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職場恋愛の彼女が、いとも簡単に浮気した話を浮気相手から聞かされるハメになった
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644 :629:04/09/23 00:28:15 ID:vxUOdqB9
「フェラ自体はあんまり上手くはなかったが、ああいう気の強そうな女が、えぐえぐ言いながら、不器用にチンポ舐める姿はたまらんね〜。」
とNさんはニヤニヤ。皆もニヤニヤ。
ちなみに眼鏡はかけさせたままさせたとNさんは言っていた。
「親会社の制服着た子にさせるってのがいいね〜。」とNさんニヤニヤ。皆は大受けだった。
俺の顔は多分引きつっていただろう。
俺でも制服ではしたことない。
645 :629:04/09/23 00:29:06 ID:vxUOdqB9
次にNさんは彼女の制服のスカートをまくりあげ、彼女のパンツを下ろしクンニをした。
制服が汚れるからと言いつつも、彼女は かなり喘いでいたそうだ。
「昼過ぎだしシャワーあびてないから、少々くさかったよ〜。」
とNさんニヤニヤ。またまた皆は大喜び。
俺はさすがにちょっとムっとした。
646 :629:04/09/23 00:30:10 ID:vxUOdqB9
Nさんは彼女の裸についても、事細かに説明をした。
「いやあ、あの子、乳がめちゃデカイんだよ〜。
乳輪もちょいと大きめだったが。ははは。
でさ、ここんところにホクロがあってさ、
またそれが何となくやらしいんだ。云々。」
Nさんの語る彼女の裸は、まさしく俺の知っているそれと同じだ。
俺はいたたまれない気持ちになったが、不思議と妙な興奮もあった。
他の皆の興奮とは別物だろうが。
「フェラ自体はあんまり上手くはなかったが、ああいう気の強そうな女が、えぐえぐ言いながら、不器用にチンポ舐める姿はたまらんね〜。」
とNさんはニヤニヤ。皆もニヤニヤ。
ちなみに眼鏡はかけさせたままさせたとNさんは言っていた。
「親会社の制服着た子にさせるってのがいいね〜。」とNさんニヤニヤ。皆は大受けだった。
俺の顔は多分引きつっていただろう。
俺でも制服ではしたことない。
645 :629:04/09/23 00:29:06 ID:vxUOdqB9
次にNさんは彼女の制服のスカートをまくりあげ、彼女のパンツを下ろしクンニをした。
制服が汚れるからと言いつつも、彼女は かなり喘いでいたそうだ。
「昼過ぎだしシャワーあびてないから、少々くさかったよ〜。」
とNさんニヤニヤ。またまた皆は大喜び。
俺はさすがにちょっとムっとした。
646 :629:04/09/23 00:30:10 ID:vxUOdqB9
Nさんは彼女の裸についても、事細かに説明をした。
「いやあ、あの子、乳がめちゃデカイんだよ〜。
乳輪もちょいと大きめだったが。ははは。
でさ、ここんところにホクロがあってさ、
またそれが何となくやらしいんだ。云々。」
Nさんの語る彼女の裸は、まさしく俺の知っているそれと同じだ。
俺はいたたまれない気持ちになったが、不思議と妙な興奮もあった。
他の皆の興奮とは別物だろうが。
647 :629:04/09/23 00:31:51 ID:vxUOdqB9
がしがしと正上位で突き上げると、彼女は かなりの大きな声でよがったらしい。
しかし外は大雨、締め切った倉庫のトラックの中、外部に漏れる心配もない。
湿気むんむんのトラックの中、ぐっしょり汗をかきながら、べっとりとした体で抱き合ったらしい。
「あの子さ、普段けっこうすましてるじゃん。
でも全然違うんだよ。
乱れる乱れる。
あのギャップがたまらなかったね〜。」
それは俺も分かる。
騎上位になって彼女が腰振る度、でかい乳がゆさゆさ揺れる。
Nさんはそう言って身振り手振りで乳が揺れる仕草をする。皆バカ受けだ。
俺もついNさんの動きの滑稽さに笑ってしまった。
「あれは絶景だった。」とNさんは付け加えた。
648 :629:04/09/23 00:33:11 ID:vxUOdqB9
誰かが聞いた。
「ゴムとかどうしたんですか?」
「いやあ、持ち合わせなかったから、生でしちゃった。
もちろん外で出したけど。」
フィニッシュの時はバックだったらしい。
背中に発射したと言っていた。
とにかく最初で最後になるだろう彼女とのセックス、いろいろ試しておかないと勿体無いと、1回に かなり詰め込んだとNさんは言っていた。
濃い内容だったようだ。
淡白な俺とは大違いだ。
そんなNさんにみっちりと付かれまくった彼女、満足したのだろうか。
やっぱり俺より良かったんだろうか。
しかし何故かNさんに対しては、怒りの感情が沸いてこない。
649 :629:04/09/23 00:34:53 ID:vxUOdqB9
「終わった後、ティッシュどこに捨てていいか分からんし、トラックも借り物だから臭いやしみとか残したらまずいし、二人とも汗びっしょりだけど、シャワーないし、いやあ、参った参った。」
Nさんはこう言って高笑いした。
そして最後にこう付け加えた。
「驚いた事にさ、終わった後であの子、実は彼氏いるから内緒にしてって言うんだよ。
いやあ、彼氏いるなんて初めて聞いたよ。
と言うか、終わってから言うなよって。
まあ、そういうワケだから内緒な。内緒。」
その彼氏が誰かは、Nさんはもちろん聞いていないだろう。
そりゃそうだ、知っていたら、俺の前でこんな話は出来んだろう。
651 :629:04/09/23 00:38:52 ID:vxUOdqB9
「でも皆も頼めばやらしてくれると思うぞ。
多分ありゃ彼氏とのセックスだけじゃ満足できないタイプだ。
まあ、やったら俺と穴兄弟になっちゃうけどな〜。」
と言ってNさんまたまた高笑い。
皆も異常に受けていた。
当然、俺は複雑だ。
確かに俺は彼女とのセックスでは独り善がりだ。
チンポも大きくないし、下手なのは自覚している。
Nさんのようなベテランには、彼女と一度やっただけで そこまで見抜けるのだろうか。
しかし さすがのNさんも、穴兄弟が目の前にいるのには気付かないだろう。
652 :629:04/09/23 00:39:56 ID:vxUOdqB9
ちなみにその2週間前の大雨の土曜日、俺は何していたかと言うと、彼女のアパートで留守番していた。
覚えている。
彼女から夕方頃に電話が入り、急に親が来る事になったので帰って欲しいと言われた。
俺は疑いもせず、彼女の親と鉢合わせちゃマズイと、雨の中を一目散に帰った。
あの日がそうだったのか・・・。
653 :629:04/09/23 00:41:26 ID:vxUOdqB9
飲み会は異様な盛り上がりの中で終わった。
皆、明日職場で彼女を見るのが楽しみのようだ。
それを考えると俺はちょっと鬱だ。
俺は飲み会が終わって、その足で彼女のアパートに直行した。
そしてNさんとの事を彼女に問い詰めました。
Nさんには怒りはなかったものの、彼女に対しては多少あります。
彼女は認めました。
654 :629:04/09/23 00:43:32 ID:vxUOdqB9
彼女の話は ほとんどNさんの話と同じでしたが、一つだけ違ったところがあります。
Nさんが、「彼氏いるの知ったのは終わった後」と言ったのに対し、
彼女は、「彼がいるからと断り続けたが、しつこく強引だったのでつい。」
俺は彼女の方が嘘を言っていると思った。
彼女は俺と付き合う前は、2年ほど彼氏がいなかった。
俺と付き合うようになって、久々に男の味を思い出し、もっといろいろやってみたくなったそうな。
つまり俺とのセックスだけじゃ満足できなかった、と。
655 :629:04/09/23 00:44:35 ID:vxUOdqB9
Nさんは遠くに引っ越したので、もう会う事はないでしょう。
俺はバイトはもう辞めました。
辞める前に親しい仲間に送別会を開いてもらったのですが、そこで彼女と付き合っている事を皆に告白しました。
皆、興奮してました。
彼女はまだ職場にいるので、事情を知っている人からは、好奇の目で見られている事でしょう。
>>次のページへ続く
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