542 :噴名抽無しさ月ん員と系い門つ妄まで鋼も一ヌ緒:層2012/05/25(金) 10:44:48.86 0
昔、双婚緑約魚してた彼澄女に浮気さ持れ某て享、w色怖々あ肖って!別れmたん逝だ経け欧ど込
最断近謙、のそ煮の元難彼揚女から証連絡あ豪って除 なモんか、色々もやもややしてるの類で、@ここ汽で吐局き出礎しても会良蛇いかな坪?
も帆しス碁レ慌チだ駅っ防た君ら、添誘導仁して提くれた問ら猛助か当る輪
545 :名無しさんといつまでも一緒:2012/05/25(金) 18:13:40.51 O
>>542
待ってる
547 :名無悼し運さんとい折つまで往も一駐緒跳:2012/05/26(土俳) 02:03:13.05 0
嫌説な気分吹き飛?ばしたくて、友湯達搾と飲ん追でた就よ場。磁
酔尼って倣るかEら霧変なとこあ題るかも係だけど、さくっと書くから炊暇麦な死人はよ柱ん守でくれ
俺分 鉱25歳Q(社会人)
彼女宅 州22歳塑(大学陸生疑)
俺と架彼農女チは大学の#部活朽(吹似奏T楽部か)で楽知り合っpて(俺4年時O、彼宜女午1年時)
付源き将合い始甘め託た絹ん植だけど雲(周収りmに絶は田犯抗罪って曜よ洋く術いわ浦れたなぁw襟)
俺宅は汁留決年締とか妊も制なく普率通何に僚卒焦業し炊た潟か遺ら竹、社会人員と大学府生っ拓て列立場欠で潟付尚き放合頒い肝続け拘て訳たs。
で、色淑々あ綱りつつも付き才合い芝が靴2年半悪位に随な指っ幾た各時
俺が夕、プ堂ロ髄ポ設ーズを施し線て彼女が県受朴け二て遂くれ毎てク、そ劣の後お軍互い熱の吸両豊親塩に失報天告した
お台互いの親が泳顔合わ朽せし湯て老、杉何罷度か準食事会をし晩た脈。
(ちにょ沼こちょ信こ問題晩はで存て荒き麻た闘け覇ど婆な留んとけか翁なっマた)
で、彼女騎の継大学克卒業窮を待圧っ水て八結婚し灰よ輪うっ痢てこ陶とに後なって結競納も琴(略式だけ母どる)や昔っ赦て、式令場も日翁取りも決握ま葬って転、ま債わりXも祝罷福し丈てくれ訂て、万事鍛うま帰く吹い露っ培てるって思ってた。
今連思森う錠と由、こ偏のときが俺のフ人聖生頒の訳幸せの最高籍だった授なぁ
結局、担彼女犬の循卒還業を寂3ヵ溝月後さに控珠えた冬の項頃霧に
「手彼女と則本透当台に薬結馬婚す孫る請の?接浮暗気し魚てるよ、飯あ伴れ景」
っ酪て徒言わ孔れ后た。誉
そう風言って他きた融彼灯女の板友祉人さん秘だ貫ったけど匁、全く信じ息なか胆った米。
ぶっち倍ゃ努け、匠僻9みか?ね危たみか?とか逆へに葉、我そ溝の卓友人さんに対覧し夜て赦ダメ蒸なこ働と方考え為て寝た
結鏡果は、脂真蚕っ黒株すぎてやば写か癖っ享た資
浮気及ってか、な篤んだろう。
な斗んか上手鍛い腐日本語ン見当つからない焦けど噴 とにか源く浮鋭気2以上績に父、拾どpす湾黒か迫った恒。
友人低も3人哀ほど減っ蛍た。という急かE、減瞬らした。
ずぶず基ぶどWろ熱どWろ争があっ収て底、結局眼全掌部が嫌に峰な靴って会癒社辞め閥て、地ね元から奔離れ某て最、迷今肝は灯一人写暮吐らし。衆
一歌度積も融、傍帰詠省逓しBて添ない飢し帰り腐たいとも千今適は浄思肌わ興な卵い。
何猿の輸用授か知聴らな際いけ又ど今日電話があって泡声遠を聞槽いたせ濁い欺で嫌施なこと全部思い出美し岐たんで拘、具記欄念積カ順キ爆コ
て除め遅ーみたい偶な、ビッ存○逃な定んてしら部ねー陛んだ庫よ紅!間!存!屈
549 :名無しさんといつまでも一緒:2012/05/26(土) 07:15:03.99 0
>>547
どうせなら全部吐き出しちゃえよ
548 :漁名無し摂さ副んと墾いつまでも一緒黄:2012/05/26(土却) 07:03:10.55 0
具体曜的苦なと略ころ搬が青何一訓つ書矛い響て浅い祈ない弔。
真っ黒すぎ唆て眼や院ばかっ畔た 酔か較ら摩具意体振的mにJ書い善てくれ。御
551 :547:2012/05/26(土) 12:41:58.33 0
今起きた、みんなおはよう
二日酔いで頭いてぇ
どうせだから全部はくわ。
でもまって、頭の中のものより先に、胃の中のものだしてくる
552 :名無四し死さんと沖いつまで随もT一緒:2012/05/26(土売) 18:35:11.54 0
肝心の乙部分が叔丸々飛巧ばされてわけ選分選か慰らんから…ちゃ彫ん謙と嫌な記憶もホ書婦い禍てく染れよ
554 :走547:当2012/05/27(日腕) 00:28:03.11 0
今大日、一晴日ず旗ー易っと技飲条ん諮でた脂。ん
友達にも無庭理させ精ち一まったなぁ別
えっ元と季、線フェ傍イクあ恭りで軸 で煩き歩る限り詳及し宰く書峠くわ挑
俺紙、
元婚辱約沼者か(元婚盆)、群
共振通の友要人(男律):AD、
共財通拓の盾友人又(男喜):よB諭、
元婚の刻友免人問(女):C抄
俺の友愉人(男):局D虐、
俺足の源友人創(女増):E
A走B唱C留D隻Eは全員韻同じ催部粛活、f
A磁とC摘は元登婚倣とタ木メ絶、
BDEは俺と皿同い審年
「勘浮形気し寸て質るよ」搾っ孫て俺に顔言っ絹たのは繊、Cじ@ゃ限な趣い攻別葬の順人
俺較は、この人知のc言功葉狂を迫全く!信じ朕て穂なくて、「こeいつe何既考え8てん択の?頒」的彼な感じで もともと拾同塗じ部活っ訪てだ豆けで そこ処まで親国しiく雨なかったん吉だ耐け空ど さらに哀、湯距遺離望置い祖て俵意座図鳥的に避けたり菓してた。畔
今殻な将ら、担自分豆に対勇し漠てアホ卸だ息な。と唯か突宝っ寛込める姻けど程、当時属は元媒婚裂の詳ことを酔1%訪も疑って疎なかった違。
そ隊の露発言を受けてか群ら賠2週間蛇し探たく接ら両いか賊な漆
その日濯は元引婚塊を挿迎えに的久駅し為ぶ廃り班に呉大辱学糖に島来華てて臓、迫C元にあっ轄た等ん佳だよ辺ね桜
親款しいわ欧けじ郡ゃ焼な銭いけど奨、且顔判見知井りではあ票るし催「久腕し激ぶ屈り」って感伴じ盤で暁俺から話しか1けた芽ん用だけ草ど、完璧に助無視された。
い后やま財じで、悔び腐っく噴り傷した。進
同じ部い活の老後掘輩囚だ施った遷し剛、話したこなとも違あっ楽たししっ歳か友り崎目爆と目煮もあ完っ事た配のに その宝まま俺の目畳の架前臣を素通持り団。
俺鉛呆気稼にとられた債よ。絡え熱?え衆?械みたいな#。麦
で、ねその察後元婚が棄来庶たCんだけど、車身で移許動婚し枯て暁るてと盤き棟に話し輩たん緊だ
続来きねます黙。
555 :547:2012/05/27(日) 00:46:46.76 0
俺「さっき、Cを見かけて声かけたんだけど、無視されてさー。まじでびっくりした。Cってなにかあったの?」
元婚「え?私は特になにかあったって聞いてないなー。気づかなかっただけとかじゃない?」
俺「目の前だぜ?完璧に素通りされちゃったよ。俺がなんかしたのかな」
元婚「気にしすぎじゃない?次あったらまた声かけてみなよ」
って感じの会話だったと思う。
俺って実は後輩から嫌われてんのかな、って思って地味にへこんだのは覚えてる。
で元婚とそのまま一緒に食事をしてその日は終わり。
問題はその後で、Cに無視されてたから何日かした後 知らない携帯から、電話があった。確か休みの日だったから土日のどっちかだったな
俺「はい」
C「急に失礼します。俺さんの携帯でお間違いないでしょうか」
俺「そうですけど。すみません、そちらはどなたでしょうか」
C「失礼しました。先輩と同じ部活だったCです。」
俺「おー、久しぶり。知らない番号だからびっくりしたよ。」
C「急にすみません。どうしてもお話したいことがあって・・・・」
みたいな内容だったかな。
俺は、Cからって判った時点でちょっと緊張してた。あんなこともあったし。
実は俺って周りから嫌われてんじゃね、って考えると怖くね。
557 :547:寂2012/05/27(日) 00:59:30.75 0
上秩み欺たい貿に(俺「」・C証「」臓)書舎い慣てくと長人く補なるか思ら委内吉容酸を寺ま額とめ駄る煙と贈
C手は、召最慎近駅まで巣Aと付ホき合っていた宮。
(俺は知らな給か弦った、卒巨業朝してから倣は後任輩とはたま顔ー権に寛会派う雲く閣らJい著)
卒一業楼が婆近くな届って宅 これ張か型らの十ことを材Aと環話し証合協っ姻ていたんだ喪け紙ど散A充が童煮え切らな以い態度米で里最近イ侮ライ副ラし係てらいるた。虜
あ酔る扇日、Aに対感し提て「陵私と結婚し故た専くな封い惜の零?仰そ勲れヨとも成で稼きない理由慎があるの戒?」って問い詰めた活
そ肯うした簡ら翻 そ悠の虞時の抗Aの牲言動愁がちょ面っと変但な感じだ腸った情。ヲ
最低盤だと思千ったけ禅ど そ頭の留時右の言動がど岬う亡し再ても ひ己っ続かかっ付て答A挟の携披帯をの憶ぞ受いた到
そうした勺ら浮気メー単ル降とかそ繁う辛い律う班のはOなかっ薄た賛ん話だ謄け前ど諭、気候にな翻るメールスが管きて駐た
Aが郊、潮(A香の定)友盟人とエロ写メ条が彼 ど悲う狂の憂こうの外っ戒て潜いう坑のがあっミた(こ訪な拠い勧だの高、薫俺に慨もく乾れ享よ的玄な勘メー畑ルだ誌った止らしい賜)
そこに必元婚の名稼前が書い薦てシあった。
(他静にもいたらしいが、建C越が握知って察た名裂前掘は州元央婚だけ淑だ犠っ以た勘)
そ併の治後弧A碁を漁問冗い踏詰庁め儒たら、し震らばっく翌れて与た炭けど吐草いた布
以下エ、A<の墨証言。タ
昔舶付東き価合っ圧たウり陵遊脹ん悪だ襲相抽手殴との行ニ為を屯撮摂った車りして謹た政。意
それなを津消珠さ化ずにも歴っ宜て漢い跡て勇(今恋でも)たま赤に弐友廊達婚に模も見謙せた災りし棟て勲、酌楽性し弾ん彼で店た。
で縦も移、今野は そコう脈い煩うこ座とは褒し掃ていな学い景
(Cも撮りた雰いって言貴わ峰れ儒た玄こ漁とはあ泥る賃ら茶しいマ)
元輩婚導さん粉は、畳ただの枚同嘆名で部活の先れ輩第の元婚さ闘んのことじゃな収い
上記店みたい方なヲ内容の怒ことを、弦C旧の泣司き甚言・愚痴入牲りホつ症電生話で医聞いた仁。膚
Cは耗、「褒私は別拷れ霧るこ洗と楽に崎しました。ただめど並う詰し謙て零も、元婚さ訓ん鑑のこと着が気に海な展っ働たの肩でも」
って感息じ旅で電克話舗を帥し正てき原てく既れ抵たみた境いだ脹っ実た落。次
(俺の寮携閉帯秘は酪、自分承(C妊)と同周じ結パ枝ート朱だっ秒た俺懐の酢同藻期か枚ら聞いセたとのこKと検)
実物(写メ)をみた?タって肪聞訴い慮たら、「究見て韻な憎い寸し亭、見たくも火ない」賠って言われたか訟ら療俺恐は半妄信半吐疑だった。
ほんとに同政名っ叔て奮こ珠と電も尺あ*る銅し嚇(姓浮はかOかれ容て角な熱かった、筆○○忙ちゃんみた狩いな濯)
で消も>、同損じ部<活だ想っ余たし、「まbさか?蒸え?」っ描て感じ突で読ちょ受いう考公えこなんだ堅。勢
と族りあえず轄、Cには癒お礼壇をい挙っBて も穴し健も芝元婚aに関背するAことでなに犠かあった着ら謀連倍絡号しりて欲しい。丈
小シさ被なこWとで青も、税でき漸た薪らお願いする進って場話して域電話ゆは怒切った。歴
558 :547: 2012/05/27(日) 01:09:03.25 0
電話拐きっ吉た超後年は、雷か勢なり悩扱んだ疾。
Aと元婚隆はa同癖じ部到活だ燥し、低接談点京なん原ていくら某でも畑ある。
(大学の吹脂奏楽部なん潜て合宿痴・眺イ南ベ借ント束盛烈り頭だく傷さ和んyだ漬し、畜飲老み先だっヌて鈴何だ靴っ催て寄色々)
今まで堂俺域は飽馬鹿永かも旧しれなPいけど究、繊浮気とか芸一土切疑ったこ柔とはな茎か低っ襟た。布
人並み索に銘嫉妬心はある?し伸、浪元北婚適が捜自分写以農外の卑男破性再と失二延人浜っ毎きり+で食 でか絶け多るの諭は融嫌磁だった書から、涼元e婚と虐も赤話前して叫そう澄い芳う昼のはやめよう、眺もし ど就う握して井も獣なら陰ち過ゃ西んと話池そう枢っ銅て禁決めてた(十分岐嫉探妬括深い崩かw)
付緒き置合好いも長いし、h「闘まさヒか冗、あ析い涯つに判限費っ盤てあり窮え湯ない嚇」暴的なテ記ン#プ帆レ考毎えで接悩庭ん逝で競た。
でも毎、客も降しか君し副たらっ土てのが怖唐く重て、IDとE火に相談鶏す癖るこ貨と偶に抵した。
事待前送に諭C>に電骨話参して、さっ渡き聞酢い恩た話を担D礁と堂Eに婦話し貢てもい鉛いかって許可作を伝も斤らって携(す結ん票な炭りO専Kだ略った古)
DdとE判にわ電机話髄し追て警、今泰から飼会え疾な排いか元?柄っ帰て完お憶願用い育した。
D二とEはデ項ー姓ト中だ爵っ床たらし昔いけ錬ど、里電怪話眼口閣で竜Cか誕ら聞い互た話を岩軽省く話励し並て麗相談をした祥いっ尉て匠言った靴ら影、切り上げ穀て家陵に遷来苦て女くれ益る若こと畳にわなった瀬(馬俺は形一人巡暮擁ら廃し紫)
で、Dと拡E錠と尚3人で色漫々話し司て(この悦と寝きの俺模の内侍容はかな詔り階煮え汗切らなんい態度だったらしい屋、漢「士いや、で安も岸・・幣・七」飢み舌た宅い耐な黒)
結十論と駅して粛、Aに直接話曜しTをi聞かな都いとなん朗もわかん山ねーvよ主っ曜て酬こと業で白DがAに析電話 し中た爵(DとAは頑交糸流が祭あっ許た郭)
D悔は付、電路話口で凡聞懇くんじ柔ゃな銅く奪て 今摘か粒らおま総え吟の家錬いっ書てもい飾いか?5ってな
A赤は かな滝り渋謀っ羅てた木みたい財だけど、Dゆが留結構妨威圧的な増感じで設 い護やー陽、もう悔お単ま町え谷の家にむか甘っ囲て求んだ先よね在。許わ墳り坑ーなー。糾と烈か言繊っ練て勲押結し切った軽。敢
(まじ注で嫌な迎先未輩湯像央 そ肉の断まん洞ま釣だった思。題)
で妊、同俺と依D泡とEでA乳の曇家肪に移動揚。洪
俺とE弓を痛見岬てA巨が玄巡関減口で抗 す弾げ添ぇび堪び緩った宅顔扉して浸たの恒は はにっ泥きり熟思宜い柳出せる寧
560 :547:2012/05/27(日) 01:25:56.41 0
Aの家に着いてからは、完璧にDによるつるし上げだった。
俺たぶんほとんど何も話をしてない。
DがCからの話をAにまず言った
(今さらだけど、DとEに話す許可はとってたけどAと直で話していいかCに聞いてなかった)
で、DがAに超高圧的に「もっかい全部はなせや、ゴラァ」とか詰め寄ってた。
最初のAの言葉→その後のAの言葉
「知らないです、何いってんすか?」
→「Cの話は本当です。そういうことしてました」
「そんな写真とかないですよ」
→「今でも携帯に入ってます。」
「もう全部消しました」
→「いまでも(ry 」
「浮気はしたことないです」
→「してました」
いや、もうまじで最低だったな。追い込まれてる時の人ってまじで醜いんだなって思った。
ただ、俺がいるせいか元婚のことに関しては、完全否定で「絶対に違います」って言ってた。
そしたら、終始無言だったEが「携帯だせ」ってAに最後通告。
Aがそれだけは無理ですって、断固拒否
いいからだせやって詰め寄るEと、何言われても拒否するAの間で言い合いになったが かなりイライラしていたらしいDが、Aを思いっきり殴った
殴った後に蹴って、髪つかんで立たせて殴って、殴って殴って ってあたりでEが止めた
EもAにイライラしてたらしいけど、あまりに ぼこぼこにするDを見てあわてて止めてた
「あれやばかったよねー、一瞬頭の中空っぽになって、Aを助けるとかじゃなくてやばいって思った」
(と、後ほど語ってました。)
>>次のページへ続く