんを見習ってなんとかすますことができました。
高校、落ちたらたいへんだもんね。
こんなに熱心に宿題したことってなかったと思う。
人間って何かエサがあるとがんばれちゃうんですね。
時計を見ると12時に近くになっていました。
ペロもからだを丸くしてうとうとしていたようです。
「さあ、時間よ」
誰に定められたわけでもないのに、自分を促しました。
2階に上がり、部屋の灯りをつけずにさっきの窓から外のようすをながめました。
静かでした。
窓を開けて耳に神経を集中させてみました。
「しーん」という音が聞こえるくらい静かでした。
からだを乗り出してあたりの家のようすをうかがってみました。
どこも灯りがおちています。
心臓がばっくんばっくんして思うように息ができなくなりました。
「さあ、やるのよ」
わたしは自分に言い聞かせました。
そして全裸になりました。
そして、膝までくるTシャツだけをきました。


まずは偵察でした。
でもTシャツ1枚だけです。
これだけでもとんでもない格好なのです。
でもそのあとに考えていることに比べたら。
わたしは勇気を出して下に下りました。
丸くなっていたペロがわたしがおりてくると駈け寄ってきました。
わたしは無言でペロの首輪にリードをつけました。
「こんな夜中にお散歩なの?」
ペロがちょっと不思議な顔をしました。
わたしは黙ったままリードを引きました。
ペロもお散歩は大好きなので、喜んでついてきました。
玄関のドアを開けます。
冷たい空気がTシャツの下から入ってくるような気がしました。
心臓はばっくんばっくんでした。
わたしは玄関を出たところでためらってしまいました。
「大丈夫よ、ちゃんと服着てるように見えるよ、ただの夜のお散歩じゃない」
自分に言い聞かせて、なんとか固まってしまった足を前に動かしました。
するとペロが飛び出すように前へ前へと進んでいくのです。
わたしは観念しました。
「ペロだって早く行こうって言ってるじゃない」
ペロに引かれるままにわたしは進んでいったのです。
あたりの家はどこも真っ暗です。
街灯もありませんので、月明かりだけが頼りでした。
路上に一台自動車が止まっていたのですが、そーっと近づいてみるともちろん誰も乗っていませんでした。
当たり前ですよね。
でもそのときはもし誰か乗っていたら引き返そうと思ったんです。
幸いというか、残念というか、誰も乗っていませんでした。



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