従姉がオナニー見せ風俗で働いてるんだが
バイト始めたから遊びに来る? って言われてカードみたいなのをもらった
割引券+名刺って感じのやつだ。
いやらしい不潔な事はしてないって言うし、スナックとかキャバクラみたいな所かなと思って冷やかしに行ってみた
確かに非接触ではあるけど…これはどうなんだろう?
従姉はダンスと演劇やっててさ。なんかの修行になるって事で そこで働いてるらしいんだ
他にもストリップの踊り子さんなんかもしてるみたい
名刺もらった時はオナニーの見せっこするお店だなんて思わなかったんだ
普通に飲み屋さんかなんかとか、今流行のメイドカフェとかそんな感じの所だと思ってた
八千円のコースなら女の子が服の上からのオナニーで、それも見ながら見られながらオナニー出来る
一万円なら女の子は下半身裸。オプションで二千円づつ上乗せで道具とかコスチュームがつく
入ってしまったから仕方が無いと思って、八千円のコースにした
そしたら、自動的に氏名料がついて一万円のコースになるんだな
そこが一世一代の失敗だった…
カーテンのついた個室っぽくなった所に通される
マットが敷いてあって小さいテーブルがある
しばらく待つと従姉登場
「おっお〜!」
「やぁ来たよ」
従姉は テヘヘヘと笑いながら肩をバンバン叩いてくる
「ちょっと待ってなね♪飲み物何にする? 一緒にビール飲んでくれる?」
聞くまでも無く勝手に決めるんなら聞くな
「うん。飲むよ」
パタパタと足音が聞こえて、しばらくすると戻って来た
「じゃ〜ん!」
何故にドロンジョ様のコスチューム?
「ちょっとちょっとぉ〜何びっくりしてんのよぉ〜無料でコスプレサービスつけたげてんのにぃ」
びっくりするに決まってんだろ? しかも何なのそのセンス? あんた年いくつだよ?
「コースも あたしのおごりで九十分コースにしといたからね♪楽しんでってよ」
二人で並んで座りながら、あれこれ話し始める
その店のシステムとか、普段の仕事ぶりの事を色々教えてもらう
基本的にお互い相手に触ったらダメらしい、あくまでも女の子は観賞用として男はその姿を見て抜く
女の子が色々萌えるせりふを語ってやるんだそうな
その辺が芝居の修行になるんだとかならないんだとか…
九十分コースの意味がわからない。オナニーで九十分過ごせるやつってどんなやつだ?
従姉に聞いてみた
「今までに九十分コースで入った人は数えるほどしかいなかったなぁ…何だろうね?」
わかんないなら勝手に延長すんなよ
「まぁ、九十分退屈しのぎに付き合うよ。こう言う所のエピソードとか姉ちゃんの近況も聞きたいし」
「普段中々二人っきりで話す機会無いもんね」
やべぇ…それでも一時間半も間が持たない
「そんでも、せっかくだからプレイも楽しんでってよ。その方が色々わかってもらえると思うし」
「色々って、説明聴いたら大体わかったよ。姉ちゃんのオナニー見ながら客がオナニーすんだろ?」
「そうなんだけど、マニュアルがあって色んなセリフで興奮させてあげる事になってるし…」
「へぇ…」
「抜いてって?」
いたずらっぽいクリクリした目でいつも見つめてくる従姉には不思議な好奇心を駆り立てられる
AVの朝霞舞って人にそっくりでクリクリした目に舌っ足らずな喋り方
「そんな事言われてもさすがに恥ずかしいよ…」
「小さい頃にあんたのおちんちんなんか何回も見たよぉ」
そう言う問題じゃ無いだろ…常識で考えて…
「はいはい脱いで脱いで」
ズボンに手をかけられる。なぜかこの人の言う事にはいつも逆らえない
「お〜育ったねぇ〜もう勃っちゃってんじゃんwこのスケベwww」
「えっと…いっつも こんな風に脱がしてんの?」
「いっつもは お客さんが勝手に脱ぐよwwwみんなもっと がっついてるしねぇ」
衝立に背をもたれてお互いに向かい合わせになった
「あたしも脱ぐね」
「えっ? 脱がないコースなんじゃないの?」
「指名料金払ったんだったら脱ぐ事になってんだよ」
二人で向かい合わせになって下半身だけ裸になる
「ねぇ? やっぱり男の人っておっぱい好き?」
大好きです
「このコスチュームって下だけ脱いだら間抜けなんだよねぇ」
確かに つなぎだから被り物だけになって間抜けだ
「え…でも全部脱がれるより、前だけ肌蹴てくれる方が好きかも…」
「も〜やっぱみんな同じこと言うね…じゃあチャック下ろしてするね」
従姉の右手が自らの股間に伸びる。ゴソゴソしてる
「じゃあ、あたしの言うとおりに おちんちん触ってくれるかなぁ」
「はい…」
「まずは玉の辺りから先っちょの方までふわっと触ってみて…」