妻の不倫交換日記で昔の行為が発覚した
当時、 結婚前 21歳の彼女は、私との結婚間近にも関わらず、不貞行為と承知の上で、彼女の上司である男と不倫関係にありました。
間抜けな事に 結婚式にその男を妻の上司来賓として席に座らせて、お祝いのスピーチまでさせていたという始末。
もちろん 結婚後仕事も続けていましたので 関係が切れる訳も無く続いていました。
発覚後 妻に白状させた事です。
始まりは、病院職場の懇親会。
酒の飲めない彼女は同僚や上司を家へ送るタクシー替りをいつもかって出ていて、その日最後の家となった上司主任を送る間中、
「互いに遊びを承知で付き合おうよ。他に男を知らないで結婚しちゃうんじゃ勿体ない。若いうちにもっと楽しまなきゃ」
などとくどかれ そのまま公園駐車場へ行き成り行き雰囲気でやってしまったというのです。
互いに看護師で夜勤勤務ももちろんあって、一緒の夜勤の時は同僚の目を盗んではキスやスキンシップを行っていたのだという。
具体的な行為を白状させると、妻がステーション高い机の下へもぐり肉棒を舐め咥え。
仮眠室で交代の際わずかな時間で抱き合い。
勤務二人だけの時間帯はノーパンで過ごしていたというのです。
夜勤明けはそのままハイテンションのままホテルへ直行!
欲望に任せ抱き合っていたのだという。
待ち合わせのパチンコ屋へ いつもの指示通りスカートの下は何も履かずノーパンのまま男の車に乗り込み、ホテルまで助手席から肉棒をしゃぶり咥え、
妻は花蜜をいぢられながらホテルへ到着。
シャワーを浴びることもせずベットで行為を始めたというのです。
携帯も無い時代、二人は交換日記をロッカーでやりとりしていた。
このノートの存在で浮気が発覚した訳なのです(今も私が隠して保管中です)。
中に書いてあった「お馬さんの椅子でのセックスは最高。またあの部屋へ行こうね。公園ブランコでした時よりいい気持ちだったよ。心の妻より」と昼間から大の大人が いちゃついてブランコにただ乗っていたのではなく、ノーパンの妻は挿入され繋がって乗っていたのです。
結婚後の妻のそんな乱交にも関わらず、気づかなかったの理由は妻を信用していたのはもちろんの事ですが、病院の勤務は意外と不規則で、前から そんな勤務を承知で結婚もしましたので、全く疑いもしなかったのです。
平日勤務で夜男と会う時は、「懇親会で今日も運転手なので..」と私に理由を作って それでも時間があまり遅くまでならない様に いつも河川敷の車の中での やっていたというのです。
病院では何食わぬ顔で上司と部下、同僚として対応していたようですが、ひとたび二人きりになれる状況が発生すればスイッチが入っていた様です。
妻の身体は決してスタイルが良いとはいえませんが男好きのする ややぽっちゃり型の体型です。
抱き心地が良いと男は何度もノートに書いていました。
「淫乱白衣の天使」男なら誰でも夢に見る行為を実際に、しかも 、病院内という聖域で楽しんでいたとは、もはや あきれたという以上に 病気では無いのかと考えてしまいます。
ノートに