同じ学校だった女を彼氏の家で順番待ちしてやった
昔、同じ学校だった女を、その彼氏の家で順番待ちしてやった。
もちろん同意の上で。ってか招かれて。
やってて何だか切なくなりました。
>>59
その切ない体験の一部始終を詳細に吐き出せばきっと楽になるさ。
さあ来い(屮°Ο°)屮
彼女がヤリマンってのが発覚し、キレた彼氏が適当に参加者集めて彼女を回す事になった。
当然、彼女は同意。
それに呼ばれた友人I君が彼女ってのは同じ学校だったアヤだってのを知って俺を呼んだ。
その彼氏ってのはI君の職場の専務で51歳だから、23歳の俺らとは、そもそも彼氏、彼女として成立してないのだが、それなりに純粋な恋だったらしい。
俺が到着したときには始まってて、部屋に入ると、上に向かった広がった女の足の間に、知らない奴 (T君(大学生童貞))のケツが、ガンガンと中心に向かって突っ込んでいて、
さらに移動して見ると、アヤは目を閉じて肩の上からA君の首に手を回しユサユサ揺れていたが、声は出していなかった。
俺は小声で専務さんに自己紹介し、専務さんは俺とI君がアヤの同じ高校だった事にかなり食いついていたが、5年も前の事だし目の前で揺れているアヤは、ずいぶん変わっていた。
T君は、「もう出そうです」と言ってピストン激しくなりながらも長い時間突っ込んで アヤは「うんー・・・」と声を出しT君の動きが止まった。
T君がキスして体と離すと大きめのT君のチンから精子がたれた。
生なんだと驚き「生ですかっ」と声を出すとアヤがこちらを向き 「イヤ、しゅう(俺)も来てるの? Iがばらしたの?」
「そうIに呼ばれたんだよ」
アヤは専務に「しゅうともやるの?」と聞いたが専務さんは、「わざわざ来てもらったんだよ。」と説得した。
「生なんですか?」と俺が専務さんに聞くと、一度中絶してから、専務さんが金を出してピルを飲んでいるという事だった。
アヤはしばらく膝立ちで、マ○コにティッシュあててT君の精子を拭いていた。張っている胸を濃い毛が良く見えた。
そして次はI君の順番だった。
全裸になったI君は、しばらくマ○コを触ったり眺めたりしていたが、勃起しないらしく、 手でしごいていた。
専務さんが「口でたたせて」と命じるとアヤは素直にI君の横に座りI君の物をくわえ、I君は手を 伸ばしてお尻やマ○コを撫でて勃起すると、すぐさま正常位で入れた。
しばらくピストンを楽しむとI君は、バックに移り、アヤをこっちに向かせる体制で激しく突いた。
アヤの長い髪が激しく揺れ、高く上げた尻をつかんで突くI君を見ていると
T君は、「俺もバックやってみたいっす。またビンビンになっちゃいましたよ」
と専務に言うと専務さんは、
「よし服を脱いで スタンバイしとけ」とT君に言った。
順番飛ばされた俺は、おれの番が回ってくるか激しく不安になった。
>>59
面白い 全力で支援
学生時代のアヤの容姿、性格、生活状況と現在とのギャップをぜひ詳しく
>>75
高校時代のアヤは、桜庭ななみの髪が短かった頃とか南沢奈央とかの様に、中高生が誰でもやるような黒髪ショートで 6:4程度に分けていた。
桜庭ななみと中村優を足して割ってブスにした感じ。
背は164cm。一年時はもう少し低かったかも。
あいつは商業科で俺は普通科だったがお互いバスケ部だったので良く見かけたし、話も少しはした。
ゆっくりと話す、とても 優し性格だと思った。
俺は夏合宿が嫌でバスケ部一学期で即辞めて、あいつも1年程度で辞めちゃったようだ。
一年ときは細かったが、卒業の頃はかなり肉がついてる感じで髪も伸ばし、見てくれは目立ってた。
再会したアヤは、金髪ロングで巻き巻き。
かなりキャバな感じで社交的な話し方になっていてヘソピアス。
実際キャバで働いたりしているようだが、基本的に専務さんに食わしてもらっている状態。
卒業して入社した某有名製造業の 事務は、これまた1年程度で辞めたらしい。
濃かった眉毛は細く整えられていて化粧もうまく、すっかり綺麗になった感じがした。
眉毛が濃い奴は下の毛が濃いのは本当かも。
専務さんとは結婚するつもりだったが、親の大反対で親には別れたことにしているらしい。
専務さんは本当オッサン。腹出てるし髪は薄くなり始めている。
しかし、家族がいないので金は沢山ある。綺麗な身なり。
マンション駐車場にベンツCクラス。
離れた駐車場にベンツのSL。
帰り際にお小遣いもらっちゃった。
専務さんは、大人ないい人で、なんでこんなことをやらせてんのか理解出来ない。
さて T君がまだ脱ぎ終わらないうちにI君は、バックでつきまくり「出るっ」っと自分のお腹をアヤのお尻に押しつけ射精した。
アヤはベットに顔を押しつけて残念だけど表情は見えなかった。。
I君がアヤのお尻だけ必要としているっていうか、ケツだけ持って性欲を処理した感じに見えて、かなり興奮した。
体を離したI君は、しばらく尻を上げたままにさせて自分の性欲を放った穴を嫌らしい目で見ていじくってた。
そこで、T君が近寄って来たのでI君は場所を空けようと離れると、アヤが「ちょっとまってよ。私も休ませてよ」と触られるのも抵抗し始めた。
正直しらけちゃうので続けてやるべきだと専務さんも説得したが、結局休憩になった。
T君のフル勃起のチンはずいぶんと大きく、俺の負け。てかチンチンキモイ。