121 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 21:39:25 ID:QilhY2vv0
俺「しないとすっきりしないんだよ」
かおり「え、見てていいの?ってか見せて」
俺「ティッシュある?」
さゆりが枕もとからティッシュを一枚とる。
俺「二三枚あったほうがいいかな」
さゆり「…はい」
と言いながら、ティッシュを手渡しつつ、目線は自慰に。
裸の女子三人に見られながら、手を動かす。
三人の顔や体、下着、目線などを見ながらシコる。
俺「出そうかも」
普段と同じようにティッシュを広げ、掌に乗せる。
大体の着地予想の位置に手を持ってきて、
俺「出る」
122 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 21:44:28 ID:QilhY2vv0
かおり「ひゃっ!!」
三人とも間近で見ていたのが良かったのか、良くなかったのか。
我慢していたせいか、普段より興奮していたせいか、いつもよりはるかに大量に、はるかに飛んだ。
俺の用意していたティッシュを越えて、目の前で見ていたかおりの顔から胸にかけて射精してしまった。
あわててティッシュでチンコを押さえるもあとのまつり。
かおりの顔にべったりと精子がかかっている。
かおり「ちょっと!やだ!何すんのよ!!」
俺「ごめん!!こんなに飛ぶと思わなかった!」
さゆり「かおりちゃん大丈夫!?」
ゆかり「…すっごい」
かおりとさゆりがかおりの体の精子をふき取り、かおりは服を全部脱いで、二人でお風呂に行った。
123 :えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 21:45:31 ID:FaAJ04rJ0
顔射wwww
125 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 21:49:25 ID:QilhY2vv0
ゆかり「こんな風なんだ」
俺「う、うん。いつもはこんなに飛ばないんだけど」
ゆかり「まだ出るの?」
俺「たぶんまだ出ると思う」
あんな大射精をしたにも関わらず、チンコは半勃起でムクムクと大きくなり始めていた。
ゆかり「触ってもいい?」
俺「ゆかりがしてくれんの?」
ゆかり「やってみたいかも」
と、手をのばして俺の息子に触れる。
初めてほかの人に、女の子に触れられて、チンコはあっと今に全快。
ゆかり「なんかすごいね」
127 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 21:54:27 ID:QilhY2vv0
ゆかりは正面から触っていたが、俺がやっていたようにはシコることができなかった。
俺も人にしてもらうのは初めてなので、教えられなかった。
ゆかり「後ろに回ったらできるんじゃない?」
そう言って俺の背後に回り、俺を抱きかかえるようにして、チンコを握り、同じようにシコシコと動かし始めた。
俺「あぁー、やべぇ、気持ちいい」
ゆかり「そうなの?こうでいいの?」
ゆかりの胸が俺の背中に密着し、尻のあたりにはふわふわとしたゆかりの陰毛が触れる。
俺の顔の左から顔をのぞかせながら、ただシコる。
俺「もうイキそう」
ゆかり「さっきより全然早いよ」
俺「我慢できない」
130 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 21:59:06 ID:QilhY2vv0
あっという間。
射精の瞬間、ゆかりが俺のチンコの前に左手を出した。
その甲斐あって、さゆりの部屋を汚さずに済んだ。
ゆかり「わっわ、どうしよ!」
ゆかりは陰茎を握ったまま、ドクドクと左手に出し続けられる
精子に困惑しながら話しかけてきた。
俺「え、何、すげー気持ちいい」
ゆかり「そーじゃないよ!これどうしたらいいの?」
指の隙間から精液が今にもこぼれそう。
右手も添えるようにして、こぼさないようにしている、俺を抱きかかえたまま。
俺「腕の間から抜けて、ティッシュ取ってくる」
と言ったとき、風呂から二人が戻ってきた。
133 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 22:04:26 ID:QilhY2vv0
かおり「やだ、なにしてんの!?w」
ゆかり「ち、ちがうの!」
俺「ティ、ティッシュ…」
さゆりがまたティッシュを数枚取り、ゆかりの手の下に置いた。
かおり「二人でえっちなことしてたんだー」
さゆり「ちがう、佐藤がまだ出るって言うから」
俺「俺かw」
その後ゆかりは風呂に行き、手を洗った。俺もそのあと風呂を借りて、体を洗った。
俺がさゆりの部屋に戻ると、三人とも制服を着ていた。
かおり「もー終わり!」
しっかり保健の勉強をしたということで、その日はそれで解散した。
翌日の試験は数学保体の両科目、四人とも文句なしの好成績だった。
//---end
134 :えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 22:06:17 ID:4lbXCFVT0
乙です!
135 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 22:09:46 ID:QilhY2vv0
読みにくかったらすみません。
読んでくれた人、支援してくれた人、ありがとう。
この後の出来事はまた時間とやる気次第で書きます。
それでは悶々とした夜をお過ごしください。
137 :えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 22:12:29 ID:FaAJ04rJ0
乙
続き楽しみにしてるよ
140 :えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 22:57:38 ID:DcqTDaKX0
あっさり、さっぱりした文で、それでいてエロいGJ
-----------------------------------
797 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 20:56:11 ID:Y4ZK7h220
あの日以来、俺ら四人はハムスター以外の話もする、普通の友達になった。
というより、あの日の出来事だけで、なんでも話せるような仲になった。
特にバスケ部の二人、かおりとゆかりは何かと話しかけてくるようになった。
ハムスターや勉強以外の話、昨日のテレビはどうだったとかごく普通の話。
女子の誰々が、男子の誰々を好きなんだけど、そいつはだれが好きなんだ?とか。
急に仲の良くなった俺らを見て、クラスの男子は俺に、「お前、なんかあったのか?」と聞いてくることもあったが、俺は適当に答えておいた。
798 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:00:34 ID:Y4ZK7h220
人物紹介
さゆり:140cm強、太くもなく細くもなく。吹奏楽部。中間試験以来、よく一緒に勉強するようになった。
ゆかり:160cm弱、出るとこ出てきて、女性らしい体形に。バスケ部。あの日、手コキをしてくれた。部活で足を怪我し、松葉杖をついている。
かおり:150cm弱、胸が大きく、体操服姿は悶絶もの。バスケ部。あの日、俺の顔射をうける。友人がかおりが好きなことが判明。
俺(佐藤):150cm弱、いたって普通、特筆事項なし。生徒会。童貞。この数カ月で陰毛もだいぶ生えそろった。
今回はかおりとの話。
さゆりとゆかりの紹介は必要ないかもしれない。
800 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:05:28 ID:Y4ZK7h220
あの中間試験から数ヶ月後、期末試験。
今回の試験科目は主要五教科だけ、音楽や美術、保健は含まれていない。
中間試験以来、特別何かがあったわけではない。
ただ仲が良くなっただけ、手コキやセックスをしたわけではない。
今回の期末試験を考えても、前回のようなことはないだろうと思っていた。
期末試験一週間前になり、全部活動、委員会活動が休止期間になった。
かおりから声をかけられた。
「英語と数学と理科、教えてよ。」
801 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:09:35 ID:Y4ZK7h220
その三科目は俺の得意科目。
逆に文系のかおりにとっては苦手な科目だった。
部活動が休みになった日曜日、俺はかおりの家に行くことになった。
この時すでに、もしかしたらなんかあるのか?と淡い期待を抱いていた。
いや、あるだろうと確信めいた感覚すら持っていた気がする。
教科書と筆記用具を持ち、昼過ぎにかおりの家へと向かった。
そこでもハムスターをのぞいたが、やはり眠っていた。
かおりの部屋に入ると、甘い匂いがした。
802 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:15:34 ID:Y4ZK7h220
かおり「ねぇ、佐藤はえっちってしたことあるの?」
俺「はぁ??」
いきなり会話が始まった。
俺「いや、彼女もいないし、そんなのしたことないよ」
かおり「そうなんだ、てっきりゆかりとしたのかと思ってたよ」
どうやらゆかりは中間試験以降に、誰かとえっちした気があるらしいと、女子バスケ部で話題に上がっていたそうだ。
のちにわかったことだが、中間試験以前に男子バスケ部のやつと付き合い始め、中間試験が終わってすぐ、処女を卒業したそうだ。
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俺「しないとすっきりしないんだよ」
かおり「え、見てていいの?ってか見せて」
俺「ティッシュある?」
さゆりが枕もとからティッシュを一枚とる。
俺「二三枚あったほうがいいかな」
さゆり「…はい」
と言いながら、ティッシュを手渡しつつ、目線は自慰に。
裸の女子三人に見られながら、手を動かす。
三人の顔や体、下着、目線などを見ながらシコる。
俺「出そうかも」
普段と同じようにティッシュを広げ、掌に乗せる。
大体の着地予想の位置に手を持ってきて、
俺「出る」
122 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 21:44:28 ID:QilhY2vv0
かおり「ひゃっ!!」
三人とも間近で見ていたのが良かったのか、良くなかったのか。
我慢していたせいか、普段より興奮していたせいか、いつもよりはるかに大量に、はるかに飛んだ。
俺の用意していたティッシュを越えて、目の前で見ていたかおりの顔から胸にかけて射精してしまった。
あわててティッシュでチンコを押さえるもあとのまつり。
かおりの顔にべったりと精子がかかっている。
かおり「ちょっと!やだ!何すんのよ!!」
俺「ごめん!!こんなに飛ぶと思わなかった!」
さゆり「かおりちゃん大丈夫!?」
ゆかり「…すっごい」
かおりとさゆりがかおりの体の精子をふき取り、かおりは服を全部脱いで、二人でお風呂に行った。
123 :えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 21:45:31 ID:FaAJ04rJ0
顔射wwww
125 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 21:49:25 ID:QilhY2vv0
ゆかり「こんな風なんだ」
俺「う、うん。いつもはこんなに飛ばないんだけど」
ゆかり「まだ出るの?」
俺「たぶんまだ出ると思う」
あんな大射精をしたにも関わらず、チンコは半勃起でムクムクと大きくなり始めていた。
ゆかり「触ってもいい?」
俺「ゆかりがしてくれんの?」
ゆかり「やってみたいかも」
と、手をのばして俺の息子に触れる。
初めてほかの人に、女の子に触れられて、チンコはあっと今に全快。
ゆかり「なんかすごいね」
127 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 21:54:27 ID:QilhY2vv0
ゆかりは正面から触っていたが、俺がやっていたようにはシコることができなかった。
俺も人にしてもらうのは初めてなので、教えられなかった。
ゆかり「後ろに回ったらできるんじゃない?」
そう言って俺の背後に回り、俺を抱きかかえるようにして、チンコを握り、同じようにシコシコと動かし始めた。
俺「あぁー、やべぇ、気持ちいい」
ゆかり「そうなの?こうでいいの?」
ゆかりの胸が俺の背中に密着し、尻のあたりにはふわふわとしたゆかりの陰毛が触れる。
俺の顔の左から顔をのぞかせながら、ただシコる。
俺「もうイキそう」
ゆかり「さっきより全然早いよ」
俺「我慢できない」
130 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 21:59:06 ID:QilhY2vv0
あっという間。
射精の瞬間、ゆかりが俺のチンコの前に左手を出した。
その甲斐あって、さゆりの部屋を汚さずに済んだ。
ゆかり「わっわ、どうしよ!」
ゆかりは陰茎を握ったまま、ドクドクと左手に出し続けられる
精子に困惑しながら話しかけてきた。
俺「え、何、すげー気持ちいい」
ゆかり「そーじゃないよ!これどうしたらいいの?」
指の隙間から精液が今にもこぼれそう。
右手も添えるようにして、こぼさないようにしている、俺を抱きかかえたまま。
俺「腕の間から抜けて、ティッシュ取ってくる」
と言ったとき、風呂から二人が戻ってきた。
133 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 22:04:26 ID:QilhY2vv0
かおり「やだ、なにしてんの!?w」
ゆかり「ち、ちがうの!」
俺「ティ、ティッシュ…」
さゆりがまたティッシュを数枚取り、ゆかりの手の下に置いた。
かおり「二人でえっちなことしてたんだー」
さゆり「ちがう、佐藤がまだ出るって言うから」
俺「俺かw」
その後ゆかりは風呂に行き、手を洗った。俺もそのあと風呂を借りて、体を洗った。
俺がさゆりの部屋に戻ると、三人とも制服を着ていた。
かおり「もー終わり!」
しっかり保健の勉強をしたということで、その日はそれで解散した。
翌日の試験は数学保体の両科目、四人とも文句なしの好成績だった。
//---end
134 :えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 22:06:17 ID:4lbXCFVT0
乙です!
135 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 22:09:46 ID:QilhY2vv0
読みにくかったらすみません。
読んでくれた人、支援してくれた人、ありがとう。
この後の出来事はまた時間とやる気次第で書きます。
それでは悶々とした夜をお過ごしください。
137 :えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 22:12:29 ID:FaAJ04rJ0
乙
続き楽しみにしてるよ
140 :えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 22:57:38 ID:DcqTDaKX0
あっさり、さっぱりした文で、それでいてエロいGJ
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797 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 20:56:11 ID:Y4ZK7h220
あの日以来、俺ら四人はハムスター以外の話もする、普通の友達になった。
というより、あの日の出来事だけで、なんでも話せるような仲になった。
特にバスケ部の二人、かおりとゆかりは何かと話しかけてくるようになった。
ハムスターや勉強以外の話、昨日のテレビはどうだったとかごく普通の話。
女子の誰々が、男子の誰々を好きなんだけど、そいつはだれが好きなんだ?とか。
急に仲の良くなった俺らを見て、クラスの男子は俺に、「お前、なんかあったのか?」と聞いてくることもあったが、俺は適当に答えておいた。
798 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:00:34 ID:Y4ZK7h220
人物紹介
さゆり:140cm強、太くもなく細くもなく。吹奏楽部。中間試験以来、よく一緒に勉強するようになった。
ゆかり:160cm弱、出るとこ出てきて、女性らしい体形に。バスケ部。あの日、手コキをしてくれた。部活で足を怪我し、松葉杖をついている。
かおり:150cm弱、胸が大きく、体操服姿は悶絶もの。バスケ部。あの日、俺の顔射をうける。友人がかおりが好きなことが判明。
俺(佐藤):150cm弱、いたって普通、特筆事項なし。生徒会。童貞。この数カ月で陰毛もだいぶ生えそろった。
今回はかおりとの話。
さゆりとゆかりの紹介は必要ないかもしれない。
800 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:05:28 ID:Y4ZK7h220
あの中間試験から数ヶ月後、期末試験。
今回の試験科目は主要五教科だけ、音楽や美術、保健は含まれていない。
中間試験以来、特別何かがあったわけではない。
ただ仲が良くなっただけ、手コキやセックスをしたわけではない。
今回の期末試験を考えても、前回のようなことはないだろうと思っていた。
期末試験一週間前になり、全部活動、委員会活動が休止期間になった。
かおりから声をかけられた。
「英語と数学と理科、教えてよ。」
801 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:09:35 ID:Y4ZK7h220
その三科目は俺の得意科目。
逆に文系のかおりにとっては苦手な科目だった。
部活動が休みになった日曜日、俺はかおりの家に行くことになった。
この時すでに、もしかしたらなんかあるのか?と淡い期待を抱いていた。
いや、あるだろうと確信めいた感覚すら持っていた気がする。
教科書と筆記用具を持ち、昼過ぎにかおりの家へと向かった。
そこでもハムスターをのぞいたが、やはり眠っていた。
かおりの部屋に入ると、甘い匂いがした。
802 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:15:34 ID:Y4ZK7h220
かおり「ねぇ、佐藤はえっちってしたことあるの?」
俺「はぁ??」
いきなり会話が始まった。
俺「いや、彼女もいないし、そんなのしたことないよ」
かおり「そうなんだ、てっきりゆかりとしたのかと思ってたよ」
どうやらゆかりは中間試験以降に、誰かとえっちした気があるらしいと、女子バスケ部で話題に上がっていたそうだ。
のちにわかったことだが、中間試験以前に男子バスケ部のやつと付き合い始め、中間試験が終わってすぐ、処女を卒業したそうだ。
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