179 :毎さ桟さ支:写2011/02/14(月豊) 09:38:01 ID:aevKznV80
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180 :ささ:2011/02/14(月) 09:40:40 ID:aevKznV80
「こっちの方が楽になれるよ」という渡辺先輩の声がなんだか遠くに聞こえました。
「佐々ちゃん大丈夫?」と心配する小倉君に支えられて、私はソファから立たされベッドの上に乗せられました。
頭がぐるんぐるんって回っていて、目を開けていると気持悪くなりそうだったので、「すみません飲みすぎたみたいです」と謝りながら目を閉じました。
そのまましばらく眠ったのかもしれません。
次に目を開けたとき、視界には 私のパンツを下ろそうとしている渡辺先輩がいました。
とっさに「やだっ」と言って起き上がろうとしたのですが起きれません。
知らないうちに既に上半身は裸にされ、手首を後ろに回されて浴衣の紐で縛られていたのです。
それでなくても酔いで体のバランスが保てず起きれなかったと思います。
そうやってジタバタしている間にパンツは脱がされてしまいました。
私は全裸にされた恥ずかしさで「人事部長に言いますよ」って小さな声で講義するのが精一杯でした。
そのとき「俺ならここにいるよ」と聞き覚えのある声がしました。
驚いて声のしたほうに顔を向けるとさっき私が座っていたソファに人事部長の姿がありました。
ああ、もうダメなんだと思いました。
なぜなら人事部長はセクハラ相談の責任者だったからです。
181 :ささ:2011/02/14(月) 09:43:16 ID:aevKznV80
私は渡辺先輩にふらつく身体を起こされ、後ろから抱きかかえられるように先輩の足の間に座らされました。
私の前には部長と小倉君がいます。
二人は剥き出しにされた私の胸を見ていました。
渡辺先輩は二人に見せつけるように私の胸を揉んだり、乳首を摘んだりしました。
身をよじって先輩の手を逃れようともがくと、後ろで縛られた私の手に先輩の固くなった物があたります。
それはこれから起こることを想像させ、それが自分でも信じられなかったのですが先輩の愛撫に感じ始めるきっかけになりました。
渡辺先輩はしばらく胸をいじった後、「部長いいっすか」と言って後ろから自分の足を私の足に絡ませ、左右に大きく広げました。
イヤだけど足を閉じる力は酔った私にはありませんでした。
目の前にいる部長と小倉君の視線を感じて死にそうに恥ずかしいのに。
渡辺先輩は部長に私のあそこが良く見えるように、私を抱えたまま お尻をずらし向きを変えたりしていました。
そして部長の正面に向かうと、先輩の指が私の足の間に下りてきました。
「部長、佐々木すげえ濡れてますw」って渡辺先輩の声が聞こえました。
お酒で高揚した気持ち、上司と同僚に裸をみられている羞恥、先輩の愛撫。
ありえない状況に私はすごく興奮してしまったのです。
先輩は私の溢れた愛液を指ですくうと、それを塗りこむようにクリの上で指を動かしました。
私は堪えられず「あっあっあっ…」と声を漏らしてしまいました。
先輩の指の動きに合わせて何回も何回も…。
そして その度に新しい愛液が溢れ、静かな部屋には私の喘ぎ声とくちゅっくちゅっという音、そして男の人たちの興奮した息遣いだけが続きました。
182 :ささ:2011/02/14(月) 09:46:18 ID:aevKznV80
「佐々木君がこんなに感じやすい子だとは嬉しい誤算だな」と部長は言いながらベッドに仰向けになり、浴衣の前をはだけました。
私は興奮してさらに酔いが回ったみたいで立つこともできません。
渡辺先輩と小倉君に両脇を支えられて、私は部長の下半身をまたぐように座らされました。
部長は確かめるように私の中に2〜3回指をうずめると、自分のものをあてがい私に腰を下ろさせました。
あそこが大きく押し広げられる感触と、胃のあたりまで来る圧迫感にきっと大きな声をあげてしまったと思います。
部長は上でふらつく私の胸を触りながら、少しずつクリをいじり始めました。それがとても気持ちよくて、私は部長の指を追うようにクリを押し付け腰を振ってしまいました。
動いたらまた深くお酒がまわったのか、気づいたら部長の胸の上に倒れこんでいました。
すると部長は自分に覆いかぶさっている私の背中を撫でながら、渡辺先輩に「それ見せて」と言ったのです。
え?なんだろうと思ってそちらに顔を向けると、先輩の手にはビデオカメラが握られていました。
そして見せられた小さな液晶画面には、いつの間にか手首の拘束を解かれ、部長に胸を揉まれながら腰を振る私が映っていました。
そして画面の中の私は しばらくすると胸を突き出すようにのけぞり、ビクビクッと大きく痙攣して部長の上に倒れこんだのです。
「これ誰が見ても合意のセックスだよね」という部長の言葉の意味はすぐにわかりました。
私は 自分がセックスしているところも、ましてやイクところも見たことありません。
このとき「いやっ」と言って顔をそむけましたが、本当はもう一度みたいくらい自分のいやらしい姿に興奮しました。
たぶん このとき部長には私のそういう気持がわかったのではないかと思います。
183 :ささ:2011/02/14(月) 09:49:18 ID:aevKznV80
部長は私をベッドに仰向けに寝かせ、膝を広げると上からのしかかってきました。
酔いも醒めはじめた私は 部長が奥深く入ってくるたびに押し寄せる快感を隠そうと、部長にしがみついて感じてる顔を隠そうとしました。
そんな私に部長が「見てごらん」と私の顔を横に向けさせました。
そこには股間で手を動かしながら 部長の下で揺れる私を凝視する渡辺先輩と小倉君がいました。
それを見たとき、すごく恥ずかしいという気持と今までで一番大きな快感が押し寄せ、私は中に入ってる部長のものを何度も締め付けながら逝ってしまいました。
たぶん部長も一緒に終わったのでしょう。
ぐったりした私から部長が離れると、急いで渡辺先輩がベッドに上がってきました。
先輩はすぐに私の中に入り動き始めました。部長違って自分勝手な感じです。
だんだんと冷静さを取り戻していた私は早く終わってほしくて、先輩が逝きやすいように素直にいいなりになりました。
先輩の次は小倉君。
「佐々ちゃんごめんねごめんね」と言いながら入ってきて、なぜか2〜3回動いたら終わってしまったようでした。あまりの早さに気まずそうな顔をしていました。
全部終わったあとで、私は部長に部屋まで送ってもらいました。
そして、今日のことは4人の秘密にすることや、会社では今までどおりにすること、見返りに私の待遇に配慮してくれることなど説明されました。
その後は、渡辺先輩は会社でもまったく以前の通り、あんなことなどなかったかのように接してきました。
小倉君は何度も食事に誘ってきて、しつこいので渋々行くと「好きだ」と告られました。 もちろんお断りしました。
部長は、他人に見られると燃えてしまう私に、その後も刺激的な経験をさせてくれました。
私は人見知りなんですが、そういう子に多い性癖だそうです。
部長以外は特に気持ちよくなかったので だいぶ端折ってしまいました。
中途半端でごめんなさい。
184 :なまえを挿れて。:2011/02/14(月) 10:55:35 ID:L93zYuDbP
>>183
良かったよ〜
>その後も刺激的な経験をさせてくれました。
差し支えなければ、この辺もよろしく〜
194 :弊な評まえを挿れて舎。狭:オ2011/02/15(火) 03:36:18 ID:lPL0P2sVO
>>183
女だけど読ん拠でア濡何れ位た
188 :話なまえんを挿れ煙て。健:履2011/02/14(月構) 14:19:06 ID:jTgJ1VznO
2搬・3庭回題でイ節ッるた糖小析倉君完は貴イ女よ魅り廉恥ずかしかっ肺た縛と思い据ま至す節…P…系
189 :なまえを挿れて。:2011/02/14(月) 14:40:01 ID:aevKznV80
>>188
小倉君は私が渡辺先輩に後ろからされているときに、興奮して私の口に入れようとして
部長に「酒に酔ってるからゲロはかれるぞ。やめとけ」って叱られたのもあって上手くいかなかったみたいです。。
192 :な凹まえ最を士挿魅れメて。:2011/02/14(月催) 19:34:13 ID:aevKznV80
お酒給が踏入って婆な衆かっ快たら泣いてた狂と思昼います。菜
当准時23歳ちだ共っ年たqん棄で販す忠けど婦崎人働科匠にも味行載った第こ逃と平なく溝てA、さらに罪一人だ南け石お季付き合いし召た挑彼氏使がい昨たのさですが、珠い親つも「古暗くして」勘って朗お字願いし黒て暗兼闇さでしていた研の抵で他人没に組見ら掘れた伏の霊は孔この塩と脈きが本当結に包初伝めてでし度た。儀
部長に操連れられて、全然面開識著の無い泥人俊に見ら削れ疲ながら却セック日ス系した匠こと肯も復あ義るんです属けど、旨同B僚や抜友人など生恋愛柔感族情を持っ値てない身近な人工に見られ構るのが一番揚恥ずか録し右いと許思けいDました。侵
193 :なまえを挿れて。:2011/02/14(月) 21:04:59 ID:Jz6Ewdn7O
面識無い人に見られたセックスについて詳しく
195 :なまえを挿れて。:2011/02/15(火) 11:22:58 ID:CwlX3xfrO
>>192
確かに知り合いのほうが恥ずかしいかもね。
その中でも一番恥ずかしい行為は何でした?
196 :ささ:2011/02/16(水) 07:52:11 ID:/cVf+H1h0
次に部長と社外で会ったのは梅雨どきだったので、あれから2ヵ月後くらいでしょうか。
メールで「食事に誘いたいけどどう?」と聞かれ、本当に食事だけなのか この前みたいなことをするのかわからず返事するのをためらいました。
私にはお付き合いしている彼はいなかったけれど、部長は既婚者だし会社の上司なので、そういうのはやっぱりよくないと思っていました。
でもこの間の出来事は私の体に深く刻み込まれていて、なにかの拍子に思い出しては身体が熱くなっていたのも事実です。
さんざん迷って、私は「ご一緒させていただきます」と返事をしました。
当日は しとしとと雨が降る梅雨らしいお天気で、部長と待ち合わせをしてタクシーでお寿司屋さんへ行きました。
高級店として有名な そこのお寿司はどれも美味しくて、「値段は気にしなくていいよ」という部長にすすめられるままたくさんいただきました。
部長はその日は お茶を飲みながらお寿司を食べていらっしゃって、お酒が入って無いのにご機嫌で色んな面白い話をしてくれてました。
この間のことなんか全然思い出さないくらい、すごく楽しいひと時でした。
駅までタクシーで送ってくださるというので、お店の前でタクシーを拾って二人で乗り込みました。
「すごく美味しかったです。ごちそうさまでした」とにっこり笑ってお礼を言う私に部長はそっと体を近づけ、
「佐々木君のここも すごく美味しかったよ」
とスカートの上からあそこを触りながら言いました。
そして体を硬くした私の肩に手をまわし抱き寄せると「いい?」と聞かれました。
私はこのまま家に帰りたいという気持と、部長に体をまかせたいという気持の間で揺れていました。
でも、もしも今 部長についていったら次もその次も絶対あると思って「どうしようどうしよう」って答えられずにいたのを部長はOKだと思ったようで運転手さんに行き先を変更するよう伝えてしまいました。
197 :ささ:2011/02/16(水) 07:53:28 ID:/cVf+H1h0
十数分後、私達はホテルの一室にいました。
シャワーを使いたいという私に「だめだ」と言うと、抱きしめながら私の顎をつかんで上に向け唇を重ねてきました。
閉じていた唇はすぐにこじ開けられ、あっという間に部長の舌が口の中に入ってきました。
逃げようとしてもすぐに追いつかれ、私の舌は簡単に絡め取られてしまいました。
それはなんだかすごく官能的で私の思考を鈍らせます。
いつの間にか私は息を漏らしながら部長のキスを一心に受けていました。
部長はキスをしながらまるで魔法のように私の服を脱がせていきます。
そして全部脱がすと私をベッドの上に寝かせ自分もスーツを脱ぎ始めました。
私は もう一度シャワーを浴びたいと訴えましたが、「だめだ」と言われました。
部長を待つ間ベッドで仰向けになると、天井が鏡になっていることに初めて気づきました。
部長は裸になると横になっていた私を起こし、この間の渡辺先輩のように後ろから私を抱きかかえて座りました。
「思い出す?」と耳元でささやかれ、顔がかっと熱くなりました。
部長は私の膝を下から掴んで大きく広げました。
今回は前に誰もいないけれど、やっぱりその格好は恥ずかしい。「足閉じたらだめだよ」と言って部長が私の膝から手を離し、胸へ手をのばしました。私はすかさず膝を閉じて隠します。
部長は「悪い子だ」と言って、もう一度私の足を開き、閉じられないように自分の足で押さえてしまいました。
そして左手で胸を触りながら右手は下におろし、中指を私の中にうずめていきます。さっきのキスだけで充分に感じていた私は簡単に部長の指を飲み込んでしまいます。
そして再び姿をあらわした指は濡れてキラキラと光っていて、その指先とあそこは細い糸で繋がっていました。
「佐々木君、もうこんなに…」と言って、またその指を私の中に…。
少しひんやりした指は私の中ですぐに熱くなります。そしてまた指は糸を引きながら出てくるのです。
これ以上見てたら頭がおかしくなりそうで、私は目を瞑ってしまいました。
198 :ささ:2011/02/16(水) 07:54:34 ID:/cVf+H1h0
部長の指は私のあそこを大きく円を描くようになぞり、そしてまた中へ戻っていきます。それをゆっくりずっと続けるのです。
私は一番感じるところを触ってほしくて つい腰を浮かせてしまいます。でも部長は触ってくれません。
たまらず目を開けて後ろを振り向き「部長…」と。
部長はたぶんわかっているのに「どうしたの?」と聞いてきます。
言えずに諦めて前を向くと、また部長は無言で指をうずめ周りをなぞりまた指をゆっくり入れていくのです。
私は耐えられなくて「部長、触ってください」ってお願いしました。
「どこを触ってほしいの?」と聞かれたけど、どうしても言えません。
首を振ると「それじゃあわからない」といじわるなことを言います。
何度も聞かれたけどどうしても言えなくて、とうとう泣きながら自分で触ってしまいました。
部長は私が泣いたことに驚いて「ごめんごめん」って謝り、ちゃんとしてくれました。(あとですごく笑われました)
部長は私をベッドに寝かせると膝を広げて、私のあそこに顔をうずめました。
私は初めての感触に驚いて声を上げてしまいました。
以前付き合っていた人は あっさりしたエッチをする人で、お互い性器に口をつけることはしたことなかったのです。
気持ちはいいのですが、シャワーを浴びさせてもらえなかったし、すごい濡れてたので「汚いです。やめてください」ってお願いしました。
それでも部長は舌を這わせ続けます。
ふと天井を見ると鏡には部長の頭が私の足の間にあるというありえない恥ずかしい姿が…。
私は何も考えられなくなって、部長の頭をふとももで挟んで逝ってしまいました。
気づくと天井には 私に添い寝してくれる部長が映っていました。
頭を撫でながら「大丈夫?」と。
すこしぼんやりしながら「はい」と答えると、部長は膝を割って私の中に入りゆっくり動き始めました。
天井の鏡には部長の腰の横で揺れる私の足とか、ほてった顔、肩にしがみ付く手が映っていて「ああ、あの日これを渡辺先輩と小倉君は見ていたんだ」と思うと たまらなく興奮しました。
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