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女だけど留学の時にいろいろしてきたエロい実体験を語る
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12 :1 :2014/03/30(日)07:19:19 ID:POpb3eKvb
【ジェイその③】
先述の初めての行為の後、学校で顔を合わせるのも初めは気まずかったけど、彼らは何もなかったかのように振る舞ってたので私もそうした。
でも、ジェイは数学の時間(10名しかいない少人数で、場所は化学室みたいなとこ。2人で一つの大きな机で、うちらは一番後ろに座ってた)に、私に脚をからめてすりすりしたり、机の下で太ももを撫でたりしてきた。
太ももの内側を撫でるとき、指が敏感なところに触れるか触れないかのぎりぎりなラインで、私はとても授業どころじゃなかった。
直接は触られないのに、毎回ぬれぬれで大変だった…。
手を彼の股間に持ってかれたりもしたけど、どうしていいのか分からずに ただぎこちなく撫でるだけだった。
ある日「こういうことしてるのはヘイリーには内緒だよ」と彼は言った。
でも私は、彼女に後ろめたいようなことはしたくなかったので、次の日から授業中は あまり彼に近づいて座らないようにし(隣だったけど)、彼が手を伸ばしてきてもそっとその手を摑まえて彼のひざに戻す、を繰り返した。
14 :1 :2014/03/30(日)07:19:33 ID:POpb3eKvb
放課後はたまにジェイにうちまで車で送ってもらってたんだけど、そのときは たいてい彼の小学生の弟も一緒だった。
ある日もそのように送ってもらってる車の中で、私が「最近うちのパソコンの調子がおかしい」と言ったところ、彼が「じゃあ自分が見てあげるよ!」と。
私はまずいかな〜と思いながら、「でも弟くん退屈しちゃうかもしれないし、時間かかるかもしれないからいいよ」と断るけど、「いいっていいって!大丈夫!自分パソコン得意だから!」と食い下がる。
うちにつくと、ホストマムの車があったので安心して、弟君もいるから大丈夫かな、とお願いすることにした。
車を降りながら弟君も…と言おうとすると、「弟は車で待っとけ!」と足早に玄関に向かう彼。
家に入ると、予想に反してマムはいなかった。(友達と出かけてた)ありゃ〜と思ったけど、ジェイも ほんとに親切心で見てくれるんだと信じて、二階の部屋に上がった。
一通りパソコンを見た後、彼はなんだかんだと難しい説明をしてた。
【ジェイその③】
先述の初めての行為の後、学校で顔を合わせるのも初めは気まずかったけど、彼らは何もなかったかのように振る舞ってたので私もそうした。
でも、ジェイは数学の時間(10名しかいない少人数で、場所は化学室みたいなとこ。2人で一つの大きな机で、うちらは一番後ろに座ってた)に、私に脚をからめてすりすりしたり、机の下で太ももを撫でたりしてきた。
太ももの内側を撫でるとき、指が敏感なところに触れるか触れないかのぎりぎりなラインで、私はとても授業どころじゃなかった。
直接は触られないのに、毎回ぬれぬれで大変だった…。
手を彼の股間に持ってかれたりもしたけど、どうしていいのか分からずに ただぎこちなく撫でるだけだった。
ある日「こういうことしてるのはヘイリーには内緒だよ」と彼は言った。
でも私は、彼女に後ろめたいようなことはしたくなかったので、次の日から授業中は あまり彼に近づいて座らないようにし(隣だったけど)、彼が手を伸ばしてきてもそっとその手を摑まえて彼のひざに戻す、を繰り返した。
14 :1 :2014/03/30(日)07:19:33 ID:POpb3eKvb
放課後はたまにジェイにうちまで車で送ってもらってたんだけど、そのときは たいてい彼の小学生の弟も一緒だった。
ある日もそのように送ってもらってる車の中で、私が「最近うちのパソコンの調子がおかしい」と言ったところ、彼が「じゃあ自分が見てあげるよ!」と。
私はまずいかな〜と思いながら、「でも弟くん退屈しちゃうかもしれないし、時間かかるかもしれないからいいよ」と断るけど、「いいっていいって!大丈夫!自分パソコン得意だから!」と食い下がる。
うちにつくと、ホストマムの車があったので安心して、弟君もいるから大丈夫かな、とお願いすることにした。
車を降りながら弟君も…と言おうとすると、「弟は車で待っとけ!」と足早に玄関に向かう彼。
家に入ると、予想に反してマムはいなかった。(友達と出かけてた)ありゃ〜と思ったけど、ジェイも ほんとに親切心で見てくれるんだと信じて、二階の部屋に上がった。
一通りパソコンを見た後、彼はなんだかんだと難しい説明をしてた。
16 :1 :2014/03/30(日)07:20:07 ID:POpb3eKvb
よく分からんかったからとりあえず、「そっか、ありがとうね!じゃあ行こっか!」て言った瞬間彼に抱きすくめられ、激しくキスされた。
びっくりして、「ダメだよ!」って言ったら「ずっと君と二人っきりでやりたかった…」と体中をまさぐられ、突き放そうにもすごい力で、舌をからめられながら胸を揉まれ、パンツの中に手を入れられた。
「んん〜っ!やめて!」
「止められないよ…お願い…お願い…」
後ろを向かされて、手をつかされ机に押し付けられた。
私にのしかかりながら荒い息で、片手でがちゃがちゃと自分のズボンを下ろしたあと、後ろから手を回して私のズボンも下ろす。
固いものが あそこに押し付けられた。
濡れてもないのに後ろから ぎゅっぎゅっと無理やり入れようとしてきて、とても痛かった。
「痛い!」というと「ごめん…ごめん…」と、自分の唾をつけまたねじ込もうとし、それを何回か繰り返して ぐぐぐっと入ってきた。
17 :1 :2014/03/30(日)07:20:27 ID:POpb3eKvb
ものすごい圧迫感で思わずうめき声を出してしまう。
このときには もう早く終われ…としか思ってなかった。
「あああ…気持ちいいよ…すごくいい…」
そう言いながら彼は犬のように激しく腰を動かした。
私は机に突っ伏しながら、涙を流してた。
彼がピストンするたびに、体全体が前に押しやられる。
ぱんぱんぱんという音が響き、私も この刺激に濡れてきたようでピストンはよりスムーズに早くなっていった。
彼のあそこがさらに固くなり、数回全力で奥まで突き上げた後、彼は果てた。
「気持ち良かったよ…○○(私)…」
そう言って私を抱き上げてキスしようとして、そこで私が泣いてることに初めて気づいたみたい。
最中も軽く嗚咽は上げてたんだけど、ただ感じてると思ったんだろうね。
18 :1 :2014/03/30(日)07:20:38 ID:POpb3eKvb
ジェイはびっくりして、「ごめん!本当にごめん!」と言いながらズボンを上げて慌てて出て行った。
私はベッドに倒れこんで、しばらく放心状態。
ズボンをはこうとして、ボタンが壊れて外れかけてるのに気付いた。
ジーンズの鉄のボタン壊すなんてどんだけだよ。
次の日学校で謝られたけど、自分がどういう反応したか あんま覚えてない。
徐々に何もなかったかのように振る舞えるようになってた。
3Pのお誘いもなく、しばらくは普通に過ごしてた。
19 :1 :2014/03/30(日)07:20:50 ID:POpb3eKvb
【ジェイその④】
ある日ジェイから、ヘイリーのことで相談がある、と夜ドライブに誘われた。
もうやられちゃってるから またやられてもいいか、て気持ちで行った。
走りながら話を聞いてみると、どうやらジェイはヘイリーにフラれたらしい。
中学の時から何年も付き合ってたのに。
あのことがばれたのかな?とも思ったけど、違うらしく、彼女が地域の交流宿泊イベントで出会った他の学校の男のことが好きになり、その人と付き合うためにジェイはフラれたと。
で、どうやら今夜その彼とデートらしく、ジェイは一人になりたくないから私を誘ったらしい。
だいぶ落ち込んでた。
ちなみに3Pのお誘いがなかったのは、ヘイリーは私に挿入してよがってる彼をみて ものすごく嫉妬したからだそうだ。
20 :1 :2014/03/30(日)07:21:09 ID:POpb3eKvb
でも結局 他の男に行っちゃったから、今度は きちんと君を愛したい、的なことを彼は言ってた。
途中コンビニによった後車に乗り込むと、なんとヘイリーがやってきた。
運転席の窓に肘をかけて、話しかけてきた。
ジェイも この偶然にびっくりしてた。
彼女は「ふ〜ん」みたいな感じで うちらをじろじろ見た後、今から新しい彼と どうのこうのとか話して去って行った。
車を発進させながらジェイは、「これで彼女もまた嫉妬してくれたかな…」と。
おい私いったい何?て感じだった。
21 :1 :2014/03/30(日)07:21:20 ID:POpb3eKvb
人の来ないところで車を停めると、彼は我慢できないといった様子で私の頬を手で包み、身を乗り出して私にキスしてきた。
ちゅっちゅっ…じゅるじゅると音を立てながら唇や舌を吸い、唾液を交換した。
彼の手が伸びてきて、ブラのホックを外し、服の中でゆっくりと肌を撫でながら胸までたどり着いた。
背中、わき腹から胸までのこの肌が触れ合う感覚だけでもものすごく感じてしまった。
彼の背中に手を伸ばして、味わうように撫で上げた。
胸を持ち上げるようにゆっくりと強くもみ、彼が興奮している様子に私も ものすごく感じてしまった。
2人とも息が荒くなり、体を密着させてくねらせ声を上げる。
「んっ…んっ…はぁはぁ…」
「あぁ…」
私も手を伸ばし、彼のあそこをズボンから出した。びんびん。
私も下を脱いだ。
22 :1 :2014/03/30(日)07:21:36 ID:POpb3eKvb
しごき方もよく分からなかったけど、前の見よう見まねで自分の唾液や愛液を手に付け、それをあれにぬるぬる塗りつけた。
キスをしながら体を激しく上下させ、こすりあわせ、びくびくと震えながら感じまくった。
ここで後部座席に移動し、前の座席を前に寄せて倒した。
彼は床にひざをつき、私の脚を大きく顔の前で広げた。
なめまわすように じろじろと見られ、めっちゃ恥ずかしかった…。
整えてはいたけど、ヘイリーみたいにパイパンじゃないし、見られたくなかった。
「いや…見ないで…」
「きれいだよ…」
私は恥ずかしさで顔を手で覆った。
「すごい濡れてる…」
ジェイは舌を柔らかくし、下から上に舐めあげる。
「ああああっだめっ恥ずかしい!」
思わず声が出て脚を閉じようとするけど、がっちりと抑え込まれている。
べろべろ、ぴちゃぴちゃと舌が生き物のように這い回り、穴に少し入ったり出たり不規則な刺激を与え、それが体中を電流のように駆け巡った。
あまりの快感に体がぴくぴくと震え、頭がのけぞってしまう。
ジェイの髪の毛に指を差し込んで撫でてよがっていた。
23 :1 :2014/03/30(日)07:21:55 ID:POpb3eKvb
「入れるよ…?」
「うん…」
彼の片膝は まだ床についたまま、彼は私に覆いかぶさり、彼の大きな固いものを びちょびちょに濡れた私の あそこに擦り付けてきた。何度も何度も。
クリ○リスがこすれてたまらない。
欲しい欲しい欲しい。
「本当に、いいの?」
もう我慢できなかった。
「早く…!お願い!」
ずぶっ! と彼が挿入してきた。
お互い声にならない叫びを上げる。
お腹の奥にがつん!とした衝撃が来た。
「あぁ、きつい…やっぱ最高だよ…」
動かさなくても私のものが ぎゅうぎゅうと締め上げて、彼の固いのが気持ちいいところにぐぐっと当たる。
もう頭の中は真っ白。
やばいやばいとだけ思ってた。ものすごいだらしない顔で感じてたと思う。
彼がピストンを開始した。
ずんっ!ずんっ!とものすごい衝撃。
ひと付き毎にすさまじい快感。
車もめっちゃ揺れてたと思う。
「あああっ!あああっ!」
誰もいないことをいいことに思い切り嬌声を上げた。
>>次のページへ続く
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