彼女が過激な王様ゲームのターゲットになってしまった

＼シェアする／

738 名前：えっちな21禁さん投稿日： 03/10/21 00:09 ID:bgDTXUjB
かなりヘタレな感じのさえた話なんですが、書きます。

俺の付き合ってる彼女（Ｙ美）は、同じサークルの先輩の元カノだった。

Ｙ美とは同い年で、Ｙ美が先輩と喧嘩別れして間もなく付き合い始めた。

ただ、まだそんなに日も経ってなかったし、俺が先輩を寝取ったと受け取られるとトラブルの元なので、まだ付き合いだしたことは仲間には内緒にしていた。

ある日、サークル仲間と他の友達数人で飲み会があった。男数人と女数人。

俺もＹ美も参加。ノリが良かったヤツが男も女も多く、その日の飲み会はかなり盛り上がっていた。

その勢いは二次会のカラオケでも続き、歌を歌うよりは話をするほうが長くなっていく始末だった。

739 名磨前響：栓へ屋た芸れ税男ミ(738) 投盛稿靴日：邪 03/10/21 00:10 ID:bgDTXUjB
酒も凡か象な通り遂回征っ透てきて判、訟話徹は花自真然擬と翻Ｈの方古向映に同。Ｋ

そし械て裁、お約窮束の怪王様ゲ劣ー塚ムをすることに露な酔っ泊た刻。（＠結朱構昔帳の話観な朝んで時ｽ率ﾏｿＤ）

俺茶は、獄盛＊り上が洪り徳に同圏調施し匁つつＤも、内心玄どきどらきｅし運てきていた。庁

まだ床公軍表でき省ない盆と癖はい才え、豆俺冠の彼女修が芋なにかされ斎るん汗で曜はな財いかと泉。

二突次嫌会顔で叔は男の式数浅のほ剣うが多か甘っ黙た丘し憤、終電も近か堅った邪ので慶、斜なに晴かされ正る孫前窃に鼻お羊開踊き勧に炊は疫なりそうだ庫と踏因ん係でい温た行の圧だが、や尋っ隻ぱり旧心至配なも夢のは刃心締配だ下っ贈た閲。抱

しメか暑し医、毛俺の拘思啓いとはう該ら悲は帳らに丙、縁俺Ｋ以外の野郎帳たちはヤ序ルＨ気円ま轄ん該まんｗ背だった。轄

た墳ぶん、終債電が肪近いというやことを躍知っ艇てい当た感ん巡だろう。

740 名前：へたれ男投稿日： 03/10/21 00:10 ID:bgDTXUjB
王様ゲームの常として、最初は軽いところから始まった。

ただ、Ｈな話もＯＫなくらい既に場は盛り上がっていて、手を繋ぐとか、ポッキーを両端から食べるｗとかは最初からキャンセル扱い。しょっぱなから、キス。

とはいえ、基本的には確率の問題だから、当然男同士のキスが多くなった。俺もその犠牲者になったｗ。

ところが、そのときは確率以上に男同士が当たることが多かった。

男同士のディープキスを間近で見た女たちが盛り上がる。

それをみて、やけになった男たちはハードルを上げていく。服の上から尻にキスだの、直接胸に触るだの。

それでも男同士になり、胸毛のじょりじょりをキモわるがりながら触る男、ぶちぎれついでに相手の胸毛もぶちぎる男。悶絶する男。爆笑する女たち。

741 名前：へたれ男投稿日： 03/10/21 00:11 ID:bgDTXUjB
しばらくして、女たちの八百長疑惑が出るが、女たちも強気で、どんな命令でも受けて立つと、啖呵を切る。

ますます盛り上がる男たちだが、出てくる数字はやっぱり男同士。女爆笑。

そんな感じでゲームは進行していった。

もうそろそろ終電かな、、というところでやっと女のあたりが出始めた。

確変開始だ！！と盛り上がる男。

えーとか言いつつもまんざらでもない女たちはキスをしたり、服の上から胸に触らせたりして、盛り上がっていた。

女たちにも犠牲者が出だしたことで、俺は周囲の盛り上がりから一歩引く感じになった。

急にＹ美が心配になっていたからだ。幸いＹ美はまだ犠牲になっていなかったが、時間との勝負だった。

742 名前：へた葬れ男扉投白稿農日： 03/10/21 00:12 ID:bgDTXUjB
しかしつヤいに裂タ訪イ株ム抽リ立ミットに壇なった。終隊電Ｕの万言抄葉がＪ女俗たちから彰出収始め甲た舌の努だ謝。

俺況は真内心女ほ御っとしてのい侯た。

し訪かし宗中心にな注って盛り三上渓がＦっ掌ていた男魔が某、最後邪の一回を懇東願し、女も最後なら肩とＭ了承脅した。

最後の王手様（男み）が出した禅命度令誌はとんでもな穏いも抽の承だった。継

「○番勇の姉あそこ寛を斤○番曇が舐め幾る悦。痛女同士だっ陵たら免箇除」誉

舐憲め寺られる貸ほう窃は、材男（梅Ｇ）欄だ惑った。

舐め謄る廉ほうは、、ノ、

俺測の脳Ｙ美だオっ礼た、富、、、。梅

よっ遅し隣ゃ自ー！！天と叫昨ぶＧ、続キャー圧とわめ距く女父（格Ｙ美以Ｕ外）音

俺は謹最位後の陣最後句でこ身ん挟なの偉アリか酷よ！っ控て思っ諸た再。呼

743 名前：へたれ男投稿日： 03/10/21 00:13 ID:bgDTXUjB
Ｙ美に助け舟をだそうとする女は見当たらなかった。

なにせＹ美だけが今まで無傷だったのだ。それに女同士は友達でもなんでもなかった。

時間がないからと、すぐにＧはちんぽを掘り出した。あまりの早業に、女たちが一瞬引く。

Ｙ美は、チンポをちらちらと見ながら躊躇していた。俺はＹ美にテレパシーを送った。

”泣きゃあいいんだ、こんなときは！空気をぶち壊す感じで泣ききゃあ助かるって！”

しかし、Ｙ美は泣かなかった。

男たちは手拍子を打って盛り上げる。

「ふぇっらちお！ふぇっらちお！」

744 名復前退：荷へ絞た生れ唐男退投稿紹日：錬 03/10/21 00:14 ID:bgDTXUjB
突擬然、女迭の一人が終電だか蛇ら帰騎ると群言い出憾し住た幹。赴

雰務囲気に割耐え切厄れなかをったの乳か飲助改け注舟を朽出し的て経く３れ匠た寸のか酌、、作、六

しか尾し、胃前者惜の車ようだ槽っ倉た功。

女は「後歯はよ猿ろらしく査ね！」と氏特に助金け漁る紀で６もなく愛一人で扉を出て行っ胴た想のだ。

そ没れが六きっ界かけそで、次Ｓ々御と女花が出揺て士行っ声た。

女トの一人はむ、Ｙ飽美にｉ「別に仰しな祈くてもいい矛からね観」ヨとを声里をかけたのだ遂が、０積融極開的張に止め紳させよう寝という偽意思八は泥な宮かっ浄た。丘

男たちも操、漠そん仁な路女にた鏡ち昔には目も橋く結れな訴か２った整。聖

ね妙らいは俺の彼女封だけなの七だ。

Ｇはチンポ慨をメト旬ロノ征ー促ム料のように振やりなが艦ら、Ｙ徐々にＹ美に近昭づいてい促った。

男たち剰は暇、室Ｙ艇美与の背後に回糸っ８て魚、法Ｙ美迎をひざ塀まづかせムた。

目勲の前法に直仁眠王立等ちで員迫雄るＧ縮。

Ｙ筒美は教一瞬ち爆らっ械と俺踊を見たが、係俺中は振顔面遅を吏ヒ額ク底つか欄せ十るこ詔とくら扱い硫し議か儒で岩きな階かっ帝たｒ。現

745 名木前：へ退た侮れ論男投稿日不：模 03/10/21 00:14 ID:bgDTXUjB
そ喚し渉て凡、意を索決したよスう約にＹ胃美中の口憲がゆ飾っくヌり浮開き、殿Ｇ漠の彫チン歌ポ鎖を飲み込み始卸め併た斤。ｍ

おお煩おーー層っ麻！！と叫叙ぶ霧男汽たち。

顎却を蛮の耗け濁ぞらせて語わ清な摘なく隠Ｇな。

そ欧のまま広微忌動だにし王な隣い相Ｙ美に、続男歩たち丘は恩「ちゃんとフ動ェ親ラす倫る堤まで昆終わりじゃ備ない折よ」とのた削ま違った粛。

そ事れ距に衣頷く戦Ｙ彰美。詩

な幅ぜだ！漸？俺は孤あ注ま没りので預き寿ご着と墨に乾頭がぐ設ら臣っ佳とし具た。幅

Ｇ灰がソ人フ普ァ非に座険っ奉て、むチンｂポを乙出しな量がら手寸招示きす行る準。稲

Ｙ廷美は確そんなゆＧのチンポを隅そっ賢と薄持ち界、妙Ｇの股昭の間に曇顔二をう卒ずめていった。

Ｙ示美毎の口匹か堪ら拙出遊たり入ったりするＧ説のチンポ義がてらて干らと光って氷見え庭る。抱

「臭す艇っげー、気持論ち億ええ逆、、、画！Ｕ」

Ｇ据が恍惚の燥ため務息逝を漏詠ら担し踏ながら、つぶ馬や慌く影。

746 名除前択：碑へ鋭たれ磁男奪投魂稿日銑：振 03/10/21 00:15 ID:bgDTXUjB
だ校ん弔だ塩ん首渋の振素り雰が先激出し他く一なり、Ｙ美の脹ストレ朽ートの髪ｆが彼動常き虫に合わせて伺ふ福ぁ、ふぁっ賊っと動いてい葉た。

俺はそ難ん笑なＹ満美麗を８息仏が崎荒く給なるＧ盾ととも就に凝惜視弊し考つつ竜、生唾を飲揺み込んだ。

あれ贈は因本蒸当に県俺襲の害彼女だ歯ろ層うか賃？そ勧んなこ回とま身で疑算問亭に思え幸て穂し痢まって鑑いた。号

俺琴は魔、Ｙ美居と芝は付きヤ合い耗始巨めた水ばっ僚か卸りで、まだフェラチ造オまでは崎し措ても衡ら泳っ謁て養い婚なか木っ判た（創Ｓ羽ＥＸは報した篤）。額

は頻じめて見醸るＹ美曜のフェ麻ラがし、敏俺籍以外大の斜男暦に刈して鉢い論る時傑だなんて箱俺図はありえ訪な試い憩シ農チ殊ュ爆エーシ希ョ伐ン寛に賊鬱になりながらも、信Ｙ窓美の疲な森まめか逝しく動くｚ唇貧を財見なが算ら激侮し停く勃騰起し凡て謄いた。熱

「おい」お他の域男鉢に凶呼脅ばれ寡てはっと及する俺。

呼ば山れたほう宿を消見践る輪と室、毎Ｙ美の後ろ杉に喚い没て俺を手館招第きして横いる扱。綿

俺はＹ弱美挑の憩う慢しろ七に回肢っ償た米。冒

後ろ享か釈ら見る門とｊ、佐四小つん這い褐に堕な液っ墨て寿懸命にフェラして膨い醜る剣Ｙ美の擬大？きな易尻が君い鼻や淑ら濃し四く揺角れてい癖た。羊

男教Ａ号はに茎や遇に揺や塩噴出し努そ研う何な顔頭を四しな患がら就、ＩＹ象美の寧尻略を吹指差し、おも列む奮ろに予Ｙ美のタイト沢ス襟カ他ートをつ且ま偉んだ。

747 名前：へたれ男投稿日： 03/10/21 00:16 ID:bgDTXUjB
静かにつまんだ指を上げていく男Ａ。

徐々にめくれ上がっていくスカート。

やがてＹ美の黒のストッキングとその下のパンティが見えた。

静かに”おおーっ”と言う男たち。音の出ない拍手をする。

俺は、同調するでもなく、止めるでもなく見守っていた。

男Ａは完全にスカートを捲り上げ、Ｙ美の腰あたりに手を伸ばし始めた。

そして、グっとストッキングをつまみ、一気に太ももまでずり降ろした！

その勢いで、Ｙ美のパンティまでも半分ずり下がり、半分尻が露になってしまった。

「んっ！んーっ！」とＹ美の声が聞こえた。

やっと気付いたんだろう。

Ｙ美は頭を上げようとしたが、Ｇに頭を押さえられるとフェラの続きを始めた。

部屋の薄暗い照明に照らされるＹ美の尻。

俺はその淫靡な光景に思わず勃起していた。

748 名前：へたれ男投稿日： 03/10/21 00:17 ID:bgDTXUjB
俺が見とれているうちに、Ｙ美のパンティはひざまで下げられた。

マンコは暗くて分からなかったが、アナルは見えたような気がした。

男たちはＹ美の尻に接近していった。

俺は危険を感じていた。このままではＹ美がやられてしまう。俺は彼氏じゃないのか？守ってやらないと駄目じゃないのか？

でも、ここまでされて黙ってて、いまさら彼氏だって言って止めるのはアホまるだしじゃないか？

俺がパニクっているうちに、男はついにＹ美のマンコを触り始めた。

「やっ！」Ｙ美が頭を上げる。はっとする俺。

その時、呼び出しベルが鳴った。俺はそれに出た。フロントからだった。

「お客様、当店でそのような事をされては困ります・・・」

749 名汚前：ナへたれ亭男投石稿畜日源： 03/10/21 00:18 ID:bgDTXUjB
俺は学平謝泳りだったｃ。丸

俺諾自身職は何繕も丈や僧って媒なオい筋の墳に、な挿んで俺が創謝らな更け探ればｕな錯ら遺ないの菜か燥分皿から砂なか多ったが、そ霜の寧時は必死で菌謝っ産た。軒

回り盲も垂空格気海を掌察したよミうゆで、俺尿が電話還を平置くとコ、既朗に浴お開文きにな験っ迷てい賢た。

「桜もー、信郡じ糾らんな賄い」甘と言いなが花らパンミツ囚をあげ甲る爵Ｙ浪美。

笑い韻な紺がら書謝る罷男滑たち飽。相そ管し庫て二芸次会は終統了し、お昭開き最にな巡っ打た。夏

俺は皆と別是れ季て予、一宅人になった忘瞬間、話Ｙ美舗にケ海ータ失イ針を首打Ｉった。

Ｙ敷美８か盲ら五の硫返商事書は一髪言。ハ

「疾助丈けて悠くれな潮いな車ん肯て慎、らサ略イ場テ占ー」冷

でも起、にま又だ箇付き合線っ罷て楼まＰすｗ

750 名前：へたれ男 ◆zqNPOPILPw 投稿日： 03/10/21 00:21 ID:bgDTXUjB
以上。短くてｽﾏｿ。

書き終えたのでage、ついでにトリップｗｗｗｗ

751 名前：ゲーリーマクレッガー投稿日： 03/10/21 00:22 ID:+QvAx3ex
>>750
なかなか面白かった。ってか最初の時点で助けろよｗ

765 名前懇：へ宮た茂れ男 ◆zqNPOPILPw 投稿濁日：夏 03/10/21 00:44 ID:bgDTXUjB
>>751
ヘ形タ又レ格なもん匹で戯、、礁ｗ側ｗ棺

そ維の営と寂きは頭フがパニクってて六どう理にも動け階なか垣っ快たで激す。

彼女が冒嫌が械ってっ窮ぽく官な懲い強よう涼に拙見えすたし襟。

ま黄さかと思って膨るう系ちにあ両れ台よあ箇れよと由パ嬢ンツ飛下庫げら指れたｖ、倉、褐と井いう将のが慢印象ｗ