2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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ネトゲで知り合った女の子とつきあったが、ある日 衝撃的な秘密を知った
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223 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 06:48:17 ID:kh7XlUwq0
男は上ずった声で「そろそろ・・・」と呟きだした。

サヤさんは、それを聞くと俺を舐りながら、
「奥へ、奥へ出して!お願い!」と叫んだ。

この言葉に俺はそこまでの興奮が一気に冷め、
地獄に落とされた気分だった。

自分とHするときは、コンドームにこだわって「中田氏なんてきもち
わるい」とかまで言ってた人だったのに、生で貫かれてる上に男に
中田氏をねだってる。

もう俺は感極まってしまい、声も出ないまま、下を向いて涙をぽろぽろと流した。
サヤさんは、そんな俺を見て「ごめんね、アル君。ごめんね」と言いながら、
俺の涙を舐めとり、ごめんと言いながらさらに俺を激しく攻めたてた。
俺は小声で「もうやめてくださいよ」と呟いてたと思う。






224 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 06:55:46 ID:kh7XlUwq0
男がそろそろ感極まったのか、腰の動きが激しくなり、
「うっ」と声をあげて震えた。

サヤさんは、「膣内に出た?出たよね」と呟きながら、男の射精に合
わせるかのように男の腰を自分へと押し付け、奥へ奥へと精子を導こう
としてる感じだった。

男はすっと腰を引き、彼女からモノを抜くと俺のほうを見たまま、
ソファーへ座り込んだ。

サヤさんは、男が抜くときに「あ、、まだもうちょっと・・・」と呟いて
名残惜しそうにしてたけど、男が抜いたあとは、そのまま手を自分
の股間に当ててアソコを抑えていた。

男は、脱力したような感じではじめて俺のほうから目を逸らして、
サヤさんのほうを見て、「アル君をなんとかしてあげないと」と言った。


サヤさんは、頷くと俺を縛ってた紐を外して、俺を背中から抱きかかえた。

俺も完全に脱力していてサヤさんに寄りかかっていたものの、息子だ
けは、さきほどまでのサヤさんの激しい愛撫と目の前の異常な光景に
より、勃起したままだった。





225 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:02:08 ID:kh7XlUwq0
サヤさんは、俺の後ろに回った状態でソファーに深く座り、俺も自分
の股間の間に座らせた。で、その長い脚を俺の足に絡めて、俺の股を
男のほうへ向かって開かせ、俺の息子の手コキを再開した。

俺は「もういいです、やめてください」と言って立ち上がろうとしたが、
彼女の脚が絡んでそれをさせなかった。

「もう、いったい何がしたいんですか、、、」と俺は力なく呟いて、
彼女にもたれかかるかたちで身を任せてしまった。

彼女は さきほどまでと同じく俺の耳を舐りつつ、耳元で「ごめんね」
を繰り返してた。俺は何がごめんねなんだよ、とフテくされ、もうど
うでもいいや、と身を任せてた。

当然ながら、さきほどまでビンビンだった息子もだんだんと萎えてき
てた。

そんな俺にサヤさんは、思いがけないことをしてきた。






226 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:08:18 ID:kh7XlUwq0
サヤさんは、俺を横に抱くと母親が赤ん坊に授乳するような体勢になり、
俺の口に自分の乳首を含ませてきた。

そして、右手で俺の頭を抱えて、左手はなんと俺のアナルへと指を挿
入してきた。

「!!!」と俺は声にならない叫びをあげてしまった。
後にも先にもあの感触は未だに忘れられない。
指が強制的にアナルに侵入してきて、
なんか、押し戻されるような感覚。

俺は逃げようと身をよじったが、しっかり胸元に抱え込まれてて動けず、
そのままアナルを愛撫されつづけた。

はっきり言って気持ちいいと感じず、何かが体の中を戻ってくるよう
な感触が全身に広がったがそういう意思に反して、息子は完全に勃起
していた。

アヤさんは勃起したのを確認すると、俺の頭を胸元から下ろしてソ
ファーに寝かせ、アナルに入れた指はそのままに、俺の股間に顔をう
ずめてフェラをしはじめた。





227 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:11:19 ID:kh7XlUwq0
俺はイッたという感覚もいまいちわからないまま、アナルに指を突っ
込まれた状態で強制的にクチの中で果てさせられた。

アヤさんは、喉をならして俺が出したモノを飲み干して、そのまま
息子から、体の隅々まで「ごめんね」といいながら、やさしく舐めて
くれてた。

男は、そのアヤさんの頭を撫でながら俺を見つめて、「ちょっと休も
うか、後でゆっくり話そう」と落ち着いた調子で告げ、部屋を出ていった。


俺はいろんなことがありすぎて、疲れ果て、そのままソファーで眠っ
てしまった。





228 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:17:52 ID:kh7XlUwq0
起きてから、服を着て応接間?で3人座って話をした。

当然ながら、今度は3人とも服を着ており、
俺もアヤさんの膝の上ではなく、
ちゃんとソファーに腰をかけてた。

ちゃんと服を着た男を改めて見ると、俺の目から見てもびっくりする
ほどかっこよかった。全身から落ち着いた雰囲気が出ていて、サヤさ
んと並んで座ってるとホントに絵になる感じだった。長身のサヤさん
が小さく見えるほどだったので、立っているとさらに似合うんだろう。

俺は食ってかかるつもりだったが、さんざんサヤさんに抜かれまくっ
たのと、男の落ち着いた雰囲気とで、すっかり毒気が抜けてしまってた。


男はK谷と名乗り、サヤさんをI子と呼び、二人は夫婦だと告げた。
(はっきり言って、このときまで俺はサヤさんの本名も知らなかった。
これで付き合ってたつもりだったんだから、今考えると滑稽だ)






229 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:24:14 ID:kh7XlUwq0
ここからの話は、あまり要領を得ず、長くなったのでまとめると以下
のようなことだった。

・K谷氏とサヤさんは、高校時代からの付き合いで大学卒業後すぐに
結婚したのでもう4年になる

・K谷氏は、学生時代から真性のゲイであり、女性に性的な魅力を感
じることが無い。

・だが、サヤさんのほうが熱心に口説き、K谷氏も性的な魅力を感じ
ずとも人間としては好きだったのでお互いの合意の上で結婚した。

・サヤさんは、K谷氏の子供がどうしても欲しくいろいろ努力(朝立
ちを利用したりとか)したが、どうしても射精までに至らず、行為を
済ますことが出来なかった。

・サヤさんは、セックスレスによる寂しさを紛らわせる為にネットゲー
ムを始めた。

・K谷氏は、自分がゲイなのをサヤさんに申し訳なく思っていたので
浮気しても構わないと言ってたいたがサヤさんのほうがK谷氏以外と
関係を持つことにとにかく拒否していた。

・そんなとき、たまたまネットゲームで俺とサヤさんが知り合い気が
あったこともあって、夫婦の話題は俺とネットゲームの話になった。





230 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:32:38 ID:kh7XlUwq0
・K谷氏のほうが積極的にサヤさんに俺とのOFF会を勧めて、会うこと
になった。

・K谷氏に俺とのプリクラを見せたところ、K谷氏が俺を気に入ってしまった。

・K谷氏は、サヤさんから俺との話を聞くことで興奮し、それがきっ
かけではじめてサヤさんとの行為に成功した。

・でも、さすがに刺激が足りなくなり、K谷氏の勧めもあって
俺とHすることになった。
サヤさんの攻めプレイはK谷氏が教えたものだったらしい。

(これは正直ショックだったけど、サヤさん自身がK谷氏から勧めら
れたのが きっかけだったけど俺を攻めるのはイヤじゃなかったとのこと。
今までK谷氏以外の男を嫌悪してたらしいからすごい進歩だったらしい)

これらの話を聞いたあとに、本当は隠し通すつもりだったけど俺が
本気になっていくのを感じて申し訳なく思い始めたので、本当の姿を
晒すことに決めたとのことだった。







231 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:37:32 ID:kh7XlUwq0
俺はもう話の間、ハァとかフゥとか力の無い相槌しか打ってなかったと思う。

サヤさんは話の間、ずっと半泣きだったけど、「俺との行為は楽しかった」とか
「K谷氏と俺のことを話してるときは、本当に幸せだった」とか、
「俺のことをK谷氏との間の子供のようにかわいく思えてきた」とか

もう正直言って、怒っていいのか、悲しんでいいのか、喜んでいいのか、笑っていいのか
泣いていいのか、俺もよくわかんなくなってきた。

ひととおり話が終わるとK谷氏は「アル君さえ良ければ」と前置きした上で
今後もサヤさんとの関係を続けてくれないか、と言った。





233 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:43:02 ID:kh7XlUwq0
関係を続けるにあたって、K谷氏とサヤさんは

・俺に彼女が出来るまでで構わない

・好きな時に家に遊びに来てくれるだけでもいい

・K谷氏は絶対に俺に手を出さないのを約束する

といったことを条件としてつけると言った。

俺はもう、そのあまりにも生真面目にそういったことを言うK谷氏を
恨むどころか、愛着が沸きはじめてきたこと、そして、やっぱり
サヤさんとの関係を断ちづらい

(気が立っていたのが落ち着いてしまった為、打算が出てきてた)
のもあって、「ぼくは構いませんけど・・」
と言った上で「サヤさんはいいんですか?」と聞いた。





234 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:46:56 ID:kh7XlUwq0
そしたらサヤさんは、
「わたしはK谷が喜ぶことをしてあげたいし、それにアル君の
イクところを見るのも好きになっちゃったから」と小声で言った。

それなら、ということで俺は「宜しくお願いします」と
K谷氏とサヤさんに言った。
すると、二人は、というかK谷氏は特に大喜びといった感じだった。

俺は休みを取ってたのでそのまま三日間、K谷氏の家に滞在することになった。





235 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:55:55 ID:kh7XlUwq0
その後も だいたい一ヶ月に1回〜2回、俺の休みとK谷氏の休みが合う
日を選んで家のほうに泊まりにいってた。

(K谷氏は自分が居ないときでもいいよ、と言ってたんだけど、
俺がなんとなく遠慮してしまってた。人間って変なことでも慣れるも
んだね)

基本的には、俺がサヤさんに攻められ、そのサヤさんにK谷氏が入れ
て出す(ホントに入れて出すだけ)。

で、それを1回やったら、後は俺とサヤさんのカラミをずっとK谷氏が
眺めてるって感じだった。

K谷氏は、自分のモノをしごきながら、サヤさんにどこをどう攻めろ、
とかこうしろ、ああしろといろいろ教えてて すごい楽しそうだった。

あるときに俺がK谷氏に「手ぐらいだったら、やりましょうか」
と言ったことがあった。(今考えると、ホント慣れって怖いよ)

K谷氏は、いや、そんなことをキミにはさせれないと言いつつも、
今までに見たことないぐらいモノを反り返らせていた。





236 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:59:15 ID:kh7XlUwq0
それを見て俺も勢いで言ってしまったことを後悔しつつ、サヤさんの
膝の上でサヤさんに攻められながら「触るだけですから」と言ってこっち
に来てくれと促した。

で、ちょっとK谷氏のモノを俺が先のほうを恐る恐る握った瞬間、
凄い勢いでK谷氏は射精して、俺と後ろにいるサヤさんにまで飛んで
きた。

K谷氏は顔を真っ赤にして、「ごめん、ほんとごめん」と繰り返して、
濡れタオルを持ってくると言って出ていった。

俺は気持ち悪いよりも、笑えてきて、後ろにいるサヤさんに「凄かっ
たねK谷さん」と言ったらなんと、サヤさんは半泣きでふくれっ面に
なっていた。





237 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:03:55 ID:kh7XlUwq0
サヤさんは「わたしは、あんなに苦労してあの人としてるのにどうし
て!?」と言って何時にもまして激しく攻めてきた。

俺の耳を完全に自分の口の中に入れるような感じで口の中で舐り、
舐りながら「もう絶対に許さないんだから、謝ってもだめだからね、
あの人をイかせちゃったんだから」と呟きながら、左手の指を俺の
アナルにねじ込み、右手で激しく息子をしごきまくった。

俺は、もう声を抑えきれずにああっと情けない声をあげたため、K谷
氏もびっくりして戻ってきたんだけど、サヤさんが「あなたをイカせ
た罰としておしおきしてるの。黙って見てて!」とすごい剣幕で言う
ものだから、K谷氏もハイと言ってソファーに座り込んでしまった。
(なんかK谷氏もまた勃起してたけど)

もうそれから時間にして5時間ぐらい、ずーーっと攻められつづけた。






>>次のページへ続く




 

 

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