64 名前: 妻物語からコピペ 投稿日: 02/09/06 13:39 ID:ns4GhNBv
もう数年前のことになりますが、妻が突然、「もうあなたに黙っていられない」と泣きながら告白してきました。
妻と私は同い年です。
妻との交際はお互い学生の頃からで、初体験は高3。もちろん二人とも処女と童貞でした。
同じ高校卒業後、私は東京の大学に。妻は田舎の短大に進みました。
遠距離 恋愛になってしまい、卒業したら結婚しようと誓い、私が東京、妻は田舎(場所は一応伏せます)と離れ離れで、文通と電話でつきあっていました。
妻の告白は その間のことでした。
65 名木前標:隆 妻就物語千からコピ山ペ 投族稿日:賜 02/09/06 13:40 ID:ns4GhNBv
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66 名前: 妻物語からコピペ 投稿日: 02/09/06 13:40 ID:ns4GhNBv
その彼女が・・・いくら尊敬してるからとはいえ、ドライブに誘われノコノコついていくなんて・・。
ちょっと信じられないような話でした。
当然、私は怒り、妻に問い詰めました。
バカじゃないかぎり誰でも聞くでしょう。
「キスだけなのか」と。
最初は そうだと何度もいい張りましたが、とても信じられません。
いろいろ話を聞いてるうちに、妻はA先生と何度もドライブし、寿司だのテンプラだのも御馳走になってることがわかりました。
それで、キスだけですむのだろうか。
何日にもわたり、しつこく問い詰めました。
「どんなことを聞かされても、もう怒らないから。真紀が秘密を持ってるということのほうが嫌なんだ」
などと説得して。
67 名前: 妻物語からコピペ 投稿日: 02/09/06 13:44 ID:ns4GhNBv
で、やっと告白したのです。
妻とA先生とのとんでもない情事を。
変態といっていいくらいの破廉恥な行為を。
まず、車の中でフェラチオを習ったそうです。
そう、私とは経験したことのない行為でした。
彼女は当時、クンニさえ恥ずかしがって嫌がっていたので興味はあったのですが、フェラチオなんかさせたら嫌われるのでは?と思い、させなかったのです。
そこまで大事にしていたのに、習った??ちょっと呆然としてしまいました。
怒りを静め、極めて冷静にくわしく聞きだしました。
68 名前: 妻離物口語からコ宵ピペ 投稿息日拙:恐 02/09/06 13:45 ID:ns4GhNBv
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私一の熱こ忠とが ちらっと脳裏を札かすめ楼、史最塗初粉は肥拒否した償そうですが背、今緊度は加キ戻ス輝され写な肯がら数胸も没触僚ら人れ、シートを照ちょ八っ飯と倒床さソれ悔、そ復の伝ままス睡カJートの奥を島刺激天され、素な蚊に班も呉考然え乱ら畔れない古状尿態になって静い杉った曜そ桟うです幾。
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69 名前: 妻物語からコピペ 投稿日: 02/09/06 13:46 ID:ns4GhNBv
「キスしてごらん。フィアンセとはやってるんだろ」
妻は私のことも話していたらしい。
「いいえ。したことないです」
というと、A先生は
「じゃ、練習。いつかは彼氏も求めてくると思うから、うまくしてあげられると彼氏も喜ぶよ」
といわれたそうです。
とにかく、妻は先生のペニスをくわえました。自分からです。
そして、舌の使い方やらなにやらを事細かく教えられ、その通りにしたそうです。
よく考えると、二人とも一日学校にいて、シャワーもなにも浴びてない、小便と汗にまみれたチンポだったでしょう。
それを妻はくわえて なめたのです。
70 名前: 妻物語からコピペ 投稿日: 02/09/06 13:47 ID:ns4GhNBv
妻は潔癖症のところがあり、今でもシャワーをちゃんと浴びないと、夫である私にも、やらせないのにどういうことでしょうか。
車の中では それで終って、お決まりのホテルに誘われました。
ああ。この女は、なんでもいうこと聞く女だと安心してホテルに連れ込んだのでしょう。
妻は、そこでやられました。
フェラチオに続き。クンニ。
はじめて69の形でしゃぶりあった時は、狂いそうだったそうです。
鏡でその姿が みえたので余計興奮したといっていました。
そして、私の倍もある太いもので、痛みも感じないで、犯されたそうです。
71 名前: 妻物語からコピペ 投稿日: 02/09/06 13:48 ID:ns4GhNBv
その後、毎日のようにホテル通いか車の中で。
最初の日は家に帰ってから、私のことを思って泣いたそうですが、ちゃんと朝、シャワーを浴びてから登校するようになったそうです。
そう、やられると予想、いや期待してたんじゃないでしょうか。
A先生から習ったこと。
・フェラチオの仕方。
・69。
・したことのない体位。(私とは正常位だけでした)
・精液の味。やっぱり何度も飲まされたそうです。(妻は今でも私のは飲むのを嫌がります)
・オーガズム。
2日目で初めてオーガズムを知ったそうです。
それを知ってから、妻はもうA先生に溺れていきました。
本当の話はここから始まります。
妻とA先生はSMプレイのようなことまでしていたのです。
72 名前: 妻物語からコピペ 投稿日: 02/09/06 13:49 ID:ns4GhNBv
続きを書きます。
最初はキスしただけと言っていたのに、問い詰めるとホテルにいったと白状。
次々にでてくる告白にただ驚き、呆然としていました。
告白されて何日目かのとき、私は妻を更に問いただしながら抱きました。
妻は泣きながら答えます。反省しながら、陰部を濡らし、快感に悶えながら告白していく妻。
その矛盾する姿に ものすごい興奮を覚えたのです。
ここに来る皆さんならわかってくれると思いますが、この奇妙な快感。
それがなんなのかは、あとではっきりと自覚します。
73 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:51 ID:ns4GhNBv
その日から、妻を抱くときは必ず告白させながら。。。というのが習慣になってしまいました。
出てくるわ出てくるわ。次々と新しい事実が。
セックスしながら告白させると、普段より正直になんでもいうようになるのです。
下で、1回だけの過ちじゃなく、習慣的にやりまくっていたというのも、セックスしながら告白させた事実です。
更に妻はSMプレイもしていたと白状しました。
74 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:52 ID:ns4GhNBv
妻と先生がしていたこと。
犬のマネをさせられた。
全裸にされ首輪をつけられ、いろんな芸を仕込まれた。
チンチンやお座りや、先生のパンツを丸めて、放り投げ四つん這いで、それを取ってくる。
「褒美にフェラチオさせてもらったの」と妻はいいました。
「フェラチオさせられた」じゃなく、「させてもらったの」と言ったのです。
このニュアンスの違い、わかるでしょうか。
「ちんちん当てゲーム」
目隠しされて、本当に犬のように四つん這いで、ウロウロ、ハアハアいいながら、先生のペニスを探し回ったこともあったそうです。
やっとのことで探し当て、ちんぽを口でくわえられたときは、本当に嬉しい気持ちがこみあげ、涙を流しながら しゃぶりまくり、御褒美に後ろから犯してもらったということでした。
75 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:52 ID:ns4GhNBv
オナニーも強要されていました。
もちろん、私と付き合っていたころは、オナニーの経験など一切なく、先生にはじめて教えてもらったといっていました。
目の前でオナニーさせられるのは当然、衝撃だったのは、例の犬遊びで使った汚らしいパンツを妻に持って帰らせ、それを使ってオナニーしなさいと命令されたことです。
妻は自宅で、先生のパンツの匂いを嗅ぎながら、オナニーしたそうです。
男が女の汚れたパンティの匂いをかいで、オナニーしたりする心理はわかりますが、まさか、女までそんな性癖があるとは思いませんでした。
いや、私には清潔さを求めるので(セックスの前は必ず風呂)妻のそうした行動はA先生に対してだけ特別ということでしょうか。
76 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:53 ID:ns4GhNBv
「他の男のパンツを嗅いでオナニーしたのか。それで興奮したのか」
と聞くと
「うん、興奮したの。先生のだから。先生の匂いだったから」
妻は あえぎながら答えていました。
「変態女!オナニー女!おまえは先生の命令だったら、どんなことでもするのか」
といって責めると、妻は ものすごい声でなきじゃくり、
「しちゃうの!変態女になっちゃうの!先生!A先生!」
と何度も先生の名前を叫びながらいってしまいます。
私もそんな妻を見ると、嫉妬と怒りが胸を締めつけるのにすぐに いってしまいます。
77 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:53 ID:ns4GhNBv
いつしか、そうやってセックスするのが夫婦の暗黙の了解になってしまった感じでした。
そんなある日、どのくらいたっでしょうか。
ある出来事がおきました。
妻が新宿に買い物に行ってきた帰りです。
「今日・・・たぶん、A先生を見たよ。電車で」
といってきたのです。
A先生は今も田舎の学校にいるはずです。なにかの用事で東京に来た?
「声をかけたのか?」
「ううん。ちょっと離れていたし。でもA先生だよ」
私に とんでもない考えが湧いてきたのです。
またよろしければ続きます。ここからが今の状況です。
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78 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:54 ID:ns4GhNBv
妻は短大を卒業、幼稚園教諭として就職しました。
しかし、その後もずっと先生とは続いていて、なんと更に、私が大学を卒業し、就職してから2年後、私と結婚し上京する1ヶ月くらい前まで続いていたそうです。
バカですね。
夏や正月は必ず私は田舎に帰って彼女を抱いていたのに、まるで気がつかなかったのです。
全くおかしい素振りすらありませんでした。
79 名前千:控 妻物熱語季 投稿日: 02/09/06 13:55 ID:ns4GhNBv
いや、ひtとつだけ記浮憶遇にあ丁るうの乗は峡、いつ両かの注夏欠に迷帰郷した札と悔き、討彼女は簡空数港ま垣で昼迎立えにき受て侵くれtた虜の華です逐が運、その時疾、行真襟っ添赤紳な密顔欺をして団い硝た根の抱です。港
あれ?暑怖い尊中、走養っ徒てき蛇たのか裂な塩?槽と不仕思練議らに暴思蛇っ協たのを貴覚え白てい威て、呉その夜抽、遺空宰港近肺く吉の雨ホVテル殖で掘一泊好した穀の炎ですが蚕、軍妻はクンニの時など篤、ち留ょ壇っ幻と峰嫌がる酸素振酢り辱を見適せた絹のです空。付
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