488 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 18:51:02 ID:m3gtg7El0
彼女は顔を上げ、「いい?」小さく聞いた。
「何が?」
「だから…あの。あんっ、あんっ。」
その間もKの指は容赦なく彼女のあそこを刺激する。
「してもいい?してもいいですかぁ?あんっ。」
もはやKの攻めにどうすることも出来ない彼女。
「おちんちん欲しいの?」
「…欲しいです。」
「ちゃんと言って。」
「おちんちん欲しいですぅー。あん、あん、あっ!」
半分叫びに近い声で彼女が言った。
「じゃあ、K君におちんちん入れてくださいってお願いしてみな。」
そう言われると彼女は、おしりをKに突き出したまま顔だけ振り返り、
「おちんちん入れて下さい。」
と恥ずかしそうに言った。
「誰のおちんちんが欲しいの?」
Kの意地悪な問いかけ。さらに激しく指を動かすK。
「K君。K君のおちんちんが欲しいですぅ。いやー、いやぁ。」
言ったと同時に倒れこむ彼女。
490 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 19:16:48 ID:m3gtg7El0
「座ってたらおちんちん入れてあげないよ。」
Kの声で、再び立ち上がる彼女。
彼女は、岩場に手をかけKにおしりを向けた。
「なに?後ろから入れて欲しいの?」
はっと気づき、「違っ、違うぅ。」と慌てる彼女。
「だって自分でおしり向けてるじゃん。」
「意地悪しないでぇ。」必死で首を振る彼女。
「彼にちゃんと見てもらおうね。」
そう言って、彼女を俺の方に近づけるK。
俺の首に抱きつきながら おしりだけはKに向ける彼女。
「じゃあ、入れてあげようかなぁ。」
彼女の腰に手をかけ、自分のあそこをつかむK。
「K君、お願いしますは?」意地悪に言う俺。
「言えないー。そんなこと言えないぃ…。」
「ちゃんと言って!」
「K君。…。お願い…します。」
そういうと、再び俺の首にしがみつき、顔を伏せる彼女。
「あっ。」先端で彼女のあそこをなぞり、じらすK。
彼女はしがみついたまま体を震わせている。
(コンドームしてないけど、大丈夫かなぁ。)
一瞬だけそんな心配をしたが、次の瞬間にそんな考えは吹き飛んでしまった。
493 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 19:31:19 ID:m3gtg7El0
「いれるよぉー。」
Kが自分のあそこを彼女に向けた。
ビクンと大きく体を震わす彼女。
その瞬間を、俺は冷静に見ていた。
Kの大きなものが、ゆっくりと彼女の中に吸い込まれていくのがわかった。
「あっ!!!あー、いやぁ。見ないでー。見ないでぇー。見ちゃ駄目ぇぇぇぇぇっ。」
彼女は俺の耳元で、その日一番の大きな声を上げた。
必死に俺にしがみつく彼女。
そして、ゆっくりとKのものが深く根元まで入り込んだ。
ブルブルと震える彼女。
「ごめんね、ごめんね。」
何度も俺の耳元でささやく彼女。
「気持ちいい?」
そう聞く俺に激しく縦に首を振る彼女。
「めちゃ気持ちいい!ぬるぬるだよ。」
満足そうに言うK。
「いやぁ。恥ずかしい。恥ずかしいぃ!」
今度は首を横に振る彼女。
Kは彼女の腰を持ち、ゆっくりと抜いていく。
「あーっ。はうぅぅ。」
脱力する彼女。
495 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 19:45:08 ID:m3gtg7El0
「早いのとゆっくりするのどっちが好き?」
「そんなの…わからないぃ。」
「じゃあ、もう一回ゆっくり入れるからね。」
そう言いながら、また彼女の中に入っていくK。
そしてKのあそこが二度目に奥まで突き刺さった瞬間だった。
「あっ、ちょっと待っ、ちょっと待ってぇぇぇぇぇ。うそ。イクッ!いっちゃう。いっちゃう!どうしよ。いやぁぁぁ。」
彼女が大きく体をよじり、俺の首に爪を立てた。
「イク!ごめんねぇ。あっ、いくぅぅぅぅっ!」
言うと同時に彼女の膝がガクッと落ちた。
ビクッ。ビクビクビクっ。彼女の腰が激しく痙攣する。
腕だけは俺の首をつかんだまま、何度も何度も腰を振るわせる彼女。
目を合わせる俺とK。
すでに興奮の絶頂にあったのだろう。
彼女はあそこはKのものを二回くわえ込んだだけで、イってしまったのだった。
496 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 20:01:50 ID:m3gtg7El0
彼女の痙攣が落ち着くのを待って俺は口を開いた。
「イっちゃったの?」
彼女は目をうるうるさせながら、大きく一回うなずいた。
「早すぎるだろ?」
「だって、だってぇー。」
顔を真っ赤にする彼女。
そんな彼女をKは待ってはくれなかつた。
彼女の腰を持ち、無理やり彼女を立たせたKは、再び彼女の中にはいろうとする。
「待って、待って!」
「だーめ。」
Kは容赦なく、彼女の中に自分のそれをねじこんだ。
「はぅぅぅぅ。…んーっ!あんっ、あんっ。」
もうどう活字にしていいかもわからない。
「あっ、あっあっ、あっ、あっ、いやぁ、あっあっあっ。どうしよう。どうしようぅ!」
今度は激しく彼女を突き刺すK。
両腕をつかまれ、パロスペシャルを決められた彼女は、形のよいおっぱいをぷるんぷるんと震わせながら、後ろから犯される姿を俺の前に見せていた。
「見ないで!お願いっ。見ないで、見ないでぇっ。」
嘆願する彼女。
「どうする?彼がみてるのに他の男のおちんちんはいってるよ。」
彼女をいじめるK。
「いやぁぁぁぁぁぁっ!」
温泉内には、彼女の声と、後ろから犯される音だけが響き渡った。
497 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 20:03:56 ID:m3gtg7El0
ちょっと待って。俺が興奮してきた。
落ち着け、俺。
499 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 20:17:11 ID:uHrtzC2+0
>>497
ワロスw落ち着いて書いてくれ
500 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 20:36:25 ID:m3gtg7El0
一分くらいだろうか?俺はSを膝に乗せながら、彼女が他の男とする様を見ていた。
膝に乗せたSが俺のあそこを握った。
「Sちゃんも欲しい?」
そう俺が言おうとした直前に、Sは俺の耳元に唇をよせ、「私も…。」と一言だけ言って顔を伏せた。
「Sも欲しいですって言ってごらん。」
「…。Sにもおちんちん下さい。」
かわいらしいSの口からおちんちんという言葉が出た。
俺はSのあごを上げさせると激しいキスをし、Sに彼女と同じバックの体勢をとらせた。
Sのあそこも、もうどうしようもないくらいな状態だった。
「Sちゃん、入れるよ。」
「…はい。」
この真面目な返事がまたかわいい。
俺はパンパンになった自分のものを持ち、Sのおしりに向けた。
「だめぇ、入れちゃやだぁぁ。」
その様子を横目で見ていた彼女が声をあげた。
Kに深く突き刺されたまま、俺のものを握り締める彼女。
501 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 20:44:29 ID:m3gtg7El0
すまん、彼女が帰ってくるので今日は終わる。
今からこの話をネタに彼女をいじめるから、
みんなはそれをソーゾーして悶々としてくれ。
明日には完結させるようにする。
504 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 21:12:06 ID:jyjZRyeY0
俺のものを握り締める俺!
506 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 22:19:21 ID:llveafRW0
俺のあそこも、もうどうしようもないくらいな状態だった。
507 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 02:31:50 ID:T5ANM3Tv0
俺漏れも
515 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 13:11:10 ID:7+2xlISr0
「なんで?自分もしてるじゃん。Sちゃんがかわいそうでしょ?」
そんな会話の最中も、彼女はKに突かれながらハァハァ喘いでいる。
「Sちゃんに入れるところをちゃんと見てて。」
彼女は黙ってうなずいた。
俺は意を決し、Sちゃんのあそこに先端をあてがった。ビクンッ!一瞬のけぞるS。
「入れるよ。」俺はKと同じようにゆっくりとSの中に入った。
Sの体温と粘液が俺を包み込んだ。
「やだぁ。入ってく、入ってくぅ。」
じっと見ていた彼女が先に声を上げた。
Sは俺のものが入っていくにつれ、目を閉じたまま体をそり、必死で声を押し殺している。
ついに俺のものが全てSの中に入った。
「Sちゃん、どう?」Sは顔だけ振り向くと、恥ずかしそうに「き、気持ちいぃ…。」とつぶやいた。
そのままSの腰を持ち、ゆっくりと何度か腰を振る俺。Sの呼吸が荒くなる。
517 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 13:26:05 ID:7+2xlISr0
「ハァ、ハァ。あっ!やっやっやっやっ。」
俺の腰に合わせて声を出し始めるS。
Sが俺の腰に手を回し、俺をグッと引き寄せる。「S、気持ちいい?」Kが言った。
「気持ちいい。ハァハァ…気持ちいいよぉ。」
さらに俺は激しく腰を振る。
そんな様子を焼きもち気味に見ていた彼女にKが言う。
「あっちのおちんちんの方がいい?」
「…。そんなことなっ。あっ!」
彼女を突き上げるK。
「そんなことないですぅぅ。」彼女が答える。
「俺のおちんちんの方がいい?」Kが彼女に問う。
「…。はい。はい。あん、あっ。」
「ちゃんと俺のおちんちんがいいって言って。」
「やぁ、言えないぃ。」
「言って!」何度も突き上げるK。
彼女が小さく言った。
「こっちの…方が…いい。ハァハァ。いいですぅ。」
「誰のがいいか言って!」 激しく突くK。
「K君の!K君のおちんちんが気持ちいいぃぃぃ!やだぁ。あっあっあっあっ。」
彼女の腰が激しく動き出す。
518 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 13:37:19 ID:7+2xlISr0
俺もSに言う。
「Sちゃんはどっちのおちんちんが気持ちいい?」
「こっち。」小さく返事するS。
「K君より気持ちいい?」しばらく沈黙しうなずくS。
「じゃあ、K君より気持ちいいってちゃんと言って。」
「やぁぁぁ。無理です。無理ですぅ…。」
恥ずかしそうに顔を伏せるS。
「ちゃんと言って!」
Sが絶叫した。
「Kよりいい!Kより気持ちいいっっ!あっ、あっ、どうしよ、気持ちいい。やだぁ。あっ。」
Sの手がさらに俺の腰を引き寄せる。
俺は何度もSの中に入った。
Kに犯され、今まで見たことのない表情と声をあげる彼女を見ながら。
Kも俺の彼女に入り、おっぱいを揉みながら、快感にあえぐSをじっと見ている。
519 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 13:50:01 ID:7+2xlISr0
それからしばらく俺とKは、夢中で互いの彼女を犯し続けた。
Kは温泉からでて芝生に仰向けになった。
彼女が自然にKの上をまたぎ、ゆっくりと腰を下げる。
「自分でいれて。」Kの言葉に、彼女は黙ってKのものをつかみ、自分のあそこにあてる。
Kのものが彼女の中に入っていくのがよく見えた。
「ハァ。ハァ。あっ、はぁぁぁぁぁ!」
Kのものが下から彼女に突き刺さった。
Kが俺に聞こえないように小さく言った。
「彼より大きい?」彼女がKの耳元に顔を寄せ答える。
「大きい、大きいっ。」
そして激しく腰を前後に動かす彼女。
俺にはすべて聞こえていた。
彼女は両手をKの立てたひざに乗せ、体を反らしながら、騎乗体のまま腰をふり続ける。
彼女の自慢のおっぱいが、Kの手で強く揉まれていた。
ときおり乳首をつままれると、ビクンッと大きく体を震わせる。
>>次のページへ続く
彼女は顔を上げ、「いい?」小さく聞いた。
「何が?」
「だから…あの。あんっ、あんっ。」
その間もKの指は容赦なく彼女のあそこを刺激する。
「してもいい?してもいいですかぁ?あんっ。」
もはやKの攻めにどうすることも出来ない彼女。
「おちんちん欲しいの?」
「…欲しいです。」
「ちゃんと言って。」
「おちんちん欲しいですぅー。あん、あん、あっ!」
半分叫びに近い声で彼女が言った。
「じゃあ、K君におちんちん入れてくださいってお願いしてみな。」
そう言われると彼女は、おしりをKに突き出したまま顔だけ振り返り、
「おちんちん入れて下さい。」
と恥ずかしそうに言った。
「誰のおちんちんが欲しいの?」
Kの意地悪な問いかけ。さらに激しく指を動かすK。
「K君。K君のおちんちんが欲しいですぅ。いやー、いやぁ。」
言ったと同時に倒れこむ彼女。
490 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 19:16:48 ID:m3gtg7El0
「座ってたらおちんちん入れてあげないよ。」
Kの声で、再び立ち上がる彼女。
彼女は、岩場に手をかけKにおしりを向けた。
「なに?後ろから入れて欲しいの?」
はっと気づき、「違っ、違うぅ。」と慌てる彼女。
「だって自分でおしり向けてるじゃん。」
「意地悪しないでぇ。」必死で首を振る彼女。
「彼にちゃんと見てもらおうね。」
そう言って、彼女を俺の方に近づけるK。
俺の首に抱きつきながら おしりだけはKに向ける彼女。
「じゃあ、入れてあげようかなぁ。」
彼女の腰に手をかけ、自分のあそこをつかむK。
「K君、お願いしますは?」意地悪に言う俺。
「言えないー。そんなこと言えないぃ…。」
「ちゃんと言って!」
「K君。…。お願い…します。」
そういうと、再び俺の首にしがみつき、顔を伏せる彼女。
「あっ。」先端で彼女のあそこをなぞり、じらすK。
彼女はしがみついたまま体を震わせている。
(コンドームしてないけど、大丈夫かなぁ。)
一瞬だけそんな心配をしたが、次の瞬間にそんな考えは吹き飛んでしまった。
493 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 19:31:19 ID:m3gtg7El0
「いれるよぉー。」
Kが自分のあそこを彼女に向けた。
ビクンと大きく体を震わす彼女。
その瞬間を、俺は冷静に見ていた。
Kの大きなものが、ゆっくりと彼女の中に吸い込まれていくのがわかった。
「あっ!!!あー、いやぁ。見ないでー。見ないでぇー。見ちゃ駄目ぇぇぇぇぇっ。」
彼女は俺の耳元で、その日一番の大きな声を上げた。
必死に俺にしがみつく彼女。
そして、ゆっくりとKのものが深く根元まで入り込んだ。
ブルブルと震える彼女。
「ごめんね、ごめんね。」
何度も俺の耳元でささやく彼女。
「気持ちいい?」
そう聞く俺に激しく縦に首を振る彼女。
「めちゃ気持ちいい!ぬるぬるだよ。」
満足そうに言うK。
「いやぁ。恥ずかしい。恥ずかしいぃ!」
今度は首を横に振る彼女。
Kは彼女の腰を持ち、ゆっくりと抜いていく。
「あーっ。はうぅぅ。」
脱力する彼女。
495 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 19:45:08 ID:m3gtg7El0
「早いのとゆっくりするのどっちが好き?」
「そんなの…わからないぃ。」
「じゃあ、もう一回ゆっくり入れるからね。」
そう言いながら、また彼女の中に入っていくK。
そしてKのあそこが二度目に奥まで突き刺さった瞬間だった。
「あっ、ちょっと待っ、ちょっと待ってぇぇぇぇぇ。うそ。イクッ!いっちゃう。いっちゃう!どうしよ。いやぁぁぁ。」
彼女が大きく体をよじり、俺の首に爪を立てた。
「イク!ごめんねぇ。あっ、いくぅぅぅぅっ!」
言うと同時に彼女の膝がガクッと落ちた。
ビクッ。ビクビクビクっ。彼女の腰が激しく痙攣する。
腕だけは俺の首をつかんだまま、何度も何度も腰を振るわせる彼女。
目を合わせる俺とK。
すでに興奮の絶頂にあったのだろう。
彼女はあそこはKのものを二回くわえ込んだだけで、イってしまったのだった。
496 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 20:01:50 ID:m3gtg7El0
彼女の痙攣が落ち着くのを待って俺は口を開いた。
「イっちゃったの?」
彼女は目をうるうるさせながら、大きく一回うなずいた。
「早すぎるだろ?」
「だって、だってぇー。」
顔を真っ赤にする彼女。
そんな彼女をKは待ってはくれなかつた。
彼女の腰を持ち、無理やり彼女を立たせたKは、再び彼女の中にはいろうとする。
「待って、待って!」
「だーめ。」
Kは容赦なく、彼女の中に自分のそれをねじこんだ。
「はぅぅぅぅ。…んーっ!あんっ、あんっ。」
もうどう活字にしていいかもわからない。
「あっ、あっあっ、あっ、あっ、いやぁ、あっあっあっ。どうしよう。どうしようぅ!」
今度は激しく彼女を突き刺すK。
両腕をつかまれ、パロスペシャルを決められた彼女は、形のよいおっぱいをぷるんぷるんと震わせながら、後ろから犯される姿を俺の前に見せていた。
「見ないで!お願いっ。見ないで、見ないでぇっ。」
嘆願する彼女。
「どうする?彼がみてるのに他の男のおちんちんはいってるよ。」
彼女をいじめるK。
「いやぁぁぁぁぁぁっ!」
温泉内には、彼女の声と、後ろから犯される音だけが響き渡った。
497 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 20:03:56 ID:m3gtg7El0
ちょっと待って。俺が興奮してきた。
落ち着け、俺。
499 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 20:17:11 ID:uHrtzC2+0
>>497
ワロスw落ち着いて書いてくれ
500 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 20:36:25 ID:m3gtg7El0
一分くらいだろうか?俺はSを膝に乗せながら、彼女が他の男とする様を見ていた。
膝に乗せたSが俺のあそこを握った。
「Sちゃんも欲しい?」
そう俺が言おうとした直前に、Sは俺の耳元に唇をよせ、「私も…。」と一言だけ言って顔を伏せた。
「Sも欲しいですって言ってごらん。」
「…。Sにもおちんちん下さい。」
かわいらしいSの口からおちんちんという言葉が出た。
俺はSのあごを上げさせると激しいキスをし、Sに彼女と同じバックの体勢をとらせた。
Sのあそこも、もうどうしようもないくらいな状態だった。
「Sちゃん、入れるよ。」
「…はい。」
この真面目な返事がまたかわいい。
俺はパンパンになった自分のものを持ち、Sのおしりに向けた。
「だめぇ、入れちゃやだぁぁ。」
その様子を横目で見ていた彼女が声をあげた。
Kに深く突き刺されたまま、俺のものを握り締める彼女。
501 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 20:44:29 ID:m3gtg7El0
すまん、彼女が帰ってくるので今日は終わる。
今からこの話をネタに彼女をいじめるから、
みんなはそれをソーゾーして悶々としてくれ。
明日には完結させるようにする。
504 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 21:12:06 ID:jyjZRyeY0
俺のものを握り締める俺!
506 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 22:19:21 ID:llveafRW0
俺のあそこも、もうどうしようもないくらいな状態だった。
507 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 02:31:50 ID:T5ANM3Tv0
俺漏れも
515 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 13:11:10 ID:7+2xlISr0
「なんで?自分もしてるじゃん。Sちゃんがかわいそうでしょ?」
そんな会話の最中も、彼女はKに突かれながらハァハァ喘いでいる。
「Sちゃんに入れるところをちゃんと見てて。」
彼女は黙ってうなずいた。
俺は意を決し、Sちゃんのあそこに先端をあてがった。ビクンッ!一瞬のけぞるS。
「入れるよ。」俺はKと同じようにゆっくりとSの中に入った。
Sの体温と粘液が俺を包み込んだ。
「やだぁ。入ってく、入ってくぅ。」
じっと見ていた彼女が先に声を上げた。
Sは俺のものが入っていくにつれ、目を閉じたまま体をそり、必死で声を押し殺している。
ついに俺のものが全てSの中に入った。
「Sちゃん、どう?」Sは顔だけ振り向くと、恥ずかしそうに「き、気持ちいぃ…。」とつぶやいた。
そのままSの腰を持ち、ゆっくりと何度か腰を振る俺。Sの呼吸が荒くなる。
517 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 13:26:05 ID:7+2xlISr0
「ハァ、ハァ。あっ!やっやっやっやっ。」
俺の腰に合わせて声を出し始めるS。
Sが俺の腰に手を回し、俺をグッと引き寄せる。「S、気持ちいい?」Kが言った。
「気持ちいい。ハァハァ…気持ちいいよぉ。」
さらに俺は激しく腰を振る。
そんな様子を焼きもち気味に見ていた彼女にKが言う。
「あっちのおちんちんの方がいい?」
「…。そんなことなっ。あっ!」
彼女を突き上げるK。
「そんなことないですぅぅ。」彼女が答える。
「俺のおちんちんの方がいい?」Kが彼女に問う。
「…。はい。はい。あん、あっ。」
「ちゃんと俺のおちんちんがいいって言って。」
「やぁ、言えないぃ。」
「言って!」何度も突き上げるK。
彼女が小さく言った。
「こっちの…方が…いい。ハァハァ。いいですぅ。」
「誰のがいいか言って!」 激しく突くK。
「K君の!K君のおちんちんが気持ちいいぃぃぃ!やだぁ。あっあっあっあっ。」
彼女の腰が激しく動き出す。
518 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 13:37:19 ID:7+2xlISr0
俺もSに言う。
「Sちゃんはどっちのおちんちんが気持ちいい?」
「こっち。」小さく返事するS。
「K君より気持ちいい?」しばらく沈黙しうなずくS。
「じゃあ、K君より気持ちいいってちゃんと言って。」
「やぁぁぁ。無理です。無理ですぅ…。」
恥ずかしそうに顔を伏せるS。
「ちゃんと言って!」
Sが絶叫した。
「Kよりいい!Kより気持ちいいっっ!あっ、あっ、どうしよ、気持ちいい。やだぁ。あっ。」
Sの手がさらに俺の腰を引き寄せる。
俺は何度もSの中に入った。
Kに犯され、今まで見たことのない表情と声をあげる彼女を見ながら。
Kも俺の彼女に入り、おっぱいを揉みながら、快感にあえぐSをじっと見ている。
519 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 13:50:01 ID:7+2xlISr0
それからしばらく俺とKは、夢中で互いの彼女を犯し続けた。
Kは温泉からでて芝生に仰向けになった。
彼女が自然にKの上をまたぎ、ゆっくりと腰を下げる。
「自分でいれて。」Kの言葉に、彼女は黙ってKのものをつかみ、自分のあそこにあてる。
Kのものが彼女の中に入っていくのがよく見えた。
「ハァ。ハァ。あっ、はぁぁぁぁぁ!」
Kのものが下から彼女に突き刺さった。
Kが俺に聞こえないように小さく言った。
「彼より大きい?」彼女がKの耳元に顔を寄せ答える。
「大きい、大きいっ。」
そして激しく腰を前後に動かす彼女。
俺にはすべて聞こえていた。
彼女は両手をKの立てたひざに乗せ、体を反らしながら、騎乗体のまま腰をふり続ける。
彼女の自慢のおっぱいが、Kの手で強く揉まれていた。
ときおり乳首をつままれると、ビクンッと大きく体を震わせる。
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