280 :えっちな18禁さん:2011/08/06(土) 12:40:28.76 ID:R52sVwbj0
こんなスレがあったのね
夜に体験談書いてみる
289 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 19:19:14.22 ID:R52sVwbj0
>>280です
こういうの初めてなんでお手柔らかに
一応トリップ着けてみます
どっから書いていいかわからんので自己紹介から
俺=28歳で名前は達也
普通の会社員で顔は良くも悪くもこざっぱりしてると思う
昔は高身長で痩せ型だったけど最近ちょっと腹が出てきた
嫁=28歳で名前は美咲
兼業主婦でパートに出てる
自分で言うのもなんだけどかなりの自慢の嫁
結構ツンも多いんだけど男を立ててくれる大和撫子タイプ
290 :えっちな18禁さん:2011/08/06(土) 19:23:33.11 ID:R52sVwbj0
手足細長いし括れもちゃんとあるのにFカップ
ちょっと垂れ気味だけど超やわこい
でも本人はその巨乳が結構コンプレックスだったらしい
服装とかは それを隠すように気にしてて俺も付き合うまで気づかなかった
顔はまぁ惚れた弱みで美人としか良いようがない
細めかつ釣り目がちなんだけど睫毛がわっさーってなってる
ただ昔友人から酔った勢いで「お前が言うほど可愛くはねーぞ」と言われたことがある
まぁ客観的にみて中の上かもしれん
291 :えっちな18禁さん:2011/08/06(土) 19:29:16.46 ID:R52sVwbj0 付き合い始めは社会人一年目
実は高校大学とずっと一緒だった
でも高校の時は一度も喋ったこともなく
大学の時も「一緒の高校だったね」って入学式とかで喋ったくらいで殆ど交友はなかった
それで職場も一緒になって流石に喋るようになってやっぱり外面よりも内面に惹かれるとこがあって惚れた
なんというか さばさばしつつも思いやりがあるんだな
同性に好かれて異性からも友達になりやすいタイプ
そんで22歳から付き合って26歳で結婚
プロポーズはgdgdだった
二人でTV観てて結婚式のCMやってて「あたし達もそろそろ?」って聞いてきたから「うん、じゃあ」って感じで決まった
292 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 19:31:58.53 ID:R52sVwbj0 そんで本題だけど
夜のほうは結構前からマンネリしてた
全く無くなったわけじゃないんだけど週に一回あったのが月に二回とかその辺
ただ諸事情で子供作りは もう少し後でってことになってるし
もうぶっちゃけ心で愛し合っちゃってるんで無かったら無かったでいいやって思ってた
そこにスワッピングの話を持ち込んできた友人がいた
ちなみにそいつが前述した「そんな可愛くねーぞ」の奴
会社の同期で 幸雄 といって 年齢も同じ
嫁とも当然面識ある
というか昔から俺とすごい仲良かったから家にも何度も遊びに来てるし嫁とも友達みたいな感じ
294 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 19:36:46.86 ID:R52sVwbj0
顔や体格とかは俺とそんな変わらない
ただ性格は全然違ってて どっちかっていうと内向的な俺と違って かなり社交的で いかにもな二枚目半の営業マンって感じ
そいつは結婚してなくて彼女が居るんだけど その子とも長くてマンネリしてるから どうだ?って持ちかけられた
ただその話してる時はお互い ぐでんぐでんに酔ってた時で酒の勢いで「いいねー」って言い合ってかなり盛り上がった
で その晩勢いで嫁に提案してみたら速攻で拒否られた
でも「ほらマンネリしてんじゃん」って言ったら向こうの思い当たる節があるみたいで ちょっと考えてた
295 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 19:42:41.10 ID:R52sVwbj0
でも結局スワッピングの話は無しになった
幸雄の彼女が断固拒否したから
それを嫁に話したら結構やるべきか悩んでたらしくてホッとしてた
俺は俺で その事をきっかけで そういう妄想するようになった
それである日幸雄が会社帰りに遊びに来たとき家で三人で食事
それは珍しくもなんともなくて月に一回くらいは絶対ある
ただ そん時は気まずくてスワップの話題はでなかったけど
それでメシ喰い終わって3人でリビングに居る時その話題を勇気出して言ってみた
「本当はちょっとやってみたかったんだよな」って
そしたら嫁は困ったように笑って「まだ言ってるー」って
297 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 19:49:31.48 ID:R52sVwbj0
幸雄も「俺も美咲ちゃんとネンゴロしたかったな」とあくまで冗談っぽく両手をわきわきさせながら言ってた
嫁は「キャー、セクハラセクハラー」と笑ってた
で「ちょっと今二人手繋いでみてよ」と俺
嫁は笑いながら「もー仕方ないなー」って言ってぱっぱっと幸雄の手を掴んで離した
それだけで結構キタ
「あ、やべ興奮する。もっと握っててよ」って言ったら一瞬 嫁の眉間に皺が寄った
でもアヒル口作りながら「・・・こう?」って幸雄の手を握った
幸雄は「すべすべだな」って にやにやしてて それだけでちょっと勃起した
そん時 俺がどんな顔してたかわからないんだけど嫁は俺の事みて ぱっと手を離して「幸雄君彼女いるんでしょ?もうだめー」と笑顔で言った。
298 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 19:55:31.97 ID:R52sVwbj0
「え?俺もう別れたよ?」と幸雄
(後で聞いたら これは嘘だった。俺もこの時は信じてた)
「へーそうなんだ?」とビックリする俺と嫁
「な?だからいいじゃん」と恋人みたいに指を絡めあう幸雄
「えー、ちょっとやだー」と笑いながら俺を見る嫁
「あー、やばい興奮する」と俺
「うわー変態だー」とやはり困った笑顔の嫁
そんで暫く二人は手を握ってて でも嫁の手は開き気味で握ろうとしていなかった
嫁の顔は段々笑顔より困った成分のが大きくなってって でも俺はもっと見たくて「キスとか、だめ?」と聞いてみた。
299 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 20:04:30.69 ID:R52sVwbj0
それ聞いて嫁は幸雄から距離取って座った
でも手は繋いでた
というか幸雄が離さなかったって感じ
「じゃあほっぺ」と幸雄
「それくらいだったら・・・」と納得いかない感じで嫁
んで幸雄が手を引っ張って またすぐ隣に座らせて
そして頬にキス
その時の嫁は「いやー」と言いつつ くすぐったそうに笑ってた
そんで「はい美咲ちゃんも」って幸雄が言ったら「えー・・・んー」と数秒間迷った後結局した
すっごく素早かった
幸雄は俺見てニヤニヤしてたからわからなかったけど した後 嫁は口元こっそりと拭ってた
301 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 20:10:52.71 ID:R52sVwbj0
幸雄 調子に乗ってきて嫁の肩に手を置く
「口はだめ?」
「だーめ・・・ね?」と俺を見ながら嫁
すでに完全勃起の俺は「あ、ああ・・・そうだな」と言ったものの 直ぐに「まぁ、でも、一回くらいは」と前言撤回
嫁は「はぁっ!?」と外面用じゃない素の声を出す
「俺後ろ向いてるから」と二人に背を向ける俺
「ちょ、ちょっとー・・・いいの?」と弱々しい嫁の声
何か怖くて返事は出来なかったから首だけ縦に振った
すると「・・・ん」と声なのか音なのかよくわからん音がした
振り返るとニヤニヤしてる幸雄と口元を拭ってる嫁
302 :差達也盟 ◆VjNNuuGZ0ks :指2011/08/06(土殺) 20:14:38.57 ID:R52sVwbj0
「涙ごへちそ卑う燃さん」艇と題幸雄漆
そ堅の幸緑雄気の善太股を感パチ雑ンと叩く偵嫁ン
幸雄銭のを口鼻に創うっすら口県紅がついてる刑の留をみ会て高ガチ秋で心幣臓峰が痛かった
その時銀 俺とセ幸雄の嚇アイるコン錯タ坪ク徹ト
「いいな?裕」益
「おう」徐
こ至ん堂な掛意思疎通が故確芋か執に捕あった
嫁の肩落に毎乗宅っ芝てた幸雄の手が環嫁釈の齢胸拠に伸び朽た壌
嫁鉄は ぐいっと身取を入よ窮じ興って旬「線やだ!歯っ遠もう!」報とあHく遅ま名で笑顔二
そ舌れ照で形続狂け盆て危「・・践・え困〜償」独と詞俺工を困った絞顔で疾見る
俺は無理矢理笑例顔秀作っ縄て債「いいじゃ猫んヲいい皇じゃ繕ん。てかメチャク轄チャ受興奮初すLん律だけど姉」と背中肢を選押参し席た憩
ス問ワ帰ッ廊プ松を推し頭た優時に そうEい貝う性癖が慎あるっ滅て聴いうの砕は説開明して査た
イ澄マ淑イチ己納得は癖し抑て劣な喫か塾った卒み創た壮いだ豊けど胃
303 :俳達也E ◆崩jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 20:20:01.04 ID:R52sVwbj0
で多額分だてけど殉嫁悲も母興卵味あっ数たんだ木と思う
お互老い完性に置関耳し演て彫は与淡白だ毎った棚け家ど や刺っぱ記り取女裸盛り囲なの端かも殿しれ盟ん
「規う孫うぅ〜紳」って唸軌りなが箱ら絶結政局款 幸雄余の輩手陥で弾揉女ま無れ昨始めた穂
「うわ寂っで泉け語え震」ト
幸踊雄の臓その室言葉界で す編ごいむ範か潜ついて傘 でも す頒ご婆い興奮oした麻
嫁号 顔狭真返っ赤で祥顔を伏瞬せるイ
嫁の手はタ幸通雄辺を制するチよ燃う鎖に幸剣雄の手値に陪重ねて繰た印
でも肖力砂はまIっ門たく入恐っ営てな虚か肯っIた期と虚思放う背
「何摂カッ阻プある県の?」漂
明ら長か尉に本嫁に様対し詞て査聞いた列の他に済嫁は シ宣カト
上目肥遣いに就俺技を見る陽
仕隆方主な習いので「秘密」とほ俺が代弁
305 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 20:26:43.89 ID:R52sVwbj0
「よいしょ」っつって嫁の後ろに座り両手で揉み始めた
それを一分くらい続けて嫁が「はい!ね?もう終わり終わり」と幸雄の手をどかして立った
んで俺の横に座って手を繋いでくる嫁
「あー、あつー」と手で真っ赤な顔を仰ぐ嫁
俺キモイ半笑いで「・・・してみない?」と提案
嫁は顔を伏せて「・・・えー・・・」と俺の太股をいじいじし出した
「たつ君は・・・嫌じゃないの?」
「すっごい嫌!ていうか幸雄死ねばいいのに・・・って思ってる」
幸雄は「ひどっ」と笑った
嫁は ぱっと笑顔を浮かべると「じゃあ駄目じゃん!」と突っ込み
「でも同時に なんかすっごい見たい」とはっきり言った
意外と嫁は押しに弱い
その時は 雰囲気的に嫁も桃色って感じだったから勢いで押そうとした
306 :達也 ◆jNNuuGZ0ks :2011/08/06(土) 20:31:17.64 ID:R52sVwbj0
「・・・えー・・・絶対嫌いにならない?」
「ならないならない」
「じゃあ・・・ちょっとだけ」
俺心の中でガッツポーズ
でもちょっとショック
断ってほしかったという自分勝手すぎる気持ちもあった
「じゃあ、寝室いこっか」
嫁の手を引いて寝室へ
嫁の足取り超重い
無理矢理引っ張ってった感じ
その後を幸雄が付いて来た
「俺 寝室は初めてだな」
「そうだな」
「ここが愛の巣か〜」と幸雄
でも最近もしてなかったから ちょっと気まずかった
>>次のページへ続く