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小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
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509 :394:2012/08/26(日) 22:15:55.63 ID:tEq9EIiH0
休みの日に下着を買いに行った。
結構きわどいの渡してみたら「こんなの、やる気満々だって思われちゃうよ…」って半泣きになったので、ややセクシーな奴に決定。
Aカップ貧乳なので、ふくらみのエロさで勝負できない分、レースとかリボン編みとかのデザインで勝負しにいった。
そして金曜に予定通りユウさんの家へ。
家に入った途端完全にガチガチになってるモモにユウさんもノンタンも苦笑いしてた。
「いやいや、飲むのがテーマだから…。やるために来たんじゃないだろ。だから楽にしてろ」
ってモモをこっそり諭した。
まあ、その日はちょっと高めのワインが開けられて向こうもやる気満々じゃん…って感じだったけど。
510 :394:2012/08/26(日) 22:16:58.10 ID:tEq9EIiH0
そういう俺のほうも、ノンタンとできるのかって思うと内心興奮しまくってた。
ただ、しばらくお酒のみながら話してたら いつも通りの雰囲気になった。
和気あいあいとトークしたり、たまに前回のことでモモがいじられたり。
モモは、翌朝にノンタンとケーキ作りをする約束をして超上機嫌でまぶしい笑顔をまき散らしてた。
話もひと段落ついたところでノンタンがしれっと「お風呂いってこよー」って席を立った。
それからユウさんも さりげなく風呂に入り、俺も、「じゃあ、もらうわー」って感じで入った。
この後のことを意識させないような大人なローテーションのあと「じ、じゃあ、お風呂いただきます…」って風呂場に ぎこちなく去ったモモをみんな苦笑いで見送った。
511 :394:2012/08/26(日) 22:17:30.47 ID:tEq9EIiH0
モモがお風呂行ってる間、ノンタンが、
「私寝室でねよっと。太郎君に添い寝してもらうんだ」
って言ったら、「じゃあ俺はリビングでモモちゃんと寝よ」とユウさん
「朝まで入ってこないでねー」
「お前らも邪魔すんなよっ」
みたいな感じでそこで暗黙のルールが作られてる感じだった。
モモが風呂から上がってきて家と同じ通りの典型的なパジャマ姿で出てきた。チェック柄のボタンシャツと長ズボンみたいな姿の。
見た目は幼稚なんだけど、この下にちょいエロの下着が潜んでるんだなあって思うと かなりムラムラしてきて、やっぱ俺がモモとやりたいなぁとか考えてた。
休みの日に下着を買いに行った。
結構きわどいの渡してみたら「こんなの、やる気満々だって思われちゃうよ…」って半泣きになったので、ややセクシーな奴に決定。
Aカップ貧乳なので、ふくらみのエロさで勝負できない分、レースとかリボン編みとかのデザインで勝負しにいった。
そして金曜に予定通りユウさんの家へ。
家に入った途端完全にガチガチになってるモモにユウさんもノンタンも苦笑いしてた。
「いやいや、飲むのがテーマだから…。やるために来たんじゃないだろ。だから楽にしてろ」
ってモモをこっそり諭した。
まあ、その日はちょっと高めのワインが開けられて向こうもやる気満々じゃん…って感じだったけど。
510 :394:2012/08/26(日) 22:16:58.10 ID:tEq9EIiH0
そういう俺のほうも、ノンタンとできるのかって思うと内心興奮しまくってた。
ただ、しばらくお酒のみながら話してたら いつも通りの雰囲気になった。
和気あいあいとトークしたり、たまに前回のことでモモがいじられたり。
モモは、翌朝にノンタンとケーキ作りをする約束をして超上機嫌でまぶしい笑顔をまき散らしてた。
話もひと段落ついたところでノンタンがしれっと「お風呂いってこよー」って席を立った。
それからユウさんも さりげなく風呂に入り、俺も、「じゃあ、もらうわー」って感じで入った。
この後のことを意識させないような大人なローテーションのあと「じ、じゃあ、お風呂いただきます…」って風呂場に ぎこちなく去ったモモをみんな苦笑いで見送った。
511 :394:2012/08/26(日) 22:17:30.47 ID:tEq9EIiH0
モモがお風呂行ってる間、ノンタンが、
「私寝室でねよっと。太郎君に添い寝してもらうんだ」
って言ったら、「じゃあ俺はリビングでモモちゃんと寝よ」とユウさん
「朝まで入ってこないでねー」
「お前らも邪魔すんなよっ」
みたいな感じでそこで暗黙のルールが作られてる感じだった。
モモが風呂から上がってきて家と同じ通りの典型的なパジャマ姿で出てきた。チェック柄のボタンシャツと長ズボンみたいな姿の。
見た目は幼稚なんだけど、この下にちょいエロの下着が潜んでるんだなあって思うと かなりムラムラしてきて、やっぱ俺がモモとやりたいなぁとか考えてた。
513 :394:2012/08/26(日) 22:18:19.51 ID:tEq9EIiH0
ノンタンが、「じゃあ寝るねー」って言って俺を引っ張ってリビングへ。
モモのほうは「モモちゃん、ちょっと腰痛いからもんで」って言われて「は…はいっ」って言われるがままにユウさんのマッサージを開始。
そんなモモを尻目に寝室へ。
寝室に着く前にノンタンが、「ちょっと経ったら、ここから観察しよう」って言った。
ユウさん家はリビングが吹き抜けになっていて2階の寝室に向かう途中の道から見える構造になってた。
その時はモモは一生懸命ユウさんの腰を揉んでた。
部屋に入ったら、ノンタンとベッドに入った。
ノンタンからは あり得ないくらい甘酸っぱいエロい匂いがしてた。ラズベリーみたいな感じ。
思わず「いい匂い」って言ったら、ノンタンが俺にぴたっと寄りそってきた。
514 :394:2012/08/26(日) 22:19:25.21 ID:tEq9EIiH0
「モモちゃん、エッチの時は大胆になるの?」
「いや…されるままかな…」
「だろうねw」って言って前開きのシャツを開いて胸を俺の体に当ててきた。
「だから今日はモモちゃんがやってくれないこといっぱいしたげる」
そういうと俺の全身をキスしたりなめたりし始めた。正直それがあり得ないくらい気持ちよかった。
「ここ気持ちいいんだ?」とか「声出しちゃってカワイイ」とか言葉攻めつきで、シチュエーションとかもあったのかもだけど全身が性感帯になったみたいな感じだった。
515 :394:2012/08/26(日) 22:20:29.70 ID:tEq9EIiH0
乳首と手コキを同時にされて、やばい!って思ったんだけど、思わず射精してしまった。
ノンタンは「早いーw太郎君カワイイ!いじめ甲斐があるよ」ってめっちゃうれしそうにしていた。
相手が速攻イクのはどうやら相当うれしいようだった。
俺は男として情けなさでいっぱいだったけど今まで感じたことのない気持ちよさに胸がいっぱいだった。
そしたら間髪開けずにノンタンがフェラしてきた。
モモに舐めてもらったことは数えるほどしかなかったんだけどモモは、先っぽをチロチロしたり、口に含んで動いたりしてるだけで それはそれで気持ちいいんだけど いつもイクには到底及ばなかった。
なので、もういいよって途中で止めたりしていた。
516 :394:2012/08/26(日) 22:21:20.85 ID:tEq9EIiH0
ノンタンのは全く別物だった。
一つ一つの攻めが全部刺激的で、思わず声がでまくった。
すぐにイキそうになって、止めようと思ったら「イっちゃ駄目だよ。私も楽しまないと」って言って、手際よくゴムをつけた。
そして「横になって」っと誘導され、騎乗位で挿入。
それからは、もう夢中でセックスをしていた。
ノンタンも俺への愛撫でかなり興奮状態だったみたいで俺がイクまでに何回もイってくれた。
終わったらゴムの処理とかも全部やってくれてしかも、フェラしてきれいにしてくれた。
「ゴム臭いでしょ?」って聞いたら「ううん、へーき。」って笑っていた。
517 :394:2012/08/26(日) 22:22:06.20 ID:tEq9EIiH0
2回も射精したので、さすがにフェラでは回復しなかった。
そしたらノンタンが「回復するまでちょっとあっちのペア見てみようよ」って言っきて、覗きポイントまで誘導された。
下を覗くと、モモとユウさんががソファーに一緒に横になっていた。
リビングの明るい電気は消えていて、ソファ横のスタンドと部屋の間接照明だけで、全体がオレンジ色になっていた。
そして、ユウさんがモモの胸の上に手を当てて、さすっている。明らかに、そういうモードに入っている感じだった。
518 :えっちな18禁さん:2012/08/26(日) 22:29:05.23 ID:eYrFW3iR0
NTRじゃなくてこういう思いやりのあるSwapっていいなぁ
俺もやってみたいなぁ
でもなぁ嫁がなぁ
521 :394:2012/08/26(日) 23:02:11.98 ID:tEq9EIiH0
ユウさんが「かわいいよ」って何回も言いながらパジャマのボタンをはずしていった。
モモは両手で顔を隠していて、「やだ…」って呟いいた。
前開きのシャツが半分くらいあいたところでユウさんが「わぁ」ってつぶやいた。
「めっちゃエロい。最高。」
「お願い…見ないで…」
モモは顔を隠したままフルフル首を振ってた。
ユウさんが鎖骨とかふくらみの部分とかにキスをし始めて、徐々に大げさにキスの音を出しはじめた。
モモは「んっ…んっ…」ってかすれた感じの小さな声を上げてた。
モモは足の親指同士をこすってたんだけど、これやるときはだいたい興奮してて声出したいけど我慢してるときなので、やっぱりモモもエッチモードに入っていることが分かった。
522 :394:2012/08/26(日) 23:04:30.22 ID:tEq9EIiH0
ブラジャーがずらされて、おっぱいが全部あらわになった。
「やばい。すごいきれい。カワイイ乳首」
っていって、ユウさんが乳首を指で転がし始めた。「ひっ…!」みたいな感じで指が動くたびに体をビクンってさせた。
そのあとは乳首をなめられて声が我慢できずに
「あっ…あぁぁぁっ」
ってため息と混ざったような喘ぎ声を出してた。
「手をはずして顔を見せて?」
「(首を横に振る)」
「気持ち良くない?」
「(首を横に振る)」
「じゃあ見せて?」
「(首を横に振る)」
みたいなもどかしい攻防戦が続いた。
524 :394:2012/08/26(日) 23:06:30.48 ID:tEq9EIiH0
さすがにユウさんは らちが明かないと思ったのか、モモのパンツに右手をかけた。
「やっ…!だめっ…!」って切羽詰まった声をあげてモモが両手をユウさんの手に持って行った。
「顔見えた」
ユウさんはすかさずモモにキスをした。
モモは「んーんーっ」って言いながら足をバタバタさせていた。
「ここ…もうトロトロだね。感じてくれてたの?」
そんな感じのエッチな質問にモモは「言っちゃダメ…」って相変わらず恥ずかしそうにジタバタしていた。
ただ、それも初めのうちで、そのまま結構濃厚なキスを続けているうちにモモのほうも だんだん体の力が抜けていった。
向かい合って抱き合った状態で いつの間にかモモの手がユウさんの背中に回っていてユウさんのTシャツをぎゅってつかんでいた。
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