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裸で泳ぐのが大好きな変態奴隷

 

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わたしは21歳の大学3年生(女)です。

私は、近所のスイミングスクールに通っているのですが、そこで私は、2年前、人には いえないような恥ずかしい体験をしました。


ある日、いつもより早く家を出たわたしは、いつもより早い時間にスイミングクラブに着きました。

それは、前から計画していたあることを実行するためです。

それは、誰もいないプールで、全裸で泳ぐこと。

私の家は、スイミングクラブの近所なので、歩いて5分もかからないのですが、他の人たちは、バスや車などで遠くからくるので、私より来るのは遅くなります。

そこで今日は、いつもより早めに出れば、プールでひとりでいられる時間が長くなります。

そのわずかな時間を狙って、私は泳ぐことに決めました。


クラブに着いた私は、水着に着替え、プールに行き、誰もいないのを確かめると、すぐに水着を脱ぎ、全裸になりました。

水着は、誰か来たときすぐに着られるように、ビキニタイプのものを。水着は自由指定なので、何を着て来ても問題ありませんでした。

誰もいないとわかってても、さすがに全裸というのは恥ずかしいので、しばらくはプールの中でじっとしていました。

でも、このままでは つまらないので、思い切って泳ぎはじめることに。

初めて全裸で泳いだプールは、想像以上に気持ちのいいものでした。


そもそも私は、水着があまり好きではありません。

私の胸は、とても大きくて、サイズのあった水着でも、窮屈に感じてしまうんです。

それに比べて、全裸というのは、身体を縛るものが何もないので、とても開放的な気分になるんです。

泳いでるうちに気持ちよくなってきた私は、プールサイドにあがると、大の字に寝転びました。

こんな広い場所で全裸で寝転がるなんて、とても恥ずかしいことをしているんじゃないかと考えると、なんだかとってもエッチな気分になってしまいました。

「あっ、んっ、んんっ……」

気がつくと、ひとりでにわたしはオナニーを始めていました。


ちょうどそのときです。
私以外のメンバーのみなさんがプールに来たのは。

このスイミングクラブには、去年たくさんの女性がやめてしまったとのことで、今女性は私ひとり、つまり、他の皆さんは全員男性なのです。

このとき私は、股を大きく開いて、オナニーの真っ最中でした。

すぐに、他の男性の皆さんも集まり、オナニーをしている私を囲みます。

普段の私なら、大声をあげているところなのですが、今の私は、妙な開放感に包まれていて、恥ずかしいという気持ちよりも、この格好のままでいたいという気持ちのほうが強かったんです。

しかも、男性のみなさんに見られることで、私が裸だということを再認識させられ、それが私をもっと興奮させてしまいました。

正直に書くと、このとき私は、見られて感じてたんです。

「あ、あの、これは、あっ、ああっ、だ、ダメ、イっちゃうっ!」

このまま私は、男性のみなさんの前でイってしまいました。

男性A「ねえ、何してんの?」

私「え、えっと、オナニーです」

男性A「プールってそういうことする場所じゃないよね」

男性B「それに、何で裸なの? 水着は?」

私「前から、裸で泳いでみたかったんです。

それで……あの、このこと、絶対誰にもいわないでもらえますか。

私が、裸で泳ぐのが大好きだってこと」


私は頭を下げ、必死にお願いしました。こんな秘密が広がったら恥ずかしくてたまりません。


男性A「そうだな。じゃ、一発犯らせてよ」

男性B「そうそう。俺たちたまってるんだよね」

男性C「俺たち全員相手にするなら黙っててあげてもいいよ」

これを聞いて私は安心しました。

自分が犯されるかもしれない状況で、安心するのも変な話ですが、このとき私は、秘密が守られるなら、セックスのひとつやふたつ、なんともないと思っていました。

高校のときにすでに経験済みだったので それほど怖いとは思っていませんでしたし。

私「わかりました。私の身体、好きにしていいですから、約束、守ってくださいね。」

男性A「ああ。それと、俺たちに逆らうようなことは絶対にするなよ」


そして、私と男性メンバーとのプールでのエッチは始まりました。

みんな、私が巨乳なので、胸ばかり責めてきます。

気持ちいいので、別に嫌ではありませんでしたが、他のところも責めて欲しかったので、私はみんなにおねだりをしました。

私「あの、おっぱいもいいですけど、アソコとかも弄ってほしいです」

男性「え、何処をいじって欲しいって? 大きな声でいってごらん」

私「私の おまんこを、たくさん責めてください! おちんちんもたくさんしゃぶりたいです!もう我慢できません!」

こんな卑猥な言葉を、大声で言ったのも、これが初めてでした。

普段なら、絶対にこんなことはいいません。

でも、このときは、なんだか とってもすっきりした気分でした。

私の希望通り、ひとりが私の腰をあげると、股に顔をうずめ、もうひとりは、私の口に おちんちんを押し込んできました。

おちんちんを押し込んだ彼は、私の顔をつかむと、腰を動かしてきました。俗にいうイマラチオというものです。

最初はとても苦しかったのですが、口を犯されていると考えると、とても興奮してきて、私は おちんちんに舌を絡ませて、彼がもっと気持ちよくなれるように努力したり、流れ出る我慢汁を必死に飲み干しました。


そして、それがしばらく続いた後、いきなり彼は、おちんちんを根元まで押し込んでくると、私が逃げられないように、顔を抱き締めてきました。

そのまま彼は、私の口に射精してきました。

口に射精されたのは初めてだったので、とてもびっくりしました。

口の中に異臭が広がって、思わず吐き出そうとするのですが、口がふさがれているので出すことが出来ません。
結局 私は、しばらく口の中で彼のザーメンを味わった後、一滴残らず飲み干しました。

彼が おちんちんを抜くと、すぐまた別の人が、私の口に おちんちんを入れてきました。

下のほうも、さっきとは別の人が私のまんこを責めています。

このときの彼は、さっきの彼ほど乱暴ではなかったので、思いっきり おちんちんをしゃぶることが出来ました。

お礼に私は、彼に口に射精してもらい、ザーメンを飲んであげました。

今度は あまり異臭は気にならず、むしろ美味しいとさえ思ってしまいました。

次の彼が射精したときは、ザーメンをもっと飲みたくて、尿道に残ってるザーメンまで吸い出していました。

こうして、メンバーの ほとんどが私の口を犯し終わった頃、とうとう挿入のときがやってきました。

仰向けになり、股を広げ、マンぐり返しの格好になった私のおまんこに、男の人の おちんちんが入ってきます。

私「あんっ、おちんちん、気持ちいいです。もっと、もっと動いてください!」


男性「んー、もうちょっとエロいこといって。それなら動いてあげる」


私「私のいやらしいおまんこを、そのおちんちんでいじめてください! 私のおまんこに、ザーメンたくさん中出ししてください!」


そういうと、彼は思いっきり腰を降り始めました。


私「ああんっ、ああっはっああんっ、気持ちいい、気持ちいですっ」


高校の頃は、コンドームをつけていたので、生のおちんちんは、これが初めてでした。

初めての生おちんちんは、想像以上に気持ちのいいもので、高校時代、避妊だとかいって生でしなかったのが馬鹿らしく思えてきました。


そしてしばらくして、彼は私の中で射精しました。

おまんこの奥に、熱いものが出てるのがわかり、とても心地の良い気分になれました。


彼がおちんちんを抜くと、すぐに別の人が おちんちんを入れてきました。しかし、相手にする人数はまだまだたくさんいます。


そこで私は、あることを思いつきました。

私「あの、もし嫌じゃなければ、お尻の穴使ってください」

これには、さすがのみなさんもびっくりしていましたが、私は、高校の頃、アナルセックスも経験していたので大丈夫だといい、アナルを使ってもらうように頼みました。

人数が多いので、前と後ろに同時に入れてのセックスです。


私「あっあっあっあふっああんっあああっ!!! おちんちん、気持ちいの、もっと、もっとぉ」


もう私は、約束のことは どうでもよくなってました。今はただ、みんなに犯して貰いたくて腰をふるのが精一杯でした。


男性「なら、エロいこといってよ、変態さん」


私「そう、私は、変態さんです。裸で泳ぐのが大好きな変態さんです。」


男性「そうそう。そんな変態さんにはお仕置きだ」


私「お仕置き、いっぱいしてください。いっぱいいっぱいいじめてください」


我ながらとてつもなく恥ずかしいことをいっていると思いました。

でも、言葉にすればするほど、快感が全身を駆け上って、さらに私をエッチな気分にさせるんです。


「ああんっあっあっ、中に、中にください、お願いします、中に出してください!」

「は……あひ……ま、またイっちゃいました……」

「やだ、抜かないでください、中に出して、私を妊娠させてください!」

「ああ、イく、またイっちゃう、イっちゃいますぅ!」


交代ずつ、私はみなさんに犯されました。


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:乱交・複数, 異常シチュ, 女性視点, 性癖・プレイ,
 


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