229 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 09:25:27 ID:gAExw4ZV0
潮と愛液が入り混じるチンポをお掃除フェラして、下半身裸の
ままナツコが親子の様子を見に行きます。
遊具や芝生広場より東屋の方が高くなっており、なおかつこの
間には展望台つきの倉庫?が建てられてます。コイツのおかげ
で東屋は完全に隠れているわけで。展望部分と東屋は同じ高さ。
ナツコはこの展望場所から覗きに行ったわけです。更に展望台
の囲いというのが、格子ではなく1メートルくらいの高さの塀。
つまり顔だけ出して覗いても、そいつがまさか下半身裸で愛液
ダラダラなんて想像もつかないでしょうw
230 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 09:25:48 ID:gAExw4ZV0
「まだ遊んでるー」残念そうなナツコの顔。オレも下半身だけ
脱ぎ、ナツコに追随。両者のズボンは東屋に置いてます。
いやしかし、そのナツコの場所からは駐車場と広場が一望でき、
絶好の監視ポイントです。なぜそれに気づかなかったか?
難点とすれば、
「直射日光が殺人的」「山側から丸見え」「声が筒抜け」
くらいでしょうかw
うーん、どれも致命的のような…。
231 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 10:29:00 ID:gAExw4ZV0
展望場所から芝生で遊ぶ親子を見ている一人の女性。
きっと駐車場からは、そのように見えたことと思います。
見ている女は言わずと知れたナツコ。
しかしよく見るとその身体は小刻みに震え、唇は真一文字に
結ばれ、何かに必死に耐えてる形相。
微妙な顔の表情はわからないまでも、
なんとなーーーーく認識できそうな距離で遊ぶ親子。
母親の方は、時折ナツコの方をチラ見してたようですが
(ナツコ談)、さして気にしてない様子。
232 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 10:29:22 ID:gAExw4ZV0
ナツコの下半身は裸。そして大きく脚を広げて立っています。
その股間に顔を埋めている男。
ナツコと塀の間にオレが頭を突っ込むような形で座り、
マンコをペロペロ中。
「んんんん…っ」
ってな感じで声をガマンするナツコ。
そのマンコは何度かイった後ということもあり
すでにドロドロのグジョグジョ。
でもそのメスの匂いがオスを興奮させるわけで、
ナツコのマンコを舐めながらオレはチンポをギンギンにさせて
いました。
233 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 10:29:46 ID:gAExw4ZV0
「ちょ…ダメだよ、ガマンできないってば…」
小声でささやくナツコ。
「イってもいいよ。でも気づかれないようにイキなさい」
「イヤ…声出したいし…」
「んじゃーイクの禁止ね。我慢しなさい」
と更にナツコが感じる舐め方で追い込みをかけます。
もう通算で何十時間も味わってるマンコですので、
弱いポイント、好きな舐め方は熟知してますw
「んああぁぁぁ…ダメ、もう無理…、お願い、(声)
ガマンするからイかせて…」
234 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 10:30:09 ID:gAExw4ZV0
決して激しく舐めるわけではありません。ゆっくり優しく焦ら
すような舐め方で弱いポイントを責めてイかせてやりました。
顔を伏せて静かに喘ぐナツコ。(んああぁぁぁ…くぅぅぅっ)
形的にオレが舐めているところを真上から見下ろす形。
「しっかり見ろよ。マンコを舐められてるところ。
ここが気持ちいいんだろ?」
と言いながら弱いポイントをチュパチュパ。
235 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 10:30:30 ID:gAExw4ZV0
「はうっ!」
と思わず声を出して仰け反り、しゃがみこむナツコ。
「もう無理…今のもイっちゃったし…」
肩でハァハァと息をしています。
立ちバックでハメようかとも思いましたが、どーみてもオレが
見えるし怪しいw君子危うきに近寄らず…幾度と無く危ないこ
とはしてますが、子連れの親というのは、必要以上に警戒心が
高くなってますので決して刺激してはなりません。
とりあえず今度は逆にオレが立ち、背を向け、立ちフェラです。
236 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 11:36:02 ID:gAExw4ZV0
ジュッポジュッポと音を立てながらチンポに吸い付くナツコ。
あきらかに先ほどの仕返しw しかし…気持ちえぇ〜。日差し
はきついものの、大気を肌で感じながらのフェラ、最高です。
そして残念ながら数分で「待った」をかけるオレ。
「早いよ〜w」とナツコ。
「イかせる気満々だっただろーがw」
「うんw」 と小悪魔スマイル。
「もうガマンできない、入れて!」
「無理だろ、いくらなんでも」
「絶対声出さないから」
237 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 11:36:23 ID:gAExw4ZV0
君子危うきに近寄らず…撤回します…。全裸になるナツコ。
オレは上だけ着衣。その展望台のベンチ(木製の一枚板)に
ゴザを折って敷きナツコを寝かせ、合体。
もう広場の親子は見えません。回ってこられたら…丸見えw
(あぁぁぁぁぁ…んんんんっ)声をガマンするために、オレの
腕をつかむナツコの手に力が入ります。潮がジワーっと、
そしてドバーっと。
238 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 11:36:44 ID:gAExw4ZV0
広場の声が途切れるたびにチラっと様子を伺うチキンなオレ。
ナツコは中断されるので不機嫌だし。
「もういいじゃん、あっちが遊んでるのが悪いんだよ」
ちょwww姐さんww、いいがかりwwww
ズコズコするたびに小さく
「アンアン」と喘ぐナツコ。
相変わらず手に力が入ってます。
オレが寝転び騎上位。背中が痛い…。
ナツコはよくガマンできるなぁと感心。
239 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 11:37:49 ID:gAExw4ZV0
バック…オレが立ってしまうために微妙に見えてしまいます。
仰け反りながら、異様な体勢のままで、それでもズコズコ。
ナツコが自分を支える腕を揺らし、自ら腰を振ってきます。
勝手にイってくれるのでラクなんですが、まだハイパー化して
ないチンポには刺激が強すぎますw
1回でバック終了。再び正上位。苦手なものは続けない、
これが長持ちさせるコツ。
240 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 11:38:10 ID:gAExw4ZV0
覆いかぶさり根元まで差し込みます。ナツコがオレの背中に
手を回してきます。抱き合いながら激しくお互いの口をむさぼ
りあいます。前回の反省点である水分補給。今回は用意してあ
ります。お茶を口に含み、口移しでナツコに飲ませます。
ソレをリターンとか、普通なら気持ち悪ぅーになるんでしょうが、
交尾中のケダモノには適当な燃料ですw
241 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 13:32:01 ID:gAExw4ZV0
抜ける寸前まで引き抜いては、一気に根元までぶち込みます。
肌がぶつかり合うたびにブジュッと潮が噴出し、もう互いの
股間はビッショビショw
ナツコは一生懸命声をガマンしながら何度と無く立て続けにイってます。
腕を掴む手に尋常じゃない力が加わりますので、とてもわかり
やすい。
(迷いも無く、警戒もせずにイけるお前が羨ましいよw)
とオスは思いながらズコズコ犯してるわけでw
242 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 13:32:22 ID:gAExw4ZV0
時間にして5〜10分ほどの短い時間だったと思いますが、
暑さもありちょっとシンドイ。
「そろそろイってもいい?」
「えっ!?」
表情から(早くね?)と読み取れましたが、すぐさま
「いいよ」とナツコ。
まだ満足しないんですか、アナタはw
付き合い始めの頃は、5〜6回続けてイクだけでヘトヘトだっ
たくせにw まぁ慣れって恐ろしいですね。
243 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 13:32:50 ID:gAExw4ZV0
ラストスパートです。おかげさまで楽しそうな子どもの声が
聞こえてきてますので、発射まではセックスに没頭できそうです。
少し角度を変え、ナツコの好きなところ(ココはオレも激コス
レなため、長時間不可能)を擦りながら、自分の発射準備にか
かります。
最後の体力をふりしぼり、マックスピストン。肌がぶつかり
合うパンパンという音が、それなりに反響してますが、わずか
な時間なんで許してたもれ。
244 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 13:33:12 ID:gAExw4ZV0
更にピストンスピードアップ!
もう光速に近づいたんじゃないかと思うほど自分の中では高速。
それは「いくよ!」とささやいた声と同時のできごとでした。
それまで声をガマンしていたナツコでしたが、
「あぁぁぁっ!」っと声を漏らしてしまいました。
気持ちよかったんでしょう、背中に回された手(爪)が食い込みます。
痛いwww
それと同時に先ほどの発声…。
超絶慌てるオレ。
245 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 13:33:34 ID:gAExw4ZV0
急いで口を手で塞ぎます。ピストンストップ。
周囲の反応を気配で伺おうとします。静けさが怖い…。
(ちょw 声だしちゃダメだろ!)
(ごめーん。だってメッチャ気持ちいいところに当たったんだもーん)
と小悪魔スマイル。コイツ絶対悪いと思ってない。
チンポを抜き、そろそろと恐る恐る中腰で動く俺。
覗くのが怖いw
246 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 14:39:15 ID:gAExw4ZV0
が、モタモタもしてられませんので、脱兎のごとく東屋に衣服を
取りに走ります。賢者モードではないので、勃起したチンポが
揺れてピタンピタンと身体を打ちます。情けない…。
せめてオレだけは…と思い、ズボンを穿きます。振り返ると
ナツコは胡坐をくんでお茶をゴクゴクと。
キwwwサwwwマwwwww 少しは焦れ!!!!!!!
姐さん、お願いですからオレの心配を半分でも受け持ってくだ
さい。
>>次のページへ続く
潮と愛液が入り混じるチンポをお掃除フェラして、下半身裸の
ままナツコが親子の様子を見に行きます。
遊具や芝生広場より東屋の方が高くなっており、なおかつこの
間には展望台つきの倉庫?が建てられてます。コイツのおかげ
で東屋は完全に隠れているわけで。展望部分と東屋は同じ高さ。
ナツコはこの展望場所から覗きに行ったわけです。更に展望台
の囲いというのが、格子ではなく1メートルくらいの高さの塀。
つまり顔だけ出して覗いても、そいつがまさか下半身裸で愛液
ダラダラなんて想像もつかないでしょうw
230 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 09:25:48 ID:gAExw4ZV0
「まだ遊んでるー」残念そうなナツコの顔。オレも下半身だけ
脱ぎ、ナツコに追随。両者のズボンは東屋に置いてます。
いやしかし、そのナツコの場所からは駐車場と広場が一望でき、
絶好の監視ポイントです。なぜそれに気づかなかったか?
難点とすれば、
「直射日光が殺人的」「山側から丸見え」「声が筒抜け」
くらいでしょうかw
うーん、どれも致命的のような…。
231 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 10:29:00 ID:gAExw4ZV0
展望場所から芝生で遊ぶ親子を見ている一人の女性。
きっと駐車場からは、そのように見えたことと思います。
見ている女は言わずと知れたナツコ。
しかしよく見るとその身体は小刻みに震え、唇は真一文字に
結ばれ、何かに必死に耐えてる形相。
微妙な顔の表情はわからないまでも、
なんとなーーーーく認識できそうな距離で遊ぶ親子。
母親の方は、時折ナツコの方をチラ見してたようですが
(ナツコ談)、さして気にしてない様子。
232 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 10:29:22 ID:gAExw4ZV0
ナツコの下半身は裸。そして大きく脚を広げて立っています。
その股間に顔を埋めている男。
ナツコと塀の間にオレが頭を突っ込むような形で座り、
マンコをペロペロ中。
「んんんん…っ」
ってな感じで声をガマンするナツコ。
そのマンコは何度かイった後ということもあり
すでにドロドロのグジョグジョ。
でもそのメスの匂いがオスを興奮させるわけで、
ナツコのマンコを舐めながらオレはチンポをギンギンにさせて
いました。
233 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 10:29:46 ID:gAExw4ZV0
「ちょ…ダメだよ、ガマンできないってば…」
小声でささやくナツコ。
「イってもいいよ。でも気づかれないようにイキなさい」
「イヤ…声出したいし…」
「んじゃーイクの禁止ね。我慢しなさい」
と更にナツコが感じる舐め方で追い込みをかけます。
もう通算で何十時間も味わってるマンコですので、
弱いポイント、好きな舐め方は熟知してますw
「んああぁぁぁ…ダメ、もう無理…、お願い、(声)
ガマンするからイかせて…」
234 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 10:30:09 ID:gAExw4ZV0
決して激しく舐めるわけではありません。ゆっくり優しく焦ら
すような舐め方で弱いポイントを責めてイかせてやりました。
顔を伏せて静かに喘ぐナツコ。(んああぁぁぁ…くぅぅぅっ)
形的にオレが舐めているところを真上から見下ろす形。
「しっかり見ろよ。マンコを舐められてるところ。
ここが気持ちいいんだろ?」
と言いながら弱いポイントをチュパチュパ。
235 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 10:30:30 ID:gAExw4ZV0
「はうっ!」
と思わず声を出して仰け反り、しゃがみこむナツコ。
「もう無理…今のもイっちゃったし…」
肩でハァハァと息をしています。
立ちバックでハメようかとも思いましたが、どーみてもオレが
見えるし怪しいw君子危うきに近寄らず…幾度と無く危ないこ
とはしてますが、子連れの親というのは、必要以上に警戒心が
高くなってますので決して刺激してはなりません。
とりあえず今度は逆にオレが立ち、背を向け、立ちフェラです。
236 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 11:36:02 ID:gAExw4ZV0
ジュッポジュッポと音を立てながらチンポに吸い付くナツコ。
あきらかに先ほどの仕返しw しかし…気持ちえぇ〜。日差し
はきついものの、大気を肌で感じながらのフェラ、最高です。
そして残念ながら数分で「待った」をかけるオレ。
「早いよ〜w」とナツコ。
「イかせる気満々だっただろーがw」
「うんw」 と小悪魔スマイル。
「もうガマンできない、入れて!」
「無理だろ、いくらなんでも」
「絶対声出さないから」
237 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 11:36:23 ID:gAExw4ZV0
君子危うきに近寄らず…撤回します…。全裸になるナツコ。
オレは上だけ着衣。その展望台のベンチ(木製の一枚板)に
ゴザを折って敷きナツコを寝かせ、合体。
もう広場の親子は見えません。回ってこられたら…丸見えw
(あぁぁぁぁぁ…んんんんっ)声をガマンするために、オレの
腕をつかむナツコの手に力が入ります。潮がジワーっと、
そしてドバーっと。
238 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 11:36:44 ID:gAExw4ZV0
広場の声が途切れるたびにチラっと様子を伺うチキンなオレ。
ナツコは中断されるので不機嫌だし。
「もういいじゃん、あっちが遊んでるのが悪いんだよ」
ちょwww姐さんww、いいがかりwwww
ズコズコするたびに小さく
「アンアン」と喘ぐナツコ。
相変わらず手に力が入ってます。
オレが寝転び騎上位。背中が痛い…。
ナツコはよくガマンできるなぁと感心。
239 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 11:37:49 ID:gAExw4ZV0
バック…オレが立ってしまうために微妙に見えてしまいます。
仰け反りながら、異様な体勢のままで、それでもズコズコ。
ナツコが自分を支える腕を揺らし、自ら腰を振ってきます。
勝手にイってくれるのでラクなんですが、まだハイパー化して
ないチンポには刺激が強すぎますw
1回でバック終了。再び正上位。苦手なものは続けない、
これが長持ちさせるコツ。
240 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 11:38:10 ID:gAExw4ZV0
覆いかぶさり根元まで差し込みます。ナツコがオレの背中に
手を回してきます。抱き合いながら激しくお互いの口をむさぼ
りあいます。前回の反省点である水分補給。今回は用意してあ
ります。お茶を口に含み、口移しでナツコに飲ませます。
ソレをリターンとか、普通なら気持ち悪ぅーになるんでしょうが、
交尾中のケダモノには適当な燃料ですw
241 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 13:32:01 ID:gAExw4ZV0
抜ける寸前まで引き抜いては、一気に根元までぶち込みます。
肌がぶつかり合うたびにブジュッと潮が噴出し、もう互いの
股間はビッショビショw
ナツコは一生懸命声をガマンしながら何度と無く立て続けにイってます。
腕を掴む手に尋常じゃない力が加わりますので、とてもわかり
やすい。
(迷いも無く、警戒もせずにイけるお前が羨ましいよw)
とオスは思いながらズコズコ犯してるわけでw
242 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 13:32:22 ID:gAExw4ZV0
時間にして5〜10分ほどの短い時間だったと思いますが、
暑さもありちょっとシンドイ。
「そろそろイってもいい?」
「えっ!?」
表情から(早くね?)と読み取れましたが、すぐさま
「いいよ」とナツコ。
まだ満足しないんですか、アナタはw
付き合い始めの頃は、5〜6回続けてイクだけでヘトヘトだっ
たくせにw まぁ慣れって恐ろしいですね。
243 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 13:32:50 ID:gAExw4ZV0
ラストスパートです。おかげさまで楽しそうな子どもの声が
聞こえてきてますので、発射まではセックスに没頭できそうです。
少し角度を変え、ナツコの好きなところ(ココはオレも激コス
レなため、長時間不可能)を擦りながら、自分の発射準備にか
かります。
最後の体力をふりしぼり、マックスピストン。肌がぶつかり
合うパンパンという音が、それなりに反響してますが、わずか
な時間なんで許してたもれ。
244 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 13:33:12 ID:gAExw4ZV0
更にピストンスピードアップ!
もう光速に近づいたんじゃないかと思うほど自分の中では高速。
それは「いくよ!」とささやいた声と同時のできごとでした。
それまで声をガマンしていたナツコでしたが、
「あぁぁぁっ!」っと声を漏らしてしまいました。
気持ちよかったんでしょう、背中に回された手(爪)が食い込みます。
痛いwww
それと同時に先ほどの発声…。
超絶慌てるオレ。
245 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 13:33:34 ID:gAExw4ZV0
急いで口を手で塞ぎます。ピストンストップ。
周囲の反応を気配で伺おうとします。静けさが怖い…。
(ちょw 声だしちゃダメだろ!)
(ごめーん。だってメッチャ気持ちいいところに当たったんだもーん)
と小悪魔スマイル。コイツ絶対悪いと思ってない。
チンポを抜き、そろそろと恐る恐る中腰で動く俺。
覗くのが怖いw
246 :続・とある公園にて:2010/05/26(水) 14:39:15 ID:gAExw4ZV0
が、モタモタもしてられませんので、脱兎のごとく東屋に衣服を
取りに走ります。賢者モードではないので、勃起したチンポが
揺れてピタンピタンと身体を打ちます。情けない…。
せめてオレだけは…と思い、ズボンを穿きます。振り返ると
ナツコは胡坐をくんでお茶をゴクゴクと。
キwwwサwwwマwwwww 少しは焦れ!!!!!!!
姐さん、お願いですからオレの心配を半分でも受け持ってくだ
さい。
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