女だけど留学の時にいろいろしてきたエロい実体験を語る
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アメリカに1年間留学してたときのエロい体験。
私が高3のとき、アメリカの田舎に1年間留学した。
一学年30名もいない小さな学校で、中学と高校は同じ建物。
【ジェイ(高3)その①】
数学の授業が一緒で、席も隣に座ってくれて初めから すごく親切にしてくれた。
日本に興味持ってくれてたり、連絡事項を確認してくれたり。
来たばっかりで友達もいなかった私は めっちゃ嬉しくて、ものすごく頼りにしてた。
ジェイにはヘイリーという超かわいい高2の彼女がいて、3人でよくおしゃべりしてた。
ちなみに2人とも金髪碧眼。
ある日、ジェイに「相談があるんだ」と呼び出され、夜ヘイリーと3人でドライブに行った。
田舎なもんで、草原とか牧場しかない。
誰も来ないだろう場所に車を停め、彼らは話し始めた。
「実は、2人でのS○Xに慣れてしまって、もっと刺激が欲しい。
3Pがしたいけど、あとくされがあるのはいやだ。
君は留学生ですぐいなくなるし、かわいいし、ぜひ君と3Pしたい。」
これが理由で私に親切にしてたんだと思うと悲しくもあったが、異国の地で頼りになる友人を失いたくない気持ちが強く、了解した。
運転席・助手席を前に倒し、3人で後部座席に移動した。
「じゃ、まずキスして。」と私とヘイリーを指さすジェイ。
抵抗はあったけど、期待に応えなきゃと できるだけエロく彼女とキスした。体をくねらせて舌をからめあって。
それを見ながらジェイは自分のものをしこりながら二人の胸に交互に手を伸ばした。
胸を触られてびくっとなる。嫌だったけど我慢。
次にジェイが私にキスしてきた。
鼻息も荒く、むさぼるように、胸も激しくもんできた。
シャツとブラをたくし上げられ、あらわになる胸に唇を寄せるヘイリー。超恥ずかしくて顔を背けた。
私は胸が弱くて、思わず「んっ…んんん…」と声が出る。
片方はジェイが激しくもみ、片方はヘイリーのかわいい唇と舌が乳首をころころ、ちゅぱちゅぱ…。
首筋へのジェイの舌の刺激も、乳首も気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうだった。
「私のもなめて…」と服をまくるヘイリー。
暗くてよく見えなかったけど、おっきかった。
今度はジェイと二人で彼女の乳首を攻める。
ゆっくりと舌を押し付けたり、チロチロと先っぽで刺激したり。
彼女は下も脱いで、ジェイがぬちゃぬちゃと ゆっくり指を出し入れしていた。
「オオ〜…アア…」と喘ぎ声もアメリカンなヘイリー。
サービス精神旺盛なジェイは私への愛撫も忘れず、同時に私の下着の上からあそこを撫でて刺激してくれた。
お返しに、ジェイのあれをゆっくりと撫でた。
「ンン〜っ…オオ…」
車の中は三人の激しい息と喘ぎ声で窓ガラスも曇ってた。カーステレオの明かりに、胸やペ○スがぬらぬらと濡れて光っているのが分かった。
次にジェイが「ヘイリーの、舐めて」と。脚を大きく広げるヘイリー。
やるしかない、と覚悟を決めて、彼女のそこに唇を持って行った。パイパンだった。
ゆっくりと舌を押し付け、自分がされたら気持ちいいだろう動きを必死でやった。強すぎず、弱すぎず。
唾液をたっぷりと出しながら、既に濡れ濡れの筋を何度も舐めあげ、栗とリスも皮をむかずに上から舌で刺激。不思議な味がした。
ぴちゃぴちゃと音を立てて。時折中に舌を差し込むと彼女の体が小さく跳ねた。
彼女はジェイと激しいキスをしながら胸をもまれ、彼のものをしごいていた。
キスの合間にも「オ〜ゥ…ア〜っ…んふぅ〜っ…」すごい喘ぎ声。
私に向かって「気持ちいいよ…」と言ってくれて安心した。
次にジェイが私に「舐めて…」と言ったので、必死で舌を這わせた。
彼は私やヘイリーの愛液や唾液を手につけ、それをそれに塗りつけた。
ぬるぬると しごいてあげた。おっきかったけど、硬さは日本人が勝ってると思う。
「んっ…んっ…んっ…」しゃぶりながらも吐息がもれ、ジェイも腰を動かし喘ぎながら、少しでも手を休めてなるものかと私の頭や肩を撫でまわす。
「んん〜っ!」急に私のあそこに電流のような快感が走った。
ヘイリーが指先で愛撫を始めたのだ。体制的にク○ニはできなかったようで、強弱つけた指の刺激に加えて彼女は私のお尻のほっぺを舐めまわし始めた。
男にやられるような雑な愛撫じゃなくて、本当に繊細で、ツボを得ている撫で方。
もう私のものは ぬるぬるでぐちゃぐちゃで、彼女は筋を何度も撫で上げ、時折クリ○リスも押さえて振動させ、どうにかなってしまいそうなほどの気持ちよさ。
口の中にはあれがあるし、後ろからも攻められるし、高3の私はこれ以上ないほどの興奮を覚えた。
そして彼女の指が2本ほどにゅるん!と入ってきたときには もうしゃぶってなどいられなかった。
くちゅ…くちゅ…くちゅ…といういやらしい音の合間に「あんっ!あんっ!あぁっ!」と思わず声が出る。
と、そこでジェイがヘイリーの後ろに移動し、私も端っこに寄った。
私はドアにもたれかかり、ヘイリーは四つん這いになって舌と指で私の あそこを攻め始めた。
ジェイはビンビンになったそれを、しばらくヘイリーのま○こに にゅるにゅると擦り付けてたけど、急に思い切り後ろから ぶち込んだ。
「オォ〜ォウ!!」
エロい叫び声を出しながらのけぞるヘイリー。
ジェイはイクのをこらえてるようで、慎重に、でも奥まで容赦なく突き上げていた。
ヘイリーは私のを舐めてくれるけど、それどころじゃないようで そのピストンの度によがっていた。
私も体への刺激と、目の前で繰り広げられている光景にものすごく興奮し、自分にも突っ込んで欲しくてたまらなかった。
自分で胸を揉み、乳首をくりくりと転がして息を荒くしてた。