小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
自分もつい最近までスワップしてました。
せっかくなので自分の話も聞いてもらいたいです。出来れば明日くらいに書きたいと思います。
昨日書き込んだ394です。
今大丈夫そうなので書きます。
自分は29歳のプログラマで名前はちょっと変わってるので太郎としておきます。
嫁は桃子で、モモって呼んでいます。
23歳で、今はケーキ屋でパートしてる。
スワップ相手は
旦那の名前が祐司(祐二?)で、俺らはユウさん、向こうの嫁はユウくんとか、うちの人って呼んでる。35歳とかそこいらで、主にワイン売ってる人らしい。
相手の嫁が希って名前で、旦那は呼び捨てだけど俺らはノンタンって呼んでいて、仕事は普通の企業の事務やってる人。
俺の一つ上。
初めは、俺とユウさんが知り合いだった。
当時まだ俺は別の女性と付き合っていて、その元カノとノンタンの4人でよくユウさんの家で飲んでた。
ワインつながりでかなり仲良くなったのもあって酒が進むので毎回飲んだら べろべろになってたんだけど、俺の家で飲んだ時、ちょっとアヤシイ展開になったことがあった。
ノンタンがユウさん以外に経験ないとかで
「太郎君やってあげなよw俺は元カノちゃんとやるからさー」
てな感じで、成り行きでキスしてお互いの彼女のおっぱい揉んだりした。
ノンタンは服着たままだったけど、脱いだらすごいだろうなって感じだった。
まさにグラマーな感じで、そんな人と付き合ったことなかったのでキスと胸触っただけでめちゃめちゃ興奮した。
それ以上はさすがになかったんだけど
そとあと別の日にユウさんとは
「あの時はやばかったなー」
「次は最後までやっちゃう?」っていう話でたまに盛り上がってた。
でも そのあと俺と元カノが別れてしまってその話はなかったことに。
その後ユウさんとノンタンが結婚。
しばらくして俺はモモと出会った。
出会ったときモモは短大生で、俺の女友達の知り合い。めっちゃタイプだったので猛烈にアタックした。小柄で童顔。目がくりっとしてて小動物系。
体型はノンタンとは正反対な感じで、貧乳だったけど、華奢な感じが女の子って感じでそこもタイプだった。
中学からずっと一人の人を思い続けてたんだけど結局恋は実らなかったみたい(婚約したっぽい)で、傷心のところに猛アタックして付き合えた感じ。
モモの性格は見た目通り大人しい感じで、全然男慣れしていなかった。
付き合っても名字で呼ばれるくらいだったんだけど だんだん打ち解けてきて、太郎くんって呼んでくれるようになったり いろいろ素の顔を見せてくれるようになった。
初めは俺が好き度が高かったんだけど、徐々に向こうのほうが比重が重くなって、デレデレ状態になった感じ。
初めは手をつなぐと顔を真赤にしてたし歩きながら手をぎゅってするとちょっとビクってなったり仕草がめちゃめちゃ可愛くていちいちツボにはまってた。
そんな感じで純粋だったし極度の恥ずかしがり屋だったらか、なかなかエッチ方面が進展せず、時間かけて何とかセックスに持ち込んだ。
案の定俺が初めての相手だった。
「初めての相手が太郎君でよかった。ありがとう」って照れながら言われて、めっちゃうれしかった。
冗談っぽく「大人のレディーに一歩近づいた」とか言ってて満足げだった。
何度目かのセックスで モモも良さがちょっとはわかってきたのか向こうから誘ってくるようなこともあったけど それでもまだ恥ずかしさが残ってて恥ずかしいからって正常位しかしてくれなかったり、部屋は暗くしないとだめとか。
フェラとかはアレを直視しないとだめだから超恥ずかしがって なかなかやってくれなかったりだった。
付き合って1年くらいで、両方の両親とも仲良くなったり
俺たちも安定した付き合いをしてたってのと、自分も20代後半になって焦りもあって、結婚を申し込んだ。
レストランでちょっとクサめのサプライズでプロポーズしたんだけど満面の笑みで受け入れてくれた。
そのあとトイレに行ったまましばらく帰ってこなくてやっと帰ってきたら目を真っ赤にしていて その時は何にもないって言ってたんだけど あとから問い詰めたら「今までの人生で一番最高な瞬間のはずなのに涙を見せるなんてやだった」って言ってた。
この子と結婚できて幸せだと思った。
ユウさんとノンタンとは理由はないけど ちょっと疎遠になっていて結婚式に呼んでもらったこともあり、参列してもらった。
ユウさんもノンタンも「ピチピチでうらやましい!」ってなんか悔しがってた。
それを機にユウさんとノンタンと交流が再開した。とはいってもいつも通り、どっちかの家で飲むだけなんだけど。
ただ、モモはお酒が苦手だった。
ワインってアルコール度数13度とかで、グラス1杯でかなりふらふらになってしまう。
なので、アルコールの弱めのワインとか、オレンジジュースとか蜂蜜で割ったりして酔いすぎないようにしてた。
モモはあがり症で人見知りなので(俺とであった時もそうだけど)初めはモジモジしたり、会話もぎこちなかったんだけど ノンタンが超オープンな人で、二人の性格のアンバランスさがかえってよかったのかノンタンに対しては間もなくして打ち解けた。
モモ曰く、「一人っ子だったから、こんなお姉ちゃんが欲しかった」って感じで、ノンタンにちょっと憧れのまなざしを向けてた。