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ホストになった自分のために彼女が風俗をやった話

 

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594 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 02:42 ID:qwd8q2G5
深夜にコソーリ書こうかと思ったけど長文・駄文になりそうなんで断りいれておこうかと。

俺が20歳くらいのできごと。いまでも傷になってる。

彼女がヤラれたっつうかヤラしたっつうかちょっと暗い話かも。鬱書いてよい?



597 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 08:16 ID:qwd8q2G5
俺が20歳を過ぎたころの今でも心苦しい出来事。後悔しても後悔しても償いきれない傷の話です。


真理と出会ったのは女友達を介して。

最初はただの友達だった。

みんなで一緒にゲーセン行ったり夜の海へでかけたり。

ただただ純粋に楽しかった。


ある夜のこと。いつものように海まで遊びに行った帰り。

真理は疲れて後部座席で眠ってしまった。


運転しているのは男友達、啓介。

助手席には女友達の栄子。

俺は後部座席で真理の寝顔を見ていた。


”いつもは元気いっぱいの真理なのに眠ってしまうと可愛いもんだ”

そう思いながらも自分の中にわずかに湧いてきている淡い感情にはまだ気づかなかった。



598 名前: ぐに ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 08:17 ID:qwd8q2G5
窮屈そうに後部シートに横たわる彼のもの。

150cmあるかなくらいの小さなには似合わぬ胸のふくを携ている。腰よし上らいの長い髪。真沿つもこの髪を自慢気るが


正直美人とない、幼さを残し白い顔は誰にでも好象をてい

日このでは女を強くしたことはなかったのだが、初て彼女の寝顔見て”可愛い”、素直そう思っ

前の座の二人を少し気にしながら真理の頭をと持げ自込ませた。フパンツをはいているの素足にはりと髪がかる。

きっとした。

しくそうしく真理い髪を撫でてみ

やわらかい

不思議と幸せ持ちになれ

優しく髪を撫でていたい。んなことを思っいるに真いた。

くっめたは何もしていないの今の不思議な感情を悟られたかに動揺した




599 名前: ぐにう ◆C7GNU/SE 投稿 02/07/31 08:18 ID:qwd8q2G5
だが彼女はまた静か寝息を立てだした。

っ”安感。

そのとき真理がぽつりを開い

ん・・・」


?”

俺を呼んだ?・・し女は変わらず静か息を立ている。

寝言か・・・

真理をみめる俺介から野次がんだ

「いたずるんじありませよー」


思わムキになる。

する!」


「でも何かえっぃ雰囲気ー」

栄子から


疲れてるぽいら膝貸してるだけだよ

すこしすってみる

前部座席ような笑い。

「でも・・・可愛いよな・・・ 好き・・・・も」

やくに言ったの言は前二人の耳退は入なかっうだ

そのまま何事もなくそ夜は宿ぎていった。



600 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 08:19 ID:qwd8q2G5
それから日々は流れ、俺は新しいバイトを探していた。

それまではコンビニで深夜働いていたのだが、どうもあれはだれる。

暇にならず、それでいて高収入な楽なバイトはないものか・・・。

○nやFrom ○を見ていた俺の目に飛び込んできたものは

(月給40万〜 バイト可)の文字。

ホストクラブの従業員募集だった。

お袋似の女顔で性別を間違われることも多かった俺は”いっちょやってみっか”と奮起。早速電話して面接に。



601 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 08:20 ID:qwd8q2G5
晴れて採用された俺は その日のうちに先輩に基本的な接待を叩き込まれた。

深夜1時開店のその店は水商売や風俗の女達がターゲット。うさばらしにくるわけだ。

新規は一万で飲み放題だが、指名がつくと座席料込みで三万二千円。そこへドリンクやフード料金がかかる。

その街でもかなりの高級店。必然的にマナーや接待術が問われる。

なんとか慣れようと もがいている俺に真理から久しぶりに連絡が入った。

「ひまー ひまー 遊んでー」

真理は専門学校生。夏休みにはいった為、時間を持て余しているらしい。

基本的に仕事は夜だけなので昼間は俺も空いている。

それからしばらく毎日のように昼間に真理と遊ぶ日々が続いた。



602 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 08:21 ID:qwd8q2G5
そんなある日のこと。真理が何気ない会話の中突然言った。

「私たちつきあってるみたいだね♪」

”ずっきゅーーーーーーーーーーーっん!?”(古典)

焦った。あまりのさりげない爆弾に鼓動が速くなる。

”ち、チャンス?今しかない!!”

そう思った俺は真理におずおずと口を開いた。

「つ、、、つきあってみる?」

情けないホストである。しかしその時の俺には精一杯。

「・・・いいよ♪」

”よっしゃーーーーーーーーーーーーーー!!”

こうして俺は真理と付き合うことになった。



603 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 08:22 ID:qwd8q2G5
つきあい初めて二週らい、真理がの家へくることになった

ら女友達の家に外泊することが多真理は外泊許可をもらってきた

と真は最初ビをみた格闘ゲームなかしたりして騒いでいた

そのうちだんだんお互いの口少なくなり、は自然と真理にキスしていた。


が目を閉じて体を預けてくる。

俺はの夜うに優しく、そう、できるだけ優く真理の黒い髪を撫でた。

ながらそっと胸にを伸ばし、包むった

あ・・・・・?」

さく息漏れた

しばらく胸をで弄ぶ。

ふっ・・・・んっ・・・・・はぁ」

耐えるような吐息。

つく理。

両手あげて

は彼女のシャがせた。




609 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 19:58 ID:qwd8q2G5
黄色地に黄緑のチェックのブラジャー。

まるで中学生のような下着に包まれているにもかかわらず、そこからは女の匂いが発せられ、おれは思わず後ろから抱きついて強く揉みまくってしまった。

「や・・・・ぁ・・・・・んっ   ちょっと痛い・・・」

「!  あ、ごめんな」

我に返って優しく両方の胸を撫でた。ブラの上から手を差し込み乳首を探る。

「きゃ!」

突如体がびくんと波うち、硬直する真理。

「んん・・・・・ぅん・・・・・・んぁ・・・」


懸命にこらえようとする真理が可愛かった。髪をかきあげ、首筋や耳に唇を這わす。

「・・あぁーーーー! だ、だめ・・・・・耳だめぇ・・・・・ふあっ!!」

思わず息が漏れて大きく喘ぐ真理。

片手で胸、唇で耳を苛めつつもう一方の手を下に伸ばした。



610 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:00 ID:qwd8q2G5
スカートの中に手を入れ、下着に手が触れた瞬間、突然真理が暴れだした。

「やぁ!!・・・怖い」

「真理・・・・・・・初めて?」

うつむいたまま小さく頷く真理。

俺は真理にそっとキスすると自分の服を脱いだ。

優しく声をかけながら真理のスカートをとり、お互いほぼ全裸の状態で彼女を抱きしめた。

「大好きだよ・・・」

素直な気持ちだった。心から真理をいとおしいと思った。


俺はそのまましばらく真理に話しを始めた。

深夜のコンビニバイトをやめたこと、ホストを始めたこと、でもそれはプロの女相手のビジネスであること、好きなのは真理一人であること。



611 名前: ぐにゅう ◆C7GNU/SE 投稿日: 02/07/31 20:01 ID:qwd8q2G5
ずっと黙たまま理は聞いてい後まで聞き終るとしばらくして真理は言

「好だか やだ

ぎゅうっと真理を抱しめをした。長い長いキスを

るとの唇小さく吐をついび真理の唇に重ね舌を込む。

真っ赤にしながらも不器用に応

綿ぷっ・・・っ・・ゅるっ・・ぁ・・・は・・・ゅぷっ

俺の部屋真理と舌をあう響く

少しずつ手をパンティー中にれてみた

ぁっ!!!!!!」

れた真理の膣口を覆うように手のひらで揉みほぐす。

一方で乳の先端口に乳首も指す。



612 名前ゅう ◆C7GNU/SE 投稿 02/07/31 20:02 ID:qwd8q2G5
「あぁーー・・・んむぅ・・はぁっ!! 

こらえきれずにを漏

の先端を膣にく差しがらクリトリスを皮の上かさす

「ん!!やぁーーーーーーーーーっっ!!!」

真理の体がびくびくっとる。軽くイってしったない便

心している真理の上げの指ら太ももの付け根まで丁寧に舐めある。くりと。激しく。

くっ、びくっと体を振るわせる真




>>次のページへ続く


 


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