332 :えっちな21禁さん:03/10/17 09:29 ID:2svf34L1
今から15年以上前だったか、当時バブルの絶頂期で大学卒業を控えた俺は いくつかの企業に面接に行った。
当時は今の就職難など嘘のように俺のような2流大でも引く手あまただった。
本命は某大手企業だったのだが、何せ一応受けた中小企業の接待攻勢がすさまじく当時まだ純情だった俺はあえなく陥落してしまった。
入ったのは中くらいの印刷会社。
細かい仕事や職人技術に憧れていた俺は儲けを度外視して面倒な仕事ばかり選んでは毎日深夜まで仕事をしたが、同僚達は殆ど仕事を丸投げして中間マージンをとるだけでボロ儲け
俺は上司からも要領が悪いと言われ少し落ち込んでいた
その俺が唯一楽しみにしていたのが写植屋のA子。
元気で笑顔がかわいいこだった。
俺は毎日何かと理由をつけては その写植屋にいって彼女と話そうとした
333 :えっちな21禁さん:03/10/17 09:30 ID:2svf34L1
が、仕事で自信を失いかけていた俺は なかなか彼女に告白できない
そんな まんじりともしな時間が過ぎ。世の中が急変する出来事がおきるバブルの崩壊だ。
それとともに自分の会社での立場も変貌した。
要領のいい連中がリストラで淘汰され、面倒な仕事ばかり引き受けていたじぶんの立場が向上したのだ。
俺は意を決して彼女に告白した。
彼女の勤めていた写植は店じまいする予定で、彼女は実家に帰ろうと思っていた矢先だったらしい。ぎりぎりセーフ。
付き合って早々に俺は求婚し、幸せな日々を送るはずだった・・・しかし。
うだつのあがらない時。一人だけ支えてくれた部下がいた。
本来3流でも一応大卒採用が基本だったうちの会社だが、彼だけは何故だか高卒で我体が大きく聞けば野球部員だったらしい。
彼の親と社長が知り合いらしく頼まれて採用したらしい。
だが やはり彼も孤立していたのだろう、唯一親切にする俺に凄くなついた。体育会系だけあって理屈をこねずに良く働いた。
334 :えっちな21禁さん:03/10/17 09:31 ID:2svf34L1
彼の彼女も美人で日本風の色白なこだった。いっぺん会社で休日出勤したときに遊びにきた。
やはりスポーツが出来るのもてるんだろうか少し羨ましかった
俺の会社での地位が向上すると彼も自分の事のように喜び、俺も彼を凄く彼を信頼していた。
俺と彼はよく深夜まで飲んだ。
その夜も明日の朝早出なのに深酒したのが間違いだった。
彼の家が遠いので俺は家に泊めようと電話すると妻もソフトボールでならした体育会系あっさりOKだった。
奥さんこんな夜遅くにすいませんっす。礼儀正しくぺこんと彼は頭を下げた。
妻は「いいのよ○○さんの話はいつもお世話になってるって聞いてたし気にしないで」と俺自慢の笑顔で妻はこたえた
彼と妻は高校時代の部活の話で大いに盛り上がっていた。
ことわっておくが この時点で何もいやらしい気配はなかった。
俺は信頼する部下と妻が仲良く談笑しているのを見てうれしかった。
家でも妻は酒を出し(妻は酒豪)かなり深酒をしたので一番酒の弱い俺は、コタツのよこで丸くなりうつらうつら始めた。
すると妻は毛布をもってきた俺にかけまた彼と談笑をはじめた
335 :えっちな21禁さん:03/10/17 09:32 ID:2svf34L1
俺が相当もうろうとしてきたときだ。
彼は俺の彼女むねが小さいんすよ奥さんは良いですね大きくて。
すると妻は「何を言ってんの女は胸じゃなく心よ」と言ってトレーナーからも分かる大きなむねを突き出して見せた。
「それに聞いてるわよ、あなたの彼女相当な美人なんでしょ?贅沢いっちゃ駄目」とたしなめた。
彼は彼女に何の不満も無いんですよ、ただ自分は昔からおっぱいせいじんなんで・・・。あぁ良いな奥さんみたいな奥さんをもらえて。
と言って彼はたぶん俺をみたんだろうが、何しろ眠くて目をつぶったままそれには答えなかった。
二人はまた話をはじめた。
「馬鹿胸なんてただのかざりじゃない?w」
いや、なぜか自分のつきあってきた彼女はみな貧乳なんですよ。
「じゃ、本当は貧乳なこが好きなんでしょ?w」
「いやほんと胸が大きい人が夢なんですロマンなんです!」
彼も相当酔いがまわってきたらしい
「でも俺を好きだって言ってくれるこが何故だか貧乳なんですよぉ
あぁ、いっぺんでも良いから豊満な胸を存分に揉んでみたい!」
俺は夢うつつで笑っていた。後でおこる惨事もわからずに。
337 :えっちな21禁さん:03/10/17 09:43 ID:2svf34L1
奥さぁんいっぺんで良いから、揉ませてくださいよぉ。そしたら満足して僕と彼女は めでたく結婚します!もうプロポーズも実はしてるんです。後は奥さん次第。
断っておくがこの時点でも、もちろん彼は冗談のつもりだったし、妻が体育会系のさばさばした性格を見越したうえでの話しだった。
間違いはこの後起こった。
彼女は冗談のつもりで「しょうがないなぁ、じゃちょっとだけと言って胸を突き出した」
「え、本当ですかぁ?」
と彼も冗談のつもりで手を伸ばす。この時点で両者は冗談のつもりだったのだがお互いの意識の誤差が決定的な間違いを起こしてしまったのだ。
(正直今思い出しても身が凍る)
妻は彼は寸止めで手を止めると思ってよけなかったし彼はよけると思って手を止めなかった。図らずも彼の手は妻のふくよかな胸に届いてしまったのだ。
妻は「あん」と小さな悲鳴をあげた。
彼は男の本能で無意識に妻のむねを揉みしだく。
妻は循環的に「んっんっんっ」と小さく苦しそうな声をあげた。
俺は急の自体の変化に一気に酔いが覚めた。
338 :えっちな21禁さん:03/10/17 09:44 ID:2svf34L1
だが何故だか「やめろ!」の声が出ない。
今思い出すと妻自らがその行為を拒否してもらいたかったというのが理由だろう。
彼のもう片方の手が伸びる。彼のごつい両の手でトレーナーごしに妻の胸を揉み続けた「やめろ!」心の中で俺は叫ぶがやはり声が出ない。
彼女はかすれた声で「も、もういいでしょ?わかったでしょ?」と言ってかれの手をどけようとするが、同じ体育会系でも男と女では力が違う彼は185cmぐらいあり160cmにも満たない彼女が少々抵抗したところで効くはずなかった。
彼は「じ、じかに揉まないと分からないっすよ」と興奮しきった声で言いながら妻の背後に回り軽々と妻を抱っこするかたちでトレーナーの下に手を突っ込んだ。
「あぁん、うん、やん」
彼女は俺に気付かないようにするためかかすれた声で喘いだ。
339 :えっ柳ちな徴21禁組さん涼:03/10/17 09:44 ID:2svf34L1
俺符はこ鉄のまま台所まで畳走葉り包丁腹を持奨って髄二燥人円と築も辞ぶっ殺片し築て拠や普ろ弓うかと殿思報うの丈だが全駐く婦凍っqた親ように損身碁動妃きMでき型ない。島む@や譲み杯に心第臓膚の民鼓動だ測け決が響脚いた。議
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彼は彼女苦の際ジ殺ーンズ圏を漢すそま府で降ろ者した澄。
可癖愛廃いく猟て形格の湾良吏い妻の尻純が丸染出しに繕な八っ招た。控「牛あっアン還い守や」層と言う声師が犯し船た。
小識山のよいうな逸彼洞の羅体が妻に慌覆い原か答ぶさると袋小疫柄溶な妻の抜体はす悟っぽりと省隠れた。集
340 :えっちな21禁さん:03/10/17 09:45 ID:2svf34L1
彼がズボンを降ろすと又の間から、これまで見たことの無いような巨根がいきり立っている。
その向こうに彼女の膣が光、彼の挿入を待っている。
「俺は金縛りにあったようにその瞬間を見つめた」
彼は自分の一物を掴み彼女の膣にあてがうとグッと腰を入れた
彼女はこれまでに出会ったことの無いような巨根が進入を絶えるため足の指がギュっとしまり、腕はがっちりとコタツのテーブルを掴んだ。
彼は一度一物を先端まで引き抜くとまたぐいっと力強く腰を入れた
彼女は「アグッうっう〜ん」と苦しそうに唸った。
彼は妻の尻を掴み最後まで突き上げると妻は「カッハッ」と悲鳴をあげた。
彼は何度も何度も注挿を続ける。そのたびにコタツがきしみ。ミカンがボタボタとこぼれた、
しだいに彼の息遣いが荒くなりウ!ウォッ!とくぐもった声をあげて妻の尻を抱え上げ深く突き上げると妻の子宮に精液を送り込んだ。
ウッウッと何度か深く突き上げた後、妻の膣の肉壁を名残惜しむかのように腰をまわして味わい。太くて長い一物を引き抜いた。
それと同時におびただしい量の白濁色の液体が床に流れ落ちた。
344 :出え甘っ詩ちな会21禁さ撮ん:舟03/10/17 10:41 ID:2svf34L1
フ擁〜猟!顔っと彼は稚し紅り酌も盗ちをつく然よ珍う訂に座室り接込証み。鍛
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