んで一年のころから可愛いなと思っていたから うれしかった
しゃべればしゃべるほど好きになっていった
んでだいぶ はしょるけど いろいろあって中二の終わりに付き合えた。
でもすぐ別れた
んで そこからはずっと親友のような関係だった。
お互いの家にも遊びに行ってたし元カノは部活してたから差し入れしたりと仲良しだった。
高3のときには彼氏ができるように協力もした。
この時点で全くLOVEというものはなくLIKEのみだった。
とりあえずおけだと思うよ
あとヤる前、ヤった後の状況をkwsk頼むぜ
>>8
これだけ語れ
>>11
おk
んで卒業もして、俺が一人暮らしってこともあって頻繁にはあってなかったけど長期休みには必ずあっていた
んで二年の夏休み、俺が免許を取ったこともあってどこか遊びに行こうという話になったのだが元カノが俺の家(北陸の方ね)に行きたいと言い出した
俺はさすがにそれはまずくないかと思った
正直性欲とかは全くわかない相手、いうなれば妹みたいに感じてたから過ちはないけど親も許さないだろうと思ったし
でも彼女はもう親の承諾を取ってたし
まぁ何も起こらないだろうと思って承諾した。
んで俺の家に二泊三日で二人で言った。
あうのが結構久しぶりだから行く途中の五時間弱は ずっとおしゃべりで全く長く感じなかった。
昔から彼女がしゃべって俺が聞くという関係は変わってなかった。
で、俺の家についてからも特に何もなかった。
寿司や言ったりお茶のお店行ったり夜は俺がパスタ作ってあげたり
で晩飯食べ終わってから酒を飲み始めたんだが彼女が明らかにピッチが速かった。
んで彼女の話す内容が どんどんマイナスなことというか自分を卑下していく内容になっていった
俺はそれを励ましながら慰めながら聞いていた
でもあるときついに泣き出した。
んで話を聞いてみたらこれがなかなか驚くことだった。
なんだ
なんだなんだ