学生時代からの友人夫婦とスワッピングをしてみた
んじゃ書くわ
俺(オサム、嫁はおっ君と呼ぶ)、普通、我ながら書くことがない、ちんこも普通
嫁(ユリ)、丸顔ぽっちゃり、地味だけどまつ毛やたら長い、温和で自己主張を殆どしない、いつもニコニコしてる、押しに弱い
友(マモル)、固太り、顔でかい、乗りが良い
友嫁(アリサ)、中華っぽい顔立ちの気の強そうな美人、実際気が強い、乗りが良い、下ネタ大好きなオヤジキャラ、モデルみたい
全員同い年
28くらいってことで
アリサ以外は大学からの友人
アリサも大学卒業してからすぐの友人でずっと四人で仲良かった
話のきっかけは一年くらい前
4人で呑んでたらアリサが
「ぶっちゃけセックスレスにならない?」って言い出した
確かに俺とユリも月に2,3回あるかどうかって感じだった
その時はいつも通り真っ赤になってるユリをからかいながら笑い話にしてただけだった
それでこの前4人で呑んでるときにまたそういう話になった
アリサ「正直マモルとは飽きたな〜wてかうちら相性悪くない?」
マモル「今更かよw」
俺は普通に笑っててユリもいつもどおり顔赤くしてニコニコしてた
「あんたらはどうなの?」って聞かれて今年に入って俺とユリも月に一回あるかどうかって感じって正直にそう答えた
ユリはΣ(・o・;)って感じでうろたえてた
そのまま話の流れで「スワッピングしてみよっか?」って話が出始めた
多分アリサが言い出したんじゃないかなぁ
「ほらほらああいうのあるじゃん?」みたいな感じで俺はその時スワップとか知らなかったし
ユリも当然「エ?o(゚〜゚o)???(o゚〜゚)oエ?」って感じ
なんかマモルとアリサはそういう話を前からしてたみたいでそこで俺たちに教えてくれた
俺は興味深く聞いてたんだけど
ユリは「・・・エエエエ」ってずっと口をぱくぱくさせてた
その時はそのまま解散したんだけど夜ベッドで寝ようとした時ふとその話題振ったんだよね
倦怠期を克服するためにそういうプレイがあるって説明受けたからさ
正直ちょっとこのままじゃ嫌だなって俺は思ってたんだ月に一回とか寂しいなって思ってた
ユリもそう思ってたみたい
「おっ君とそういう感じじゃなくて寂しい」
って言われた
それで一回くらいしてみよっかって提案してみたら
「・・・うーん」
って その時は濁された
それからは特に返答を迫るわけでもないしその話題を出すこともしなかった
でもお互いその事は考えてたと思う
だってその間も夜の生活無かったし
俺から返答を迫らなかったのは正直 後ろぐらいところがあったから
浮気とかしたことなかったし したいとも思わなかったけどスワップの話聞いてからアリサとしてみたいって思っちゃったから
美人だし見るからにスタイル良いし
勿論それまでアリサを友達以上の目で見たことなんてなかったけど
というかアリサじゃなくても他の女としてみたいって思ってしまったのがなんだか自己嫌悪しちゃって
だから自分からは踏み込んで誘えなかった
そっから半月くらいだったかな
また四人で呑んでる時に「そういえば前話した件考えてた?」ってアリサに言われて
「いやぁどうだろう」って誤魔化してたんだけど
「一回だけいいじゃん。ね?」ってノリノリのマモル夫妻に熱心に勧誘された
どうも二人の間ではスワップをやること自体は決まってるらしくて でも どうせなら相手は俺達が良いと思ったそうだ
俺もユリも一回刺激があった方が良いんじゃないかって頭のどこかではわかってたと思うんだけど中々お互いへの気遣いというか貞操観念があって言い辛かった
そこにマモルとアリサが少し強引に誘ってくれたもんだから なし崩しに俺達はOKを出せた
すいません思ったより掛かりそうなので残りは明日書きます
一応トリつけときます
オレは自分の相手が目の前で抱かれてるのより、メル友と二人だけで会わせた時のほうが興奮したな。
>>268の続き
俺からは誘えないし、ユリからも誘えない
でもセックスレスになりかけだから興味はある
そんな時に向こうから熱心に誘われたおかげで俺とユリは「強引に誘われたし・・・」っていう言い訳与えてもらった