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友達の母と肉体関係を持つようになった

 

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172 :人の母 ◆mV4KDr3cdc :03/08/25 23:44 ID:hnKQwpnx
では行きます。


ア厨時代からのお母だったんけど漏れが そい仲良くな頃にはんだよね

時ま30そこそこな人だっけど結構美で気なお母さん。

大学かって地元離れるといたり離れた姉さんいな感じだった。

で、6、4.5畳市営住宅にいて しょゅうそいつの溜まったんだがは昼間の勤ら帰ってよく夕飯をご馳走してくれたりした

で、そいつは元の場に就職して東京の大学に学したんだが夏休みに帰省するとその日にお土産持ってそいつの家に行た。



173 :友人の母mV4KDr3cdc :03/08/25 23:45 ID:hnKQwpnx
友達の家に着彼女が出てきたがそいつは留守だと言

そいつの勤めてる工場は三交代で夜勤フト入ってるとかで明に帰った

はお土産を渡して帰ろうとしたが「せっかく来たんのお話も聞きたいかがっ」とき留

うせ帰ても暇だっいもあっお邪魔するこた。


屋に上がると彼女はお茶て来くれた。

しばらで座テーブを挟んで話込んたのだが彼「暑いからちょっ着替えて来るわ」と席を立って隣の部屋に行っ着替え始めた

屋で彼女が着えてるれの音が聞こえた。



174 :友人の母 ◆mV4KDr3cdc :03/08/25 23:45 ID:hnKQwpnx
「ゴメンね、待たせちゃって」

彼女は薄いピンクのタンクトップにショートパンツで現れた。

・・・目のやり場に困った。なにしろ足も露わでタンクトップの脇からはブラがちらっと見えるし。

当時童貞の俺にしてみりゃ もう勃起モノの光景で話もしどろもどろになりかけてしまう。

「向こうで彼女出来た?」

不意に彼女が俺に訊いた。

「まだそんな相手いませんよ」と俺が返す。

ここで今までなら冗談話が弾むとこだったのだが何故かそこで沈黙。

しばらくして彼女が口を開いた。

「じゃああたしみたいおばさんでもこんな格好してると興奮しちゃうでしょ?」

「・・・しますよ、すごく・・・」

俺は予想外の質問に言葉も詰まりがちに返答した。






175 :友人の母 ◆mV4KDr3cdc :03/08/25 23:47 ID:hnKQwpnx
・・抱い?あたしを

彼女は俺に畳み掛けに訊いた。

「・・・・・抱きたいです

半ば混乱してた。しろ普段オナニーのタにして女からそんな言葉が出るなんて像も付かなった

夢をみてるようだと言うのいうことなの綿だろうか

また少しの沈黙の後意に彼女は立ち上が。そして部屋の窓を閉関の鍵を掛けと居間にきた。

そして俺の横に座ると真っ直ぐにを見つめて言った

「抱い・・


次の瞬間俺は的に彼女み敷いていただが女は目をそさず俺を下から見つめて微かに笑み優しい口調で言った

キス・・

俺は促されるまま唇ねた。

長い初めてのス・・・。



176 :友人 ◆mV4KDr3cdc :03/08/25 23:48 ID:hnKQwpnx
「いいんです?俺すよ?」

彼女は頷いた

俺はにう気分だった。現実感が沸かまま彼女のタンクップをたくし薄いラが剥き出なっ

「待って・・外すから」

俺は内われ貿。何しろブラなん外したことが無いの

女が少しるようて背中のホックを外すと途端にブラが緩んだ。

俺は無ブラった。こには小ぶりな彼の乳房が有っ彼女身体はりも華奢だっ

俺は彼女のに顔を埋め乳首を咥えた。



177 :友人の母 ◆mV4KDr3cdc :03/08/25 23:49 ID:hnKQwpnx
俺はエロ本で見たようえたり舌の乳がしみる。

しばら続け段々彼女吸がてるついた。

やがが息吐く毎切ないような溜め息にも漏れ出した。

・・こっちも見せて」

もう辛抱出来かった。彼女番感じ処を見たくて。

ショートパ手を掛ける。彼女が腰を浮かせて言の同意をした。難なく脱がせると上と揃いではないがピンパンツが目入った。

やはりに目が行く場所は決るがその部もう彼女の愛宿が沁みるのが一目で見てとれた。

は更に脱がせにかる。再び彼腰を浮くれた。足首ンツをき取ったもう彼女身体を覆うものは何も無た。

あらためて見彼女身体は友達のおさんと言うよせいぜい上級生の女の子様な雰

彼女はさすに恥ずしいらしく両手で顔を覆って息殺している便

ゆっ手で彼女の脚に手をけて開い

めて彼女のヴァギナ。液でぬれってる毛の間にぽってりと小陰見え



178 :友人の母 ◆mV4KDr3cdc :03/08/25 23:50 ID:hnKQwpnx
俺は彼女のヴァギナに触れてみた。とは言っても童貞の悲しさ、初めて触るのだからまず形や構造がよく理解しきれてない。

とりあえず指で開いてみるのだが俺の知識では保健体育の断面図しか知らないのだ。

だが更に拡げてみたところ膣が確認できた。

「乱暴にしないでね」

彼女が恥ずかしそうに言った。

俺は取り合えず舐めてみることにした。舌を割れ目に沿わせてゆっくり上下に舐めてみる。

初めて味わう愛液の味は少し塩味っぽい不思議な味だった。

しばらく外側を舐めていたが徐々に割れ目に舌を入れてみることにした。

やがて俺は割れ目の一番外れの部分に突起を探り当てた。初めてクリトリスを見つけた訳だ。

クリトリスが女性の性感帯だということだけは知っていた俺はそこを舌で執拗に舐め始めた。



179 :友人の母 ◆mV4KDr3cdc :03/08/25 23:52 ID:hnKQwpnx
俺がクリトリスを責めはじめると彼女は明らかに反応し始めた。

「んっ・・・ん・・・」

控えめだが彼女は声を漏らし始めた。

俺は注意深く舌の動きを調整しながら反応を観察した。どうも舌で周りをねぶったり変化を付けたほうがいいらしい。

「はぁぁ・・・・・そこ・・・感じちゃう」

感極まったように彼女は上ずった声で俺に訴える。

「もっとされたいの?」

俺が聞くと彼女は潤んだ目で頷いた。再び俺は彼女のヴァギナを激しい舌遣いで責める。

「はぁぁぁ・・・欲しくなっちゃう・・」

彼女は腰をもじもじと動かす。

「待って・・・」

不意に彼女は俺を制止する。

「?」

彼女は身体を起こした。俺も上体を起こして彼女の前に座った。

「あなたも脱いで・・」

「うん、じゃあ・・」

俺は彼女に促され立ち上がるとTシャツを脱いだ。






180 :友人の母 ◆mV4KDr3cdc :03/08/25 23:53 ID:hnKQwpnx
彼女は目の前に立ってる俺のベルトを外し張り詰めた股間を撫でさする。ズボンの上からとは言え充分怒張してるのだから思わず腰が引けてしまう。

「脱いじゃおうね」

彼女は俺のジーンズのボタンを外しファスナーを下ろした。そして片足ずつズボンを脱がせてもらう。

「あぁ・・・すごいね・・・○○クンのこんなになってるんだぁ・・・」

感極まったように俺の張り詰めたトランクスを凝視しながら彼女は呟くように言った。

「見せて・・・あなたの・・」

トランクスを下げられ上を向いて怒張してる俺のペニスが露わになる。彼女は愛しむように俺のペニスを両手で包み込んだ。

「何て硬いの・・・すごい・・・」

感嘆にも似た口調で溜め息混じりに彼女は俺のものを見つめながら言った。



181 :母 ◆mV4KDr3cdc :03/08/25 23:56 ID:hnKQwpnx
おし俺のペニスを見つめそしてゆっくりと包を剥亀頭を露出さた。(ぶっちゃけ俺仮性w)

「・・」

言のまま俺のペニスを寄せる彼女。そして亀頭にそっと俺は敏感な部分を無防備に女の為すがままに任せる。

簿舌をしゆっりとの割をなぞる。

「うっ・・・」

彼女がスッ笑った。

てだもこういうコ綿・・

う言うと彼女の舌は再び俺のペにまとわりつくカリの裏側を丁寧になぞるうに舌が這執拗技は想を遥かに超えるのだた。

初め経験するフェラチオ俺はしかる。だが彼女の舌赦なく俺のペニスを弄ぶよに裏筋責めてる

膝がガクす。俺は言葉もなくただぐだけだっ

意に暖かは俺ペニスを口に含彼女はの中で俺の亀頭を舐め回す。じられいくらいの快感



182 :人の母 ◆mV4KDr3cdc :03/08/25 23:57 ID:hnKQwpnx
彼女は俺のものむようを動かしぶり続ける。

が俺激に限界を

あ、待っ・!

そう言うのがやっとだった。彼女のから俺はペニスを慌てて抜た。

「イうになったの

「うんゃうとこだった・・・」

「ふふふ・出しても良かに」

女はっぽく笑った。予想外彼女の答えわず照れみあげる。

夫だよ」

は照れ隠しに彼女をき寄せた。彼女を抱きすくめれ隠しにわざとっぽくキをした。

「んん・・ぅ・・・ん・・」

に抱きしられながら彼女が漏らす甘い声になくらい愛おしみ上げてくる。

しばらくしを離すと彼女が囁いた

「○○君・・・ょうだい



183 :友の母 ◆mV4KDr3cdc :03/08/25 23:58 ID:hnKQwpnx
女をそっに寝せた。彼女は俺を受け入れ姿勢る。

俺はゆっくりと彼女の手で押しいた彼女の潤んだヴァギが僅いて俺がて来るのを待つ。

俺はをゆっくりとめながらペスを女にあてがっ。彼女はそっと俺のペニス手を添えて導く

て・・」

彼女める

・・・・・

女の割れ目かっ静かに差しゆく

頭が彼女目に呑み込まれ中ってゆくの俺は飲んで見つ

で少し抵抗をたと思った瞬間っと分まで一気にった

「んん・・・んっ」

思わず声を漏らす

・・・・」

は続け元一杯まで一気にを落とす。

「ん!」

がのけた。

大丈夫

まりに鋭い反に俺は思わず彼の顔込んだ

しぶりに人のが入って来ら感じちゃったのよ」

バツが悪そうには苦した





>>次のページへ続く


 


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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:興奮したシチュエーション, 異常シチュ,
 

 
 
 
 
 

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