結婚して8年目の子無し夫婦なんだけどなんか質問ある?
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37 :名も無き被検体774号+:2013/01/23(水) 12:09:07.98 ID:o/6XK/aAO
(;o;)
38 :1:2013/01/23(水) 12:16:55.79 ID:h4O3XJip0
夜眠る時に、嫁ちゃんに何もかも話した。
病気の事、子供が作れないこと、話さなきゃいけないのに話せなかった事。
今までの事を何もかも精一杯謝った。
まぁ、許されるわけないよね。
騙すつもりは無かったとは言え、事実上 騙してたんだからね。
「最低!どうしてもっと早く言ってくれなかったの?」
「私がそんな事で俺君との事を終わりにするなんて思ってた?!」
「子供が出来ない事よりも、今まで話してくれなかった事が許せない!」
「私のせいかと思って、一人病院に行ったりしたことが馬鹿みたい!」
ハイハイ、これで何もかも終わり。
次の日仕事から帰ったら、嫁ちゃんは居なかった。部屋には書き置きだけ残してた。
「どうしても許せなくて、整理がつかないので実家に帰ります。荷物は俺君が居ない昼間に取りにきます。」
終わった。幸せな毎日も、大好きな嫁ちゃんも何もかもなくなった。
俺なんて もう二度と、誰かと結婚する資格なんてないかもしれない。
そんなことばかり考えてた。
でも今思うと、俺の何百倍も何千倍も嫁ちゃんは悩んで苦しんでた。
この頃の俺は、それすら理解せずに自分の事ばかり考えてた。
次の日の朝、どうしても嫁ちゃんに会いたくて、会って話がしたくて仕事を休んで車を飛ばした。
ほとんど寝てないのに良く高速をぶっ飛ばせたなと今でも思う。
でも嫁ちゃんには会えなかった。そりゃー当然だ。当然の事を俺がやっちゃったんだし。
嫁ちゃんの父親が申し訳なさそうに謝ってくれた。
ホントに終わりなのかなー?
帰り道は あんまり覚えてない。
39 :名も無き被検体774号+:2013/01/23(水) 12:23:43.87 ID:o/6XK/aAO
関係ないのに会社のデスクで泣いてる自分・・・(;o;)
40 :1:2013/01/23(水) 12:28:46.90 ID:h4O3XJip0
次の日、やっと仕事を終えて帰宅。
もう嫁ちゃんもいないし、俺は ずっと独身で腐っていくんだなー。種なしだし仕方ないよなーって考えてた。
でも、なぜか部屋には灯りがついてて玄関の鍵もあいてる・・・・。なぜ??
扉を開けるとカレーの匂いと一緒に嫁ちゃんの姿が!!!
「えええええ?まじか・・・・」
「俺君カレー好きだからカレー作ってた」
「え?ありがとう。え?」
荷物を取りに来てカレーまで作ってくれたとか?いやいや、荷物なんて どこにも準備してないし どういうことだ?
「ごめんね。突然家でて。ちょっとショックで・・・。子供が出来ない事よりも、話してくれなかった事が・・・ね。でも、それ以上に話せなかった俺君も苦しんだろうなって思ったから」
涙が止まらなかった。
悪いのは全部俺なのに、嫁ちゃんは全て飲み込んで帰ってきてくれた。
もう二度とこの人を傷つけない。ちょっと安易だけど、そう思った。
二人の幸せ?な毎日が帰ってきた・・・・・かと思った。
42 :名も無き被検体774号+:2013/01/23(水) 12:54:03.06 ID:vGfBBDV00
ほんっとにいい嫁だな
(;o;)
38 :1:2013/01/23(水) 12:16:55.79 ID:h4O3XJip0
夜眠る時に、嫁ちゃんに何もかも話した。
病気の事、子供が作れないこと、話さなきゃいけないのに話せなかった事。
今までの事を何もかも精一杯謝った。
まぁ、許されるわけないよね。
騙すつもりは無かったとは言え、事実上 騙してたんだからね。
「最低!どうしてもっと早く言ってくれなかったの?」
「私がそんな事で俺君との事を終わりにするなんて思ってた?!」
「子供が出来ない事よりも、今まで話してくれなかった事が許せない!」
「私のせいかと思って、一人病院に行ったりしたことが馬鹿みたい!」
ハイハイ、これで何もかも終わり。
次の日仕事から帰ったら、嫁ちゃんは居なかった。部屋には書き置きだけ残してた。
「どうしても許せなくて、整理がつかないので実家に帰ります。荷物は俺君が居ない昼間に取りにきます。」
終わった。幸せな毎日も、大好きな嫁ちゃんも何もかもなくなった。
俺なんて もう二度と、誰かと結婚する資格なんてないかもしれない。
そんなことばかり考えてた。
でも今思うと、俺の何百倍も何千倍も嫁ちゃんは悩んで苦しんでた。
この頃の俺は、それすら理解せずに自分の事ばかり考えてた。
次の日の朝、どうしても嫁ちゃんに会いたくて、会って話がしたくて仕事を休んで車を飛ばした。
ほとんど寝てないのに良く高速をぶっ飛ばせたなと今でも思う。
でも嫁ちゃんには会えなかった。そりゃー当然だ。当然の事を俺がやっちゃったんだし。
嫁ちゃんの父親が申し訳なさそうに謝ってくれた。
ホントに終わりなのかなー?
帰り道は あんまり覚えてない。
39 :名も無き被検体774号+:2013/01/23(水) 12:23:43.87 ID:o/6XK/aAO
関係ないのに会社のデスクで泣いてる自分・・・(;o;)
40 :1:2013/01/23(水) 12:28:46.90 ID:h4O3XJip0
次の日、やっと仕事を終えて帰宅。
もう嫁ちゃんもいないし、俺は ずっと独身で腐っていくんだなー。種なしだし仕方ないよなーって考えてた。
でも、なぜか部屋には灯りがついてて玄関の鍵もあいてる・・・・。なぜ??
扉を開けるとカレーの匂いと一緒に嫁ちゃんの姿が!!!
「えええええ?まじか・・・・」
「俺君カレー好きだからカレー作ってた」
「え?ありがとう。え?」
荷物を取りに来てカレーまで作ってくれたとか?いやいや、荷物なんて どこにも準備してないし どういうことだ?
「ごめんね。突然家でて。ちょっとショックで・・・。子供が出来ない事よりも、話してくれなかった事が・・・ね。でも、それ以上に話せなかった俺君も苦しんだろうなって思ったから」
涙が止まらなかった。
悪いのは全部俺なのに、嫁ちゃんは全て飲み込んで帰ってきてくれた。
もう二度とこの人を傷つけない。ちょっと安易だけど、そう思った。
二人の幸せ?な毎日が帰ってきた・・・・・かと思った。
42 :名も無き被検体774号+:2013/01/23(水) 12:54:03.06 ID:vGfBBDV00
ほんっとにいい嫁だな
43 :名も無き被検体774号+:2013/01/23(水) 12:55:45.29 ID:yzKANqAY0
うちも小梨5年だから気になる
嫁が性犯罪の被害者だから あとは察してくれ
承知で結婚したし趣味も価値観も合うから楽しくやってるよ
44 :1:2013/01/23(水) 12:58:30.92 ID:h4O3XJip0
二人には子供ができないことを、嫁ちゃんの兄や父親に話した。
「二人が幸せで仲良く暮らせるならそれでいい」
みんなそう言ってくれた。嬉しかったなぁ。
俺たち二人の中で、子供のことは いつからか避けるようになってた。
でも、だんだんと嫁ちゃんの様子がおかしくなり始めた。
夜全く眠らなくなったり、突然怒り始めたり泣き始めたり・・・。
「私がこんな苦しみながら生活してるのは全部俺君のせいなんだから!!別れてよ!!!!」
良い意味で何もない、幸せな毎日だと思ってた。
でも、その毎日は着実に嫁ちゃんの心にダメージを与えてたんだと思う。
親戚の集まりで必ず出る言葉、
「そろそろ孫の顔も見せてあげないとね」
俺自身は そんなの糞食らえだと思ってた。
結婚→即子供とかそんな当たり前の常識なんてなくなってしまえばいいのに。
俺と嫁ちゃんお互いの親戚の集まりで、投げかけられる無神経な言葉。
正月には友人から送られてくる子供の写真付年賀状。
毎晩の様に嫁ちゃんは怒ったり、泣いたりの毎日が続いた。
ほんのちょっとした事で喧嘩になり、私は騙された!子供が欲しい!と泣き叫んでた。
車で走ってても突然車外に飛び出たり、家中の物を壊したり・・・。
本当は俺がしっかり受け止めなきゃいけなかったんだけど そんな毎日に余裕がなくて、お互い喧嘩ばかりの毎日だった。
45 :名も無き被検体774号+:2013/01/23(水) 13:01:50.42 ID:Y0jcUAIO0
女は出産にタイムリミットがあるからね
好きだから一緒に頑張るって決めても・・・そりゃ揺れるよ(;_;)
49 :1:2013/01/23(水) 13:15:44.80 ID:h4O3XJip0
>>45
なかなか難しい。
「俺君が作れないなら、浮気してでも産みたい」って言われたこともあるけど、それでもいいかなって思ったこともあるよ。
46 :名も無き被検体774号+:2013/01/23(水) 13:02:15.53 ID:t1kMexnl0
俺44 相手も44
小学4年の時から同じクラスで中学から付き合ってて、今年で同居10年目。
籍入れてないし子供も無し。
セックスを18年間してません。
嘘みたいなホントの話。
49 :1:2013/01/23(水) 13:15:44.80 ID:h4O3XJip0
>>46
人それぞれ・・・ですねー。
18年とか・・・俺ムリですけど。
種無しなのに性欲は人並み・・・。ホントだめだなー。
53 :名も無き被検体774号+:2013/01/23(水) 13:41:20.66 ID:4G5rND660
>>46
似てる
セックスなんて何年もしていない
>>1
涙がとまらん、続けてくれ
きつかったらやめてもいいよ
54 :1:2013/01/23(水) 13:45:41.90 ID:h4O3XJip0
>>53
ありがとう。
あんま誰にも話せなかったから、見てくれてるだけでもありがたいよ。
47 :1:2013/01/23(水) 13:03:35.11 ID:h4O3XJip0
話がちょっと重くなってきたー。
いろんな事思い出してキツイ。でも、それ以上に嫁ちゃんは苦しんできたんだと思う。
この頃になって。
嫁ちゃんは結婚する数年前から心療内科に通っていた事を知った。
元彼との事かもしれない。
深く話そうとしなかったから俺も深く聞かなかった。
嫁ちゃんの調子が良い時は、お互いの今後の事を話した。
不妊治療についてや、今後二人で どう暮らしていくか・・・。
二人で話した結果、不妊治療はしない事に決めた。
経済的に余裕が無かったのと、俺の病気の関係上 不妊治療したとしても いい結果は望めない事が理由だった。
嫁ちゃんは、子供が出来なくても子供に関わることをやりたいと言ってた。
この頃から里親制度を調べたり、ベビーホームにボランティアに出かけたり。
ベビーホームなんて辛い思いをするだけだろうし、やめておけばいいのに・・・。そう思ったけど、嫁ちゃんは通い続けた。
嫁ちゃんは地元の心療内科に通いながら、家事や実家の行事とか ほんとによくやってくれた。
調子が悪い時は行かなくてもいいのに、「自分が役に立つのは そこしかないから」とムリをして頑張ってくれた。
親戚連中の余計な、心ない言葉を浴びせられながら・・・。
48 :名も無き被検体774号+:2013/01/23(水) 13:08:16.37 ID:ZSowyMgDO
結婚前に話してたら また心構えも違っただろうけど、子供産む気満々で結婚して 後出しを無理矢理自分の中に納めて気持ち納得させてもね…
1も可哀想だけど、嫁さん荒れるのも分かる。
49 :1:2013/01/23(水) 13:15:44.80 ID:h4O3XJip0
>>48
おっしゃるとおりです。
あの時に話してればって今でも思います。
49 :1:2013/01/23(水) 13:15:44.80 ID:h4O3XJip0
嫁ちゃんの病気は、過度のストレスから来る「うつ病」だった。
俺のせいだ。俺が嫁ちゃんと結婚したから こうなったんだ。
大好きな嫁ちゃんと結婚したくてしたのに、大好きな嫁ちゃんを うつ病にさせてしまった。
嫁ちゃんの父親と両親に病気の事について話した。
全部俺のせいです。俺の責任です。
でも、俺を責める事もなく 嫁ちゃんの父親は「嫁ちゃんの事を頼めるのは、俺君しかいない。頼んだよ」って言ってくれた。
調子が良い時の嫁ちゃんは とても明るくて、家事も何もかも完璧だった。
とにかく超が付くぐらいの頑張りやさんで、いろんな事をテキパキとやってくれた。
調子が悪い時は、今思い出しても苦しい毎日だった。
カーテンで首を吊ろうとしたり、オーバードーズと酒。
「私がこんなになったのは全部、俺君のせい! 私を一人にしてよ!!離婚してよ!!!!」
正直何が最適解なのかわからなかった。
離婚すれば解決するのか?離婚したら・・・
嫁ちゃんは前みたいな明るくて朗らかな嫁ちゃんに戻るのか・・・。もし戻るのなら・・・・。
夜遅くまで家に戻らなかったり、家を突然飛び出したり 毎晩そんな嫁ちゃんを探して歩きまわった。
ベランダから飛び降りようとしたりする嫁ちゃんから目が離せなくて夜は一睡も出来ずに、朝方眠りはじめた嫁ちゃんを確認して仕事に出かけたり。
なんかこう書いてると、俺ばっかり苦労してるような書き方になってるけど 俺の数千倍も数万倍も嫁ちゃんが苦しんで頑張ってることは理解してるつもりです。
そんな毎日がずっと続いた。
でもまた、嫁ちゃんを深く苦しめる過酷な現実があったんです。
書き溜め分消化〜。きつい話になっちゃったけど・・・。
50 :名も無き被検体774号+:2013/01/23(水) 13:22:21.41 ID:jpaZLM0z0
性欲は人並みなのか
キツイな
精子提供とか考えなかったの?
51 :名も無き被検体774号+:2013/01/23(水) 13:27:16.92 ID:h4O3XJip0
>>50
人並みっつか人並みがよくわからんけどもw
普通にHはしたいし、勃起もする。
精子提供とかは考えなかったな。
54 :1:2013/01/23(水) 13:45:41.90 ID:h4O3XJip0
深夜に鳴り響く電話。
それは嫁ちゃんの叔父さんからだった。
「大変!お父さんが家で倒れて!!」
突然の知らせだった。
嫁ちゃんの父親は、嫁ちゃんの実家で一人暮らしをしてる。もう定年をとっくに超えて、家でのんびり畑仕事といった感じだ。
嫁ちゃんの父親とは昨日電話で話をしたばかり。
「俺君も大変だろうけど、嫁を頼んだよ」
そんな話をした。
嫁ちゃんの実家までの道のりが果てしなく遠く感じた。高速道路なんか出来たって、時間がかかりすぎる!
大丈夫、きっと風邪とかに違いない。
電話では深く語らない叔父さんの口調がちょっと気になったけど・・・。
やっとの思いで病院についた。
嫁ちゃんの父親はすでに息を引き取った後だった。脳梗塞らしい。
「俺はお前達には迷惑かけないように ぽっくり逝きたい」
ホントに その通りに逝っちゃったよ。
泣き崩れる嫁ちゃん。
神様や仏様がいるのなら、なんで嫁ちゃんばかりに辛い思いをさせるんだろう?
その原因の一つが俺にある事を知りながらも、そんな事を考えてた。
55 :1:2013/01/23(水) 13:54:02.71 ID:h4O3XJip0
嫁ちゃんの父親の葬式も終わり、俺は一人家に帰ってきた。
嫁ちゃんは実家に残り、衣服や遺品の整理をしたいと言ってた。
不安定な嫁ちゃん一人を実家に残すことに不安はあったけど、そうするしかなかった。
なによりもそれが、嫁ちゃんの希望だった。
二ヶ月ぐらい夫婦別々ですごしたかな?
家に戻ってきた嫁ちゃんは、ちょっとやつれたけど落ち着いた感じで安心した。
落ち着いたというよりも、いろんな事がありすぎて何も考える事が出来なかったんだと思う。
孫の顔、見たかったろうなぁ・・・。
俺に気を使って「夫婦幸せなら」なんて言ってたけど、孫の顔を見たくない人なんていない。
電話で話した「頼んだよ」が頭の中でループする。
それからの嫁ちゃんは調子が良かったり悪かったりを繰り返してた。
俺自身も、離婚したら解決するのか?と自問自答しながらも嫁ちゃん父親の遺言になった言葉と、俺自身嫁ちゃんと別れたくない気持ちが勝ってた。
このまま二人で暮らしていけたら・・・・。
そう願ってた。
>>次のページへ続く
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