2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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急用で単身赴任先から自宅に戻ると嫁が全裸で四つんばいで男とパコパコしてた。その後、色々あり最終的に完全勝利へ。
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626 :名無し@18歳未満の入場禁止:2010/04/18(日) 02:54:13 ID:QYZwkAlbO
>>326
上司に開発されちゃってたんだね・・・


328 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2009/12/25(日) 00:05:40 ID:G1Z+t2W80
だいぶほぐれたようなので、嫁のアナルに人差し指をそっと入れてみた。

嫁「あああっ!だめ!・・・だめです!・・・いれちゃ・・・だめ・・・」

俺「痛い?それとも苦しい?」

嫁「・・・痛くないです・・・ちょっと違和感あるけど・・・苦しくは無いです・・・でもだめ・・・はずかしいから・・・」

俺「気持ちよくは無い?」

嫁「気持ちいいとは・・・違うと思います・・・でもなんか違和感が・・・」


俺は ゆっくり指を進めた。

さすがに初のアナルで感じてはいないようだが、アナルを弄られているという恥ずかしさからか、Mっ気のある嫁は そうとう興奮しているようだ。

マムコからのジュースがこれまでになくあふれてる。それがアナルのほうにもまわり、よりスムーズに指が動かせるようになる。

俺「M、恥ずかしくて すごく興奮してるだろ?ジュースがすごいぞ、こっちまでぬるぬるだ」

嫁「Aさんだって・・・だいぶ固くなってきてます」

言われてみれば俺のチンコもかなり上向きになっている。まあ、75〜85%ぐらいの強度だが十分入れれそうだ。

俺「そろそろ入れて欲しい?」

嫁「そろそろじゃなくて、・・・かなり前から欲しかったです・・・」

俺は嫁のアナルから指を抜くとシャワーで流してから嫁をお姫様抱っこの姿勢で持ち上げる。

俺「じゃ、ベッドに行こうか・・・」

脱衣所まで嫁を運んでお互いの体を手早くバスタオルで拭いた。

で、再びお姫様抱っこで嫁をベッドに運んだ。

嫁をベッドに寝かせると、俺は正常位で嫁のなかに侵入していった。

嫁のほうをいつもより十分ほぐしたせいか、それとも俺のほうが いつもより若干小さいせいか するっとおくまで入った。

嫁「御願いです・・・早く・・・動いてください・・・おねがいします・・・」

嫁が そういってきたが俺は入れた後 暫く嫁の中の暖かさを味わうのが好きなので 動かさずに嫁の上半身をおこして対面座位にして嫁に抱きついて ぬくもりを楽しんだ。



329 :名無し@18歳未満の入場禁止:2009/12/25(日) 00:55:11 ID:2Dy2px6/0
なんかイライラしてきたw 裏山


332 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2009/12/25(日) 04:15:55 ID:G1Z+t2W80
また寝落ちした(´・ω・`)

嫁の中で軽く動かすと なんか気のせいか さっきよりチンコが柔らかくなってきた気がした。

もし このまましぼんでしまえば出すことが出来ないで終わってしまう。俺は なんとしても嫁の中に出したい欲求でいっぱいだった。

動かない俺に対して我慢できずに腰を左右にくねらせている嫁に対して耳元でささやいた。

俺「いま、思いっきり動いてあげるからね・・・」

そういってから俺は徐々に腰を動かし始めた。

俺に突かれて気持ちいいのか、嫁は自分で腰を動かせなくなっていた。

嫁は いつものように俺に抱きつき、いつものように喘ぎだした。

嫁「あ!だめっ!・・・すごい・・・Aさん・・・すごいの・・・好き・・・Aさん好き!・・・好き・・・」

暫く突いていると、嫁の腕の力が強くなる

嫁「だめだめだめ!・・・いっちゃう・・・Aさん・・・だめ・・・いっちゃうの・・・あ!んっ!くぅーっん!!」

嫁が絶頂に達するが おれは まだまだいけてない。いきたくて仕方なかったので俺はペースを落とさずにずっと突きつづけた。


嫁の声が絶叫になっても声がかれてもペースを落とさなかった。

いつもなら嫁がいって、そのまま動かして暫くして俺がいくという感じなんだが この日は いくら動いても俺はいけなかった。

俺自身、すごい気持ちよかったし、もう少しでいけそうなんだが、そのもう少しが届かない感じですごいもどかしかった。

嫁は俺が突いている間、ずっと感じているので、嫁の体力も心配だったが、俺も行く寸前で寸止めされてるような感覚だったので止まらなかった。

途中、俺の体力が尽きて少し動きを抑えて休んだりもしたが、基本的には、1時間以上は動いていたと思う。

俺の体力が完全につきて、チンコが柔らかくなった時は すでに明け方の4時近かった。

気がついたら嫁は気を失ってた。

一瞬焦ったが ちゃんと呼吸もしてるようだし安心した。



330 :名無し@18歳未満の入場禁止:2009/12/25(日) 01:06:43 ID:f64E2+yD0
ほのぼのとしてていいですね。

上司を懲らしめて たくさんふんだくって&クビにしてやってください。人間のクズだ。


331 :名無し@18歳未満の入場禁止:2009/12/25(日) 02:17:16 ID:W3mrkXAS0
示談にしても、相手の奥さんには ばらしてすべき



333 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2009/12/25(日) 04:49:53 ID:G1Z+t2W80
>>330-331
会社にも近日報告の予定。

Iの奥さんにも同様。

相場からしたら ありえない高額を請求するです。


で、今日の報告のラスト

俺「M、大丈夫か?」

嫁を軽くゆすって起こす。少ししてやっと嫁の呼吸が落ち着く。

嫁「ん・・・ん〜・・・大丈夫・・・でも、ちょっとずっと・・・行き続けだったから・・・死んじゃうかと思った・・・」

俺「ごめんな・・・いけそうでいけない感じで、とまらなくなって」

嫁「もう、むりだから、御願いです止めてくださいって何度も言ったのにぃ・・・Aさん、ひどいです」

俺「ごめんごめん、でもなんか それを聞いたらかえって興奮しちゃって。それにMがあんな事いうとは」

嫁「えっ?!私何か言いました?」

俺「『そんなにされたら私のおまんこ壊れちゃう!』って言ってたよw」

(普段嫁は「まんこ」とかは恥ずかしがって絶対言わない)

嫁「えっ!・・・そっ・・・そんな事いってない・・・です・・・」

俺「いや、2回は言ってた。なんかエロゲーかエロ漫画みたいで すごい燃えた。余計とまらなかったよ」

嫁「もう!Aさんの馬鹿!知らないです・・・当分えっち禁止です!」

俺「っていうか、当分どころか ずっとだめかも・・・」

結局 最後までいけなかった愚息に視線を落とす嫁と俺。

嫁「ごめんなさい・・・私のせいで」

俺「いや俺のほうこそ、乱暴にして悪かった」

嫁「でも、Aさん相当辛いんじゃない?」

俺「まあ、確かに・・・性欲は普通にあるのにいけないってのが辛い。いまも もう少し体力に余力があればMのこと襲うんだけど、さすがに もう腰を動かす体力無い」

嫁「私も全身の力抜けちゃって・・・だめ」

俺「じゃ、寝よう」

嫁「はい。・・・その・・・Aさん、もう少し端に・・・動いてもらえます?」

俺「ん?どうした?」

嫁「その・・・あのね・・・私のいる場所・・・冷たいの・・・」

布団をまくってみる。なるほど こりゃつめたいはずだ、ベッドの嫁のお尻のあたりが ものすごい濡れていた。

バケツをひっくり返したよう・・・というのは さすがに大げさだが、500のペットボトルをこぼしたんじゃないかと思うぐらい濡れていた。

俺「たしかに、これはつめたいわな・・・w、しかし ずいぶんこぼしたなぁ・・・」

嫁「だってぇ・・・もう・・・恥ずかしい・・・」

俺「ほら、もっとこっちにおいで」

俺は嫁を抱き寄せ、ベッドの端で抱き合いながら寝た



622 :名無し@18歳未満の入場禁止:2010/03/07(日) 00:03:42 ID:mCldt+rW0
>>333
嫁さんの普段絶対言わないセリフはフツーに考えて上司とする時に言ってたセリフじゃねーの?


334 :名無し@18歳未満の入場禁止:2009/12/25(日) 04:59:53 ID:gtklcydVO
色々大変だったようだが…

嫁うp


335 :名無し@18歳未満の入場禁止 ◆bsooj3rX0A :2009/12/25(日) 07:48:41 ID:G1Z+t2W80
>>334
顔は目線入れてもばれそうだしなぁ・・・尻か胸あたりの寄りの写真でいいのあったかな。

ちょっと探ししてみる。期待しないでまっててくれ。もしいいのが無く、うpできなかったらごめん。

で、もうちょっとだけ報告してみる。


8時すぎに俺の目が覚めた。

なんか俺のチンコが気持ちいい。横にくっついて寝ている嫁が手を伸ばして触っているようだ。

俺「おいM、何で触ってるんだ?w」

嫁「あ、Aさん・・・、おはようございます。・・・えっと、なんか、おっきくなってたから、つい・・・」

俺「ああ、朝起ちしてたんだな。M、入れていいかい?」

嫁「え、私まだ何か入ってるみたいだから・・・それにまだ体に力はいらないし、ちょっと無理・・・」

嫁がそういうのを無視して嫁の股間に手を伸ばす。すごいぬるぬるだった。

俺は嫁の了解もとらずに覆いかぶさると、8割ぐらいの固さのチンコを嫁の中に差し込んだ

嫁「だからダメだってば・・・それに当分えっち禁止っていったじゃない・・・」

俺「昨日もいけなかったのに、今朝起きたら触られてたら我慢できないよ」

俺は嫁の中をかき回すように動いた。

嫁「だめだめ、すぐいっちゃうから・・・あ・・・だめ・・・いっちゃう・・・だめ!」

昨日のセクロスのせいで変な いき癖でもついたのか すぐに絶頂に達する嫁。

俺も今度こそとばかりに激しく動くが、やはりいけず、また小1時間ほど動いた段階で完全に柔らかくなって抜けてしまった。

嫁「・・・だめだった?・・・(息絶え絶え)」

俺「うん(´・ω・`)」

その後 さっとシャワーを浴びて、昨日の話し合いの結果を母者に報告するために実家に向かった。



>>次のページへ続く
 
 


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