2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg
 

お知らせ

URLが変更になりました。 今後ともeasterEggをよろしくお願いいたします!
(旧)http://eegg.dip.jp   → (新)http://eegg.fun
 
 
 
 

中年親父のモノにされた僕の彼女
(3ページ目)  最初から読む >>








10分程歩いたでしょうか。彼女はある2階建ての一軒家に着きま
した。こぎれいな家で、高級外車が1台、前に停まっています。木
で出来た立派な表札には、「榊原」の二文字。間違いありません、
僕が殺したいほど憎んでいる「奴」の家でした。顔を見られるとま
ずいので、僕は1ブロック先の角からわずかに身を乗り出して、綾
香の動向をのぞいています。彼女が戸口でインターホンを鳴らすと
、中からいかにも好色そうな親爺が出てきました。上下グレーのト
レーナー姿で、だらしない感じ。頭はうっすらと禿げて、腹はでっ
ぷりと出ています。ただ目つきだけが鋭く、ぎょろぎょろとしてい
ました。彼があの「榊原課長」なのでしょう。

そして…ああ、なんということでしょう。綾香は彼の顔をみると嬉
しそうに駆け出し、玄関先で彼に抱きつきました。それにもショッ
クでしたが、その上彼女は「榊原」の腰にいやらしく手を回し、背
伸びをして奴の口に自分からキスをしたのです。時間にして3秒ほ
ど、るろるろと舌をからめるディープキスを楽しむと、奴は僕の綾
香の腰に気安く腕を回し、恋人のようにくっついて部屋の中に消え
ていきました。


たった10秒あまりの出来事でしたが、まるで僕にとっては悪夢の
ようでした。




2人の姿がドアの向こうに消える直前、僕は見てしまったのです。
「榊原」に腰を抱かれた綾香が、その細い指を伸ばして――彼の股
間のふくらみを、愛しげにズボンの上から愛撫しているのを。

それからのことはあまり思い出したくありません。僕はしばら
く出て行けませんでしたが、ついに我慢できずに駆け出して、榊原
邸の裏に回りました。裏側はマンションになっていましたが、敷地
内を横切って入っていくと、家の間際まで寄っていくことができま
す。


「これは犯罪だ。立派な不法侵入だ」


「榊原はただの警察官でなく、かなりの幹部だぞ。気づかれたら
大変なことになる」

「ひょっとしたら赤外線センサーだって設置しているかもしれない。
すぐに警官が大勢やってくるかも…」



そんな考えも頭をよぎりましたが、そのときの僕は無我夢中で、自
分の行動を止めることが出来ませんでした。垣根やボイラー器具の
あいだを身をよじって「侵入」していきます。しばらく進むと灯り
の付いた掃き出し窓が見えました。カーテンがかかっていますが、
ごくわずかに中をのぞくすき間がありそうでした。僕は完全に息を
とめ、じりじりと一歩ずつ、忍び足で窓ににじり寄っていきます。


(ぱん、ぱん、ぱん・・・)

窓まであと1メートルほどに迫った、そのときでした。手と手をリ
ズミカルに打ち合わせているような不審な音と、耐え難い苦痛を与
えられているような女性の悲鳴が、僕の耳に飛び込んできたのです
。一瞬いぶかしんだ僕でしたが、すぐにその音の正体に気づきまし
た。部屋の中から外にまで聞こえてきたのは、肉のぶつかりあうい
やらしい音と、僕の婚約者の、いままで聞いたことがないほど艶め
かしい嬌声だったのです・・・。





271 名前:128◆nTr2xxU [sage] 投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

「あんっ!やんっ!課長、課長~っ!綾香のおまんこ、
また広がっちゃう!やんやんっ!変態ぃっ!ああんっ!」



パン!パン!パン!パン!



「綾香のマンコは俺のものだから、俺のサイズにしてやるんだよ。
オラ、もっとケツを使えと教えただろうが!」


「ああん、ごめんなさい・・・うふっ、こうですかぁ・・・?
やぁん、中でこすれてすっごい気持ちいいっ」


「二人のときはちゃんと名前で呼べよ・・・妻とはもう離婚したんだから、
もう好きなだけ家でセックスできるぞ」


パンパンパンパン!


「やん♪あん、あんっ、英孝さ・・・あん・・・あっやだっ、
止めちゃやだっ」


「ほら、ちゃんとオネダリしてみろ、綾香」


「ああん・・・綾香のぉ・・・綾香のキツキツおまんこを、
英孝さんの極太チンポでぇ、いっぱい広げて下さいっ♪」


「ふふふ、可愛いぞ、もっと言ってみろ・・・」


「綾香はダメな彼氏と別れて英孝さんの愛人になりますぅ♪
毎晩好きなだけ綾香のおまんこ調教して、すけべな女の子に改造して
下さい・・・ンおおおっ!あっはあああン!あん!ああっ!嫌っ!
気持ちいい――ッ!」


パンッパンッパンッパンッ!




272 名前:128◆nTr2xxU [sage] 投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

「オラッ!綾香、あっちのビデオで撮ってるぞ!カメラ目線で
ケツを動かしてみろっ!」


「あん、あん、あああああんっ!気持ちいいです!気持ちイイです
うっ!バックで犯されてるやらしい綾香を見て!いっぱいオナニー
してえっ!」



・・・。



室内から聞こえてきたのは、そんな最悪な会話でした。僕は息を潜
めながら、目に涙があふれてくるのと同時に、強烈に勃起している
のを感じました。僕の綾香が、いますぐそこで汚いスケベオヤジに
犯されています。僕が望んでいたような、仕事をタテに脅されてい
るような雰囲気は、そこには全くありませんでした。カーテンの裾
の下からのぞくと、すぐ数メートル先で綾香が犯されているのがわ
かりました。

先ほどの男が全裸になって、バックから綾香の小さなお尻を押さえ
つけ、ガンガンと乱暴に腰を動かしています。男の浅黒い肌に比べ
て、シミ一つない綾香の肌がとても白く美しく見えました。

ショックなのは、綾香も彼の律動のタイミングに合わせて、
あたかも彼のチンポを喜ばせるように腰を打ち付け、
快感を誘っているような動きをしていたことでした。

僕とのセックスでは、彼女があんなことをすることはなかったのに。
そもそも、正常位以外で僕とつながったことなどなかったのに・・・。



無理な体勢でなんとかのぞき込むと、部屋の一角には小学生の運動
会に並んでいるようなカメラセットが設置され、セックスの一部始
終を録画しているようでした。綾香はそちらを向き、嬉しそうにピ
ースサインを送りながら、一心不乱にケツを振って「榊原」に奉仕
しているのでした。




272 名前:128◆nTr2xxU [sage] 投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

よく見ると、綾香はさきほどの艶めかしいデザインのワンピースを
着ていませんでした。そのワンピースは、僕の数メートル先の床に
、無造作に落ちています。でも、彼女は何かスカートのある服を身
につけている様子でした。姿勢を変え、目をこらして、綾香が今着
ている服が何かわかったとき、僕はつぶやいていました。

「ああ・・・嘘だ・・・」

彼女が着ているのは、大学時代に彼女が所属していたチアガールの
サークル衣装だったのです。黄色のベースにオレンジのラインが入
った、ミニスカートの衣装。その下には、もちろん下着は着けてい
ません。綾香はあれほど大切にしていたチアの衣装を身につけたま
ま、スカートを乱暴にめくりあげられ、醜い裸の親爺に好き勝手に
おまんこの感触を楽しまれているのでした。あたりにはいまも、
パンパンとケツが揺れる生々しい音が響いています。

僕は大学時代、何度か彼女の演技を見に行こうとしましたが、恥ず
かしがりだった彼女は「ヒロ君は絶対に来ないで!」と顔を真っ赤
にして怒ってしまいました。一度、せめて家で着て見せてくれと言
ったこともありましたが、「大事な衣装だから、汚すといけないし
」と言われてしまったので、ぼくはこれまでチア衣装を着ている綾
香を見る機会はなかったのです。


まさか、こんなところで、こんな形で目にすることになるとは。
ぼくは爪が食い込むほど拳を握りしめて、「榊原」への殺意を強めま
した。絶対にこの汚い親爺を殺してやると、そのとき誓いました。




281 名前:128◆nTr2xxU [sage] 投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

「オオッ!綾香、今日も中に射精すぞォっ!」

「えっ!だめっ!あん、あんッ!今日はだめな日なのっ!
今日出されたら赤ちゃん出来ちゃうっ!ダメ、だめええっ!」

「グポッ、グポッ…!


「ほっ、じゃあ辞めるか?ここで辞めてもいいんだぞ?」



「あん・・・やだあっ、止めちゃやだあ・・・ああん、
だめえ・・・中で、中でもいいからぁ・・・止めないでえ・・・」


「中で何をしてもいいんだ?ちゃんとカメラに向けて言ってみろ」


「ひ、英孝さんにザーメン生射精されても・・・いいですう・・・」


「ほぉん?どうしていいんだ?自分でケツを動かしてるじゃないか」


「やだあ・・・意地悪しないでえ・・・うふっ、綾香はあ・・・
英孝さんにいっぱい中だしして貰って、赤ちゃん孕んでも構いません
っ♪綾香を子宮まで犯して、英孝さんの愛人にしてください、
っああああああああ~♪きた、きたああっ、チンポきたのおっ!」


パン!パン!パン!パン!


「うはは、俺のザーメンで子どもが出来たらどうするんだったかな?
んん?」


「ああっ、ああんっ、いっま、いま、綾香が付き合っている、
だっダメでグズなフリーターのっ!ヒロくんの、子どもってことにしま
、すうう!ああん、もっと犯してえ!ヒロくんと偽装結婚して、
英孝さんの赤ちゃん産ませて下さいっ!あっああああああああああ
イクッ!いくいくいくイクうっ!綾香イキます!あ、あり、
ありがとうございますぅっ!」


「イクぞ、綾香っ!生だしするぞっ!ウオオオオオオッ!」


「いやああああああっ!気持ちいいっ!いっちゃうう!ああん、
ああああんっ!」


どびゅ、どびゅうううううううううう!ビュグッ!ビュグ、ビュグッ!






283 名前:128◆nTr2xxU [sage] 投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

・・・そんなふうにして、彼らのセックスは終わったようでした。

僕は部屋の外でその一部始終を聞きながら、途中からズボンを下ろ
してオナニーをしてしまっていました。自分の彼女が犯されている
すぐ横で、息を殺してするオナニーは最悪に屈辱的でしたが、同時
に最高の快感をもたらしてくれました。

そのかわり罪悪感はいつもの数倍で、自分の手の中に出た少量の精
液を見ながら、僕は自殺したくなるほど、自分を軽蔑したものです
。僕は中で犯されている小柄な女性の、婚約者なのです。どうして
自分の愛する婚約者を他人の汚い親爺にいいように犯されて、その
横でみじめにオナニーをしているのでしょうか。



それからの流れも最悪でした。榊原と綾香はまるで恋人同士のよう
に抱き合い、長いディープキスを交わしていましたが、しばらくす
ると綾香は彼の前にひざまずき、ちゅうちゅうとそのペニスを吸い
始めました。

「よしよし、お掃除フェラも上手になってきたな」と榊原が話して
いたので、彼が綾香に教え込んだのでしょう。綾香は手を使わず、
口だけで彼の陰茎をしゃぶっています。

最後にちゅぽんっ!と音をたてて口からチンポを抜くと、綾香はテ
ィッシュでていねいに拭いてやっている様子でした。僕とのセック
スとは大違いです。これがいつもの彼らの「セックス」なのでしょ
うか。

榊原と綾香は しばらくベッドに横たわり(僕のいる位置からはよく
見えませんでしたが、その部屋はベッドルームのようでした)いち
ゃいちゃとしていました。年の差は優に20歳以上はあります。そ
れなのに、そんな親爺にまるで恋人同士のように接している綾香に
、僕は絶望しました。甘えるような声で仕事の「ネタ」をもらえる
ようせがんでいる綾香。彼女は男の汚い乳首をぺろぺろとなめなが
ら、おねだりをしている様子です。僕はそんなことしてもらったこ
とはありません。本当に鬱です。






285 名前:128◆nTr2xxU [sage] 投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

しばらく休憩したのちも、彼らの性交渉は続きました。僕と「2回
戦」をしたことのない綾香が、何発も親爺とのセックスを楽しんで
いる姿には本当にショックでしたし、そのたびに勃起してハァハァ
とのぞき込んでいる自分の情けなさにも嫌気がさしました。



>>次のページへ続く




 

 

関連記事

 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:, 寝取られ, ハメ撮り,   ■殿堂入りのおすすめ記事
 
 
 
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:, 寝取られ, ハメ撮り,
 
 
 
 
 

おすすめリンク

 
 
 

おすすめリンク2

 

AmazonPickup

 

おすすめリンク3

 
 
 

人気記事(7days)

 

お世話になっているサイト様



 

新規相互

 

おすすめブログリンク

 
 
20100619060655
 
 

 
 
 
 
アクセスランキング ブログパーツ