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487 :394:2012/08/26(日) 11:15:38.43 ID:tEq9EIiH0
「モモちゃん健気だね。でも俺がいるから安心して」って言ってユウさんがモモの胸を触りだした。
すると さっきまでイヤイヤ言いながらも無抵抗だったモモがかなりの力で拒否した。
胸の前で腕のクロスする形でうずくまる体勢だった。
ユウさんが「なんでやなの??」って聞いたら、
「こういうのは、太郎くんじゃないとだめなんです…」
「なんでダメなの??」
「太郎くんが泣いちゃうと思う」
「太郎くんがいいって言ったら?」
「それでもダメです…」
「なんで?」
488 :394:2012/08/26(日) 11:17:01.73 ID:tEq9EIiH0
この質問には なかなか答えなかったけど、何度も聞くユウさんについに観念して
「ノンタンさんみたいに大きくないからです…」
つまり、ノンタンの大きいおっぱいをいつも堪能してるのに私の貧乳を触ったら しょぼいに決まってるじゃないですかと言いたかったようで。
正直俺としては、彼女や嫁の胸の大きさとかなんでもよかったし、モモもそんな話したことなかったから、貧乳なのを全然気にしてないんだと思ってたから意外だった。
そしたら、ユウさんが、モモに耳打ちをした。
その時は何って言ってるかわからなかったけど。
そしたらモモが「えぇっ…!」ってなって「それでもだめです」って顔を真っ赤にして答えてた。
489 :394:2012/08/26(日) 11:19:23.09 ID:tEq9EIiH0
そのやり取りでモモにできた隙を見計らってユウさんがモモの胸を揉み始めた。
モモは「やだやだーっ」って言いながらバタバタして抵抗してたけど がっちりホールドされて動けなかったみたい。
ユウさんは「やっぱ最高だよ」って言いながら悠々とモモのちっぱいを堪能してた。
俺とノンタンのほうは そのやり取りをほほえましくみてた。
そして俺はシャツの裾から手を入れて、生乳を触ったそしたら、ノンタンは「あっ…」って声を出した。
初めて聞くノンタンの色っぽい声に俺は完全に興奮。
「モモちゃん健気だね。でも俺がいるから安心して」って言ってユウさんがモモの胸を触りだした。
すると さっきまでイヤイヤ言いながらも無抵抗だったモモがかなりの力で拒否した。
胸の前で腕のクロスする形でうずくまる体勢だった。
ユウさんが「なんでやなの??」って聞いたら、
「こういうのは、太郎くんじゃないとだめなんです…」
「なんでダメなの??」
「太郎くんが泣いちゃうと思う」
「太郎くんがいいって言ったら?」
「それでもダメです…」
「なんで?」
488 :394:2012/08/26(日) 11:17:01.73 ID:tEq9EIiH0
この質問には なかなか答えなかったけど、何度も聞くユウさんについに観念して
「ノンタンさんみたいに大きくないからです…」
つまり、ノンタンの大きいおっぱいをいつも堪能してるのに私の貧乳を触ったら しょぼいに決まってるじゃないですかと言いたかったようで。
正直俺としては、彼女や嫁の胸の大きさとかなんでもよかったし、モモもそんな話したことなかったから、貧乳なのを全然気にしてないんだと思ってたから意外だった。
そしたら、ユウさんが、モモに耳打ちをした。
その時は何って言ってるかわからなかったけど。
そしたらモモが「えぇっ…!」ってなって「それでもだめです」って顔を真っ赤にして答えてた。
489 :394:2012/08/26(日) 11:19:23.09 ID:tEq9EIiH0
そのやり取りでモモにできた隙を見計らってユウさんがモモの胸を揉み始めた。
モモは「やだやだーっ」って言いながらバタバタして抵抗してたけど がっちりホールドされて動けなかったみたい。
ユウさんは「やっぱ最高だよ」って言いながら悠々とモモのちっぱいを堪能してた。
俺とノンタンのほうは そのやり取りをほほえましくみてた。
そして俺はシャツの裾から手を入れて、生乳を触ったそしたら、ノンタンは「あっ…」って声を出した。
初めて聞くノンタンの色っぽい声に俺は完全に興奮。
490 :394:2012/08/26(日) 11:22:33.63 ID:tEq9EIiH0
「んっ…あっ…」
って意外と控えめなカワイイ声を出すノンタンに夢中でノンタンのおっぱいを堪能した。
ノンタンも かなり興奮してるみたいで、股のところを俺の太ももに押し付け始めて触ってアピールをしてきたので下も触っていいのかな?と思ってユウさんのほうを確認したらモモが完全にユウさんに愛撫されてた。
491 :394:2012/08/26(日) 11:25:32.06 ID:tEq9EIiH0
背面座位から逃れようとあがいたのか、体はやや下にずれた形。
ワンピースの上からブラをずらして乳首をいじられてた。
手で口元を抑えて必死で喘ぎ声が出ないようにしてたけど「ふーー…ふーーー…」ってちょっと色っぽい声が漏れだしてた。
「強情だなぁ…希みたいに声だしなよ」ってユウさんは苦笑いしてた。
あがいた結果ワンピースの裾が腰あたりまでまくれててパンツが丸見えになってたんだけど、それが妙にエロかった。
「可愛いパンツはいてるね。似合ってるよ。」とかほめながらユウさんがパンツ付近に手をかけてた。もはやモモに抵抗はできないようだった。
492 :394:2012/08/26(日) 11:26:28.16 ID:tEq9EIiH0
薄いピンクで、サテン地のシンプルなパンツをはいてたんだけど「手触サラサラで気持ちいい」とかうまいこと褒めいいつつパンツをさするユウさん。
徐々に場所を狙いに移して、パンツの上から愛撫を始めた。
そしたらモモは もう声を我慢できなかったみたいで「ひぅ…!あっ…あぁっ…!」って声を上げて、また手で口を隠してって繰り返してた。
ただ、声はかなり大きくてユウさんもびっくりして笑ってた。
俺らも負けじと愛撫を楽しんでいたんだけど、モモのやられてる姿があまりにもエロ過ぎて正直集中できなかった。
ユウさんは年が一回り離れた男性でしかも結構がっちりしてて長身なのでモモとのギャップが結構鮮烈でつい見入ってしまう。
493 :394:2012/08/26(日) 11:27:42.82 ID:tEq9EIiH0
それと同時に、「あぁ…俺のモモにやめて…」って感情も湧いてくる。
ただ、それ以上にモモの乱れる姿が見たいって気持ちが勝っちゃって このままモモがイくとこがみたい…って思ってた。
「あぁぁぁ…!あぁっ…!」ってモモの声の大きさも長さも大きくなってきて腰がガクガクしだした。
そしたら、急にパンツに大きなシミができて、あれっと思った瞬間、腰あたりからボタボタ水分が垂れ始めた。
俺も吹かせたことがないのに、モモは潮を吹いたようだった。派手にってわけではないけど、ボタボタって感じで。
モモの初めてを一つ奪われた気がしてちょっと胸が苦しかった。それと同時に、やっぱりすごく興奮した。
496 :394:2012/08/26(日) 12:06:35.75 ID:tEq9EIiH0
「モモちゃん、わかる?いっぱい出てるよ」って愛撫を続けながらユウさんが言うと「あっ…!ごめん…なさい…。すみません…。あぁぁっ…」って謝りながらも定期的に愛液が溢れ出してた。
ノンタンもその姿に気を取られててしばらく何もせずに二人を見守っていた。
497 :394:2012/08/26(日) 12:07:44.82 ID:tEq9EIiH0
気付いたら床がモモの愛液で大変なことになっていたので中断。
モモが顔を真っ赤にしながら「他の人にやらせるわけにはいきません!」って言いながら床の掃除をしていた。
ただ、そのまま続行しにくいムードになってしまったため、その日はもう帰宅してしまった。
498 :394:2012/08/26(日) 12:08:35.78 ID:tEq9EIiH0
ノンタンが「続きまた今度やろうねー」ってモモに言ってたけど モモは赤面のまま うつむいて俺にしがみついたままフルフル首を振ってた。
「俺のじゃ気持ち良くなかったの?ショックだなー」ってユウさんが言うと あわてて「いや、ごめんなさい、気持ちよかったのはそうなんですが…」ってフォローしてて それに俺が「えっ…それはそれでなんかショックだなー」
って言いながらまた「ごめん…ごめん…」って困るモモをいじって笑ってた。
499 :394:2012/08/26(日) 12:09:35.23 ID:tEq9EIiH0
ユウさん宅をでて、帰り道を歩いていると、
「ほかの男の人としてしまってごめんね…」って言い出した。
「いやいや、やり始めたのは俺らだし、巻き込んだのは俺のせいだから、むしろ謝るのは俺のほうじゃん」って言ってなだめた。
モモ曰く、途中、俺の目線がすごく怖かったそうな。なんか、観察するような目で見てたと。
だから「なに旦那以外で感じてんだよ」って内心怒っているのかと思ったらしい。
「やっぱ、気持ちよかったの?」ってきいたら「お酒のせいかな?」とか言って笑ってた。
まあ、そういうことにしといたほうがモモにとっても逃げ道があっていいのかなと思った。
500 :394:2012/08/26(日) 12:10:05.15 ID:tEq9EIiH0
そのあと俺に「ねえ、好きのパーセント落ちてない?」って聞いてきて、「むしろ上がったよ」って答えると「そんなもんなのかなぁ…」って納得のいかない顔して笑っていた。
「またああなったらどうする?」
「ノンタンもユウさんもがっかりすると思ったら、断れない…」
「モモはやりたいと思う?」
「今日はいきなりだったから…よくわかんない。」
突然だったから驚いたけど、すごく嫌だって感じでもなさそうだった。
なんだかんだで、やっぱエッチなことには興味があるようで。
こんな感じのやり取りをしつつ、その日は家に帰った。
501 :394:2012/08/26(日) 12:10:51.36 ID:tEq9EIiH0
この次会ったとき抱かせたので、そこまで書いてるんですが もうちょっとしたら出ないといけないので とりあえずここまでで…。
すみませんが以上です。
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507 :394:2012/08/26(日) 22:14:33.29 ID:tEq9EIiH0
昼の続きです。
ああいうことがあってから、モモのほうになんか変化があると嫌だなって思ってたけど、全然ふつうな感じだった。
割とそういうとこドライな考えなのかな?って思うことにした。
ただ、俺のほうは、次会うとき どうするんだろうって思ってた。
次誘われるとき、続きやりましょう!ってノリなのか いやいや、そんなに毎回毎回やる気ないよ…ってノリなのか。
一応次行くときはコンドームもっていかないとな…とか、そういうことは いっちょまえに考えてた。
508 :394:2012/08/26(日) 22:15:09.20 ID:tEq9EIiH0
そしたら、ノンタンから俺にメールが来た。
「来週の金曜お泊りで飲みましょう!」
本文はいつも通りの内容だったんだけど、最後に
「>モモちゃんへ
ユウは、黒の大人っぽい下着が好みだってさ」
って書いてた。
それみてモモは「やっぱり次も…」って肩を落としてた。
「嫌ならやらなきゃいいよ」って適当になだめてたんだけど、黒の下着持ってんの?って聞いたら、「女の子の日用のはあるけど、大人っぽいのはない…。」って返答だったので、「じゃあ、今度回買いに行こう」って誘った。
そしたら「やっぱやる気満々じゃん…」って突っ込まれた。
>>次のページへ続く
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