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展望台での露出

 

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は子どもがあったらく、学校頃にはお風がりに裸で庭に出て母しかられうことが度かあした

ということで火照たからだ う欲求だはなく、日常、服を着ていなければならないところ裸でうことにかしらの心がったのだと思いま

に入学てから、ときどきでりまたが、深夜両親が留守の時にで外にというもしまし

なると、がにその行為性的な行あるというこ認識したうえでのとで

ん、罪悪感はありました

ども、打ち消だけの強い誘惑に負けてしまっていたのです。

の秘密の行為は高るまで続けらした。


して、大学へ入学。

ばらくのあ知ら一人暮らしとうこともあって自重していたのですが休みにはいるあたりから欲望に勝つとができ開するようになした。

けれども知らない土地で露出を行ことが伴い

アパートの周辺なので工業地がるということでちが、深でも人マの通りいのです。

第に不満になっていきまし。自分のずかしい欲望制御することがなくなっていったのです。

校の調帰り道、駅のト下着を脱いで帰宅ともりました

も、どきどは楽しめたが、物足りないのです

うか、にあれもない姿を見られるには多分苦痛しか感じませ

嗜好ふだ裸でいではないところで裸にな、そ追いつめれた況での切迫感とうか、感、ろん悪感も含めてすが、そんなもの私のからだも心もらすのです

んな状況で、私のからだと心は解放るので

から、露出に観客は必要ないので。ただ一人、その状況でもだえしむ自分自身を眺め自分さえいばいいのす。

そういう意味で私悔はみさんの期待には添えないかしれません

ども、誰かに知ってもらいたい、私のこを知ってもらたいという思いから思いてメーするというしだいす。



お話を戻します

出の欲望にけた私は念発みにルバイトをし、クルマのをとりまし調た。クル綿家からの援助で買ってもいました

ートには駐車場があるので、置き場所には困りま

速一人してまし

まだ不安があるで、一般道路だけでしたが、1時ほど地図沿走っていると、山間調はいていきた。

曲がりくねった登り坂はめてだったので怖、頂上に展台がありた。

昼前ウィクデイで、駐場にクルマはあせんした。

私はの階段をした

見晴らしがよて、ずっと遠くの方まで見渡せました。あたりは静か、蝉の音だけが遠くから響いてくるだけで




ースリーブを着ていたのですが、風が裾をそよぎ、い気持ちになりました


私は階を下りてクに戻ました。

あいかわ らず蝉の声しこえせん

そのとき、もう一人の私いたんで

ほら、今ならできるでしょ」

のあたから甘く淫な感情がこあげてまし

胸がどくくんと高鳴りまた。

私は、登ってきた道を確認てみまし

誰もい

クルマってきても、音でわかる思い


ちまち状況は整しまったのです。

またクルマのそばに戻りました。

私はだ立ちくしてだけた。

しかし頭のでは、不安とめぐった。

どうしよう・・」

息がつまうで

けれもそているうちにも私の股の付根がうずいいるのを感じました

今、宿なけれ

とうとう決心してワンピースボタンを上からはしていきまし

手が、なかなかまくはとがでんでし

タンてはずれしました。袖だけて羽ってい態でした。

はだけてしまいました。

ワンピースが風にそよぎましたが、必死で押さえていました。

でもすに「もいいのに」と苦笑いしまいまし。誰もいないのですから隠す必要などです。

離すと、たんに強くした。

ピースがまでマみたに後はたきま

すると無防備な、といってもまだこの時点下着はつていたのです、私のからだがさらされるんです。

「本に誰いよ

度、自分のからだを抱くようにしてワンピスを押えながら、登り口まで近づいて確てみした

をすましてみましたクル音もしませた。

「下着も脱いじ

の考にまた胸がどきどきしまた。

まだ昼前た。

つ誰てもおかしくない状宿でした。も誰かがてきて見られてしことは私にとあり

けれどどうしてもその場で脱いでたいという考えを打ち消すこはできませんでた。

方ずつ、袖いきました

家の中ったたり前にきるが、とても困難な作業うに思た。

ようくとう感じでワンピースを脱ぎ終わりめて抱えました

また風強くり、下姿私をなぶように吹きつけてきした。

はクルマのそに戻り、丸たワンピースをイヤおきした

だ、下着姿のままで立ち尽く

からをいわけでもな興奮いる自分を感じました。

股の付け根はじんじんしていた。うっすらと濡ていたようで。風に吹れたとき、あそこに冷たさを感じましたか

「昼こんなしてるん

、その背徳的な行為に感じて興しているしてたんです。



変態の自とおしくしまたのです。

「もっと脱がなきゃ

は私の義務でした

中途半端な為のままではた次の機まで欲求ままでいなければならないのですから。

背中手を回し、ずしした。

はずすときに胸と揺れまし

その重みが(それほど大きくないですけど)ブをはずしたこを実感さました。


ブラ丸めワンピーの上に置、ショツに両手をかけまた。

瞬ためらいがありましたが、欲望には勝てませんでした

そろそろーツを下ろして婿

、あそこから分泌て、ばねばがショーツの股のところで糸をひいていまた。

人でしてしました。

こんなにいやで裸にてこんなに感じている」




らだが側から熱くなるのを感じした。

一気にョーツを下し、脱ぎ捨てた。

そしショ方に放りした


姿にまと路はショーていたようです

ーパンでのよと使令しました

いでブラ一緒に林の方に放りげまし

らその気ちがかにわざのブラとをつ殿けてきていたのです。

は下着なしになってしま

マのダルも脱ぎ捨てまた。

本当の一糸まとわぬ全裸にしまったんです


裸でクマの陰に尽く

心細さいっぱいでした。けれどもの心細さも感なんです。

はいえ全裸でいる自分

不安、そして快感へ期待にからだいる自分がくいしく感じられました。

をももたしてるの。人が来る前に展まで行っん」

もう一人の私が命令しまし

は裸足のままルマ陰か出て行ました。

駐車場はそれど広くないのです、日差しがまぶらいにあてい

はその明る一歩ふみて展望台に向かった貿

みしめてというものの足は小刻みに震えて面につくごとにバラ沿てしまいそでし

き風思い出したように全裸の私を通り抜けていした。無備な背お尻がになでら、不思議な気分でした。

、あそこだけじゅんじゅんと分たたらせていま。あこの毛は分泌物でおなかにぴっとていました。あふれる分泌物だれをたらしたみに両方の太ももまれているのがわかりました。

首もりこにしこっていて、房がふだんよりも重く感じられまた。


どき立ち止まて登り口かめました。人もクルマる気配はでし

だけが遠くいてい

「どうし

ち止びに戻ろうかと思ですが、「もうなら大丈夫」と自分に言い聞かせて、けきょどんどん進でいったのです。

してとうとう展台の階段までたどりきまし

展望台に登っているとに誰かが来ら、逃げられま

「どう殿

すがに階段の前でてしまいました

れども、き登ったきの気持ちよ思い出す。

このまの格好であ便こに立たらもっと気いいはず

悪魔のささです。

の誘惑に勝つこできなたので


心して階段に足をました

一歩登ってしうと、とは自動機械に足がステップを殿きまし。だんだんとそのスピーがあがり、駆け足になっていました

といに展台に到着した。

んの短い階息があがっていました。立ったまま膝に手を息をました。

そして前を見とそこは360度のパノがった。

私のからだを隠すものりませんで

やたんぼ、町や道も見ました。こにはたくんの人たちがいはずです

私はの中心で全裸のまでいるのです。

生まてこのた感じたことのどの解放感でした

展望台の下の駐車場は、木の枝に隠れていましたが、ところころの隙間からがで枝が高いのでから見えんでした

わやでした。からだをさら西してました。いい持ちです。至福とはああい状態のだと思います。


は目を閉じま、両手で乳房ゆっくともんで。からだの奥からわじわ福がわきおこってきました。

差し固くしこった首をゅーと押つけました。そイッまいそうでした

は両足をく開き、に片もっていきぴょんと突き出たリにそっ指先を触れみましっと感触でした

ほんのちただのに、からだじゅうが てしって、小さくあっと」と声をあげ、思わずの場しゃしまった

私のリは、ふだんは小豆よりもさいのですがのとは小指のくらさにふんで。ものごくになていたんです。


悸が一くなりした

閉じたまま、う一度片方の手のそっとリを触れてみました

今度は分泌と指まぶして触りました。ゆっくとなでまわすとぴするような快感がえさした。

そし方の手であそこに指た。とろでた。

太もももで濡れていま。お尻の穴まで垂て、そっとおちじまし

ゆっくりっくりと、私は自たずした。



>>次のページへ続く


 


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