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巨乳の同僚
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「あーん。何これ。オシッコ?こんなの私じゃないよ」
俺は、ベタベタになった手で寛子の胸を揉んだ。

「冷っ!いやだよぉ。汚いよ」
白い巨乳がテラテラと艶が出る。
濡れる巨乳もいいものだよな。

「たくさん出てきたし、オシッコじゃないよ。臭いしないでしょ」
「ホントだ。でも、いやだよ」
「マッサージしたから毒がでたんだよ」
さっきから、こればっかりな俺。


とにかく、マッサージということで寛子を納得させる。
寛子も納得してないけど、自身への言い訳にはなるだろう。
たくさん使ったタオルが転がっているので、
軽く拭いて、濡れてないところに寝かせた。
今度は また脚を開いて、クリを舐めて指を挿入。
汚いと抵抗するが、クリを弄られるとすぐに抵抗はなくなる。
耐えるような、声をガマンするような喘ぎ声が始まる。
緩急つけてしばらくすると、脚が上がりイク兆項が見えてきた。

「俺クン、…いくっ…ダメ。
もうっ!あっ…あっ!!いく!いく!」
布団がちぎれるようにしがみついている。
一瞬握る力が抜けて、膣の締め付けも緩むが、俺はそのまま継続。

「あ、だめ、いった後動くのダメ。
ちょっと、あっあっあっ…」
もちろん止めない。
連続イキの予感。

再び脚がガクガクして、指を締め付けてくる。
「イク、イク、イク…はぁ、あん、
何言ってるんだろ私…、んー…はっ、いやー、
もうヤメテ!」

またイッた。

『何言ってるんだろう私』
とか、物凄い早口で喋ったときに萌えたね。
多分、3回目にイッたときあたりかな。

膣と脚の動きで4〜5回連続イキしたような感じだった。
寛子自身、連続イキは当然初めてで物凄い体力を消費したようだ。
もともと感じやすい方なのだろう。
この状況も関係あるかもしれない。
俺もここまで楽しいのは初めてだった。
彼女とは結構マンネリしてしてたと実感。

ただし、その後
別れる事実には変わりなかった。
もう一度、クリ舐めに指責め。
今度は焦らす。

最初は先程と、同じペースで指を動かすがイクための階段を上る兆
候が見えてきたら、クリの舐めるペースは変えず、微妙に指の挿入
のスピードを落とした。

「早くしてよぉ」
哀願は無視。

どうやら、寛子はデロリアンに乗り時速88マイルまで加速して、
タイムトラベルしたいようだ。残念だよ寛子。バック・トゥ・ザ・
フゥ−チャーはユニバーサルスタジオで、ディズニーに、そんな速
い乗り物はないんだ。しかも、ここは夢のディズニーでも、寛子に
無重力を味あわさせる銀河宇宙空間のアトラクション。

すでに俺はシスの皇帝に魅せられ暗黒面に堕ちている。俺のフォー
スは、寛子のイクまでの軌跡をすでに見切っている。
ただ、残念ながら俺のライトセーバーを使う予定はない。フォース
のみで逝ってもらおうか。今彼がライトサイドのジェダイだとして
も、俺の動きにはついてこれまい。モノは小さいから、イチ同盟軍
兵士くらいか。ビッグズやウェッジごときでは寛子を逝かすことは
できない。それとも、海外出張がよくあるというなら、600万を越す
宇宙言語を話せるC-3POか。

所詮は淡白。
(大人の)道具の力を借りずして、
寛子を逝かすことはできないだろう。

寛子と一緒にイケるのは夢の中か、
夢の国ディズニーだけだな。
いや、行くのはだった。
そのうちやっぱり頂上が見えてきたようだ。

「こんな…ゆっくりな動きで…はぁぁ…ん、
イッちゃうの…?私、イッちゃうの?」
寛子ちゃん、よく喋ってくれます。
脚は上がり、またガクガクと震え出す。

「あああああん…ッん、ッん、いちゃッ…ん」
寛子の締め付けでイッたのは分かった。
そのまま、指のを動かしつづけるが、
その早さはスローのまま。
緩んだ締め付けは、しばらくして、再び強さを取り戻す。

「また、ぁッ、きちゃう、いっちゃう。だめ、早くして」
もちろん、早く動かすつもりはなく、
寛子の締め付けの高まりに応じて、さらにゆっくりと動かす。

「早く動かしよ、ヤメテ!」
寛子の呼吸に合わせ、息を吐き出すときはゆっくりと指を引き抜き、
吸い込むときはちょっとは早めに挿入する。
呼吸に合わせられたせいか、寛子の口から言葉はでなくなった。

息を吐き出す速度はさらに落ち、
吸い始めへ変わる呼吸のない状態も長くなる。
吸い込む時間も長くなってきた。
リラックスしているように思えるが、それは違う。

吐き出すときの膣はユルユルに弛緩し、
一転して吸い込む時に指が奥へ入るほど、
恐ろしいくらい締め付けが強くなった。
この締め付けの差が、どんどん大きくなってくる。

「ハァァァァァァァ……」
今までと明らかに違う、長い溜め息のように吐かれる息。
吐く事は、次に吸うこと。
吐き出して吸い込む呼吸に合わせて、
ゆっくりと指を挿入すると、一気に脚が上がりゆっくりと絶頂に達した。

「っん、…っん、……っん、………っん、ん〜ん」
一気に上がった脚は、数回くる波がゆっくりなせいか、
同じようにゆっくりと宙を彷徨った。

寛子のイク波が落ち着くの合わせ、
最後までゆっくりと指を動かして引き抜く。
俺は寛子の脚をあるポイントに下ろした。
そして、そのまま、動かない寛子の横に添い寝した。
寝息がわずかに聞こえる頃、寛子の手を取り、
硬くなった俺もモノの上に置く。
もう言葉はでないようだった。
俺が一瞬動くと、寛子も目がさめる。

「つめたッ!」
起きて最初に発した言葉は、脚に感じてるであろう違和感。
それは、寛子の潮の跡だった。
俺はベッドから起きて、電気を点ける。
そこで、驚愕の寛子。
シーツを真っ黒に染めるアソコから出た液体。

「何これー。私から出たの?ほんとおもらしだよ。最低だよ」
タオル持ってきて拭き出す。

「あーん。ゴメンね。ゴメン。本当にゴメン」

「気にしなくていいよ。今度布団干すから」
さすがに本気で拭いてくれた。

「俺クンが毎日寝るところに、私がこぼした跡があるなんて、絶対嫌だよ」
なかなか良いこと言ってくれるじゃない。

しばらくして、少し会話。
感想を聞くと「イク」と口から出たのは初めてで、
相当恥ずかしそうにしていた。
辱めたり、言葉責めして、
お姫様を不機嫌になったりしたら意味はない。
今彼の話を主体に聞き出す。
やはり、胸が好きでよく触られるらしい。
胸に興味を示さないと態度を取ると決めていたが、
不覚にもサイズを詳しく聞いてしまった。
ここは俺の負けだが、巨乳には勝てない。

ただ、話の流れが自然だったのと、
何でも話してくれるようになっていたので、
無理に聞き出したような感じではなかった。
証言ではE、F、Gのブラを持っているようだ。
寛子自身、試着するまではっきりとサイズはわからないらしい。
メーカーやそのブラの形やデザイン、
寄せ方でちょうどいいサイズを選らぶとのこと。
カップのサイズが一つ上がれば、胸囲を一つ下げれる、だったかな?
E75とF70はおおよそ一緒で、F70とG65も近いらしい。
ただ、E75とG65はかなり違うとか。

大きくなると、胸の形もそれぞれで、
可愛くするためにカップ入れたりするので、
ブラのサイズ=胸の大きさ、とはならないようだ。

「ブラを選ぶのも大変なんだよぉ」
もう吹っ切れたのか、楽しそうに話してくれた。
胸のサイズは自分自身、よくわからない人もいるのか。
勉強になった。
という訳で、基本サイズはF75か70辺りか。

そう話したら、
「大体そうかもしれないけど、着てみないとわからないよ」
ということらしい。

そういえば、当時の彼女も、
自分のサイズはわからないといっていた。
ブラの話で、財前課長のことも話してきた。
脱がすときに、ブラのフロント部を
ぶち切ったことがあったようだ。
財前教授の給料は営業の出来高なので、
当時30代前半にして800〜1000万弱と言われていた。

「壊れたら買ってやるよ」
何でも金で買えて太っ腹なところを見せたつもりの
財前の発言に寛子は怒り、財前への気持ちが冷めたようだ。
下着はお気に入りのモノしか揃えないこと、選ぶのが大変なことと、
壊れたブラで帰らないといけないこと。
そして、同じようなモノはあるが、
全く同じモノは2度と出てこないらしい。

「ホント頭にきたよ!」
思い出しても怒るとは、下着に対する思い入れは相当だと感じた。
それに、財前のブラを壊す行動は、
寛子の大切にされるないといけない
お姫様意識に反したことも間違いない。

財前、本当にアホだな。おまえは中学生か?
まあ、みんなも、ブラは壊さないように。
寛子が回復した来たので、今度は立たせて手マン。

電気がついていて軽い抵抗はあるが、
しばらくすると、寛子の体は壁際に押し付けられていた。
硬い壁に押え付けられる巨乳。
ここで、新しい発見があった。
うつ伏せで寝ても、ベッドや布団は柔らかいので胸がやや沈む。
しかし、硬い床や壁では胸の肉が沈むことなく、
むっちりと横や縦に溢れる。
コレだけは絶対に巨乳にしておきたい。
はみ乳というか、とにかく広がる巨乳。
絶景だった。

指先にまで力が入り、甲には骨が浮かび上がる手。
やや内股で開かれ、背伸びしてるせいで
ふくらはぎと腿には力がこもっている脚。

壁に張り付くトカゲのような姿勢だが、
上に逃れることはできる訳もなく、
俺が膣に入れた手を止めるまでこのままだ。

しばらくすると少し苦痛の表情が見えたので、
俺は寛子の体を反転させて背中を壁に寄りかからせた。
指を抜き、本日初めて胸にむしゃぶりついた。
壁で冷やされた乳首を、優しく転がす。
乳首は最初に舐めてから、ピンピンに立ちっ放しだ。
上がった息は次第に落ち着き、
溜め息のような吐息へ変わった。

再び指を挿入すると、寛子の体がくの字に曲がり、
胸を舐める俺の顔へ体重を掛けてきた。
焦ったね。
胸で窒息するかと思った。

俺は寛子の上体を起す。とにかく、寛子自身の腰と脚で体重を支え
させて潮をガマンできないようさせる。体勢が整い、俺は胸への刺
激を切り替えた。口を大きく開け乳輪辺りから強く吸い込み、乳首
は下で押した。反対の乳首は指で摘み、弾く。

「うああああん、あん、あん、あん」
ここで、完全に声が絶叫系になった。

ほんとに「あん、あん」って、声。
音量のガマン一切なし。

そのまま、手マンを続ける。
息継ぎで自分を取り戻し、押し殺したような声に
戻るが、乳首と摘み弄ると、
ストッパーが切れたように声を上げる。
そのうち、水音がして潮が出てきた。
内腿から伝わり、足首まで滴る。
もちろん、脚の間は水溜り。
フローリングで染み込まないだけに、
出した分だけ床にこぼれた。

「また、毒がでたよ」
肩で息しながら、恥ずかしそうに答える。

「…はぁ…ほんともう、自分の体じゃないみたいだよぉ」
甘ったるい口調にだった。

「私、犬じゃないんだよ。ここ電柱じゃないのに…。
ごめんなさい」

全裸でタオルを持ち、床を拭く姿を見つめても気にしない。
拭くとブルブルを震えるオッパイ。
明るいのに、もう体を隠すようなことはしなかった。
まあ、それどころではないのだろう。
ぽちゃだと思っていたが、お腹の肉は少なかった。
多分、全体に肉がつくタイプなのだろうか?
着膨れするのは、間違いない。
改めてみても、白い肌に肉付きのいい体だった。

最後に体洗う為に、風呂場まで行った後に付いて行き、
ユニットバスの縁に片足を乗せ、
股を開かせてゆっくりと指一本を挿入。

「もう…ダメ、もぅ〜ダメだって」
といいながらも、全く力が入らず、自分の体を支えることで精一杯。

風呂場の鏡で寛子の表情を観察。
ふと、寛子も気付き鏡の中でまた目が合う。

「見ないで…、見ないで」
哀願するが、目を逸らさない。
自分が逸らせば、少しは恥ずかしさから逃れられるのに、
虚ろな表情には、そう考える余裕自体ないのだろう。
もう、声はほとんどでないようだ。

途中から、苦しそうな息使いに変わってきた。
このまましても、もう潮は吹かないだろう。
締め付けが強くなってきたところで、中指を追加。

「うぐッ」
苦しそうな声が上がるが、すぐに馴染む。
少し上がった声が一際大きくなったところで、
奥まで強めに数回突く。

最後に強く奥まで突いて、一気に指を抜いた。

「あっ、あっ、あっ、ひん!………はあぁぁぁぁぁ」
この時の声も、忘れられない。
強めに突く時が「あっ」。
奥まで突いて抜くときは「ひん!」。
そして、忘れられないことがもう一つ。
ため息のような最後の「…はぁぁぁぁぁ」
が上の口から漏れる時、
下の口から漏らしたのは、透明な潮ではなく黄色い液体。
指を抜いた瞬間、栓を抜いたかのように出て止まらない。
それは一本の筋のようにきれいにでるのではなく、
古い蛇口の先から出る水がゴボゴボと音を鳴らしながら
出る様子に見えた。



>>次のページへ続く




 

 

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