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A先生と妻
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79 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:55 ID:ns4GhNBv
いや、ひとつだけ記憶にあるのは、いつかの夏に帰郷したとき、彼女は空港まで迎えにきてくれたのですが、その時、真っ赤な顔をしていたのです。

あれ?暑い中、走ってきたのかな?と不思議に思ったのを覚えていて、その夜、空港近くのホテルで一泊したのですが、妻はクンニの時など、ちょっと嫌がる素振りを見せたのです。

「だいぶしてないから、恥ずかしい」とかなんとか言っていていました。

のちに聞くと、なんとその日は昼間、先生と逢って抱かれていて、その足で夕方、空港に向かったということでした。



80 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:56 ID:ns4GhNBv
「私も覚えてる・・。

赤い顔してたのは、たぶんうしろめたい気持ちがあったから。

セックスのとき拒否したのは、シャワーは浴びていたけど、ついさっきまでしてたので、バレそうな気がしたから。

それから、もう先生の体に慣れてしまい、あ。

匂いとか違う・・と思い、あなたの体に違和感を覚えたから。」

と告白してくれました。

それを聞いたとき、当時、妻の体は完全に先生のものになってしまっていて、フィアンセである私の方が「別の男」になってしまっていたのか・・・とショックでした。



81 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:56 ID:ns4GhNBv
私は なにも知らず、なんの疑念も持たず、相変わらず純情だなあ。

こういう恥じらいをなくさない女もちゃんといるんだよね。

などと有頂天になりながら、「愛してる。真紀ちゃん」などといいながら、数時間前まで先生に散々突込まれ、かき回されたフィアンセのおまんこを、愛おしそうになめていたのです。

逆に私を空港に見送りに行った足で、先生と待ちあわせして、ホテルに直行したこともあったそうです。

更に、妻の告白では、そのことをネタにして、二人で私を笑いものにしてたことまで聞きだしました。

妻に悪気はなかったとは思うのですが、先生に抱かれながら、こういうような会話をしてたそうです。



82 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:57 ID:ns4GhNBv
「夏休み、フィアンセと逢ってたんだろ。浮気者」

「ごめんなさい」

「やったんだろ?」

「はい。。しました」

「何回やった?」

「1回だけ。故郷は そういうホテルもないし、今は お互い自宅でするのは無理だから、いつも彼が帰って来るとき、家に内緒で空港のホテルに一泊するの」






83 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:57 ID:ns4GhNBv
「どうだっ?」

れそうな気がし、怖った」

れそうなら、もう関係やめうか」

嫌!いじわ大丈だっ。全くわれなかったから

「彼氏、だな。真体は敏感だけどな(笑)彼とのセックスで こんうに感じのか」

「ううん。彼との時は こんなに濡れいの。生のよりすごく小さいのに、すぐなっちう(笑)



84 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:58 ID:ns4GhNBv
「下手くそで短小で鈍感男が真紀のフィアンセか(笑)ほら、言ってみ。言わないと止めるよ」


「イヤ!抜かないで!

真紀の彼氏は鈍感男!

下手くそ男!短小で最低!

先生のは大きいのに痛くないの。

先生は上手!もう彼氏のちんぽは気持ち悪い!

先生のがいい!真紀のおまんこにぴったり!」


「彼氏は今ごろ、東京に帰って汚い下宿で、センズリでもかいてるよ。気持ち悪いよなあ。

真紀は幸せもんだよな。こうやってちゃんとセックスできて。

ほら、また言ってみなさい」


「彼氏はセンズリ男!気持ち悪い!

もう真紀のおまんこに入れられたくない!

先生のがいい!真紀は幸せ!幸せ!」



85 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:59 ID:ns4GhNBv
そう、私の性器やセックスを小ばかにすることで、二人は盛り上がり燃え上がったりしてたのです。

私は小ばかどころか本当のバカで大間抜けでした。


しかも、妻が「おまんこ」なんて言葉を発してること自体、衝撃でした。

当時はそんな言葉は妻から聞いたことさえなかったですから。

純情だと思ってたし、無理やり言わせて嫌われたら・・・という思いもあったのです。

二人の別れは

「そろそろ結婚式の準備もあるし、来月から彼(私のことです)と東京で暮らすから」

と妻から告げました。


A先生は泣いたそうで、妻も一緒になって抱きあって泣いたそうです。

いくら体に溺れても、A先生は既婚で20歳以上も違う。

やはり一緒にはなれないと女の計算があったのでしょうか。

それから、ふたりきりの旅行の計画をたて、2泊3日で散々、ヤリ狂ったあげくに別れたそうです。


--------------------


86 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 14:00 ID:ns4GhNBv
前回の話に戻ります。

妻が電車で偶然A先生(らしき人物)に会ったというのです。

その夜、私は妻に聞きました。



87 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 14:01 ID:ns4GhNBv
「Aのこと、今でも好きなのか?」

「ううん。先生のことは もう昔のこと。今はsyuちゃんだけ(私の名前です)syuちゃんを愛してる」


「Aともうしたくないの?」

「・・・・・。そんなこと言うとホントにしちゃうよ(笑)」


「いいよ。しても。」

「え。どうして・・・」


「本当に、ぼくのこと愛してくれるんなら、先生と浮気してもいいってこと。遊びならね。」

「・・・・」


「その代わり隠さないでぼくに報告すること」

「・・・・・・ほんとに?本気?私・・たぶん先生と連絡とろうと思えば今でもとれるよ」



88 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 14:01 ID:ns4GhNBv
「いいよ。とってみて。

気づいたんだ。真紀も気づいてるだろ。真紀が興奮すればするほど、ぼくも興奮する。

もっともっと、スケベになった真紀を見たいんだ。

そんな真紀を抱きたいんだ。

それとも真紀は先生に抱かれたら、ぼくのことまたどうでもよくなる?先生のほうが好きになるの?」


「そんなことないよ。絶対」


「じゃ、証拠見せて」






89 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 14:02 ID:ns4GhNBv
そういうような話で その夜は終りました。

次の日、会社から帰ると、妻は突然私に告げました。

「先生と連絡とれたよ。

前の電話にかけたら、新しい番号わかったの。

それで思い切って電話したら、奥さんらしき人が出て、クラス会のことで先生と連絡とりたいとかっていったら・・・」



90 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 14:03 ID:ns4GhNBv
はそれを聞いなや奮し、体が震えのがわかまし



「やっり、電車乗っいたんだて。それでね・・、東の大学でてるんだっ


へえっち来てるんだ。それから?」

「私がた途端、ため息をついてい

「なんで?」

「懐かしいなって会いたいって。」

?」

「も年とっちゃったないほうがいいよっていったら俺も同じだら逢尿おう。って笑てた」



91 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 14:04 ID:ns4GhNBv
「約束したのか?」

「・・・・syuちゃん、逢ってもいいっていってたから。でもsyuちゃんが嫌ならやめる」


「いいよ。逢っておいで。いつ?」

「一応今度の土曜。でも、浮気はしないよ。もうそういうこと嫌だから」

「いいよ。懐かしいんだろ。話だけでもしてきたら?」

「うん。じゃあ行ってくるね」


日曜日。

妻は朝から おちつかない様子で、夕方、目一杯化粧をして、普段は全く はかないスカートをはいて、出かけていきました。

「じゃ。ちょっと行ってくるね。8時くらいには帰る。ご飯それからでいい?」



92 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 14:04 ID:ns4GhNBv
見送った私は一人悶々と待ちました。

話だけですむだろうか。

いや、すむはずはない。

すまないでほしい。


でも、もしやってしまったら、また とんでもないことになりそうな気もして、ものすごい心の葛藤に苦しみました。

しかし、苦しみながら妻が抱かれる姿を想像して、勃起し、オナニーまでしていたのです。


約束の8時になっても妻からの連絡は一切ありませんでした。

11時くらいに玄関が開く音が聞こえ、慌てて行くと、妻が帰ってきていました。



93 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 14:05 ID:ns4GhNBv
「遅れるなら遅れるって電話してくれないと心配するじゃないか。・・・どうだった?」

と震える声で聞くと、私のほうから、なんとなく目をそらし、妻はいいました。

「ただいま。遅くなっちゃった。あのね・・・」

やっぱり抱かれちゃった・・という言葉を正直私は待っていました。

しかし、妻の口から出た言葉は、もっと別の言葉でした。

続きます。



97 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:48 ID:/S4hXiWf
妻がやっと帰ってきました。

そして、ぼーっとしたような表情でこういったのです。

「A先生の愛人になっていい?」

あまりにもいきなりだったので、はあ??という感じでした。

なんで・・・いきなり・・・日ごろはシャイな妻が、先生とのことに関しては、こうも率直にものが言えるのか。

玄関に たたずむ妻を居間のソファーまで引っ張って行って座らせ、とにかく くわしく聞くことにしました。





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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:SM_調教, 寝取られ, 乱交・複数, 性癖・プレイ, 寝取らせ・スワッピング,
 

 
 
 
 
 

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