54 :25:2006/03/27(月) 19:32:05 ID:iW6fH2ER0
「うーん、歩けない」と思わず言うと
「じゃあ無理しないで座って」と言われる
「なんか2人で並んで座ると気まずいね」と言うと
「テレビでもつけますか」とメガネをかけてスカパーの雑誌を広げる
「おっメガネ、カワイイね」と何故か口走る
「そうですか?」と変にテレる村野さん
「気まずさ、さらに倍増さてどうしたものか」と考えていると
「ネクタイ緩めたら良いんですよ」
俺に手を伸ばす村野さん
「キャっ」と俺に抱きつく、抱いたら負けだと思っている俺
「大丈夫?」肩に手をかけ起こす
「○○さん、私みたいのって、そう言う気すら起きないんですね」
「やっぱり4年って聞いてひいてるんだ」と何故か涙ぐむ
56 :えっちな21禁さん:2006/03/27(月) 19:34:04 ID:X3A12bCk0
①①①①
57 :えっちな21禁さん:2006/03/27(月) 19:34:48 ID:cKeSrWFD0
ここで抱かれなかったら負けだと思い戦略を泣きに変更した彼女に再度乾杯
58 :25:2006/03/27(月) 19:40:41 ID:iW6fH2ER0
「そんなことないって、ただ村野さんの信念に基づいて1回だけとかそう言うことはできないでしょ?」と言う
「1回だけなら、私でもできるんですか?」と言う
「ちょっと何言ってるの酔ってるの?」と聞く
「私もそんなに酔わない体質なんで、結構マジメに聞いてます」と答える
改めて彼女を観察してみる、決して他の子より抜き出てカワイイと言うわけでもない
性格的には、俺には多分無理。でもメガネはカワイイ。よって抱ける
と言う答えが俺の中ででた
「1回だけだから抱けるって意味じゃなくて、普通にいけるよ」と答えた
「4年してないから焦っているわけじゃないんです」
「ただ、今日の飲み会でああ言う話をして、自分的に少し不安なんです」と何故か逆に必死な村野さん
62 :25:2006/03/27(月) 19:47:28 ID:iW6fH2ER0
なんで俺、ここまできて抱きたくないんだろ?と疑問を抱きつつも
せっかくなんで抱こうかと言う考えにシフトしてきた
彼女の髪に手をかけ、顔をよせキスする。
すると「私、シャワー浴びてきます」「テレビでも見ててください」とそそくさとシャワーを浴びにいく村野さん
ここまでいくと逆にひけるものがあった訳です
よっぽどこの間に帰ってしまおうかと思いました
シャワーを浴び、タオルを巻いてでてくる村野さん
「シャワー浴びます?」と聞かれたが
なんでこの子は俺にそこまで抱かれたいのだろうかと悩んでいると
「私、気にしないんでどっちでも」と言われる
営業で言った風俗で初体験で入った子に入ったときを思いだした
65 :25:2006/03/27(月) 19:55:15 ID:iW6fH2ER0
「もうどっちでもいいや」と思い自分も上着とシャツを脱ぐ
彼女をベッドに寝かせつつ、バスタオルを取る
ここでやっとこの行動が何なのか実感したのか急に恥ずかしがる村野さん。リモコンで照明を全消灯させる
枕元に置いた携帯の充電の赤い光だけの状態
まあそれでも薄っすら見えるので気にせず続ける
キスをし、彼女の胸を触る。特に小さくもなく大きくもない
声を殺してガマンする、俺が最も感じないタイプ
こちらが何をしてもガマンしている
上から順番に俺的な流れで攻める
66 :25:2006/03/27(月) 20:00:07 ID:iW6fH2ER0
あまり時間をかけたくないと思いつつも
彼女4年ぶりだし、ここで無理して痛い思いさせても可哀想だし、何より俺自身のプライドもあったのでいつもよりも念入りに上から攻めていった
下に手をやると、何かいつもと違うような気がした
最初は何か分からなかったが、毛が無いことに気づいた
「あれっ」と思わず声にしてしまう
「私、まったくって言うわけじゃないんですけど、ほとんど生えて無いんです」と答える。
何と返していいか分からず、手マンをする
クリを中心に外からかなり念入りにした
67 :えっちな21禁さん:2006/03/27(月) 20:01:41 ID:cKeSrWFD0
ほうほう
69 :25:2006/03/27(月) 20:04:24 ID:iW6fH2ER0
俺がどんなに頑張ってもガマンする村野さん
ある意味俺も意地になってきてテクニックをアピールするわけではないができることを全てやろうと心に決めた
あんまり好きではないクンニもすることにした
村野さんの股間にもぐると「いやっ恥ずかしい」とやっと声を出す
4年してなかったら臭うかなと思ったがそれは問題なかった
それでもクンニ自体あんまり好きではないのですぐに辞める
左手でクリを弄りつつ右中指を入れる
70 :えっちな21禁さん:2006/03/27(月) 20:06:01 ID:X3A12bCk0
ふむふむ。。
73 :25:2006/03/27(月) 20:10:11 ID:iW6fH2ER0
思ったよりすんなり中指は入ったので人指し指と2本入れてみた。特に問題は無いようだ
2本入れた状態で人指し指を折り、腹側を擦ってやる
徐々にペースを上げていくと、ついに彼女も喘ぐ
「あっ、あっ、おなか、あっ」
中指が奥に当たるときと、手前のザラっとしたところに人指し指が当たるときには声を出して喘ぐ
「なんでガマンするの?しないでいいんだよ」と言うと
「だって恥ずかしい、あっ、あっ」と
もう大丈夫そうだし挿れますかっと思い指を抜いた
74 :25:2006/03/27(月) 20:15:21 ID:iW6fH2ER0
ズボンを下ろしパンツを脱ぐと村野さんが、俺のチンコに顔を近づける
「○○さんの、、」
そしてパクっと咥える
必死にフェラをしてくれているようだが正直、まったくもって気持ちよくないがそれでもチンコが立ったのは事実だった
村野さんの股間にチンコを当てて徐々に入れる
「んっー」
まだ声を殺す
奥まで入れたときだった。
「あっ、奥、いいっ、あっ」
腰を振ると「んっ、んっ、あっ、いいっ」と悶える
77 :25:2006/03/27(月) 20:21:39 ID:iW6fH2ER0
しかもかなり具合が良い
締まりが良いと言うのとはまた違う感じで俺のチンコにとても良くフィットすると言うかまるでオーダーメイド的に具合が良い
酔うと逝きづらい傾向の俺の流石に逝きそう
しかし、入れて5分くらい、しかも慣らしで正常位しかしていない、
俺も負けじと踏ん張り体位を移行していく
彼女を抱き起こし、座位。
キスを激しく求めてくる
騎乗位は好きではないのでそのまま後背位へ
彼女を腰を掴み、ガンガンこれでもかと突く
「あっ、あっ、」悶える彼女
78 :25:2006/03/27(月) 20:25:14 ID:iW6fH2ER0
しかし、ガマンをしたのがいけなかったのか逝くタイミングを失ってしまった
色々と攻めるも一向に逝けそうにない
そこで、思いついた
彼女にメガネを付けさせ、テレビをつける
テレビの明かりで彼女が良く見える
メガネをして、必死にガマンする姿は かなりグッっとくるものがあった
別に俺はそれまでメガネフェチと言うわけではなかったが、すっかり嵌まってしまった感があった
81 :えっちな21禁さん:2006/03/27(月) 20:30:25 ID:iW6fH2ER0
そこから逝くまで時間はかからなかった
ゴムは用意していない(抱くとも思ってなかった)ので生挿入だった。
当然中出しは不味いだろうと思いオナカの上にブチ撒けた。
時間をかけたからかいつもの倍くらいの量が出ていたような気がする
夏場でもないのに滴り落ちる俺の汗
何故か俺のほうも途中から必死だったようだ
全身の力が抜けつつも、ティッシュで彼女のオナカと股間を拭く
「○○さん、すごかったです」
「私、どこも変じゃないですよね?」
「アソコまで拭いて貰ったの初めてです、いつもそうなんですか?」
と雰囲気も関係なしにまた質問攻め
85 :25:2006/03/27(月) 20:35:01 ID:iW6fH2ER0
「何で途中でメガネかけさんですか?」と聞かれたが自分でも何でか良く分からない
「そう言うのが好きなんですか?」
「いや、メガネは初めてだね」とマジ答えする俺
不意にタバコを手に取り火をつけてしまった
「あっゴメン、部屋禁煙だよね」と素で焦る
「いいですよ、気にしないで下さい」「でも灰皿ないんで、空き缶で」と言われたもののすぐにタバコを消す
「タバコとかって、その人の匂いって言うか印象的ですよね」とかマルメンと言う、いたってメジャーなタバコを吸う俺にいう
「そうなんだ」と答える
>>次のページへ続く
「うーん、歩けない」と思わず言うと
「じゃあ無理しないで座って」と言われる
「なんか2人で並んで座ると気まずいね」と言うと
「テレビでもつけますか」とメガネをかけてスカパーの雑誌を広げる
「おっメガネ、カワイイね」と何故か口走る
「そうですか?」と変にテレる村野さん
「気まずさ、さらに倍増さてどうしたものか」と考えていると
「ネクタイ緩めたら良いんですよ」
俺に手を伸ばす村野さん
「キャっ」と俺に抱きつく、抱いたら負けだと思っている俺
「大丈夫?」肩に手をかけ起こす
「○○さん、私みたいのって、そう言う気すら起きないんですね」
「やっぱり4年って聞いてひいてるんだ」と何故か涙ぐむ
56 :えっちな21禁さん:2006/03/27(月) 19:34:04 ID:X3A12bCk0
①①①①
57 :えっちな21禁さん:2006/03/27(月) 19:34:48 ID:cKeSrWFD0
ここで抱かれなかったら負けだと思い戦略を泣きに変更した彼女に再度乾杯
58 :25:2006/03/27(月) 19:40:41 ID:iW6fH2ER0
「そんなことないって、ただ村野さんの信念に基づいて1回だけとかそう言うことはできないでしょ?」と言う
「1回だけなら、私でもできるんですか?」と言う
「ちょっと何言ってるの酔ってるの?」と聞く
「私もそんなに酔わない体質なんで、結構マジメに聞いてます」と答える
改めて彼女を観察してみる、決して他の子より抜き出てカワイイと言うわけでもない
性格的には、俺には多分無理。でもメガネはカワイイ。よって抱ける
と言う答えが俺の中ででた
「1回だけだから抱けるって意味じゃなくて、普通にいけるよ」と答えた
「4年してないから焦っているわけじゃないんです」
「ただ、今日の飲み会でああ言う話をして、自分的に少し不安なんです」と何故か逆に必死な村野さん
62 :25:2006/03/27(月) 19:47:28 ID:iW6fH2ER0
なんで俺、ここまできて抱きたくないんだろ?と疑問を抱きつつも
せっかくなんで抱こうかと言う考えにシフトしてきた
彼女の髪に手をかけ、顔をよせキスする。
すると「私、シャワー浴びてきます」「テレビでも見ててください」とそそくさとシャワーを浴びにいく村野さん
ここまでいくと逆にひけるものがあった訳です
よっぽどこの間に帰ってしまおうかと思いました
シャワーを浴び、タオルを巻いてでてくる村野さん
「シャワー浴びます?」と聞かれたが
なんでこの子は俺にそこまで抱かれたいのだろうかと悩んでいると
「私、気にしないんでどっちでも」と言われる
営業で言った風俗で初体験で入った子に入ったときを思いだした
65 :25:2006/03/27(月) 19:55:15 ID:iW6fH2ER0
「もうどっちでもいいや」と思い自分も上着とシャツを脱ぐ
彼女をベッドに寝かせつつ、バスタオルを取る
ここでやっとこの行動が何なのか実感したのか急に恥ずかしがる村野さん。リモコンで照明を全消灯させる
枕元に置いた携帯の充電の赤い光だけの状態
まあそれでも薄っすら見えるので気にせず続ける
キスをし、彼女の胸を触る。特に小さくもなく大きくもない
声を殺してガマンする、俺が最も感じないタイプ
こちらが何をしてもガマンしている
上から順番に俺的な流れで攻める
66 :25:2006/03/27(月) 20:00:07 ID:iW6fH2ER0
あまり時間をかけたくないと思いつつも
彼女4年ぶりだし、ここで無理して痛い思いさせても可哀想だし、何より俺自身のプライドもあったのでいつもよりも念入りに上から攻めていった
下に手をやると、何かいつもと違うような気がした
最初は何か分からなかったが、毛が無いことに気づいた
「あれっ」と思わず声にしてしまう
「私、まったくって言うわけじゃないんですけど、ほとんど生えて無いんです」と答える。
何と返していいか分からず、手マンをする
クリを中心に外からかなり念入りにした
67 :えっちな21禁さん:2006/03/27(月) 20:01:41 ID:cKeSrWFD0
ほうほう
69 :25:2006/03/27(月) 20:04:24 ID:iW6fH2ER0
俺がどんなに頑張ってもガマンする村野さん
ある意味俺も意地になってきてテクニックをアピールするわけではないができることを全てやろうと心に決めた
あんまり好きではないクンニもすることにした
村野さんの股間にもぐると「いやっ恥ずかしい」とやっと声を出す
4年してなかったら臭うかなと思ったがそれは問題なかった
それでもクンニ自体あんまり好きではないのですぐに辞める
左手でクリを弄りつつ右中指を入れる
70 :えっちな21禁さん:2006/03/27(月) 20:06:01 ID:X3A12bCk0
ふむふむ。。
73 :25:2006/03/27(月) 20:10:11 ID:iW6fH2ER0
思ったよりすんなり中指は入ったので人指し指と2本入れてみた。特に問題は無いようだ
2本入れた状態で人指し指を折り、腹側を擦ってやる
徐々にペースを上げていくと、ついに彼女も喘ぐ
「あっ、あっ、おなか、あっ」
中指が奥に当たるときと、手前のザラっとしたところに人指し指が当たるときには声を出して喘ぐ
「なんでガマンするの?しないでいいんだよ」と言うと
「だって恥ずかしい、あっ、あっ」と
もう大丈夫そうだし挿れますかっと思い指を抜いた
74 :25:2006/03/27(月) 20:15:21 ID:iW6fH2ER0
ズボンを下ろしパンツを脱ぐと村野さんが、俺のチンコに顔を近づける
「○○さんの、、」
そしてパクっと咥える
必死にフェラをしてくれているようだが正直、まったくもって気持ちよくないがそれでもチンコが立ったのは事実だった
村野さんの股間にチンコを当てて徐々に入れる
「んっー」
まだ声を殺す
奥まで入れたときだった。
「あっ、奥、いいっ、あっ」
腰を振ると「んっ、んっ、あっ、いいっ」と悶える
77 :25:2006/03/27(月) 20:21:39 ID:iW6fH2ER0
しかもかなり具合が良い
締まりが良いと言うのとはまた違う感じで俺のチンコにとても良くフィットすると言うかまるでオーダーメイド的に具合が良い
酔うと逝きづらい傾向の俺の流石に逝きそう
しかし、入れて5分くらい、しかも慣らしで正常位しかしていない、
俺も負けじと踏ん張り体位を移行していく
彼女を抱き起こし、座位。
キスを激しく求めてくる
騎乗位は好きではないのでそのまま後背位へ
彼女を腰を掴み、ガンガンこれでもかと突く
「あっ、あっ、」悶える彼女
78 :25:2006/03/27(月) 20:25:14 ID:iW6fH2ER0
しかし、ガマンをしたのがいけなかったのか逝くタイミングを失ってしまった
色々と攻めるも一向に逝けそうにない
そこで、思いついた
彼女にメガネを付けさせ、テレビをつける
テレビの明かりで彼女が良く見える
メガネをして、必死にガマンする姿は かなりグッっとくるものがあった
別に俺はそれまでメガネフェチと言うわけではなかったが、すっかり嵌まってしまった感があった
81 :えっちな21禁さん:2006/03/27(月) 20:30:25 ID:iW6fH2ER0
そこから逝くまで時間はかからなかった
ゴムは用意していない(抱くとも思ってなかった)ので生挿入だった。
当然中出しは不味いだろうと思いオナカの上にブチ撒けた。
時間をかけたからかいつもの倍くらいの量が出ていたような気がする
夏場でもないのに滴り落ちる俺の汗
何故か俺のほうも途中から必死だったようだ
全身の力が抜けつつも、ティッシュで彼女のオナカと股間を拭く
「○○さん、すごかったです」
「私、どこも変じゃないですよね?」
「アソコまで拭いて貰ったの初めてです、いつもそうなんですか?」
と雰囲気も関係なしにまた質問攻め
85 :25:2006/03/27(月) 20:35:01 ID:iW6fH2ER0
「何で途中でメガネかけさんですか?」と聞かれたが自分でも何でか良く分からない
「そう言うのが好きなんですか?」
「いや、メガネは初めてだね」とマジ答えする俺
不意にタバコを手に取り火をつけてしまった
「あっゴメン、部屋禁煙だよね」と素で焦る
「いいですよ、気にしないで下さい」「でも灰皿ないんで、空き缶で」と言われたもののすぐにタバコを消す
「タバコとかって、その人の匂いって言うか印象的ですよね」とかマルメンと言う、いたってメジャーなタバコを吸う俺にいう
「そうなんだ」と答える
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