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ビデオの中で他人にハメ撮りをさせていた彼女

 

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183 : えっな21禁:03/06/11 09:24 ID:RcYDjIbG

彼女がよが使ってるの見て悔しいが勃しまった姿始めは凄い失望感だんだが…


184 : ちな21禁:03/06/11 09:24 ID:RcYDjIbG
方へ2 してた頃、出張先岡で女が出来

いら22大学卒業後期出張を命じられ2年くことになた。

西暮しをはじめて経としている頃 おいらのきつけの飲み屋ある女性が来た

名前 なおみ、歳は2歳 おいらにっては年上のお姉さん感じの子でした

店が閉まは二で楽しく話ししていた

きになるのは時はからなかった。



お付き合いが始まりヶ月 頃、彼初めて家に来た

SEXして楽しい時間を過ご


185 : えっちな21禁さん:03/06/11 09:25 ID:RcYDjIbG
彼女は おいらが東京に帰るのを知っていて、私も東京に行きたいとせがんだ。

おいらは構わないよと言い熱い時間はすぎていった

と…ある日。

おいらは会社帰りに いつもの飲み屋に立ち寄った。

田舎なので駐車場付きで またその駐車場が広い!で…外灯も無い。

おいらは彼女の車を暗闇の駐車場で見つけた。

しかしその車はエンジンが掛かっていて、中に人がいる様子。

おいらは彼女が まだ中にいて化粧直しでもするのかと思い、女性のお化粧直しを近くで見たら失礼だからと少し離れたところに車を止めた。

彼女の車は当時まだプライバシーガラスなんか流行っていない頃の車でワンBOXだった。

ふといたずら心に脅かしてやろう!と思い そろりそろりと彼女の車の後ろから近づいた。






186 : っち21禁:03/06/11 09:25 ID:RcYDjIbG
おいが車に近づのエンが止また。

とご音がして彼女一人では無い事に気が付いた。

まだ甘く考えていた

達と一緒にいかな?と…しかし、脅そうと思いリアガラスを叩こうとした瞬間、車内のカテンから明かりで何か色の物が見え隠れした。

直感した。稿

彼女は中で誰かとSEしてるんだと…

退が何故そう思ったかは知らなが、直感的にそう感た。

じー息を潜め(端から見たらたの覗きから観

は おいらとしていきよいは しく自から手の股間を求めてっている。

ぱっくテラテラとりにる液体で太腿まで濡れてた。

おいりよりも失望ぱいだった。


191 : えっちな21禁さん03/06/11 11:31 ID:1HZdi+9G
やがて車が揺れ始彼女の声も一段と激しくてゆく

その時だ、股間が妙に熱いを感じ。勃起いたのだ…

そんな自分に再失望が襲いかる。

女と違う男とEXを見てそれ自分がしてる事への罪悪感望感。

の男は見知りで、良く飲み屋貿にくる男だった。こんな男と…彼女は分から腰を振り騎乗位で喘でい

の揺激しくなり、それに呼して女の声もきくなってく。

次第に高まる快い いっちゃういっちゃうと連してになって身体を震わせる。

には まだ男の入ったままが おい!次はックでやろうと彼女問い掛る。婿

女は四つんばいになり、すんなりと男の物導き入れた。

おいは場所を変え忘れ夢中で見ていた


192 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:31 ID:1HZdi+9G
再び車が揺れ、こもったパンパンという音がこだましていた。

奥に入れられるたびに彼女は首を上げ嗚咽をもらしていた。

もっともっとと男をせかし、奥まで突いてと自分から腰を動かし、太腿は愛液で びちょびちょに濡らしている。

おいらは自分の物がパンパンになり痛ささえ感じていた。その場で出してオナニーしたい衝動にすら狩られた。


男の腰の動きが速くなり、男がうめき声を出す。

出るぞ!と男が言うと 中に出して中に!と強烈な声で叫んでいる。

じゃぁこっち向けよ!と男が指示を出す彼女は今度は仰向けになり大きく股を開いた。

男が入れるまでの短い間でも彼女は腰をクネクネと動かし誘っている。

再び男が挿入すると激しい腰使いになり、すぐに彼女は身体をビクビクを震わせ始めた。


おいらの心にはもう何も残ってなかった。ただ欲望だけが渦巻いていた。


193 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:32 ID:1HZdi+9G
おい!もうだめだ!出すぞ!男がそう言うと彼女はいいよ!中だよ!中!といい腰をピッタリとくっつけた。

男は軽くうめき、中でいっているのが解る。彼女は男が出すたびに身体を震わせ腰をゆっくりと回している。

おいらはズボンの上から自分の物を押さえつけて見たが熱く、そして堅く、今までに無いほど硬直していた。

男が抜くと彼女の股間からは白い液体がドロドロと車のシートに垂れて行く。

始めてみた中田氏においらの興奮は最高潮に達していた。

すると彼女は置き上がり、自分の陰部を手で触り、男の精液をすくい自分のくちびるへと塗り始めた。

そして、くちびるから首そして乳首へと掻き出しては塗り掻き出しては塗りを繰り返す。

その顔は咆哮としていて目はうつろで口はだらしなく半開き。

男がティッシュを渡すと彼女は


194 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:32 ID:1HZdi+9G
受け取らず、再び男の物を咥え始めた。

男は やめろやめろと言い、彼女は綺麗にするのと会話が聞こえる。



二人は着替えているのを隙間から確認すると。おいらは再び来た道を戻り いつもの飲み屋の のれんをくぐった。

あれだけの物を見せられたのに何故か冷静な自分がいた。熱いのは股間だけだ。心は冷めていた。

そんな自分が変態かな?と思ったのも この事件が切っ掛けだった。

いつもの様に酒を飲むがまったく酔わない。いつもの2倍の量を胃に押し込んでも酔いは廻って来なかった。



店に入って20分位経った頃 彼女が入ってきた。

精液まみれの顔は綺麗に直されて いつもの彼女に戻っていた。

おいらは何も知らないフリをして挨拶した。

彼女に続いて例の男も入ってきた。

男は彼女ほどごまかすのが下手なのか首に口紅の後が残りまだ顔は赤く火照っている


195 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:33 ID:E+1gVvkv
様だった。

彼女は今そこで会ったの!と言い、おいらもそなんだぁと答え いつもの様に飲み始めた男は彼女の近くには座らず離れた席で常連達と飲み交わしていた。

彼女はとっさにおいらの顔を見て言った、どうしたの?元気無いね?と…おいらは爆発しそうなものを押さえ平静を装った。

彼女は今日は着かれちゃった…と言い自分の会社での事や友達の事を一人でぺらぺらと話していた。

がふとおかしな質問をおいらに投げかけた、車あるけど、何時ごろ来たの?おいらは今だよ、君が入ってくるちょっと前だよ。

と答えたが彼女は…おかしいなぁ?似た車ず〜っと停まってたんだよね…おいらはなんて答えて良いか解らずじっと黙っていた。

彼女は執拗に問いただしてくる。

おいらはあ〜そうだよ、車の中で寝ていたんだ ちょっと具合悪くてねと答え、彼女はふ〜んと返答した。






196 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:33 ID:E+1gVvkv
その日は そのまま家に帰った。

彼女は さよならのキスをしてくれたが、帰り際 後ろを向いたときの口の中の唾液を地面に吐き出した。


次の日の夕方やはり昨日飲み過ぎたのか、頭が痛くて起き上がれずにいた。

休日なのに…と思いつつも彼女からの電話で目が覚めた。昨日は何か落ちこんでたみたい今から行くねとの事。



彼女は相変わらず陽気においらの家を訪れた。おいらは複雑な気持ちを抑えつつ迎え入れた。

取り止めの無い話しをしていたが、突然彼女が言い出した、昨日は何時ごろ来たの?おいらは昨日と同じ事を繰り返した。

彼女には何かひっかかるふしがあるらしく、おいらの車が停まっていたのを不審に思ってるらしい。

君は何をしていたんだい?と聞くと車止めてからコンビニまで買物しに行ってたと答えた。

苦しい言い訳だ…


197 : ちな21禁さん:03/06/11 11:34 ID:E+1gVvkv
おいら つい我慢出来なくいた。怒りで感でもな望だった


昨日事を話始めた。

あの人すご良い人だ〜でも彼女いる言っていよ。

それにちっとね〜おじん臭いかなぁ〜あとぉ〜言いかけた時!おいらは抑を失てい

ぉ〜と言っ後おいらって入った、あSEXもうなぁ〜 そったた。

顔が変わりオロオロし始め

続けておいらは 中田も出しね〜バッ奥まで突れて持ちいいだろ!中で出て腰振って、いには掻して自分で塗たくってんだよねぇ、そな事してくれるあのの人確かに良いだよねぇ…は下を向いたま動かない。

おいらは ぬぅっと立ち上がから見下た。


198 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:34 ID:E+1gVvkv
彼女は一言二言話し始めた。

そっか…見てたんだ。

おいらは脅かそうと思って車の後ろから廻ったらカーテンの隙間から お前が見えたんだ。



もう何も言う事ないから…帰ってよ。

そう言うと おいらはドアを開けた。

彼女は必死に弁解しているがおいらの耳には届かない。

おいらは言った。

早く帰らなおいらにまでSEX強要されるぞと。

おいらとしては脅しのつもりだったのだが、彼女にとっては許してもらう為の唯一の行為に感じたのかもしれない。

ドアを閉めたのは彼女の方だった。

おいらは理性を失った心で夢中になって脱がし始めた。

裸にすると…彼女の顔は恐怖でも後悔でもない期待と言う顔…抑えきれないワクワク感が涌き出ていた。

年上の彼女なので やはりおいらはSEXも遠慮と言うか、彼女まかせになる部分があった。その思いが一気に解放された。


199 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:35 ID:5LnwuEfj
彼女の手を後ろで縛り付け、胸をむさぼり口には自分の物をねじ込んでみた。

彼女は いやがる様子も無く無我夢中でしゃぶりついている。

四つんばいにさせて尻を叩く。

罵声を浴びせるいつも年上っぽい事ばかり言いやがって。

と…ぬらしてんじゃねぇよ…後ろから入れながら尻を叩く彼女は叩かれながらビクビクと震わせている、尻叩かれながらいってんじゃねぇよと言うと もっと叩いてと叫びながら、陰部からブシャーと潮を吹いた。

おいらは果てしなく突ついた、壊れるほどに欲望と怒りをぶつけた。

陰部からは出し入れするたびに ぴゅぴゅと潮が吹き、よだれを垂らした顔は淫乱そのものだった。

このままだすぞ!と言うと あの時聞いたときと同じように出して!中に出してと叫んだ。

おいらは彼女の奥深くに腰を沈め、射精した。


200 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:35 ID:5LnwuEfj
出した後 滴り落ちる陰部をみて おいらの愚息は勢いを増した。縛ったまま口に咥えさせると再び挿入準備にとりかかった。


同じ格好で後ろから挿入すると彼女は涙を流していた。自分の置かれている境遇を悲しんでいる涙ではなく、絶頂を迎えたときの涙だった。


おいらは再び挿入し動き始めた奥まで突き上げると再びぴゅ〜と潮を吹き愛液は とめどなく流れ出る。

途中で抜くと腰を振り誘うような顔で こっちを睨みつける。

再び射精感を憶えた時おいらは陰部から自分の物を抜き取り彼女の口の中に捻じ込んだ。

喉奥まで入れられ うぐっと言いながらも射精される液体を通り過ぎる喉の動きがいやらしかった。

おいらはソフトSMの気など全くなく自分ではノーマルな方だと確信していたが、自分のした事を今振り返ると当時から少々Sの気があったのかもしれない。


201 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:36 ID:5LnwuEfj
彼女の手首を解きパソコン用のイスに座らせた。

大きく股を開かせ濡れている陰部をあらわにしてイスにタオルで縛り付けた。

自分でも何故縛り付けたか覚えていないが自分の中で何かがはじけたのは記憶に残っている。

ごめん…と謝る彼女だが、やめてとは言わない。まるで楽しんでいるかの様に口元は怪しく笑っている。

その時に感じたのは怒りより快感だった、嫉妬でも無く快感…彼女を違う男に蹂躙されたはずなのに身体を震わすような快感。

おいらも彼女と同種なのか?縛り付けられている彼女ははぁはぁと荒い息をしながら次の陵辱を待っている。

おいらは元々腰が弱い為ハンディマッサージ機と言う物を持っていた。

昔見たAVにそれを股間に…というのがあったのを思い出した。

スイッチをいれるとそれは ぶ〜んと言い始めた、なんの変哲も無いマッサージ機。

それを彼女に近づけた…




>>次のページへ続く


 


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