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展望台での露出

 

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は子どもの頃ら露への好があったらしく、小学校低学年のにはお風呂上がりに裸で庭にて母にしられたというこが何度かありま

ということで火照っただをさましたいという欲求だけく、、服を着てなければならないところでいるというとに何かし好奇心があっいま

中学に入学してから、ときどきではありまし深夜、両寝静った頃や両親が留の時裸で外に出るといともいまし

中学にと、さすがにの行為が性的な行為でいうことをたう簿

ちろん、罪悪感はりました。

、それ打ち消すだけ強いに負けてっていたのです

秘密の行為卒業するで続した


そし、大入学

くのあいだ知らい土地で暮らしということもあって自重していたですが、夏休みにるありから欲ことができ、また再になっていした。

れども知らない土地で露出行うというとは危険がいま殿

ート周辺は典型的な地なのですが、近があるということ、三交代のたち、深夜でも人やクマの通りが多のです。 

は欲求不満にていきました。自分恥ずかを制御することくないったので

学校の帰り道、駅トイで下着を脱いで宅したこともありまた。

れども、どきどきは楽しのですが物足りないのです

というか、退他人にあない姿を見られることにはしか感じ退せん

殿の嗜好は、ふだん裸でいるべではないろで裸なる、そのいつられた状況での切迫感うか、孤独感、もちろん罪悪感も含めてですが、んなのがからだも心も濡らすす。

そん状況私のからだと心は解放さるのです。

ですの露客は調要ないのただ人、状況でもだえ苦し自分自身を眺めいる自分さえいばいいの

ういう意で私の悔はみんの期待には添えないかれま

けれども、誰かに知ってもらいたい私のとを知ってもらいたいという思いら、ってメールうしだいです。



お話をします

出の負けた私は一念発起、夏休にアルバトをルマのをとした。クマは実家かの援助で買っ

アパは駐車場があ綿、置き場には困りません。

早速人で出してみまた。

速はまだので、一道路けでしたが、1時間ども図を頼りに走っていると、山間部にはいっていきました

曲がりくねった登坂は初めてだったの怖かですが、頂上に展望台がありました。

昼前のウィークデイで、他のクルマりました

は展段を

晴らしがて、ずの方まで見渡ました。あたりは静かで、蝉の音だけが遠くから響いくるだけでした。




ースリンピース着てすが、をそ、すがすがしい気持ちになり


階段を下りてクルりました。

らず蝉の声しか聞こえ綿ません。

そのと、もう一人の私がささいたん

ほら、今なできるでしょ」

あたりから甘くらな情がこみあてきました

がどくんどくと高鳴りま姿た。

駐車周辺や、登ってた道を確認してみま

もいません。

たとクルマてきても、音でわかと思いました。


まち況は整ってしまったのです。

たクマのそばに戻りました。

私はただ立ち尽しているでした。

頭の中で、不安と期待が駆めぐっていまた。

「どよう・・・」

がつまりそうでした。

けれどもうしてるうちにも私の股の付がういるのを感じた。

「今やらけれ

うとう決心してワンピースタンを上はずしていきました。

手が震えて、なかなかすことがでませんでした。

のボタンべてはずれてしまいした。袖だけて羽織っている状態でした。

前ははだけてまし

ンピー風にそよぎまし必死で押さえいました。

もすぐに「いのと苦笑いして稿しまいまた。誰もいないのでから隠す必要などないのです

手を離とたんに風が強くなりました

ワンピースるでマンみたいに後ろにはためきした。

備な、といっもまだこの時点で下着はつけていすが、私のからだがさらさす。

「本当に誰も来ないね」

もう一度自分からだを抱ようにしてワンピーを押さえがら登り口確かめてた。

してみましルマ音もしませんでた。

「下着も脱じゃう」

その考えにまた胸がきどきしした

だ昼前で

つ誰がおかくない状た。でも誰が登てきて見まうことは私にとって痛でしかあません。

れどもどうしての場いでしいといえを打ち消すできせんでした。

片方ずつ、袖から取っていきた。

だん中だったら当り前にできるが、も困難な業のように思えまた。

うやう感じでワンピース脱ぎ終わり、丸した。

また風がくなり、着姿の私をなぶるよう吹きつけてきました。

私はクルマのそば、丸めたワピースをタイヤの陰きまし

ただ、下着姿のままで立ち尽してした。

からだをいたわいのる自分感じした

付けはじじんていましたうっすらとていたようす。に吹かれたとき、あそこたさをじましたから。

こといるんだ

でもその背徳行為に感じて興奮しる自分納得してたん

これ本当の

分をいとおしく感じてしまっていたので

「もと脱が

れは私の義務した

途半端なのままでは、また機会で欲ままいなければなないすから。

中に手を回ラをはしま

はずすときに胸がぷるんと揺れました

重みが(それど大きくいです)ブラをはずしたことを実感させてくれまし


ラをたワンピスの上置き、ショーに両手をかけま

瞬ためらいがありまたが、望にせん

そろそろショーツを下ろしていきました

るとあそこか泌していねばねばーツの股のとをひいました。

一人で顔赤くしてしまいました。

「私はんなにやらしい。で裸になってこに感じてい




らだが内くなるのを感じまし

一気ショツを下ろし、脱ぎ捨てま

そしてョーツは丸めて林方に投げ


すでにまともな思路はョーしていたよです。

帰りノーパンで帰自分に命した。

ついでだからと考え、ブラも一緒に林の方に放げました。

めかの気がど姿かにあっ退たのでしう、ざと安ブラとショーツをつけきていのです。

で帰りは下着なしになってしました。

の陰にサン脱ぎ捨てまし

本当の一糸まとわぬ全裸になってしたんす。


全裸でクルマの陰にしまた。

細さいっぱでした。けの心細さも快感なんです。 

、誰もいとはいえ、全裸でいる

と不安、そして快感への期待にからだを奮わせてい殿る自分がものすごくいとおしじらました。

何をもたもたしての。人が来望台まで行ってごら

もう一人の私が命令ました。

は裸ままクルマのからきました。

駐車場はそれど広くないのでが、しがまぶくらいにあふれていした

私はそのい中を一歩めて展望台にたのです。

みしめてというも、足みに震え、地面つくごとにバランスをしてしまいそうでし

ときき風が思したに全裸の私通り抜けていた。無防備な背中やお尻が風にられると、不思議な分でした

こだけはんじんと分泌物をしたらせていました殿そこの毛は分泌物でおなかにぴたっいていした。あふれる分泌物がだれをたらしたみ両方のまで垂れてるのがわかりまし

乳首もこりにしこ殿っていて、んよも重く感じられました。


ときど立ち止まて登り口をかめも登ってくる気配はあせんでした。

声だけくで響いていまし

「どうしよう

立ち止まるたび戻ろうかと思のでが、「も少し丈夫」と言い聞かせて、けっどんど進んでいってしまったのです

そしてう展望台の階段たどり使きました。

に登っいるきに誰かが来たら、逃げれません

「どしよう」

さすがに階段前で迷ってしまいまし

けれどさっった持ちを思い出したのです。

「このままの格好そこたら気持ちがいずよ

悪魔のさきです。

私はそのつこと貿ので


決心に足をかけ

一歩登ってしまうと、は自動機械のように足がテップをふでいきましただんんとそスピードがあけ足になっていた。

あっという間望台に着しま

ほんのい階段なに息綿あがっていました。った膝に両手をおい息を整えました

そして前るとそこは360度のパノラマがっていました使

のからだを隠すものはもありませ

囲の山やたんぼ、町や道路もそこにはたくんのちがはずす。

私はそ中心で全裸のまでので

まれてこかた感じたことのいほどの解放感でした

の駐車は、木の枝に隠れましたが、ところどころ枝のをみことができました。枝が高いので下かませんでし

わやかでし婿。目を閉じて風にからてみました。気持ちで至福とはあう状態なのだと思いす。


たまま、両手で乳房をゆっくりんでみまからだの奥からもじわじわきおこってきました。

し指しこった乳をぎゅーっと押しつけました。れだけでテしまいそうでた。

私は両足をく開き下に片手をもていました。ぴょこんき出リにそっと指先を触れてみました。ぬるとした触でした。

んのち触れだけなのに、からだじゅうびくんと反応してしまって、小さく「と」をあ思わその場にしゃがです。

のクは、ふ小豆りも小さいのでが、このときはの先くらい大きさふくらんでいましたごくってたん


動悸が一層激しくなまし

は目をじたまま、度片方の手でそっとクリを触れ みま

度は分泌物しっかりと指にまぶして触りました。ゆりとなでまわ退ぴりぴるよな快感がからだを震えさせました。

てもう一方の手であそこに指を入た。とろとろで

太ももも分泌物で濡れていました。お尻尿穴ま垂れて、そとおちるのを感じました

ゆっりとゆっくりいたらしま



>>次のページへ続く


 


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