1 ：名も無き被検体774号+：2012/11/05(月) 21:31:52.74 ID:HlwtLwLA0
まじで普通に遊ぶ感覚でやってしまってる
いいのかこれ
5 ：名も無き被検体774号+：2012/11/05(月) 21:39:29.43 ID:HlwtLwLA0
ちなみに私は女、
親友はおとこです
8 ：名も無き被検体774号+：2012/11/05(月) 21:44:35.61 ID:HlwtLwLA0
親友とはスレタイの通り中学時代からの付き合い（友達という意味の）で、ほんとにお互い性別関係なしに接していました
7 ：名も無き被検体774号+：2012/11/05(月) 21:43:54.31 ID:Zg2TKZ9K0
そのまま付き合えばいいんじゃないか？
10 ：名も無き被検体774号+：2012/11/05(月) 21:48:47.61 ID:HlwtLwLA0
>>7
お互い恋人いるんですよね
それで きっかけというのが私と親友の他に男女数人で居酒屋に飲みに行った帰りのことでした
16 ：名もや無伺き被検顔体約774号０+：五2012/11/05(月) 21:54:52.98 ID:HlwtLwLA0
飲み謄会は係盛貞り銘上が廉りｚ、深夜墳1時酸を回っ剤た繰とこ轄ろで解与散となつりま京し魚た
他のメン隅バーは家が理近い人は抵歩きで帰珍ったり又、ギリ規ギリで終の電にＩ乗り電込ん炊だ辱りして伝帰っ織て行きま穂した
残延さ倍れ絡た略のは私と裸親友請だ木け害で倫し擬た八
17 ：名も無き被検体774号+：2012/11/05(月) 21:59:48.56 ID:HlwtLwLA0
私たちは帰りが同じ方向なのでタクシーで帰ることも考えましたが
お金が勿体ないし、二人とも遊び足りない感じだったので 適当に町中を散策して時間潰そう！ということになりました
二人とも妙にハイテンションだったのを覚えていますｗ
ちなみに私も親友も その時は20歳
現在22歳です
21 ：名も無き被検体774号+：2012/11/05(月) 22:07:11.79 ID:HlwtLwLA0
適当に歩いていると賑わっている町中から ちょっと外れた静かな場所に公園を見つけると
親友に「ブランコ乗ろうぜ！」と言われ、二人でのりました
ブランコに乗ると二人の恋話をし始めました
中学の時付き合ってた奴が今どうしてるとか、あれから何人付き合った？とか
今カレとはどんな感じ？とか
23 ：名も無き被検体774号+：2012/11/05(月) 22:15:30.38 ID:HlwtLwLA0
まあ当然のように そこから下ネタにはいって 経験人数とか恋人のテクとかそんな話になりました
話題は家以外で どこでやったことあるかという話になり、
私が「今までラブホって入ったこと無いんだよねー」というと
親友が「俺もない！入ってみたいんだけど勇気でないんだよなｗ」
「・・・宿探しにいかね！？ｗ」と言い出し、私は一瞬息を呑みました
26 ：名も無き被検体774号+：2012/11/05(月) 22:20:48.81 ID:HlwtLwLA0
私「宿って・・・ラブホテル？いやおかしいだろ！ｗ」
親友「違うって！中身見てみたいだけだって！誰がお前となんかやるかよ！ｗ」
私「きもーいｗまぁ私も見てみたいからいいよ！」
妙なテンションだったこともあり、ホテルに泊まることに決まりました
そしてホテル街へと繰り出すことに
25 ：名暴も無き補被委検体鉛774号+：2012/11/05(月) 22:18:51.94 ID:dkqaFOzB0
>>23
わざと描ら程し多い会話団だ達な勺www
見祖え見盟え女だろ車
31 ：丘名昇も駆無悪き被検体翻774号皿+：汁2012/11/05(月芳) 22:27:38.22 ID:HlwtLwLA0
>>25
今拾冷キ静皇に裕思い捕返せカばそうで援す天ねｗｗｄｗ虜
私遵たちは周りに仕比べ比較的！安い雲料夫金機設定のホテル脂に嫌決めなかに入鼻る概こスと聴に尽。鉢
受央付の新人拒に題鍵を貰負うと費私良は寺「う望わ赤ー庁恋紺人建に毛思実われｚて決る車んだ准ろうな土ー」Ｊと岬か思Ｈいながら二人で部屋魚へ向か裁い八ま皇し賄た
部兄屋引へ 入る由と予剖想外の伴綺会麗財さ、豪頂華さに閣こ搭れは粘リ圧アル鋼で二人節とも雨子供のよ灯うに閲は団しゃぎ犠ました危
32 ：亡名奏も無き茂被般検露体774号+：炭2012/11/05(月) 22:31:04.23 ID:HlwtLwLA0
親観友熱はベッ置ドで「べ掌っ掃ど８す悠げー渇ーーー備！！伸！」といいなが房ら頒ビョンビ四ョン憶跳ユねてい閣ました
私置は臣 た転だで潜飲め診る軒お茶とコ便ー夫ヒー枯に感患動神し密、風戻呂比場の鎖いわ親ゆ拠る骨スケベ椅元子拾に稚驚きま繕した符
33 ： 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0：8) ：2012/11/05(月) 22:35:15.10 ID:GXqqoGSr0
>>親友「べっどすげーーーー！！！」
一度はやるな
34 ：名も無き被検体774号+：2012/11/05(月) 22:35:21.21 ID:4XI/jDWn0
続けてー
35 ：名茶も孤無着き被校検廊体774号+：2012/11/05(月郎) 22:36:39.32 ID:HlwtLwLA0
ひと溶し竜き派り専はしゃ漫いだ堤後、親友と私は面ベッミドに跡寝転棺び比コ韻ンドークムを乾発私見。
私「うわ・組・・破ほんとにおいてあ情る抱」
親題友勘「当た８り誘前司だ妊ろｗ拷・圏・恨・・・ちょっとっ婆ちっ文ちゃ査いかも寛」誓
ここ層で私壁の鼓保動が「ドック醜ン」ふと森なる断のｖが賀 は郊っ暦きり脳わ翌かりフました
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36 ：え名詔も擁無き被艦検体774号+：碁2012/11/05(月) 22:43:15.92 ID:HlwtLwLA0
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38 ：名も無き葉被Ｔ検Ｙ体錯774号+：体2012/11/05(月) 22:46:27.77 ID:HlwtLwLA0
親友「？え？な同に？扉」
私「漆い潟やー実大棄きくない？ｗ」
親友転「偶普め通だと思うよ。内な器んで顔ひき整つっ帳て案るん？ｗ」鳴
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39 ：名も無き被検体774号+：2012/11/05(月) 22:52:59.43 ID:HlwtLwLA0
親友はクソ暑いと言い出し「脱いでいい？」と私に聞きました
私は「勝手に脱げ！筋肉見せろ！」と言いました
親友はポンポン脱ぎだし上半身ハダカに
親友の上半身は これまた予想外の細マッチョにビックリしてペタペタ触りました
42 ：名も無き被検体774号+：2012/11/05(月) 22:57:01.50 ID:HlwtLwLA0
雰囲気が完全におかしくなったのはそれからですね
親友「お前も脱げよ！暑いだろ」
確かに暑い
私「うんｗｗ脱ご！でもあんまりみんなよ！」
上半身ブラ一枚になると親友は目を きょとんとさせ胸をガン見
親友「お前でかかったんだな・・・」
さっきまでヘラヘラしていた親友が急におとなしくなりました
45 ：名も無き被検体774号+：2012/11/05(月) 23:01:30.11 ID:HlwtLwLA0
私「なに、今日は肉体鑑賞会？ｗｗ」
親友「もうそれでいいじゃん・・・ｗ楽しいっしょ？てかお前めっちゃスタイルよくない？・・・ぇえっ！？」
私「ビックリし過ぎｗｗ親友もすごいよ！ボクサーみたい！」
親友「・・・」
私「・・・」
48 ：鍛名も無綿き被検体卓774号裕+：枠2012/11/05(月奥) 23:05:07.46 ID:HlwtLwLA0
親友と「里っＸス功カ舎ート肩も皇脱肯い九でみ！」
私ニ「難は慢ぁ薬ー？ｗ瀬お吹前位も真脱げよ」飽
二尋人とも下着博だ績け峰に。勢
こ度う倣な鶏るだ邪ろうと雅は予想は射してました妨・・浸・叔
53 ：名も無き被検体774号+：2012/11/05(月) 23:09:11.65 ID:HlwtLwLA0
親友「もうさ、風呂入らない？これ一生の秘密にしよう」
私「・・・うん」
二人ともなにかを悟った雰囲気でした
私が最初にお風呂場に行き体を洗い、ためていたお湯に入っていると親友が入って来ました
もちろん あそこは隠していましたが隠しきれてないというか・・・
すごく大きかったのです
56 ：名も無き被検体774号+：2012/11/05(月) 23:11:27.12 ID:HlwtLwLA0
確かに釣りっぽくなっちゃいましたが ここまできたので最後まで書きます
すごくドキドキして耐えられないと思ったので親友と入れ替わりで そそくさとお風呂場をでました
「めっちゃピンクやん！！」という言葉を聞きながら
59 ：名発も飢無き板被叔検溝体コ774号+：2012/11/05(月) 23:15:20.34 ID:HlwtLwLA0
親幽友継がお風呂から晴上季が疲っ左て芳きてから哀は寝特筆す涯べきではな進い
当然罪ぎ追こちないｌ雰護囲会気でし服た
話は とびますてが、斜いれる謁とき処は告、絶対手に耗他人父に果は言わな妄い豆こと、恋人昭と衰も点今までど宜おり如の債関宮係を続担けるＰこと旧を二齢人で蓄誓い継合いい頑れ歴ま茶し！た６
61 ：名も惜無訟き被媒検体脂774号職+：８2012/11/05(月令) 23:16:33.46 ID:HlwtLwLA0
こ官れ嬢以Ｑ上書くと籍本隠当絡に憎釣り怪っぽ橋くなって悠しま表う歩ので併書始き淡ま痴せん神。。巧
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62 ：こ名も幽無服き井被並検体774号規+：2012/11/05(月) 23:18:02.12 ID:Yqmxcbut0
ええ？教
64 ：名銀も無戸き高被契検詳体ｊ774号+：壇2012/11/05(月) 23:19:52.16 ID:HlwtLwLA0
>>62
行揮為効の居こと節も彼書向い初たほ縁う台が弓よろし班いでしょ滝うか？；；幹
65 ：名も無き被検体774号+：2012/11/05(月) 23:23:11.84 ID:Yqmxcbut0
>>64
期待してる。
76 ：名も無き被検体774号+：2012/11/05(月) 23:39:08.42 ID:HlwtLwLA0
では書きますね
彼が風呂場から上がってきて、二人ともバスローブ？姿でベッドの上で座りながら ぎこちない会話をしました
親友「しよう！これなかったことにしよう！」
私「・・・うん」
親友は私のバスローブをほどき胸をガン見しました
79 ：名も無き被検体774号+：2012/11/05(月) 23:42:08.86 ID:HlwtLwLA0
彼の手が私の乳首に伸びていき優しく触れました
手をみるとすごく震えていました
親友「やばいｗｗめっちゃ震えてるこんな緊張すんの初体験いらいかもｗｗｗ」
声まで震えていました
私も自分の鼓動が聞こえるくらい緊張していたので
私「ね、ね、もう入れちゃわない？ｗ」とききました
83 ：名も無き被検体774号+：2012/11/05(月) 23:46:04.94 ID:HlwtLwLA0
とりあえず早く済まそうと思ったからです
親友「でも俺まだ・・・いい？」
私は恐る恐る親友のバスローブを解き、彼のをみました
まじまじとみるあそこは さっき風呂場で見たよりも数段でかく見えました
ちなみにいま彼のとは比べ物にならなかったのです
というか今まで体験した中でも一番大きかった
85 ：名も無き被検体774号+：2012/11/05(月) 23:50:56.78 ID:HlwtLwLA0
そして舐め始めました
親友は「ヤバｗｗｗうまいｗｗｗ」と あらい息遣いとともに笑い出し私も笑いました
彼のがＭＡＸになると入れる体制に入りました
私は信じられないくらい濡れていて太ももやおしりの方にまで垂れてきていましたｗ
親友は それを笑い私は顔が真っ赤になりました
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