人妻になった元カノとヤりまくるようになった経緯
K美とは、美容専門学校で知り合い、何か引かれるものがあったのか、付き合う事になった。
以前から、元彼との話を聞かされていた。
Hの話。
あっさりチャンスはやってきた。
初めて彼女の家に。
俺はやる気マンマン。キスをしながら小さな胸をまさぐった。Aカップぐらいの小さな胸。
乳首を指や舌でころがし、パンツの中に手を入れると
すっかり濡れていて、パンツを下ろし、俺はゴムをつけてお○んこに入れかかった。
「入らない」
強引に入れようとすると、彼女が痛がった。
「力抜けヨ」
ガチガチに緊張していたのはK美だ。そのまま奥まで入れこんだ
付き合う前に、元彼の話を聞いていた。最後で出来なかったと。
K美は気にしていた。確かに小さなお○んこだ。でも、もう入っている。止める訳にはいかない。
奥までのピストンを繰り返す。
ただ、あまりに辛そうで痛そう。
俺は、ち○ぽを引き抜いて、止めてしまった。K美に聞いてみた。
「大丈夫?」
「うん痛かったけど、おしっこ出そうになった」と。
それから2回ぐらい、SEXごっこみたいなモンをやった。
K美も痛くなくなってからは、毎日ヤッてた。俺が風邪引いて熱がある時も、K美が生理の時も。
嫌と言わない女だった。中出しも。
俺の間違った知識のせいで。生理日の前後一週間は妊娠しないと思い、出しまくった。
今から思えば無謀だw 不思議と妊娠しなかった。
フェラ調教、オナニー調教、ソフトSM、何でもやった。
オナニーは、それから大好きになったK美。
そして、K美の部屋の窓を全開にしてのSEX、野外SEXに、K美は悶えまくっていた。
そして学校卒業の時が来た。
K美は地元の美容室。俺は東京の美容室。
携帯なんか無かった頃、会社の寮には電話もなく、公衆電話からばっかり電話してた。
そう、毎日ヤッてばかりの生活から、遠距離恋愛の始まりだった。
たしか上京して半年たったある日、K美が東京に遊びに来た。
渋谷のラブホで半年ぶりのK美とのSEX。むさぼるように朝までヤリまくり。
K美は潮吹くようになっていた。
その時、何かおかしいなと感じ始めた。
その半年後、俺は会社の寮を出てアパートでの一人が始まった。
電話を取り付け、K美とはテレホンSEX。
電話からは、K美の悶え声、相互オナニーが虚しかった。
一見ラブラブに見えるが、K美の淫乱さが止まらなくなってた。
「K美のお○んこぐちょぐちょ」
「よしのチ○ポが欲しい」
「もう我慢出来ない」
「またイク」
テレHでイキまくるK美。
俺のアパートにK美がやってきた。
休暇を貰ったとのこと。北海道からやってきた。
当然のようにベットになだれ込み、久々のH。
ゴムが無かったんで、生でぶちこんだ。さすがに中出しはマズイ。