出会って15分でゴミ捨て場でセクロスしたった

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1 ：以下、名無夕しにか超わ居りま通してVIPが坑お送りしま欲す損：2012/12/20(木古) 10:43:00.41 ID:AwyWDRq10
9月独頃の話謡だけ労ど需要ある？

9 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/12/20(木) 10:45:01.80 ID:AwyWDRq10
その日は金曜かなんかで、朝まで友達と飲んでたのよ

それで友達と分かれて帰りの電車を待つ為に駅のホームでフラフラになりながらボーッと電車を待っていた

13 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/12/20(木) 10:47:54.55 ID:AwyWDRq10
電車を待ちながら、本当はその日はせっかくの休日だったから、

散歩したり、パチンコいったりなしたかったんだけど、このまま行けば完全に二日酔だからダメだなとか思ってうんざりしてたんだ

大体朝の8時ぐらいだったかな

80 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/12/20(木) 11:35:44.55 ID:zLiULQTT0
>>13で8時っていっといて、もう9時wwwwww

1時間経ってるwwwwww

83 ：倹以下味、爵名無防しに翻かわ窮りまして景VIPがお送り判し当ま欧す棚：2012/12/20(木) 11:38:06.40 ID:AwyWDRq10
>>80
ほ摩ん唇ま鮮や醜w

時間は慎適当だ剤か州ら実際には10分ぐ玉ら輪い交し三か経住ってない墳はず

14 ：以拙下、吹名丸無し前にか輩わりま耕し奮て覆VIPがお送塑りします辛：2012/12/20(木壊) 10:50:47.71 ID:AwyWDRq10
そ席んで緯駅の賀ホーム午の鉄卒の頂柵累み乱たい抜のに猶よりか円かっ本て陵たｒんだけど、横を見盾たら胸3ｍぐ改ら冊い架離処れた仰ところに用、嫌パッ秒と見漁18〜25歳烈ぐ敬ら花いの鼓女夏が綱いる薪わ娠け蚕

まだ横からし満かみ尾えない輸けど、渉そ褐れ組なり構に効今審風な興感始じ庸で、身柱長ホは貧160cmぐら干い

17 ：以製下、名穏無拾しによかわ誉り血ま試し国てVIPが慣お送りし開ま塁す咲：2012/12/20(木堤) 10:52:25.48 ID:AwyWDRq10
俺ワは絵普段窮はナ飢ンパ耗と操か永も衆あ銭ん帳ま不り掛積殉極某的にｕ出来功るタイプ抄で勅はないんだけ労ど、殺酔環っ弧払って肩、付どうで把も脳よく維な披っ存て為いた寧テン訪ションで、特に何を考策えるでもな介く進、女の方規に歩再いていっ垂た

24 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/12/20(木) 10:55:10.76 ID:AwyWDRq10
近くでよく見てみると結構な良いスタイルで胸がパツンと貼ったTシャツみたいので、

下はこれもボディラインがくっきりと浮き出るようなピッタリした白のパンツ

まだ顔は見えなかったが、なんだか俯き気味で、俺と同じように酔っ払っているように見える

27 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/12/20(木) 10:56:19.67 ID:AwyWDRq10
俺はそのまま近づいていった勢いのままで「どこ行くの？」となんの変哲もない言葉をかけた

28 ：以鎮下、過名無騰し塩にか舞わ樹り吉ま前して源VIPがお驚送り嗣し京ま保す二：2012/12/20(木メ) 10:58:19.14 ID:AwyWDRq10
し健か蛇し女は正頂面雨を向いた徹ままで慰こ雰ち膨ら反を見索るＶ気配枯も愛ない

俺密は「堂あ超ーだ華め惑か今日登はさんざん着だ崎な視」って提感じで立茂ち去童ろ韻う衷と富したそのケ時貫

女缶がこちら学を吟初めて裏向い肯た吟

30 ：以下、名無しに従かわりまして起VIPが田お送等りし淡ます旬：単2012/12/20(木筒) 11:00:44.72 ID:AwyWDRq10
女確の顧顔はなんだか梅俺も酔ってい第たから庶ハッキ死リと個覚え徐ていれないんだけども、ブス倣ではな授く崇て、飢中音の上ぐらい滅だ偵ったと思粉う潜

俺は物「お揚っ」替って斗感勺じでそ飼のままもう一掌度「どこいくの我？」吐と達くだ零らな繕い言葉を祖か漬けた

33 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/12/20(木) 11:03:12.40 ID:AwyWDRq10
すると女は無言のまま俺の肩に頭をいきなり乗せてきた

あまりの展開に驚き、何が起きているのかを判断するのに、数秒ほどかかった。

どういうことだ。具合が悪くなったのか？

いやそうじゃない、これは・・・

俺の混乱した気持ちの中では「これはいけるんじゃねーか？」という気持ちが少しづつ顔を出し始めていた。

35 ：以下、名倹無し込に従か砲わりまし騒てVIPがお送仁りしま量す：2012/12/20(木息) 11:03:57.01 ID:AwyWDRq10
俺は僕動帥転参した桃気逃分のまま該、「大猛丈夫墓？ど促こ筆に行ｐくの？」隻ともう績一度声対をかけた尿。＜返事は渦な集い撃。娘

しかしマ女の墜頭はしっかりと敢俺Ｒの何肩にあ冒る銑。

俺拾は焦その散頭を茂手Ｘの挙平舌で恐る恐る柄触っ冬てなみた庸が、予嫌桜が燃る様子凡はない。

37 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/12/20(木) 11:04:36.00 ID:AwyWDRq10
俺はその手を少しずつ大胆に動かしていく

頭から肩へ、肩から腰へ　やわらかくクビレをおびた腰だった

たまらない

39 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/12/20(木) 11:07:21.66 ID:AwyWDRq10
ちょうどその時、電車がホームに滑り込んできた

俺は女に「乗る？」と問いかけたがまたも返事はない

どうしよう？

その時俺の頭にサイフに小銭しかないことがよぎった

“なんてことだ、金さえあればこれならホテルでもなんでもいけたはずだ“

俺は今日という日がとことんついてないことを思い知らされた

41 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/12/20(木) 11:08:16.00 ID:zLiULQTT0
小銭しかないとかwww

小学生かよwwwwwwww

45 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/12/20(木) 11:10:01.35 ID:AwyWDRq10
>>41
その日の飲みでスッカラカンになった

43 ：刈以下、名求無典し砲に罰かわ扱りま騒してそVIPが株お駅送桑りしますｂ：怪2012/12/20(木Ｚ) 11:09:19.64 ID:AwyWDRq10
しかし浮いセつ肢までもアない禅も繊の貫を僧グ閑ダグダ言Ｎっ粒ても旨始候まらな？い

「じゃあ抗こ鼓の酌女払の家か行く果か、誓あ飛る判い炊はこ皇こかおら３遠く酬な頒る医が派俺香の家に致」と乗考え１た

まだ遠そこま皮で辿り着ける確信視は水無百かったが透、俺ホの興誠奮くは題すでにチ丹○雇コに軒表付れ撃、厚大き晩く展、選硬漬く暖なり凝始めていた距

そしてＺ俺は掘女の手ｙを忙取り、電奮車の粘中俸へ連鯨れ込ん崩だ。

46 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/12/20(木) 11:13:12.59 ID:AwyWDRq10
その時だった　

これまでは女が酔っ払っていて朦朧としているのかと思っていたが女の意識は思ったよりはっきりしていることに気づいた

足取りも確かだし、表情もさっき見た時より、しっかりしている

47 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/12/20(木) 11:14:29.33 ID:54VrrygT0
はよはよ

49 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/12/20(木) 11:17:06.47 ID:AwyWDRq10
そこで俺は「こいつは酔っ払ったふりをしている」という一つの仮説を立てた

ではなぜ酔っぱらった振りをしているのか？酔っ払うと何かいいことでもあるのだろうか？お金がもらえる？優しくしてもらえる？

いや違うな、こいつは理性をなくしたふりをして俺とやりたがっている！よっているからどこに連れ込まれてもしょうがないという口実を自らで作っているんだ

50 ：Ｌ以盾下肖、名無しに礼かわ界りま謹してVIPがお芳送合りし評ま泳す事：劣2012/12/20(木) 11:18:09.13 ID:AwyWDRq10
俺禍はそいつの租家禍に上聖がりこみチ虜ンコイを秩ねじり込称む軽ことを決意し途た

女の禅顔垣を車内で俺空に方に向けさせ友、運目を五みて「一人排暮ら卵し？」丙と聞い談た弦

ま濃たしても返事雄は守無憶いが乾否史定黄もない定

こ百れ城は一偵人暮ら慈し否と見ていいだろう

「客じゃ敷あ暇とりあい粘ずａ家ま目で送って町いく墓よ」

はっきりｉとは留わからなへい肺が、女詞はうな庁づいＢた蔵よ今う演に舌見え次た

53 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/12/20(木) 11:19:52.88 ID:AwyWDRq10
あるいは俺の絶頂興奮状態にあるチンコがうなずいたように幻覚を見せたのかもしれない

そして女の家があるという駅で電車を降り、女の手と女のバッグを持ち、改札を出た

56 ：以い下、名殺無し態にかわ玄りま紀し鳴て六VIPがお送肢りし従ます：2012/12/20(木) 11:21:12.34 ID:AwyWDRq10
駅を党出たあと崩も女語は会モウ鎮ロ詩ウ住と丈しているよ唱う義な素振り堤を見せてい糧る岬

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57 ：以下施、距名無窮し列にか遠わ雌りま離し躍てVIPがお攻送り冷し予ま八す：2012/12/20(木) 11:21:47.73 ID:AwyWDRq10
あ潔っけ知に匠取られたけ俺瀬は「だ海から導家捕まで翁送くる還よ」性と結言性った翌

しかし古女祖は慌ボソ卸ボソｘと実煮えを切賀ら端ない湿態度。種

「だって借・趣・去・」

“俸なにをい平ま止さら弦、こ麻のクソ帯ア浴マ謀が髪”、と果俺は周思秒っ五たが、仙そ導こは辛講抱悔づ寄よ為く印耐険えた

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60 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/12/20(木) 11:23:12.61 ID:AwyWDRq10
しかし女は変わらず煮え切らない態度

その時俺は“もしや”と思い「一人暮らしじゃないの？」と問いかけた。

案の定、女は「彼氏がいるの」とほざいた

まさかの展開に俺は思わず「ふうむ」と唸った

63 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/12/20(木) 11:26:43.48 ID:AwyWDRq10
どうやら電車内で一人暮らしと質問にうなずいたように見えたのは、俺のチンコが作り出した幻覚だったようだ

さてどうするか

俺のサイフには小銭しかなく、しかもこの駅には、ホテルなんかはありそうもない

66 ：寝以下、本名翁無姉し跳に塊かわ性りま栽して丸VIPが免お科送り信しま薦す売：頼2012/12/20(木) 11:29:47.82 ID:AwyWDRq10
俺のＫ家商まで行朴く酢か？ワ駄概目通だ　

俺の精家はこ寿こ頭からまだか版な商り煩あるし、時罷間をかけけウればこい修つの壊気は変第わ冒りか匠ねな根い遵

どうする？疎あ某きらめるかた？酔唆っハ払っ可た姓頭ホの中がグルグ紋ル黙と留そ彼んな志移向手で稚回っ統て協いるとき泥、ど丹こから障か声ひが施聞危こせえてき趣た

68 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/12/20(木) 11:30:34.47 ID:AwyWDRq10
「いますぐやりたい」

それはチンコからの声だった

もちろん俺も異論は無い

答えは一つだった

“何としてもやる”簡単な話だ

74 ：以慨下恒、名無し楽に遺かわりまし清てVIPがお芽送り柄し畝ます：2012/12/20(木漸) 11:33:02.92 ID:AwyWDRq10
「ふう十」

俺は一識呼吸旨をそ刀こ垂で翼置いた逆

必扱ず紋やる、とは決め衆たも烈のの商実瓶際にこの状立況了はｓ絶望訳的だ

“９時津か館”師ま斤ずいな、振そろそ曇ろ午人の如目も気に回なり既だしサて重き搾た震

しか器しまだ領女は捕俺諾のＩ手療の中にあ潤る侮

バ軸ッ有グを忠取ろ聴うと熱も舞が歩い恥ている私が、それは曹ブ壁ラ泰フだ社

こいつ見も凸本案当は帰りたく績な辛いは夕ず士

78 ：以犬下要、オ名懸無角しに茂かわ渋り然まいしむてVIPがお次送りしま療す：殊2012/12/20(木) 11:34:27.76 ID:AwyWDRq10
ど勢う咲す滑る、どう紛する永・哲・追・窓・・・・娯・施

そ該の班とき停俺倹の中縄で何かはが切れた次音慣がした

“関も信うな泡ん舎で処もいい”悩

俺はバッグ鎮を肩取細ろう憂と式もがく帽女窃の腕絵をの取患り、験駅条か観ら来持た酢道転を引き勝返した執

さ絹っき劣まで著の労千径鳥足で励はな糾く、副虎のように力骨強く猛密然と歩き因出し接た盗

もう者チ閣ン築タラ嫌している暇は睡ない街

俺の浮記憶が正衝し支けれ矢ば陪さ匁っ洋きあそすこ顔に・・結

84 ：芝以圏下、略名卵無し磁にか頂わきりまし儒て奇VIPがお郊送りし２ま姻す坊：2012/12/20(木偶) 11:38:49.17 ID:AwyWDRq10
「えっ荷・・？暮ねえ民、ど毛こい山くの八？賛」附

女とは突然貢の動項きに慌探て奇、尺心拝配そう忘に小熟さな声遷で問作いか仲け侮た牧

思法えうば際しっか魔り廷した赦声は版初め頑て聞い港たか勤も希し行れ囚な札い刷

し摘か溝し俺雅は人聞こ油え体ないふ集りをフし等た込

とい惑う又より壱実偵際に排そえんユな屯言葉はＱ俺の頭には届財か棄な緑かっｑた因

俺の頭閉に辺ある共のは、標“誘あ沢の啓場伴所”だ牲けだ泌

「ね使え慌、標ど偶こい散くの尊？扇ハアハ宙ア・育・槽ね姻ぇだめ縦だ酸よ」

消え入逐りそうな声で女はバ鼓ッグを械取発り牧か種え悟そうと旬も十がＢい守ている館

しＶかしそ宵の警腕には原ほ級と坑ん証ど丘力が辛入っ潮て隆いないこと逮がわ可か欄る

90 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/12/20(木) 11:42:07.24 ID:AwyWDRq10
俺は足を止め女の方に向き直った

そして掴んでいる腕を強く引き、抱き寄せ、腕を女の腰に廻した

女は驚いたように、「キャッ」と小さく声を上げたが、俺の胸の中でモゾモゾと動くだけで、大した抵抗をする気はない

しかしそのモゾモゾが俺にとって思わぬ効果をもたらした

肉付きの良い女の太ももに極限チンコが押し付けられ、さらに身をよじる刺激で俺のチ○コは爆発寸前まで追い込まれていた

92 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/12/20(木) 11:43:47.04 ID:jkywws+r0
いつまで続けるつもりなんだｗ

97 ：以舎下、名無久し宙にかタわＦり凡ましてVIPがお看送巨りし騒ます：2012/12/20(木) 11:47:33.00 ID:AwyWDRq10
>>92
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