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妻の携帯から送られて来た輪姦プレイ中の写メール
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あまり思い出したくない嫌な思い出ですが、同時にものすごく興奮する自分がそこにいました。
気持ちの整理も付いてきたのでお話します。
私は結婚5年目の35歳です。
ある日 同僚数人と飲んでいるときお互いの妻の話題になりました。
内容は とてもくだらなく、週何回セックスするとか、結婚する前の男性経験の数などでした。
妻は29歳で、 私とは職場結婚、当然みんなとも顔見知りです。
皆互いの妻の男性遍歴を話し始めましたが、私の番になり、「特に聞いた事がないから知らないぞ」と答えました。
同僚たちは これで納得しませんでした。
「なんだよ、俺達のカミさんに恥じかかせて、お前はそうやって気取っているのか?」などと絡み始める始末です。
皆酒が入っているせいか、普段はどうでもいいようなことに突っかかってきます。
最後には私が妻と結婚したのが悪いと言い出す奴もいました。
「じゃあ・・こうしないか?」
くどく絡んでくるもう一人の同僚を制してTがこう切り出しました。
「な・・なんだよ」
「ミユキちゃん携帯持っているか?」
元同僚だった妻を皆名前で呼び捨てにします。
「ああ、もっているけど」
「それは・・あれか?その・・カメラ付きか?」
妻が持っている携帯は古い型のもので今のカメラ付き携帯ではありません。
「いいや、普通のやつ」
「じゃあ、お前、ミユキちゃんにカメラ付き携帯を買え!」
「え?」
「え?じゃないだろう〜。とりあえず買え」
「買ってもいいけど、それと今の話と何の関係があるんだよ?」
Tは声を低くすると、悪い相談をするときみたいに小さな声で、ささやき始めました。内容はこうです。
私が妻にカメラ付き携帯を買い、メールアドレスを同僚に教え、同僚が第三者を装いメール交換をする。
そして、Hメールに反応しなかったり、H写真を送ってこなかったら私の話を信用するというものでした。
私は どうしたものか このときTのこの馬鹿げた提案を受入れてしまいました。
私の中に実際、妻はそういう状況になったら どういう行動を起こすのか多少の興味もありましたし、妻に限ってHメールの誘いに乗るような軽い女ではないと思っていました。
週末にには携帯を買い、「お前の携帯、だいぶ古いだろう・・これ使えよ」といい、新しい携帯を渡しました。
案の定、妻は新しい機械設定はまるでわからず、私にメール等の設定を全て頼んできました。
同僚には、妻の新しいメアドを教えました。
「お〜お前もノリノリだな!」
Tは うれしそうに登録しています。
「ノリノリって、大体おかしいって・・いきなり知らないやつからメールくるんだぜ、普通は削除するだろう」
「ま、普通はな・・・」
「普通って・・うちのミユキは普通じゃないっていうのか?」
「まあまあ、そんなに熱くなるなって。ミユキちゃんみたいな普通のおとなしい感じの人妻ほど、引っかかるんだって」
登録を終え、携帯をポケットにしまうと、
「んじゃ、営業行って来るわ・・・結果は逐一教えるから心配するな」
と部屋を出て行きました。
それから数週間、妻にもTにも特に変った様子もなく、私もどうせ失敗したんだろう・・くらいに思い特に気にならなくなってきました。
1ヶ月半くらいたった時、自宅にいる私にメールが着信しました。
私にメールが来る事自体が珍しく、私はこのときもしかして・・・と思い、いそいで携帯を見ました。
妻は、今日同窓会があって午後から家を空けています。
写メールには、女性のセルフ撮り写真が写っていました。
顔は、見切れていて、足をM字に開き、自らオマンコの小陰唇を2本の指で広げ、ピンクの内部を晒している写真です。
(ま、まさか・・・これはミユキ?)
体つき、写真の背景、どこをとっても この被写体は妻であると確信させるには十分すぎるものでした。
呆然としている私をこちらの世界に戻すかのように携帯の着信音が鳴りました。
「・・はい・・○○です・・・」
「お〜大丈夫か?」
電話の向こうではTのほかに数名の男たちがケタケタと笑い声を上げているのが聞こえます。
「T・・・この写真って・・・」
私は こういうのがやっとでした。
「写真ね。俺達の勝ちだな、この勝負」
「勝ちって・・・」
「ミユキちゃん、すごく簡単に落ちるんだもん・・ちょっと拍子抜け」
「この他にまだ写真はあるのか?」
私は妻に対する怒りとTたちに対する怒りで眩暈にもにた感じになりました。
「写真、たくさんあるよ〜。プリントアウトしてるけど見に来る?」
「ああ・・・お前」
私の言葉を遮るようにTが話し始めました。
「ミユキちゃんのクローゼットの下着入れの奥見てみな」
私は言われるがまま、寝室にあるクローゼットの下着入れの奥を見ました。
そこには、黒くて太いバイブと数枚のCDROMが入っていました。
「これは・・・?」
「ギャハハハ・・・」
電話口の向こうで又男たちの笑い声が聞こえます。
「ま、そういうことだ、ROM見てからこいよ!場所は○○○の205号室な」
それだけいうと携帯は一方定期に切られました。
私は、呆然とその場に立ち尽くし、しばらく動く事が出来ませんでした。
嫌な予感はしたのですが、CD-ROMを手に取ると、パソコンの電源をいれROMをセットしました。
パソコンが立ち上がるとミユキというフォルダが2つ入っていました。
私は動揺する気持ちを抑え、その1つをクリックしました。
そこには、50枚にもわたる写真が保存されていました。
最初の方は、どこかの喫茶店で おいしそうにパフェをほおばる妻の姿や、どこかの洋服やでドレスを体にあてがい はしゃいでいる妻の姿がありました。
その笑顔は結婚前によく私に見せたあの笑顔でした。
(いったい、どこのどいつに こんな顔を見せているんだ・・・)
十枚ほど写真をみると、今度はどこかのホテルの一室に移動したようで、妻の顔からは 笑顔が消え、明らかに緊張している様子が見て取れます。
おそるおそる次を見ると妻が1枚1枚洋服を脱いでいく様子が映し出され、ブラジャーをとったところで今度は、写真を撮っている男のペニスを口いっぱいにほおばる妻の顔が写されていました。
その後は、すべてフェラチオしている妻の写真で最後の1枚は口から いやらしく精液をたらしているところでした。
普段のセックスでは極端にフェラチオをいやがり、ましてや一度も、私の精液を口に含んだ事のない妻が、こうして私の知らないところで、しかも他人の精子を口に受け止めている・・・
私は どっちが本当のミユキなのかわからなくなってきました。
もう1つのフォルダの写真を見ると、今度は背景に見慣れた風景が写っています。
(これは・・・)
妻が玄関前でスカートの裾をたくしあげ、そこには、妻の薄い陰毛が見え、股間の隙間から先ほど見た黒いバイブの根元が少し見え隠れしていました。
(うちの玄関じゃないのか・・・)
2枚目を見ると見慣れたリビングで妻が足をM字に広げくわえ込んだバイブをこちらに見せ付けています。
それ以降も我家のいたるところで妻はその痴態をカメラにおさめられ、最後は私達の寝室に移動して全裸になっていました。
ここで写真は終わっています。
ミユキ・・・私は写真の中味を確認すると、急いで先ほどTが指定したマンションの部屋に向かいました。
写真の中には妻と男性のセックスしている描写はなく、私はこの期に及んでも まだ妻の潔白を信じていました。
(ミユキはきっと脅されて撮られたんだ。それに、セックスだって拒んだに違いない)
しかし、部屋に着くと、私の淡い期待は もろくも崩されるのでした。
部屋の前に到着するとTが出迎えてくれました。
「おい!T・・・さっきのどういうことだよ!!」
私は、あたりを気にせず大声で掴みかかりました。
「おいおい・・そんなに大声だすなよ」
「部屋の中にミユキちゃんいるけど・・・」
私は、その言葉を聞き部屋に入ろうとしましたが、Tが私を制し言葉を続けます。
「お前本当にミユキちゃん、みたくないか?」
その言葉は、私の心の中を見透かすような言葉でした。
「いつも俺達の前であんな良妻を演じているメグミちゃんの本当の姿だよ」
「そ・・・それは」
「あんまりお前を責めるつもりはないから、要点だけ言うぞ」
Tは、私の両肩に手を置いて次のことを約束させました。
部屋に入ったら お互いの名前を呼び合わない、もし、これ以上見たくないと思ったら、妻をこの部屋から連れ出していい
・・この2つだった。
「ああ、約束するよ」
「よし、じゃあ はいろうか」
私は、意をけっして部屋の中に入りました。
部屋の中は思ったよりも広く、玄関から最初に通されたのはリビングでした。
そこに居たメンツを見て、私は驚きました。
Tと一緒に飲んでいたKは、予想できたとしても、私の上司のS課長まで、そこに居たのです。S課長は、当然ミユキのことはしっていますし、結婚する前は半年間直属の上司でした。
Tは、というと、部屋に入るなり服を脱ぎ始めてますし、他の2人は、既に全裸でいました。
「さあ・・・脱いで」
Kは、笑いながら小声で話しました。
隣の部屋からは外国のロックグループの音楽が大音量で流されています。
呆然と突っ立っている私を無視し、Tは自分が脱ぎ終わると、皆を見渡し、隣の部屋とこちらを仕切っているドアをゆっくりと引きました。
音楽は さらに大きく聞こえてきて、と同時に隣の部屋の様子も見えてきました。
「ミユキ・・・!!」
私は、その光景に唖然としました。
部屋には、一人の男と体を黒い縄で縛られ身動きのとれない多分ミユキであるであろう女性がいました。
男性は、ホストにでもいそうないい男で肩にはドラゴンの刺青がありました。
ベッドに横たわっている女性を黒い縄が縛っていて、両腕は後ろにまわされ、両足は折り曲げられ これ以上開かないくらいに外側に開かれてベッドに固定されていました。
そして顔全体を黒の革で出来たマスクがおおい、彼女は視界を奪われると同時に、外見からはミユキと判断できない状況でした。
口にはボールギャグがかまされ言葉にならない言葉しか聞こえてきません。
男は振り返ると、「全員そろいました?」と聞いてきました。
Tは、右手でOKマークを作ると、男は妻の耳元で大きな声で言いました。
「奥さん!あんたのすきな おちんちんがたくさん来たから!いっぱい出してもらおうね!!」
私の隣ではS課長が私に小さな声で耳打ちします。
「君も来るとは思わなかったよ・・・ しかし、すごい女もいるもんだな」
私は、なにも答えられませんでした。
「しかし、こういったら怒るかもしれないが、なんとなくミユキさんに似てないか?」
この話を聞いて他の2人がニヤニヤ笑っています。
「さ、課長・・・最初は課長からどうぞ!コイツには悪いけど どうぞ、ミユキちゃんだと思って出してやってくださいよ」
課長は、Tたちに促されるままにベッドの上に上がり、ミユキの両足を掴み膣口にペニスをあてがい、まさに挿入しようとしています。
男は、ボールギャグを外し、BGMを消すとベッドサイドから離れました。
「せっかくの奥さんの美声を皆に聞いてもらわないとね」
「あああああ・・・・」
気持ちの整理も付いてきたのでお話します。
私は結婚5年目の35歳です。
ある日 同僚数人と飲んでいるときお互いの妻の話題になりました。
内容は とてもくだらなく、週何回セックスするとか、結婚する前の男性経験の数などでした。
妻は29歳で、 私とは職場結婚、当然みんなとも顔見知りです。
皆互いの妻の男性遍歴を話し始めましたが、私の番になり、「特に聞いた事がないから知らないぞ」と答えました。
同僚たちは これで納得しませんでした。
「なんだよ、俺達のカミさんに恥じかかせて、お前はそうやって気取っているのか?」などと絡み始める始末です。
皆酒が入っているせいか、普段はどうでもいいようなことに突っかかってきます。
最後には私が妻と結婚したのが悪いと言い出す奴もいました。
「じゃあ・・こうしないか?」
くどく絡んでくるもう一人の同僚を制してTがこう切り出しました。
「な・・なんだよ」
「ミユキちゃん携帯持っているか?」
元同僚だった妻を皆名前で呼び捨てにします。
「ああ、もっているけど」
「それは・・あれか?その・・カメラ付きか?」
妻が持っている携帯は古い型のもので今のカメラ付き携帯ではありません。
「いいや、普通のやつ」
「じゃあ、お前、ミユキちゃんにカメラ付き携帯を買え!」
「え?」
「え?じゃないだろう〜。とりあえず買え」
「買ってもいいけど、それと今の話と何の関係があるんだよ?」
Tは声を低くすると、悪い相談をするときみたいに小さな声で、ささやき始めました。内容はこうです。
私が妻にカメラ付き携帯を買い、メールアドレスを同僚に教え、同僚が第三者を装いメール交換をする。
そして、Hメールに反応しなかったり、H写真を送ってこなかったら私の話を信用するというものでした。
私は どうしたものか このときTのこの馬鹿げた提案を受入れてしまいました。
私の中に実際、妻はそういう状況になったら どういう行動を起こすのか多少の興味もありましたし、妻に限ってHメールの誘いに乗るような軽い女ではないと思っていました。
週末にには携帯を買い、「お前の携帯、だいぶ古いだろう・・これ使えよ」といい、新しい携帯を渡しました。
案の定、妻は新しい機械設定はまるでわからず、私にメール等の設定を全て頼んできました。
同僚には、妻の新しいメアドを教えました。
「お〜お前もノリノリだな!」
Tは うれしそうに登録しています。
「ノリノリって、大体おかしいって・・いきなり知らないやつからメールくるんだぜ、普通は削除するだろう」
「ま、普通はな・・・」
「普通って・・うちのミユキは普通じゃないっていうのか?」
「まあまあ、そんなに熱くなるなって。ミユキちゃんみたいな普通のおとなしい感じの人妻ほど、引っかかるんだって」
登録を終え、携帯をポケットにしまうと、
「んじゃ、営業行って来るわ・・・結果は逐一教えるから心配するな」
と部屋を出て行きました。
それから数週間、妻にもTにも特に変った様子もなく、私もどうせ失敗したんだろう・・くらいに思い特に気にならなくなってきました。
1ヶ月半くらいたった時、自宅にいる私にメールが着信しました。
私にメールが来る事自体が珍しく、私はこのときもしかして・・・と思い、いそいで携帯を見ました。
妻は、今日同窓会があって午後から家を空けています。
写メールには、女性のセルフ撮り写真が写っていました。
顔は、見切れていて、足をM字に開き、自らオマンコの小陰唇を2本の指で広げ、ピンクの内部を晒している写真です。
(ま、まさか・・・これはミユキ?)
体つき、写真の背景、どこをとっても この被写体は妻であると確信させるには十分すぎるものでした。
呆然としている私をこちらの世界に戻すかのように携帯の着信音が鳴りました。
「・・はい・・○○です・・・」
「お〜大丈夫か?」
電話の向こうではTのほかに数名の男たちがケタケタと笑い声を上げているのが聞こえます。
「T・・・この写真って・・・」
私は こういうのがやっとでした。
「写真ね。俺達の勝ちだな、この勝負」
「勝ちって・・・」
「ミユキちゃん、すごく簡単に落ちるんだもん・・ちょっと拍子抜け」
「この他にまだ写真はあるのか?」
私は妻に対する怒りとTたちに対する怒りで眩暈にもにた感じになりました。
「写真、たくさんあるよ〜。プリントアウトしてるけど見に来る?」
「ああ・・・お前」
私の言葉を遮るようにTが話し始めました。
「ミユキちゃんのクローゼットの下着入れの奥見てみな」
私は言われるがまま、寝室にあるクローゼットの下着入れの奥を見ました。
そこには、黒くて太いバイブと数枚のCDROMが入っていました。
「これは・・・?」
「ギャハハハ・・・」
電話口の向こうで又男たちの笑い声が聞こえます。
「ま、そういうことだ、ROM見てからこいよ!場所は○○○の205号室な」
それだけいうと携帯は一方定期に切られました。
私は、呆然とその場に立ち尽くし、しばらく動く事が出来ませんでした。
嫌な予感はしたのですが、CD-ROMを手に取ると、パソコンの電源をいれROMをセットしました。
パソコンが立ち上がるとミユキというフォルダが2つ入っていました。
私は動揺する気持ちを抑え、その1つをクリックしました。
そこには、50枚にもわたる写真が保存されていました。
最初の方は、どこかの喫茶店で おいしそうにパフェをほおばる妻の姿や、どこかの洋服やでドレスを体にあてがい はしゃいでいる妻の姿がありました。
その笑顔は結婚前によく私に見せたあの笑顔でした。
(いったい、どこのどいつに こんな顔を見せているんだ・・・)
十枚ほど写真をみると、今度はどこかのホテルの一室に移動したようで、妻の顔からは 笑顔が消え、明らかに緊張している様子が見て取れます。
おそるおそる次を見ると妻が1枚1枚洋服を脱いでいく様子が映し出され、ブラジャーをとったところで今度は、写真を撮っている男のペニスを口いっぱいにほおばる妻の顔が写されていました。
その後は、すべてフェラチオしている妻の写真で最後の1枚は口から いやらしく精液をたらしているところでした。
普段のセックスでは極端にフェラチオをいやがり、ましてや一度も、私の精液を口に含んだ事のない妻が、こうして私の知らないところで、しかも他人の精子を口に受け止めている・・・
私は どっちが本当のミユキなのかわからなくなってきました。
もう1つのフォルダの写真を見ると、今度は背景に見慣れた風景が写っています。
(これは・・・)
妻が玄関前でスカートの裾をたくしあげ、そこには、妻の薄い陰毛が見え、股間の隙間から先ほど見た黒いバイブの根元が少し見え隠れしていました。
(うちの玄関じゃないのか・・・)
2枚目を見ると見慣れたリビングで妻が足をM字に広げくわえ込んだバイブをこちらに見せ付けています。
それ以降も我家のいたるところで妻はその痴態をカメラにおさめられ、最後は私達の寝室に移動して全裸になっていました。
ここで写真は終わっています。
ミユキ・・・私は写真の中味を確認すると、急いで先ほどTが指定したマンションの部屋に向かいました。
写真の中には妻と男性のセックスしている描写はなく、私はこの期に及んでも まだ妻の潔白を信じていました。
(ミユキはきっと脅されて撮られたんだ。それに、セックスだって拒んだに違いない)
しかし、部屋に着くと、私の淡い期待は もろくも崩されるのでした。
部屋の前に到着するとTが出迎えてくれました。
「おい!T・・・さっきのどういうことだよ!!」
私は、あたりを気にせず大声で掴みかかりました。
「おいおい・・そんなに大声だすなよ」
「部屋の中にミユキちゃんいるけど・・・」
私は、その言葉を聞き部屋に入ろうとしましたが、Tが私を制し言葉を続けます。
「お前本当にミユキちゃん、みたくないか?」
その言葉は、私の心の中を見透かすような言葉でした。
「いつも俺達の前であんな良妻を演じているメグミちゃんの本当の姿だよ」
「そ・・・それは」
「あんまりお前を責めるつもりはないから、要点だけ言うぞ」
Tは、私の両肩に手を置いて次のことを約束させました。
部屋に入ったら お互いの名前を呼び合わない、もし、これ以上見たくないと思ったら、妻をこの部屋から連れ出していい
・・この2つだった。
「ああ、約束するよ」
「よし、じゃあ はいろうか」
私は、意をけっして部屋の中に入りました。
部屋の中は思ったよりも広く、玄関から最初に通されたのはリビングでした。
そこに居たメンツを見て、私は驚きました。
Tと一緒に飲んでいたKは、予想できたとしても、私の上司のS課長まで、そこに居たのです。S課長は、当然ミユキのことはしっていますし、結婚する前は半年間直属の上司でした。
Tは、というと、部屋に入るなり服を脱ぎ始めてますし、他の2人は、既に全裸でいました。
「さあ・・・脱いで」
Kは、笑いながら小声で話しました。
隣の部屋からは外国のロックグループの音楽が大音量で流されています。
呆然と突っ立っている私を無視し、Tは自分が脱ぎ終わると、皆を見渡し、隣の部屋とこちらを仕切っているドアをゆっくりと引きました。
音楽は さらに大きく聞こえてきて、と同時に隣の部屋の様子も見えてきました。
「ミユキ・・・!!」
私は、その光景に唖然としました。
部屋には、一人の男と体を黒い縄で縛られ身動きのとれない多分ミユキであるであろう女性がいました。
男性は、ホストにでもいそうないい男で肩にはドラゴンの刺青がありました。
ベッドに横たわっている女性を黒い縄が縛っていて、両腕は後ろにまわされ、両足は折り曲げられ これ以上開かないくらいに外側に開かれてベッドに固定されていました。
そして顔全体を黒の革で出来たマスクがおおい、彼女は視界を奪われると同時に、外見からはミユキと判断できない状況でした。
口にはボールギャグがかまされ言葉にならない言葉しか聞こえてきません。
男は振り返ると、「全員そろいました?」と聞いてきました。
Tは、右手でOKマークを作ると、男は妻の耳元で大きな声で言いました。
「奥さん!あんたのすきな おちんちんがたくさん来たから!いっぱい出してもらおうね!!」
私の隣ではS課長が私に小さな声で耳打ちします。
「君も来るとは思わなかったよ・・・ しかし、すごい女もいるもんだな」
私は、なにも答えられませんでした。
「しかし、こういったら怒るかもしれないが、なんとなくミユキさんに似てないか?」
この話を聞いて他の2人がニヤニヤ笑っています。
「さ、課長・・・最初は課長からどうぞ!コイツには悪いけど どうぞ、ミユキちゃんだと思って出してやってくださいよ」
課長は、Tたちに促されるままにベッドの上に上がり、ミユキの両足を掴み膣口にペニスをあてがい、まさに挿入しようとしています。
男は、ボールギャグを外し、BGMを消すとベッドサイドから離れました。
「せっかくの奥さんの美声を皆に聞いてもらわないとね」
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