初めてハプニングバーに行った体験談・コツ等を詳細に語る
俺は大学入学する為に上京して東京に住んで16年目のオッサンだ。
今回、仕事を辞めて地方に移り住むことになったんだ。
それで都会を出るにあたって後悔しないよう、何かやっておきたかったんだ。
そんなときに思いついたのがハプニングバーに行こう!だったわけ。
ハプニングバーってのはバーの程で営業してるけど、ぶっちゃけかなりくだけた感じで、客同士の交流は普通と同じだが一つ違うのは、「合意の下でヤッちゃっていいですよー、ってトコなわけ
俺が入ったとこは渋谷のNっていう、どうやら凄く有名なトコ。
意を決して入ってみたわけさ
中に入るとラブほみたいな受付。
なんか怖そうな人が座ってた。
開口一番に言われたのは
「お前インターホン押してねぇだろ!
マジ超怖かった。
確かに入口には必ずインターホン押せ、と書いてあった。
正直逃げ出そうと思ったけど ここまで来て引き返せない!と意を決して謝りつつ店内へ
店に入ったら案内の女の子がいた。
なんと半裸で。
ボンテージ風のブラにショートパンツという誠に目に毒なスタイル。
地獄から一気に天国に行ったかのような錯覚を受けおっぱいチラ見しながらハイハイと説明を聞く。
店内はとても広く1階、2階と地下があった。
通常は地下でトークして、盛り上がった関係の人は2階に行きイチャイチャしたりするとのこと。
人目を気にしなければ もうみんないるその場で、みたいなことも言われた。
マジで非日常空間らしい。
俺が入った時間はまだ早く、店内にはまだスタッフしかいなかった。
男のスタッフは既にパンツ一丁。
マジ異空間と思いつつもカウンター席へ。
正直すっごいドキドキしてたけどスタッフさんが凄いトークが上手で、1人しかいない俺を大切にしてくれて、徐々に緊張もほぐれていった。
一斉にイチャイチャスタートなの?
それとも もう他は色々始めてるのが見えてるのかな
>>24
ターゲットの女性といい感じになれば各々。
帰り際だが手マンしてる人とかいたよ。人がいる中で。
しばらくすると店内のインターホンが鳴り、女性一名ご来店のコール。
否が応でも緊張する店内(俺だけ?)
入ってきた女性はきんぱ
途中で送信されちゃった。
金髪小柄の女性。
場所柄かギャル系も多いとスタッフは言ってたけどマジでかわいい!
女性は開口一番、「久しぶりーとスタッフに話かけた。どうやら常連らしい。
俺の近くに座るもののずっと女性スタッフとトークする彼女。
男性スタッフは気を使って俺にも話を振ってくれるが彼女の返答は「ええ…まあ」みたいなつれない返事。
話を聞いていると、今日はイベントでポールダンス教室があり、彼女はそこの生徒だそう。言ってみればハプニング的なことが目的では無かったわけ。
なんとなく男性スタッフと盛り上がり次の獲物わを待つ俺。
次は男性客が来て、その人も常連のよう。
まもなく女性客もやって来て、常連客と俺でその女性を挟むような形に。
俺は燃えた。
常連は やはり慣れていて、女性にドリンクが渡るとすかさず乾杯の音頭。
こちらも負けじと乾杯してトークを頑張る。
たまに常連も交えながら なんとか食らいつく。